四月も下旬にさしかかりますが、事務局では平成最後の決算作業が本格化しています。毎月報告している月次報告の積み重ね、一年の集大成である大きな業務の一つです。
事務局職員は、業務効率化や内部管理体制の充実から、集約業務を担当している事務局本部と、施設業務を担当している事務局施設担当とで業務を分担しています。
決算作業にあたっては、チェックリストや進捗状況確認表などを用いて、作業に漏れがないか担当者間で連絡を密にしているのですが、相互による声掛け、コミュニケーションの重要性について、この時期はより強く感じます。
「〜だろう」、「〜のはず」ではなく、普段からお互いに確認を取り、良好なコミュニケーションが図れるよう、みんなと一緒に取り組んでいきたいと思います。
(事務局 オフショア)