長谷川泰像の台座 [2011年06月14日(Tue)]
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「長谷川泰と下水道」の著者・西片正栄さんと同じく、長岡市の行政に居られた木本二郎さんに提供して頂いた貴重な資料です。
![]() 写真は湯島天神の境内に置かれた長谷川泰像の台座です。 以前も記事にしたように、銅像自体は太平洋戦争に際して徴集を受けてしまい、主を失った巨大な台座のみが数十年の間残されていました。 写真は1983年に撮影されていますが、その後間もなくこの台座も境内の改装に合わせて撤去されています。 台座は廃棄物として東京湾へ沈められてしまいました。 西片さんが著書に記されていたように、木本さんもまた台座を故郷に持ち帰って差し上げ、銅像の再建を待つべきだったと悔やまれています。 今もまだ、東京湾の水底に眠っているのでしょうか。 木本二郎さんとは、出版された「長谷川泰ものがたり」が切っ掛けで交流を持たせていただくことができました。ありがとうございます。 ※当ブログ関連記事 「湯島天神の銅像」 |





