脱水症に注意
[2019年07月25日(Thu)]
もう少しで梅雨明けですね。急な気温上昇で体がついていけなくでつらいですが、
これから心配なのは「かくれ脱水」。早期に発見、予防しましょう。
かくれ脱水に気付くために
・握手してみる・・・手が冷たければ疑わしい
・舌を見せてもらう・・・乾いてたら疑わしい
・皮膚をつまんでみる・・・つままれた形から3秒以上戻らなかったら疑わしい
・親指爪の先をつまんでみる・・・赤みが戻るまで3秒以上戻らなかったら疑わしい
予防策
・こまめに水分補給。脱水症状が疑わしい場合は、経口補水液やスポーツドリンクなど適温で提供する。カフェインが含まれている、緑茶やウーロン茶は利尿作用があるため不向きとされています。
暑熱環境を避けましょう。温度を下げて湿度を上げるとよいです。
高齢者やこどもは特に脱水症になりやすいので、予防をしっかりと心がけましょう。
これから心配なのは「かくれ脱水」。早期に発見、予防しましょう。
かくれ脱水に気付くために
・握手してみる・・・手が冷たければ疑わしい
・舌を見せてもらう・・・乾いてたら疑わしい
・皮膚をつまんでみる・・・つままれた形から3秒以上戻らなかったら疑わしい
・親指爪の先をつまんでみる・・・赤みが戻るまで3秒以上戻らなかったら疑わしい
予防策
・こまめに水分補給。脱水症状が疑わしい場合は、経口補水液やスポーツドリンクなど適温で提供する。カフェインが含まれている、緑茶やウーロン茶は利尿作用があるため不向きとされています。
暑熱環境を避けましょう。温度を下げて湿度を上げるとよいです。
高齢者やこどもは特に脱水症になりやすいので、予防をしっかりと心がけましょう。