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総合福祉法学習会〜当事者の思い [2012年03月11日(Sun)]
Kさんの感じていること。

支給量はあるが、制度ごとに制約があり、それに合わせた生活を余儀なくされている面がある。

なれた介護者を、隙間なく使える仕組みが必要です。

介護者を育てる、同行研修の仕組みも必要です。

そうでないと、重度の障害者は生きていけない。


Oさんの感じていること

ヘルパーや訪問看護など、いろいろなサービスを工夫して、組み合わせ暮らしを作っています。

それでも、何時間か、一人きりになる。自分で電話することはできないので、不安。

例えできても、すぐに来てもらえるわけではないし。

トイレに二人介護が必要になったが、二人派遣は、入浴時しかみとめられないので、行きたいときにトイレにいけない。

これからもっと重度になる。それでも、いろんな活動もやっていきたいと思っているのですが。
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