私の「Depot-39」@ -空間に癒されて-[2006年12月11日(Mon)]
天沼 寿子 様
先月発売された天沼さんの
『デポー39ものがたり』を読ませて頂きました。
何故か、デポー39の歴史とともに
・・・あの頃へタイムスリップしてしまいました!
そう、あの13年前の私の記憶が蘇って参りました。
うわぁ〜27歳の時からのお付き合いとうことになるのですねっ。
改めて思い起こすと・・・すごいお付き合いな気が致します!!
私にとっての「カントリーモール デポー39」は、
いろいろな場面で現われます!
思えば、あの空間は上質な時間という癒しで
私を優しく包んでくれていた気が致します!
本の中で、天沼さんが「お客さまにも物語がある」と
お書きになっていらっしゃいました。
本当に・・・沢山の方々に物語があるこでしょう!
私も、デポー39に感謝を込めて・・・そして、過去の整理として・・・少し振り返ってみます。
先月発売された天沼さんの
『デポー39ものがたり』を読ませて頂きました。
何故か、デポー39の歴史とともに
・・・あの頃へタイムスリップしてしまいました!
そう、あの13年前の私の記憶が蘇って参りました。
うわぁ〜27歳の時からのお付き合いとうことになるのですねっ。
改めて思い起こすと・・・すごいお付き合いな気が致します!!
私にとっての「カントリーモール デポー39」は、
いろいろな場面で現われます!
思えば、あの空間は上質な時間という癒しで
私を優しく包んでくれていた気が致します!
本の中で、天沼さんが「お客さまにも物語がある」と
お書きになっていらっしゃいました。
本当に・・・沢山の方々に物語があるこでしょう!
私も、デポー39に感謝を込めて・・・そして、過去の整理として・・・少し振り返ってみます。
そう、いろいろと・・・あったかなっ
28歳の楽し嬉し、何もかも輝いて見えた時間を過ごした場!
29歳の大・大失恋して苦しくて涙が止まらない時の逃げ場!
30歳〜ステンシルやドライフラワー教室の学びの場!
先の自分のプランが見えず、足掻いていた頃の唯一の安らぎの場!
そう、実は大失恋の痛手で会社(汗)を辞める切っ掛けにと・・・
「デポー39」に面接に行った私を天沼さんは何か見抜かれて、
面接の場で叱咤激励された思い出の場!
※ココで会社辞めたら、負けちゃうと思い、結局、その会社に10数年。
近所に友人の家があったこともあり、
30代前後〜この3年前くらまで、一週間に一回、一ヶ月に一回は、
「デポー39」に顔を出しておりましたねっ。
私にとっては神聖な場所であり、洗練された大人の空間でのひと時が充実していました。
訪れる度に、新鮮な空気を感じておりました。
あの絶対的な存在感のある洋館の中に入ると別世界が広がり、
すっかり一つ一つの雑貨に見入ってしまい、
見入ってしまうと何時間もそこを離れなかったりしていたかもっ。
その雑貨は、「どの時代のどの場所のどういうい家庭のどんな性格の人が使ったのだろう?」
・・・と勝手に空想の世界に飛んで物語を作ってしまう私でした。
あの空間に入ると時間を忘れてしまい、何時間でも過ごすことができました!
私は10年以上も通ったのに、たしか5点くらいしか、
それも安価な品物しか購入したことがなく、まさしく「見学」していたのです!
でも、いつかは自分の家を建てたら、こんなカーテンを・・・ランプを・・・キッチンには・・・と
自分の家のイメージを空想したりしたものです!
半年前に、部屋のランプを探したのですが、なかなか見つからず、
足を棒にして捜しました。
あの欲しかった物たちと今度いつ出合えるのかなっと思うと寂しい気持ちで一杯です。
でも、この本を読んで、一番、身を切られる思いで決断された天沼さんのお気持ちを感じ、
本当に潔く「デポー39」という劇物語の幕をおろされたと大きな拍手をしたい気持ちです。
本当に、ホントに・・・ありがとうございました。
そして、天沼さんからの私達の世代への応援メッセージを真に受け止めましたよっ!
天沼さんと巡り合えてよかったです!神に感謝です☆
<私の「Depot-39」A -贈る楽しさを知る->・・・につづく
28歳の楽し嬉し、何もかも輝いて見えた時間を過ごした場!
29歳の大・大失恋して苦しくて涙が止まらない時の逃げ場!
30歳〜ステンシルやドライフラワー教室の学びの場!
先の自分のプランが見えず、足掻いていた頃の唯一の安らぎの場!
そう、実は大失恋の痛手で会社(汗)を辞める切っ掛けにと・・・
「デポー39」に面接に行った私を天沼さんは何か見抜かれて、
面接の場で叱咤激励された思い出の場!
※ココで会社辞めたら、負けちゃうと思い、結局、その会社に10数年。
近所に友人の家があったこともあり、
30代前後〜この3年前くらまで、一週間に一回、一ヶ月に一回は、
「デポー39」に顔を出しておりましたねっ。
私にとっては神聖な場所であり、洗練された大人の空間でのひと時が充実していました。
訪れる度に、新鮮な空気を感じておりました。
あの絶対的な存在感のある洋館の中に入ると別世界が広がり、
すっかり一つ一つの雑貨に見入ってしまい、
見入ってしまうと何時間もそこを離れなかったりしていたかもっ。
その雑貨は、「どの時代のどの場所のどういうい家庭のどんな性格の人が使ったのだろう?」
・・・と勝手に空想の世界に飛んで物語を作ってしまう私でした。
あの空間に入ると時間を忘れてしまい、何時間でも過ごすことができました!
私は10年以上も通ったのに、たしか5点くらいしか、
それも安価な品物しか購入したことがなく、まさしく「見学」していたのです!
でも、いつかは自分の家を建てたら、こんなカーテンを・・・ランプを・・・キッチンには・・・と
自分の家のイメージを空想したりしたものです!
半年前に、部屋のランプを探したのですが、なかなか見つからず、
足を棒にして捜しました。
あの欲しかった物たちと今度いつ出合えるのかなっと思うと寂しい気持ちで一杯です。
でも、この本を読んで、一番、身を切られる思いで決断された天沼さんのお気持ちを感じ、
本当に潔く「デポー39」という劇物語の幕をおろされたと大きな拍手をしたい気持ちです。
本当に、ホントに・・・ありがとうございました。
そして、天沼さんからの私達の世代への応援メッセージを真に受け止めましたよっ!
天沼さんと巡り合えてよかったです!神に感謝です☆
<私の「Depot-39」A -贈る楽しさを知る->・・・につづく
Posted by 環☆ (waiwai改め) at 00:04 | 本 | この記事のURL | コメント(2)
しかしっ、高校生かぁ〜。。。
私の高校時代は、家と学校の往復のまったくツマラナイ生活でした
今と違い、清純派だっだんでっ、寄り道するのが怖かったのです
マジマジっ、ほんとよっ
だから、学生時代の思い出って乏しいのよねっ
いいなぁ〜、お洒落な思い出があって羨ましい
よっし、これからは、めいっぱい遊ぶぞっ
大人の不良めざしまっす!