'07夏至キャンドルナイトはどう過ごす?[2007年06月06日(Wed)]
今年の夏至の夜の「100万人のキャンドルナイト」は、
皆さん、どのようにお過ごしになりますか?
私は、>>>昨年の夏至に飯田橋の日仏学院で行われたイベントから参加しています!
>>>昨年の冬至は、一人淋しくバスルームでのんびりと過ごしました!
でも、>>>昨年の冬至に起こった奇跡に感動しました!
それは、私のブログを見たブログ仲間のへんこつ侍さんの呼びかけにより、
遠い>>香川県丸亀市の丸亀城のライトアップを消されたのです。
こんな感動的な事って、なかなかないことですよねー!
◆さぁ〜、今年はどう過ごそうかなぁー
2007年の夏至の日、6月22〜24日夜、8時から10時の2時間、
みんなでいっせいにでんきを消しましょう。
ロウソクのひかりで子どもに絵本を読んであげるのもいいでしょう。
しずかに恋人と食事をするのもいいでしょう。
ある人は省エネを、ある人は平和を、
ある人は世界のいろいろな場所で生きる人びとのことを思いながら。
プラグを抜くことは新たな世界の窓をひらくことです。
それは人間の自由と多様性を思いおこすことであり、
文明のもっと大きな可能性を発見する
プロセスであるのかも。
一人ひとりがそれぞれの考えを胸に、
ただ2時間、でんきを消すことで、
ゆるやかにつながって「くらやみのウェーブ」を
地球上にひろげていきませんか。
<100万人のキャンドルナイト呼びかけ文>
↑これはNASAが写した夜の地球。貧富の差も色濃く出ていますね。
◆そう、日本だけでなく・・・世界へも広げよう!
「夏至」の日と「冬至」の日は地球にいればどこであろうと、必ずやってきます。
夏至は北半球では昼の時間が最も長く、
夜が最も短い日(反対に、南半球では昼が最も短く、
夜が長い日なのです)となります。
わたしたちが暮らす地球が太陽を中心として、今、宇宙のどのあたりにいるのか。
そういうことを考えながら、主義や主張、立場や国籍の違いを超えて、
いつの日か地球ぜんぶで開催され、
くらやみのウェーブが広がることを願って・・・!
◆さぁ〜さぁ〜、いっせいにでんきを消そう。
ほかにも、ひとりひとりへ呼びかけたり、
家族を集めたり、パーティやイベントを呼びかけたり、
インターネットで参加表明したり、いろいろな参加のしかたがあります。
ひとりでいても、その日そのとき、でんきを消してろうそくをともせば、
みんなとつながっています。
手紙を書いたり、音楽を聴いたり、
キャンドル浮かべたお風呂に入ったり、
ひとりで静かに過ごす時間も素敵です。
こどもにろうそくのあかりで絵本を読んであげたり、
家族でキャンドルの明かりだけでごはんをたべたり、
屋上や海辺でのキャンドルパーティも人気です。
イベントをひらくのも手間はかかりますが、
アンプラグド・コンサートや絵本の朗読や、
キャンドルをずらーっと並べて、ピースマークを作ったり、
メッセージを書いたり、あれこれ趣向を凝らして、ポスター貼って、人を集めて、
自分にとってもみんなにとっても、いい思い出にきっとなります。
この22日の冬至の2時間を
誰とどう過ごすかが、
これからの大切なライフスタイルとなる気がします
そして、「季節感を大切にする」ことは、私たち日本人の文化ですよねっ!
何よりも、無理せず、楽しい時間を過ごせますように・・・
また、当日のブログで素敵な夜の出来事をお聞かせくださいねっ。
皆さん、どのようにお過ごしになりますか?
私は、>>>昨年の夏至に飯田橋の日仏学院で行われたイベントから参加しています!
>>>昨年の冬至は、一人淋しくバスルームでのんびりと過ごしました!
でも、>>>昨年の冬至に起こった奇跡に感動しました!
それは、私のブログを見たブログ仲間のへんこつ侍さんの呼びかけにより、
遠い>>香川県丸亀市の丸亀城のライトアップを消されたのです。
こんな感動的な事って、なかなかないことですよねー!
◆さぁ〜、今年はどう過ごそうかなぁー
2007年の夏至の日、6月22〜24日夜、8時から10時の2時間、
みんなでいっせいにでんきを消しましょう。
ロウソクのひかりで子どもに絵本を読んであげるのもいいでしょう。
しずかに恋人と食事をするのもいいでしょう。
ある人は省エネを、ある人は平和を、
ある人は世界のいろいろな場所で生きる人びとのことを思いながら。
プラグを抜くことは新たな世界の窓をひらくことです。
それは人間の自由と多様性を思いおこすことであり、
文明のもっと大きな可能性を発見する
プロセスであるのかも。
一人ひとりがそれぞれの考えを胸に、
ただ2時間、でんきを消すことで、
ゆるやかにつながって「くらやみのウェーブ」を
地球上にひろげていきませんか。
<100万人のキャンドルナイト呼びかけ文>
↑これはNASAが写した夜の地球。貧富の差も色濃く出ていますね。
◆そう、日本だけでなく・・・世界へも広げよう!
「夏至」の日と「冬至」の日は地球にいればどこであろうと、必ずやってきます。
夏至は北半球では昼の時間が最も長く、
夜が最も短い日(反対に、南半球では昼が最も短く、
夜が長い日なのです)となります。
わたしたちが暮らす地球が太陽を中心として、今、宇宙のどのあたりにいるのか。
そういうことを考えながら、主義や主張、立場や国籍の違いを超えて、
いつの日か地球ぜんぶで開催され、
くらやみのウェーブが広がることを願って・・・!
◆さぁ〜さぁ〜、いっせいにでんきを消そう。
ほかにも、ひとりひとりへ呼びかけたり、
家族を集めたり、パーティやイベントを呼びかけたり、
インターネットで参加表明したり、いろいろな参加のしかたがあります。
ひとりでいても、その日そのとき、でんきを消してろうそくをともせば、
みんなとつながっています。
手紙を書いたり、音楽を聴いたり、
キャンドル浮かべたお風呂に入ったり、
ひとりで静かに過ごす時間も素敵です。
こどもにろうそくのあかりで絵本を読んであげたり、
家族でキャンドルの明かりだけでごはんをたべたり、
屋上や海辺でのキャンドルパーティも人気です。
イベントをひらくのも手間はかかりますが、
アンプラグド・コンサートや絵本の朗読や、
キャンドルをずらーっと並べて、ピースマークを作ったり、
メッセージを書いたり、あれこれ趣向を凝らして、ポスター貼って、人を集めて、
自分にとってもみんなにとっても、いい思い出にきっとなります。
この22日の冬至の2時間を
誰とどう過ごすかが、
これからの大切なライフスタイルとなる気がします
そして、「季節感を大切にする」ことは、私たち日本人の文化ですよねっ!
何よりも、無理せず、楽しい時間を過ごせますように・・・
また、当日のブログで素敵な夜の出来事をお聞かせくださいねっ。
Posted by 環☆ (waiwai改め) at 00:00 | CO2削減 | この記事のURL | コメント(6)
いえいえ、そちらのブログを見て
スゴッとうなっています私
YUTA君のロウソクでのキャンドルナイトは、
ずいぶんとキラキラ輝いていることでしょう