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日本財団、日本ASL協会にお世話になりながら、聴覚障害児・者福祉の向上および聴覚障害時・者に関わる保健・医療・福祉の専門職の養成について研究・実践を進めている高山亨太のブログです。
海外留学、主にGallaudet Universityで得られたことも気ままに発信していきたいと思っています。
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2006年度秋学期末レポート [2007年03月08日(木)]
遅くなりましたが、2006年度秋学期末レポートを公開しますので、興味のある方はダウンロードした上でご覧下さい(ファイルを開くためには、PDFが必要です)。日本ASL協会のホームページにも同じファイルが1月より公開されています。
http://www.npojass.org/nf/ryugaku/2005_Takayama.htm

ファイルのダウンロードは以下をクリックして下さい。

Posted by 高山 亨太 at 10:56
査証申請の準備・・・ [2006年07月03日(月)]
7月12日の10時15分からアメリカ大使館にて、留学のための査証(VISA)申請をするための面接に行ってきますが。。
その書類の多さとめんどくささと言ったら・・・・まぁ、もうすでに準備は終わりましたが。。

今後留学を考えている人は、お気をつけてくださいね。
他の国で住むと言うことは、その準備もかなり大変なんだと実感しています。

私の場合は、J-1という種類のVISAです。参考までに。

必要な申請書類は・・・
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1/パスポート
2/完全なDS-156オンライン入力式ビザ申請書3ページ全て
3/カラー写真: 5cm x 5cm。背景は白で、最近6ヶ月以内に撮影されたカラー写真1枚。頭部(頭上から顎の下まで)は25mm〜35mm。
4/申請料金の支払い(面接予約確認書)ビザ申請料金100ドルを日本円で。「面接予約確認書(申請料金受領)」を持参。
5/完全なDS-157「非移民ビザ補足申請書」
6/返信用封筒として宛先を記入したエクスパック 500 (EXPACK 500)
7/裁判記録または警察証明: これまでに逮捕歴や犯罪歴のある方は判決謄本または拘禁記録のコピー(恩赦や大赦等の措置がとられた場合も含む)とその英訳。逮捕暦や犯罪歴がない方は提出の必要はなし。
8/クリアファイル
9/完全なDS-158「連絡先および職歴書」
10/I-20:F1または M1学生ビザの申請には、SEVIS仕様のI-20のオリジナルおよびSEVIS費用の支払いその領収書。
11/財政証明 :銀行の残高証明や給与明細書等、一切の費用をまかなう証明となるもの。
12/成績証明書:米国に留学したことがない方は、日本あるいは米国以外の学校から最近3年間の成績証明書を入手し提出。
----------------------------

アメリカ大使館のホームページに非移民ビザ申請のチェックリストがあるので、細かいことはそちらを。
http://tokyo.usembassy.gov/j/visa/tvisaj-nivapply.html
Posted by 高山 亨太 at 15:40
平成18(2006)年度、3期留学奨学生募集開始 [2006年06月26日(月)]
私が8月より留学するにあたって、支援を受ける奨学金の第3期生募集が公開されました。
説明会も開催されるようです。

日本財団と日本アメリカ手話協会の協力による聴覚障害者海外奨学金事業の具体的な募集要項は、
http://www.npojass.org/nf/nfhomepage.html
を参考までに。

なお、今年は、締め切りが早いのでご注意を。

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日本財団聴覚障害者海外奨学金事業

趣旨および目的

この事業は日本における聴覚障害者の社会的地位向上および教育機関等の発展を目指し、聴覚障害を持つ皆様が現在の日本で必要と思われる分野で研修をアメリカで行い、その留学の成果を帰国後の近い将来、日本社会や教育現場 (特に手話の普及やろう教育の分野) で実践・貢献していただくことを目的および趣旨としております。

この留学奨学金事業の特徴は、留学奨学生の学歴、年齢、英語とASL(アメリカ手話)能力、資格、留学内容や期間などを限定しないで、奨学生の願いや想いの深さと将来に期待できる行動力や将来性に対して奨学金を支給するというところにあります。また、留学奨学生に対し渡米前に語学研修とアドバイスを提供することにより、留学をよりスムーズかつ効果的に行えるよう配慮しています。

日本の聴覚障害者と将来を担う聴覚障害児のために、信念を持って数年間の留学に真剣に取り組み、帰国後にアメリカでの留学経験を生かし、自らの願いや想いを実現したいと考える聴覚障害者にとって、本事業が願ってもない大きな機会になることと祈っております。
Posted by 高山 亨太 at 23:35
アメリカ大使館より [2006年06月25日(日)]
以前にアメリカ大使館にく問い合わせたことについて、blogを書きましたが。。。
http://blog.canpan.info/takayama/daily/200606/21

その結果が金曜日に明らかに。
ほっとした反面、おーいメール代1200円返金してくれって感じです。

機械的な応答で、いかにもアメリカらしいです。笑
あちらのシステムのミスだと認めているのに。ちゃっかりしていますね。
商売がうまいなぁってお手上げです。笑
本当に3日後ぎりぎりに回答が来たので、日本の各種会社の受付サービスの
すばらしさを改めて認識しました。笑

ちなみに予約の結果は、オッケだったようです。
以下、今後の被害者を増やさないためにも参考までに、大出血サービスで公開します。笑

1.お問い合わせを送信したときの受信確認メール
--------------------------------
Kota Takayama 様
件名:受付完了のお知らせ

米国大使館ビザ情報サービスをご利用いただきありがとうございます。

あなたのお問い合わせを受付けました。
通常、3営業日以内にご回答いたしますが、繁盛期などでご回答が遅れる場合は
別途メールでお知らせいたします。
--------------------------------

2.アメリカ大使館からの回答
--------------------------------
Kota Takayama 様

件名:ビザに関するお問合せの件 について

米国大使館ビザ情報サービスをご利用いただきありがとうございます。
お問い合わせの件、下記の通りご連絡させていただきます。
システム変更により、大変ご迷惑をおかけして申し訳ありません。新システムでは、
お支払いが48時間以内にシステム上認識されませんと、自動キャンセルになる仕
組みとなっています。

高山さまの予約は問題なく残っておりますので、ご予定通りに大使館にいらっしゃっ
てください。念のため、必要書類とあわせて、当日の予約レターおよびATMの支払
いレシートもご持参いただきますと申請がスムーズに進むと思われます。

お手数ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
--------------------------------

と明らかにミスは認めつつも返金しますとは言ってません。笑

こんな感じでした。
とにかくほっとしています。
Posted by 高山 亨太 at 01:29
大使館の面接予約が・・・ [2006年06月21日(水)]
ちょっと困りました。泣

昨日の深夜未明にアメリカ大使館より、7月12日の面接予約がキャンセルされたとのMailがありました。


6月15日にインターネット上にて予約をし、16日の今朝に面接のための料金を1万1200円支払ったので、本来なら面接予約完了のメールが来るはずなんですが。ホームページによると、予約をしてから48時間以内にATMで振り込めばいいはずなんですが。

「キャンセル」というメールを見たときに唖然としました。お金はどうなる?と思いました。
返せとも言えないので、とりあえず、他の方に予約を取られてしまわないように、メールをもらってすぐに同じ時間に再度予約をしたのですが、また料金を支払ってくださいとの画面がでたので、これまたお手上げなもので。

あきらめて、翌日にアメリカ大使館にMailを送って確認をとりました。どんな返事が来るのかなぁと思っています。

しかも、お問い合わせをするだけで、Mailは1200円(1000文字まで)、電話は1500円(15分まで)なんです。料金、高すぎですよ。今回は、そちらのミスなので、返してほしいなと思っています。はかない望みですが

一応、クレジットカードじゃないといけないので、クレジットカードを使ったのですが。。。こんなことでクレジットカードを使うなんて夢にも思いませんでした。

皆さまもアメリカ大使館の面接予約をするときには、おきをつけてくださいますよう




Posted by 高山 亨太 at 00:08
入学許可 [2006年06月19日(月)]
このたび、Gallaudet Universityより入学許可といいますか、DS2019というJビザが到着したようです。
後は、アメリカ大使館での面接を残すのみとなりました。
提出書類が漏れてないかどうか心配です。笑

前の大学から成績証明書がとどいていないので、その到着を持って、すべての書類の準備は完了するはずです。

留学ビザ申請のための書類に貼る写真を撮ってきましたが、そのサイズが5×5で、頭頂からあごまで2.5mmから3.5mmに納めないといけないらしく、写真屋さんは苦労したようです。
写真屋さんも普段5×5のサイズをとることもないですし。笑
結局、3回も取り直してくれたので、写真屋さんにとっては、赤字かも知れませんね。

写真屋さんに感謝感謝です。笑
Posted by 高山 亨太 at 01:34
ギャローデット大学 [2006年05月31日(水)]
8月から留学するギャローデット大学とは、アメリカにある世界で最初の聴覚障害者のための大学院も擁する文系総合大学である。
日本財団聴覚障害者海外奨学金の第2期生はすべてギャローデット大学を予定している。
今まで、何名の日本人の学生が入学し、卒業したのか知らないが、おそらくEnglish Language Institute(ELI)の入学者がきっと多いのだろう。正式に学部や大学院を卒業した者は、少ないと思われる。
私はSocial work(社会福祉)を専攻する予定であるが、その前にギャローデット大学全体について、簡単に紹介してみたいと思う。

設立当時は、College(単科大学)であり、University(総合大学)ではなかったようである。

これまでの歴史をギャローデット大学のホームページから調べてみると、
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1856年にケンドールが、12人のろうの子どもと6人の盲の子どものための支援を始めたことから始まり、さらにエドワード・M・ギャローデットによって、ろう学校が設立され、その後、1864年に連邦議会で可決され、当時のリンカーン大統領が署名したことにより、ろう者のための大学が設立された。後ほどに大学同窓会よりの要望によって、現在のギャローデット大学に改名。
聴覚障害者に関わるものなら誰もが知っていると思うが、1988年には、大学理事会が7代学長の選考で聞こえる人を決定したとき、「Deaf President Now」と要求する学生運動が起こり、その結果、現在のI・キング・ジョーダン博士 (Dr. I. King Jordan) がろう者として史上初の8代学長になった。
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しかし、I・キング・ジョーダン博士は、惜しまれながらも2006年12月にて引退予定である。次回の学長に注目が向けられている。現在、次期学長を巡って学生によるデモが起きたりしており、今後の動向が注目される。

学部は、学位取得可能な専攻科目が40以上。
大学院は、教員養成・教育学・行政官・オ-ジオロジー・通訳・カウンセリング・社会福祉・心理学・教育工学・言語病理学・言語学の分野があり、修士号、博士号が授与されている。

ギャローデット大学の図書館では、ろうに関する資料が世界でも最も多くそろっており、歴史的にも貴重な文献の多くが厳重な倉庫に保管されている。しかし、日本の文献が少ない。おそらく寄贈されていないと言うことだろう。

ギャローデット大学では、アメリカ手話と英語が併用されている。
手話コミュニケーションに関して、3つの方針を掲げているとのこと。
1)Effective sign communication supports education.

2)Sign communication will be inclusive, recognizing the individual's communication needs; respectful of each person's sign language style; and flexible so that public discourse is fully accessible to everyone.

3)Direct sign communication is central to Gallaudet's vision, therefore, training and assessment programs provide the opportunity for everyone on campus to become fluent signers.

ギャローデット大学ホームページ
http://www.gallaudet.edu/
Posted by 高山 亨太 at 00:15
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