CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
« 2017年07月 | Main | 2017年09月»
プロフィール

多賀城市市民活動サポートセンターさんの画像
<< 2017年08月 >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
最新記事
リンク集
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
http://blog.canpan.info/tagasapo/index1_0.rdf
http://blog.canpan.info/tagasapo/index2_0.xml
タグクラウド
地域で活躍する「人」に注目。地域の人材図鑑 [2017年08月31日(Thu)]
こんにちは、スタッフの櫛田です。
毎週木曜日は市内外の団体や取り組みをご紹介しています。

地域の魅力というと何を思い浮かべますか?
特産物、グルメ、スポット、イベント、自然・・・多賀城の場合は歴史もですね!
さて、タイトルにもある通り、「人」というのも地域の魅力の一つです。歴史上の人物だったり芸能人・著名人はもちろんですが、今回取り上げるのはその地域で「暮らす・活躍する人たち」についてです。

イベントだったり、お店だったり、何かの活動だったり、そこにはいろんな人たちの想いやストーリーがあります。これからご紹介するのは、そんな人の想いやストーリーをまとめたサイトです。

ご当地人図鑑
ケーブルテレビの運営や番組配給を行う株式会社ジュピターテレコム(J:COM)が運営する人材図鑑です。各地方ごとに図鑑があり、仙台人図鑑もあります。地域で活躍するさまざまな人のインタビュー映像を配信しています。

"いば"どきの若者図鑑
(リンク先のInterviewから入れます)
公益社団法人茨城県青少年育成協会により運営されている若者に特化した人材図鑑です。ボランティア・仕事・表現活動等を通して地域に関わる若者たちのメッセージを発信しています。


ちなみに、たがさぽの貸出図書の中にも人材図鑑があります。
海士人 福井人 三陸人
それぞれの地域の人にスポットをあて、その出会いを楽しむという新しい地域観光スタイルを応援するガイドブックです。たがさぽにもありますのでぜひ読みに来てください。


地域の新しい価値をつくっていったり、これまであった価値を磨いていくのは「そこに住む人」たちです。観光する際にはぜひ「人」に注目してみてはいかがでしょう。また、改めて自分の住む地域にどんな人がいるんだろうと見つめなおしてみてもいいかもしれません。新たな地域の魅力が発見できると思います!
小規模多機能自治という考え方 〜応用編〜(地域毎の人口分布のグラフC) [2017年08月29日(Tue)]
こんにちは、スタッフの武内です。

 多賀城を地域毎に分類して作成した人口分布グラフをお届けしている本シリーズ。今回は中央地区、留ヶ谷地区、の結果をお届けします。(グラフは全地区掲載予定ですが、件数がかなりありますので何度かに分けてお送りいたします)

【グラフの内容について】
◆18歳未満同居世帯率と高齢者率の分布で、若い世代と高齢者の対比を示しています。
◆データは2000年〜2015年までの国勢調査の結果を使用しているので5年毎になります。
◆地域分類は国勢調査の結果ため、多賀城市の47行政区ではなく住所ベースです。例えば『多賀城市○○1丁目』といった分け方になっています。ご了承ください。

中央地区(参考:2015年の人口→2,506人)
中央一丁目(参考:2015年の人口→468人)】

09_chuou_01.jpg

18歳未満同居世帯率は2000〜2005年で、22.4〜22.7%と大きな差は見られません。その後2010年で26%に上昇しますが、2015年に18.1%まで下がります。
次に高齢者率ですが、2000〜2015年で大きな変化はなく16.4〜18.6%(15年で2.2%の上昇)になっています。
これらの結果を2015年時点の多賀城市全体の平均値と比べてみると、多賀城市の18歳以上同居世帯率の平均が26.6%、高齢者率平均は22%ですので、中央一丁目は18歳未満同居世帯率と高齢者率で共に多賀城市の平均値より低いことが分かります。


中央二丁目(参考:2015年の人口→1,087人)】

09_chuou_02.jpg

二丁目は、2000年から2005年の変動に特徴がみられます。
18歳未満同居世帯率は2000年で31.4%、そして2005年で26.0%に下がります。その後2010年では29.3%まで上昇しますが、2015年には22.1%まで下がります。
次に高齢者率を見ると、2000年に12.5%、2005年は11.5%、2010年で13.8%と2000〜2010年の間は増減が大きくありません。その後2015年に18.4%に上がります。これは2010年から見ると4.6%の増加で、それまでの変動が少なかった分、グラフにするとその変化がやや目立ちます。
なお、中央二丁目の2015年の結果と同年の多賀城市平均を比較しますと、一丁目と同様に18歳未満同居世帯率、高齢者率ともに市平均よりも低いことが分かります。


中央三丁目(参考:2015年の人口→951人)】

09_chuou_03.jpg

三丁目のグラフですが、2000年と2005年の変動が二丁目と似ています。
まず18歳未満同居世帯率ですが、2000年に20.8%ですが、2005年では18.1%まで下がります。その後2010年に26.7%まで上昇し、2015年では23.3%に下がっています。
高齢化率については、2000年に13.3%、2005年は12.7%、2010年は14.2%とあまり変化がありません。しかし、2015年では18.3%(2010年から3.9%増)に上がります。
次に2015年の結果を多賀城市平均と比べてみると、18歳未満同居世帯率・高齢者率ともに低くなっています。これは一丁目・二丁目と同様の傾向です。


【中央地区の人口分布グラフ】

09_chuou_all.jpg

中央一丁目、二丁目、三丁目のグラフを1つにまとめて表示したものです。
グラフの形が縦方向や横方向に大きく伸びず、近い位置にまとまっている傾向が見て取れます。また、一・二・三丁目に共通するものとして、2010年に18歳未満同居世帯率が上昇してから2015年に下がっているほか、2015年のそれぞれの値が近くにまとまっています。特に高齢者率は18.6、18.4、18.3%と非常に近い値になっています。


留ヶ谷地区(参考:2015年の人口→3,151人)
留ヶ谷一丁目(参考:2015年の人口→1,673人)】

10_tomegaya_01.jpg

留ヶ谷一丁目の18歳未満同居世帯率はあまり大きな変動はなく、2000年時点で24.9%、その後、2015年で20.8%と15年で4.1%程度の低下となっています。
次に、高齢者率を見てみると2000年は16.0%です。そして2005年に19.7%と上昇しますが、2010年では2005年時点とほぼ同じで変化がありません。その後2015年に再び上昇し24.1%になります。特徴としては2005年と2010年でほぼ変化がないことが上げられます。
2015年の値を同年の多賀城市の平均と比べてみると、18歳未満同居世帯率は平均より低く、高齢者率はやや高くなっています。


留ヶ谷二丁目(参考:2015年の人口→589人)】

10_tomegaya_02.jpg

二丁目は一丁目に比べると人口が1/3ぐらいですが、グラフの形は一丁目とだいぶ異なっています。ご覧の通り縦軸方向に変動している形状です。
詳しく見ていきますと、18歳未満同居世帯率は2000年で47.8%と飛びぬけて高いです。しかし2005年に大きく下がり23.2%になります。そのあと2010年で33.8%、2015年に37.7%と再度上昇しています。
一方、高齢化率については変動の幅は少なく2000年で15.5%でしたが、2005年、2010年では低下傾向です。そして2015年は14.6%です。この値は2010年から見ると増加していますが、2000年と比較すると0.9%ほど低いことが分かります。
次に2015年時点の値を多賀城市平均と比べると、留ヶ谷二丁目は18歳未満同居世帯率が高く、高齢者率は低くなっています。


留ヶ谷三丁目(参考:2015年の人口→889人)】

10_tomegaya_03.jpg

人口が一丁目の半分よりやや多い留ヶ谷三丁目です。グラフの形状は一丁目と同様に横方向に伸びています。
18歳未満同居世帯率については2000年で30.7%と最も高く、以降、緩やかに低下の傾向を示し、2015年は24.8%になっています。
次いで、高齢者率を見てみると2000年では10.8%でした。その後上昇を続け2005年に15.8%、2010年で21.1%、2015年は24.6%です。これは2000年時点から2倍以上上昇したことになります。
三丁目の2015年時点の値を同年の多賀城市平均と比べると、18歳未満同居世帯率はやや低く、高齢者率でやや高くなっています。


留ヶ谷地区の人口分布グラフ

10_tomegaya_all.jpg

最後に留ヶ谷地区のグラフの比較です。
二丁目のグラフは一丁目・三丁目に比べるとかなり特異であることが視覚的にも見て取れます。
一丁目と三丁目はグラフの形状が横方向への変化で似ていますが、その値は2000年時点だと差があります。特に高齢者率は2000年時でそれぞれ16%(一丁目)、10.8%(三丁目)でしたが、2015年では24.1%(一丁目)、24.6(三丁目)となり、ごくわずかですが三丁目の方が高くなっています。

今回は中央地区と留ヶ谷地区の分布グラフをお届けしました。
どちらとも住所で見ると一丁目〜三丁目までありますが、グラフの形状はかなり違っています。ただ、傾向としては、留ヶ谷二丁目を除く各所で18歳未満同居世帯率の低下と高齢者率の上昇が見て取れます。
毎度のことになりますが、こうしたデータから気になるところや“なぜ?”と思うことをキッカケに、地域について興味・関心を持っていただけると幸いです。

今後も継続的に、他の地区の人口分布グラフをお届けします。
「tag」56号発行しました! [2017年08月27日(Sun)]
こんにちは!スタッフのわたなべです!!

さて、「tag」56号発行のお知らせです。
DSCN0105.JPG

ダウンロードはこちらから
tag56.pdf

読者アンケートへのご協力もお願いします!
アンケート


【表】「中学生が考える『多賀城活性化プラン』」
第二中学校では3年生が、多賀城のまちづくりについて多賀城市に提案をすべく話し合いや調査を行っています。7月には中間発表が行われ、観光や歴史、デザインなど、さまざまな観点からの発表がありました。

【裏】「地域に“より、そう”活動を 〜企業のCSR活動を知る・東北電力株式会社〜」
「企業のCSR活動を知る」第2弾。今回は東北電力株式会社の新仙台火力発電所と塩釜営業所の取り組みを紹介しました。さて、それぞれどのような活動に取り組んでいるのでしょうか?



「tag」は、たがさぽや多賀城市内の公共施設・店舗などに配架しています。また、周辺市町にも配架していますので、ぜひご覧ください。

【「tag」アンケートのお願い】
今後のtagの誌面作成や配架先の参考にするために、アンケートを実施します。ぜひご協力ください。
こちらからお願いします →→ アンケート

【「tag」を置いていただける施設・店舗を募集中!】
現在たがさぽでは、多賀城市内およびその周辺で「tag」を置いていただける施設・店舗を募集しています。枚数は5〜20枚程度。市民活動情報の発信をお手伝いすることで、地域や社会に貢献しませんか。お問合せは、022-368-7745までお願いします。
Posted by わたなべ at 10:00 | ニューズレター | この記事のURL | トラックバック(0)
TAGAJO Future Labo 3rd season 2回目のご報告 [2017年08月25日(Fri)]
こんにちは、スタッフの武内です。


今回は8月19日(土)に開催したTAGAJO Future Labo 3rd season(以下 TFL3)の2回目のご報告です!


ちなみに

《TAGAJO Future Labo》とは

●例えば、『何かをしたい!』

と思っているけど、その“何か”が見つからない…

●例えば、『自分の特技を地域に活かしたい!』

けど、どうやれば活かせるだろう…

●例えば、『したいことはある』

でも、なかなか行動までたどり着けない…


そんなちょっとモヤモヤした想いを取り払い、一歩踏出す・動き始めるキッカケを、様々なプログラムや仲間とのディスカッションを通し整理する場です。


今年で3期目を迎えるTFL。

これまでは7月〜1月の間に5回の連続講座としていましたが、今期は7月〜1月まで毎月開催します。


TFL03-02_01.JPG


7月に行った1回目は、受講者の方々が考えていることや、やりたいことなどをワークショップで整理し、ディスカッションやプログラムアドバイザーからのコメントで内容を少し深掘りしました。


今回開催した2回目では、1期や2期の卒塾生の皆さんにご協力をいただき、OB・OGの取組みやTFLを受講してみての感想を伺うこと。そして、2回目から合流した現役受講生の方が考えていること、やりたいことについて想いを共有します。


開催の挨拶と伝達事項終了後はアイスブレイクです。


今回は、現役受講者の方でも2回目の出席の方も居れば、初めて出席する方もいらっしゃいます。

また1期・2期を受講したOB・OGとの対面は初めて、という状況ですので、場の空気を和やかにすることも大事です。


内容は座る席順を誕生日の早い順(4月スタート)にするというものです。その際、参加者同士で誕生日を声に出したり、何かに書いて伝えたりは禁止です。全て身振り・手振りで行います。

結果は、誕生月が一緒で日にちの早い・遅いが一組だけ逆になっていましたが、そうした要素が場を和ませてくれます。


講座はここからが本当の始まりです。

まず前半はTFLの卒塾生であるOB・OGからお話を伺います。

今回は3名の方にご協力いただきました。

お話しの内容は下記の通りです。


(1) 取り組んでみたい、または現在取り組んでいること

(2) なぜ(1)をやってみたいと思ったのか

(3) 取り組みは今どうなっているか

(4) TFLを受講しての感想


これらについて、要点をまとめてお話していただき


○ 講座に通う度に『何かをやりたい』という気持ちが高まった

○ 想いに共感してくれる仲間や、自分は持っていない知識やスキルを持つ仲間に出会えた。

○ 何かをやるときに、全ての事を自分一人で100%することはない。できない事は、できる人にお願いすればよいのだ。


といったことを講座やご自身の活動体験を交えてお伝えいただきました。


その後、OB・OGの方お1人に対し現役受講者の方が数人の構成でグループを作り、OB・OGへの質問タイムです。質問ではOB・OGの取組みについてその内容を詳しく伺ったり、現役受講者が何かをしたいけど、一歩踏み出すためにちょっと壁になっていることについて、どうやったらのり越えることができるか、などの受け答えで盛り上がりました。


ここでちょっと休憩をはさんで後半のスタートです。

後半は1回目に都合が着かず、ご参加できなかった現役受講者の方を対象としたディスカッションタイムです。

まず、ご自身の自己紹介と、『こんなことをやってみたい』『こんなことを考えている』といったことをお話してもらい、他の現役受講者の方から質問や感想などをいただきます。また今回はOB・OGの方にも引き続き、ディスカッションの輪に加わっていただきました。

TFL03-02_02.JPG

今回の講座を経て、OB・OGも含めた受講者同士のつながりが大きくなったかと思います。


さて、3回目となる次回からは、いよいよエクスカーションがはじまります。

地域で既に活動をはじめている方々の活動場所を訪ね、その場所の空気を肌で感じながら、活動の話を伺います。この出会いとお話を通して、受講者の方々がどのように想いを膨らませていくのか?!

今後も注目です。


これからの講座の様子も、引続きたがさぽPressでお届けします。

お楽しみに!!
子ども達に安全で楽しいアフタースクールを!! [2017年08月24日(Thu)]
こんにちは。スタッフの小林です。
毎週木曜日は市内外の団体や取り組みをご紹介しています。

最近夏らしくない天気が続いていましたが、また暑い日が戻ってきそうな気配ですね。
もうすぐ楽しい夏休みも終わり。夏休みの思い出はたくさんできたかな?
新学期は友達と夏休みの話題で盛り上がりそうですね。

さて、今日ご紹介するのは

放課後NPOアフタースクール

画像@.png

すべての子どもたちに安心で楽しい「アフタースクール」を!
そんな想いで2005年から活動を開始している団体です。
週に1回の公民館でのボランティア活動から始まり、少しずつ活動を積み上げてきました。

団体の行う活動である「アフタースクール」は、さまざまな体験ができる学童保育を、放課後の小学校で行うしくみです。(学童保育と放課後子供教室が一体になったようなしくみ)(団体HPより)

今の時代の小学校に通っている子どもの親世代のみなさんは、小学校の放課後の時間の過ごし方は、現在の子ども達と同じ状況でしたか?放課後、のびのびとした「時間」とたくさん遊べる「空間」があり、とにかくみんなで過ごせる「仲間」がいる。こういう放課後の過ごし方ができていたのではないでしょうか?

それが今はどうでしょう。放課後の公園を見てください。公園などで子どもの声があまり聞こえなくなっていませんか。ゲームで遊ぶなど室内で遊ぶ子どもが多いのではないでしょうか。それだけではなく、塾や習い事などに忙しく、また、子どもが犠牲になる事件なども増えていて外で遊ぶことが今までとは違って少ない環境になっているのかもしれません。
そのうえ共働き世帯が増え、学童保育できる場所も少ない現実です。

そんな子ども達、特に小学生の子育て環境において、この課題を解決するために放課後NPOアフタースクールは活動を続けています。

〇アフタースクールには学童保育の預かり機能があります
〇アフタースクールには多様な活動の場でもあります
〇アフタースクールには地域や社会の「市民先生」がいます


放課後の小学校を舞台にたくさんの市民と子どもたちが出会うことで、
「社会全体で子どもを育てる」仕組みが出来ています。

子どもたちの望むこと。それはいつの時代も変わらないはずです。
「友達と過ごすこと」
「やりたいことを選べること」

そんな想いをかなえるために、多くの仲間とのびのびと自由に過ごせることのできる放課後の世界を子どもたちに届けるために放課後アフタースクールのスタッフは今日も活動を続けています。

子どもは未来の宝です。社会みんなで大切に育てていきましょう!!


放課後NPOアフタースクールについてはこちらをご覧ください。
ホームページ  Facebookページ
Posted by わたなべ at 18:46 | 団体紹介 | この記事のURL | トラックバック(0)
資金調達を学べる「ファンドレイジング・ラボ」 [2017年08月22日(Tue)]
こんにちは。スタッフの阿部です。
毎週火曜日は、お役立ち情報をお届けしています。

本日は、NPOの資金調達についてのノウハウが学べるサイトのご紹介です。

ファンドレイジング・ラボ
(文字をクリックするとサイトに移ります)

「ファンドレイジング・ラボ」は、NPOの資金調達(ファンドレイジング)に関するノウハウを、研修事業や相談事業、ウェブ連載の「3分間ファンドレイジング講座」などで提供しています。ファンドレイジングの草分けとも言えるメンバーが集い、得意分野を活かし活動しています。

「3分間ファンドレイジング講座」は、「助成金審査会でのプレゼン、5つのポイント」「NPOらしい事業収入の上げ方」など、NPOの資金調達に役立つ連載記事です。カテゴリーは「事業収入」「会費」「助成金」「寄付」と、資金の種類ごとに分類されていますので、今学びたい部分から検索・閲覧が可能です。3分程度で読める記事に、要点が集約されています。

また「ファンドレイジング・ラボ」では、資金到達の基礎知識・ノウハウをまとめた入門書『非営利団体の資金調達ハンドブック』も発行しています。ひな形やチェックシートも掲載されているため、現場で役立つ一冊です。(上記サイトから詳細がご覧いただけます。)

いままでの活動のふりかえりに、これからチャレンジしたい資金調達の学びに、活用してみてはいかがでしょうか?
世界にひとつだけ。「さをりひろば余暇よか」展示&ワークショップが開催されました! [2017年08月21日(Mon)]
こんにちは。スタッフの小橋です。
今月5日(土)〜7日(月)にたがさぽ3階フリースペースにて、
「さをりひろば余暇よか」による、
さをり作品の展示&ワークショップ
が開催されました!(7日(月)は展示のみ)

3.jpg



「さをりひろば余暇よか」は、利府にある「宮城県県民の森 青少年の森」を拠点に、誰もがさをり織りを通して自己表現できる場づくりを目指して教室を開いています。
たがさぽでの開催は、今回で4回目。夏休みということもあり、小学生から高齢の方まで幅広い年齢層の方々が参加されました。


2.jpg

普段開かれている教室の生徒さんの作品展示。ひと織りひと織り丁寧に織られており、同じ作品はありません。世界でひとつの作品が多く並びました。

1.jpg

ワークショップでは、実際に織りの体験ができました。たくさんの方の参加があり、大人気でした。



「さをりひろば余暇よか」代表の大浪さんは「さをり織りを広めつつも、『やりたい!』と思っている人と出会いたいと思っています」と話していました。その言葉の通り、今回参加された方の中には、「ずっと、さをり織りをしてみたかったんです!」と話していた方もいたそうです。
こうして展示会などを開催することで、今まで関心があってもなかなか手が出なかった方も来られて、触れることができる機会を作ることができますし、新たな出会いも生まれるのかもしれませんね。


私もたがさぽのフリースペースを使ってみたい!
という方は、ぜひ一度お問い合わせください。企画が初めての方でも、スタッフがご相談に応じます!

多賀城市市民活動サポートセンター
022-368-7745
Posted by 小橋 at 16:00 | 団体紹介 | この記事のURL | トラックバック(0)
心に残る広報のコツを学ぶ!「伝わる広報」参加者募集! [2017年08月19日(Sat)]
こんにちは。スタッフの小橋です。

今回は、当センターで開催する講座のご案内です!



伝わる広報

tsutawarukoho.jpg

↑画像をクリックするとpdfデータが開きます



多賀城市市民活動サポートセンターでは、地域や社会のために活動する市民活動団体のみなさんや、地域の魅力や課題を多くの人に伝えたいと考えている方に向けて、情報発信・広報活動の課題解決の一助としていただくため、講座を開催いたします。


「自分たちの活動のことや地域の魅力を多くの人に伝えたい!でもどうやって……?」


こんな悩み、解決します!


この講座では

だれに

なにを

どのように

伝えるかをあらためて考え、そのうえで多くの人たちの心に残る広報のコツを学びます。




<開催概要>


伝わる広報 ※全3回連続講座

○会 場:多賀城市市民活動サポートセンター

○対 象:地域や社会のための活動をしている方、地域の魅力や課題を発信したいと考えている方

※営利活動へ生かしたいとお考えの方の参加はご遠慮ください。

○注 意:

・この講座は3回連続の講座となっています。いずれかのみの参加も可能ですが、全てに参加される方優先となります。団体として参加を希望される方は、各回で人が変わっても構いません。

・3回目の「SNS活用講座」はすでにSNSを利用されている方向けの内容です。これから利用予定の方は、事前に使い方を調べておくことをおすすめいたします。


@心に残る文章を考える

日 時:929日(金) 18:30〜21:00

内 容:座 学/広報に役立つ!文章術

    ワーク/団体・活動紹介文を作ってみよう!

講 師:大泉 浩一 氏(一般社団法人メディアデザイン代表/ライター、編集者)


Aたくさんのチラシの中から

あなたのチラシを見つけてもらう方法

日 時:106日(金) 18:30〜21:00

内 容:座 学/チラシデザインの考え方

    ワーク/チラシを作ってみよう!

講 師:菅原 孝行 氏(checkmate design代表/グラフィックデザイナー)


Bみんなはどうしてる?

SNS活用方法シェア会

日 時:1013日(金) 18:30〜20:30

内 容:座 学/ゲスト直伝!SNS活用術

    ワーク/活用術をシェアしよう!

ゲスト:大津 知士 氏(stos design株式会社代表/tohoku365クリエイティブディレクター)

小泉 勝志郎 氏(株式会社テセラクト代表取締役社長/一般社団法人CODE for JAPAN理事)



○申し込み方法

申込締め切り:928日(木)

・電話(022-368-7745)

・多賀城市市民活動サポートセンター 窓口

・申込みフォーム

 → ★★



○お問い合わせ

 多賀城市市民活動サポートセンター

 〒985-0873 多賀城市中央2-25-3

 TEL:022-368-7745

 開館時間:9:00~21:30(日祝:〜17:00)

 ※水曜休館



<講師・ゲスト陣 紹介!>

大泉 浩一(一般社団法人メディアデザイン代表/ライター、編集者)

1960年岩手県生まれ。宮城教育大学卒業。出版社、編集プロダクション勤務を経て、フリーのライター・編集者。2004年に「メディアデザイン」を立ち上げ、市民の情報発信を支援する活動を行ってきた。大学・専門学校で、作文や印刷メディア作りの指導にもあたっている。著書に『教育の冒険―林竹二と宮城教育大学の1970年代』『杜の都のポールパーク』など。


菅原 孝行(checkmate design代表/グラフィックデザイナー)

1980年宮城県栗原市生まれ。仙台市在住のイラストレーター・グラフィックデザイナー。

イラストでは雑誌、広告、Web、TV-CM、アニメーション原画等で活動。デザインでは学校パンフレット、コーポレートアイデンティティ・お店や会社のロゴデザイン、ポスター等、主に紙媒体のデザインとディレクションを主なフィールドとしている。暇があれば山登りとキャンプに勤しむ日々。ますます東北が好きになってきました。


大津 知士(stos design株式会社代表/tohoku365クリエイティブディレクター)

宮城県仙台市生まれ、35歳。

宮城県工業高校(インテリア科)→千葉工業大学(工業デザイン学科)と建築デザインを専攻しながら、情報デザインや環境デザインなどの新しい分野のデザインに興味を持つ。

大学卒業後に建築業界(東京)へ進むも、情報デザインへの興味が捨てきれずに帰仙。

自らの目的を見直し、必要なスキルを研ぎ澄まし、1年半後に25歳でstos design crew(個人事業)を地元仙台で開業。

独立後最初に訪れたチャンスを勝ち取り、後の6年で約1,000件のホームページ制作に携わる。


現在は、ホームページの制作以外にも様々なことにチャレンジ中!




小泉 勝志郎(株式会社テセラクト代表取締役社長/一般社団法人CODE for JAPAN理事)

東北IT界の先導役的存在。コミュニティ活動で東北でも有数のイベント主催数を誇る。震災における地域復興活動も多く、最近では「渚の妖精ぎばさちゃん」を生み出し、人気上昇中。

WWDC2017で大きく話題となった史上最高齢アプリ開発者の仕掛け人でもある。

大学や企業での講師等のITの教育を始め、アプリ制作、そしてITを介して多業種連携、そしてグルメ、音楽・映画など得意分野は幅広い。
仙台市泉区の地域ネタの宝庫「泉区プラス」 [2017年08月17日(Thu)]
こんにちは。スタッフの小橋です。
毎週木曜日は市内外の団体や取り組みをご紹介しています。

みなさんは自分の住んでいる地域の情報、どこで手に入れていますか?
役場が発行する広報紙? 地元のラジオ? 友達からの口コミ? インターネットやSNSという方もいるでしょうか? 今回は地域の情報を「ブログ」で発信する取り組みのご紹介です。

泉区プラス


泉区プラスでは「場所」「お店」「ひと」「イベント」などのカテゴリに分けられた地域ネタを発信しています。泉区に新しくできたお店、開催予定のイベントの情報が大・小、マニアックなものまで取り上げられています。写真も豊富に使われていたり、記事のタイトルの語尾が「〜みたい。」となっていることが多かったりするので、思わず記事をチェックしちゃいます。

また【地元のスーパーの数】や【公園にあるオブジェの名前】などを問う、「クイズ」のカテゴリもあります。実際に確かめにまちあるきしたくなっちゃいますね!

「ひと」のカテゴリでは、リレー形式でつながるインタビュー記事もあります。インタビューを受けるのは、泉区の大学に通う大学生。学生・若者目線で泉区への想いを語ります。

「泉区プラス」を運営するのは、多世代交流型の地域活動や、若者が地域に関わる機会をつくる活動を行う「一般社団法人プラス」という団体です。


こうした地域のさまざまな情報やマニアックなネタの発信したり、地域にあるもの資源をクイズ形式にして発信したりすることは、なかなか地域に関心が向きにくい若者にとって、地域に愛着が持てたり、目を向けるきっかけとなるのかもしれません。

みなさんの住む地域にはどんなネタがありますか?


小規模多機能自治という考え方 〜応用編〜(地域毎の人口分布のグラフB) [2017年08月15日(Tue)]
こんにちは、スタッフの武内です。

 多賀城を地域毎に分類して作成した人口分布グラフをお届けしている本シリーズ。今回は高崎地区、東田中地区、の結果をお届けします。(グラフは全地区掲載予定ですが、件数がかなりありますので何度かに分けてお送りいたします)

【グラフの内容について】
◆18歳未満同居世帯率と高齢者率の分布で、若い世代と高齢者の対比を示しています。
◆データは2000年〜2015年までの国勢調査の結果を使用しているので5年毎になります。
◆地域分類は国勢調査の結果ため、多賀城市の47行政区ではなく住所ベースです。例えば『多賀城市○○1丁目』といった分け方になっています。ご了承ください。


高崎地区(参考:2015年の人口→4,662人)
高崎一丁目(参考:2015年の人口→473人)】

07_takasaki_01.jpg

18歳未満同居世帯率は2000年の時点で約30%でしたが、徐々に減少し2015年時点で約20%となっています。
次に高齢者率を見てみますと2000年で約18%です。その後、大きな上昇は見られませんが緩やかに上昇を続け、2015年では約26%になっています。
なお、2015年時点の多賀城市全体の平均値は18歳以上同居世帯率が26.6%、高齢者率は22%です。この値を元に高崎一丁目を見てみると、2005〜2010年の時点で2015年の多賀城市平均と同じ値となり、その後2015年では18歳未満同居世帯率が多賀城市平均値より低く、高齢者率は平均よりやや高くなっていることが分かります。


高崎二丁目(参考:2015年の人口→1,108人)】

07_takasaki_02.jpg

ご覧の通り、とても変化が少ないのが分かります。
18歳未満同居世帯率が2000年〜2015年で5%ほど下がりますが、減少幅としては小さい方です。また高齢者率に関してはさらに上昇幅が小さく、特に2000年から2005年の段階でやや上昇した後、わずかではありますが、2010年には下がっています。また2010年と2015年ではほぼ変動がありません。
なお高崎二丁目の2015年時の値は、同年の多賀城市平均より18歳未満同居世帯率で高く、高齢者率は低くなっています。


高崎三丁目(参考:2015年の人口→3,081人)】

07_takasaki_03.jpg

高崎三丁目は2015年の人口が3,000人を超えていることも目を引きます。また2000年〜2005年時点では18歳未満同居世帯率が約45%であったこと、高齢化率も2010年まで一桁台であるなど一丁目、二丁目とは数字の傾向が異なっていることが分かります。
なお高崎三丁目は2015年時点で18歳未満同居世帯率が32.4%、高齢化率は11.7%となっており、同年の多賀城市平均より18歳未満同居世帯率は約6%高く、高齢化率ではほぼ半分になっています。
ただ、18歳未満同居世帯率に関しては、その減少幅が2000年から2015年の15年間で約13%となっており、グラフの傾きも急になっています。


【高崎地区の人口分布グラフ】

07_takasaki_all.jpg

高崎の一丁目、二丁目、三丁目のグラフ1つにまとめて表示したものです。
こうして並べてみると、二丁目のカタチが独特であることが分かります。また人口や、2000年〜2015年に至るまでの数値は違いますが、一丁目と三丁目のグラフが描く形はとても似ていて、18歳未満同居世帯率の減少と高齢者率の増加についての変動傾向は共通であることが読み取れます。


東田中地区(参考:2015年の人口→4,037人)
東田中一丁目(参考:2015年の人口→964人)】

08_higasitanaka_01.jpg

18歳未満同居世帯率は2000年時点で22.5%です。2005年には27.4%に増加しますが、その後、減少に入り2015年に19.6%になります。2000年と2015年を定点で比べると約3%の低下ですが、2005年と2015年では約8%低下となっています。
次に高齢者率を見てみると2000年は12.8%、2015年では29.6%と15年で2倍以上の上昇であることが分かります。こうした状況からグラフはやや横に伸びる形になっています。


東田中二丁目(参考:2015年の人口→2,970人)】

08_higasitanaka_02.jpg

人口は一丁目の3倍近い人数の二丁目です。グラフの形は一丁目と同じように横方向に伸びています。
18歳未満同居世帯率は2000年時点が最も高く25.9%です。そこから2015年には18.9%と7%低下しています。
高齢化率については2000年では8.9%と一桁台でしたが徐々に増加し、2015年では約25%です。これは2000年からみると2.8倍近い値です。


東田中字小原(参考:2015年の人口→103人)】

08_higasitanaka_03.jpg

東田中の中では最も少ない人口ですが、グラフは一丁目・二丁目に比べるとかなり変形しています。
18歳未満同居世帯率は2000年から2005年にかけて上昇し43.2%です。その後2010年で30%を切り、2015年には約22%まで減少します。
高齢化率については、2000年から2010年にかけて約5%の上昇ですが、2015年には27.2%となります。これは2010年の高齢化率が17.1%ですので、5年で10%以上上昇したことになります。


東田中地区の人口分布グラフ

08_higasitanaka_all.jpg

最後に東田中地区のグラフの比較です。
字小原の18歳未満同居世帯率に突出した部分はあるものの、大まかに見ると18歳未満同居世帯率が25〜20%で推移している一方、高齢化率は2000年と2015年を比較すると2倍以上の増加となっていることが読み取れます。なお、2015年の時点の一丁目・二丁目・字小原の値を、同年の多賀城市平均と比べてみると、いずれも18歳未満同居世帯率は低く、高齢化率は高くなっています。


今回は高崎地区と東田中地区の分布グラフをお届けしました。
それぞれ、国勢調査の結果である住所(○○丁目)と、町内会として活動している状況とで違いがありますので、町内会としてデータを作成した場合は少々異なる結果になるかもしれませんが、以前も記載しました通り、こうしたデータから気になるところや“なぜ?”と思うことをキッカケに、地域について興味・関心を持っていただけると幸いです。

今後も引き続き、他の地区の人口分布グラフをお届けします。

※掲載しているグラフはIIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]発行の『ソシオ・マネジメントvol.3〜小規模多機能自治−総働で、人「交」密度を高める〜』に掲載の「地域の状況を定量的・相対的に共有するための6枚のスライド」内の高齢者率と18歳未満同居世帯率の分布グラフを元に作成しています。

※お願い※
本ブログの掲載データに関するお問い合せは、多賀城市市民活動サポートセンターにご連絡ください。
・TEL:022-368-7745
・eメール:tagajo@sapo-sen.jp
| 次へ