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「スミセイ コミュニティスポーツ推進助成プログラム」のご案内 [2015年09月29日(Tue)]
こんにちは、スタッフの佐藤です。

9月中下旬のシルバーウィークの混雑も終わり、いよいよ本格的な秋を迎えます。
読書の秋、食欲の秋とそれぞれ楽しみ方がありますが、今回のブログでは地域で高齢の人や社会参加に困難を抱える人たちを対象にした健康づくり「コミュニティスポーツ」に取り組んでいる団体等を対象にした助成プログラムをご紹介します。 

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この事業は、助成主体の「公益財団法人住友生命健康財団」が、コミュニティスポーツを暮らしの中に位置づけ、地域社会における健康課題の解決や社会参加に困難を抱える人たちの健やかな生活の増進に取り組む活動を応援するためのプログラムです。(助成制度は同団体が2010年から実施しています。)

▷ 応募募要項はこちらから ⇒

▷ 2014年の助成決定状況はこちらから ⇒


2014年助成事業のうち「実践助成」(今年度も同様の内容を募集としている)は、新規応募が全国で95件(うち宮城県から6件)あり、助成決定は11件520万円でした。
なお宮城県の団体等が助成受けたのは次の2件です。

@「被災児童に対するウォーターワイズプログラム構築に関する研究」
石巻専修大学/山内武己さん(東日本大震災復興支援特別助成/個人)50万円

A「鬼首地区の活性化に向けたスナッグゴルフの普及と定着」
鬼首地域づくり委員会(継続3年目)36万円

多賀城市内でも、スポーツクラブや町内会などがスポーツを通じてコミュニティづくりに取り組んでいる例が多々あると思われます。

応募要項をご覧の上、申し込みにトライしてみてはいかがでしょうかわーい(嬉しい顔)



スミセイ コミュニティスポーツ推進助成プログラム


第U期
2015年のプロジェクト概要は次のとおりです。

1.助成の対象となるプロジェクト 

以下の「一般課題」と「特定課題」のプロジェクトが対象です。
一般課題:地域に根ざし、健康課題の解決につながる先駆的で独創的なコミュニティスポーツの実践
特定課題:心身の障がいや長期療養などにより社会参加に困難を抱える人々を中心としたコミュニティスポーツの実践

2.助成の種別 
以下の「第1種助成」と「第2種助成」があります。
第1種助成:特定の地域を拠点として独自のコミュニティスポーツに取り組むもの
第2種助成:複数の地域や複数の組織が連携してコミュニティスポーツの発展と普及に取り組むもの

3.助成の対象となる団体
○民間の非営利組織(法人格の種類や有無は問わない)、あるいは、民間の非営利組織を含む複数の主体によるチームであること
○日本国内に活動拠点があり原則として2年以上の団体運営と活動実績があることなど

4.助成する金額 
第1種助成:1件あたり50万円以下
第2種助成:1件あたり200万円以下

5.助成期間
2016年4月1日〜2017年3月31日(1年間)※継続助成あり
6.応募期間
2015年10月26日〜11月9日 ※必着

7.応募要項・応募用紙
下記住友生命健康財団のウェブサイトよりダウンロードすること

8.応募先・問い合わせ先
公益財団法人住友生命健康財団
「スミセイ コミュニティスポーツ推進助成プログラム」係  
担当者:谷利・天野
〒160-0003 東京都新宿区本塩町8−2住友生命四谷ビル6階
TEL:03−5925−8660
URL:http://www.skzaidan.or.jp


Posted by こんどう at 16:23 | 資金調達 | この記事のURL | トラックバック(0)
多賀城出身・若手彫刻家のゲストトーク開催します!のご案内 [2015年09月28日(Mon)]
こんにちは、スタッフの近藤です。

10月8日(木)、たがさぽを会場に第5回目のCommunity Cafeが開催されます。
多賀城市周辺のトップランナーをお招きするゲストトークですが、参加者同士、自由な意見を交わせることも、このイベントの醍醐味となっています。

今回は多賀城出身の若手彫刻家・佐野美里さんをゲストに「地元を拠点に制作活動」をすることについて、お話しいただきます。


START UP 多賀城
Community Cafe vol.5


ロゴ.jpg

チラシのダウンロードはこちら
↓ ↓ ↓


◆テーマ
地元で楽しく、働きながら、表現活動をする

◆内 容
地元で、そこにある暮らしや風景の中に身を置きながら自分のやりたいことに取り組む。そこに居続けるからこそ見えること、できることって何でしょう?
今回は多賀城在住の若手彫刻家・佐野美里さんをゲストに迎え、日々の創作活動や地元で働きながら表現活動を続けるおもしろさについてお話をしていただきます。後半は佐野さんのお話をもとに参加者のみなさんとディスカッションを行います。


◆ゲスト
28.png佐 野 美 里 さん
1989年多賀城生まれ。塩釜女子高等学校卒業後、2011年東北芸術工科大学大学院芸術工学研究科修士課程修了。専門は彫刻。大学院修了後、古川支援学校で講師をしながら地元を拠点に精力的に制作を行う。新潟県越後妻有地域で開催される世界最大規模の国際芸術祭「大地の芸術祭越後妻有アートトリエンナーレ2012」に出品、その後も「POWER of LIFE photo exhibition MIYAGI」(2012/ビルドスペース/塩釜)、「GAMA ROCK FES」(2012,2013/塩釜)、「佐野美里彫刻展 SAY HELLO」(2015/塩竈市杉村惇美術館/塩釜)、「のけものアニマル−きみといきる。」(2015/はじまりの美術館/福島)など、東北を中心に発表多数。現在、多賀城市笠神在住。

【佐野美里ホームページ】http://sanomisato.sakura.ne.jp/


日 時:2015年108日(木)19:00〜21:00
会 場:多賀城市市民活動サポートセンター 大会議室
参加費:無 料(要事前申込)



◆お申し込み・お問い合わせ

特定非営利活動法人せんだい・みやぎNPOセンター
担当:桃生(ものう)、高橋、佐々木
TEL 022-264-1281/FAX 022-264-1209
メール:minmin@minmin.org

運 営:多賀城盛り上げ会議
企 画:特定非営利活動法人せんだい・みやぎNPOセンター
主 催:多賀城市


◆START UP 多賀城/Community Cafeとは?

多賀城の新たな世代が地域を盛り上げるためにそれぞれが主体となって企画を運営・実施します。
お互いの学びを実践につなげていくきっかけづくりの場でもあります。
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当センター発行の情報誌「tag(タッグ)」に多賀城盛り上げ会議のことを載せていますので、詳しくは下記からご覧ください。(裏面に紹介しています)
【tag vol.31】

活動をすでに始めている方、これから何か始めてみたい、異分野で活動する人の話を聞くのが好きな方にオススメです。

お気軽にご参加くださいわーい(嬉しい顔)
Posted by こんどう at 14:46 | イベント情報 | この記事のURL | トラックバック(0)
「tag」33号発行しました! [2015年09月27日(Sun)]
こんにちは!スタッフのわたなべです。
「tag」33号発行のお知らせです。

tag33.JPG

表紙は、夏休みに開催された「多賀城スコーレ」で学習サポートのボランティアを務めた、東北学院大学の学生・大学院生の皆さんの奮闘をご紹介。
子どもたちにとって頼もしい存在となっただけでなく、学習サポートを通して得たものも多かったようです。

裏面は「多賀城月の市」を引き継ぐ形で昨年4月に結成された、「多賀城フェスティバル実行委員会」
今年、多賀フェスは開催できませんが、若者を中心とするメンバーたちが市内外のイベント運営サポートに参加し、着々と経験値を積んでいます。多賀フェスの活動を通して、どんな多賀城になってほしいかについてもお聞きしました。

「tag」33号はこちらからダウンロードできます。
↓↓↓
tag33.pdf

「tag」はたがさぽや市内公共施設に配架しているほか、市内スーパーマーケット、コンビニなどにも配架しています。ぜひご覧ください。


【「tag」を置いていただける施設・店舗を募集中!】
現在たがさぽでは、多賀城市内およびその周辺で「tag」を置いていただける施設・店舗を募集しています。枚数は5〜20枚程度。市民活動情報の発信をお手伝いすることで、地域や社会に貢献しませんか。お問合せは、022-368-7745までお願いします。
NPOの活動を見て、聞いて、知って、学ぼう! [2015年09月26日(Sat)]
皆さん、こんにちは。スタッフの小橋です。
毎週土曜日は、市内外のイベントを掲載します。
※第3土曜日は宮城県内・多賀城市内のNPO法人数をお知らせしています。

今回はさまざまな活動をしている宮城のNPOが集まるイベントをご紹介します。


今日から、始める。市民活動!
みやぎNPOフォーラム 2015

チラシのダウンロードはコチラ


●日時 10月18日(日) 10:00〜16:30
●会場 みやぎNPOプラザ

●プログラム
午前(10:00〜12:00)
・「チームワークを高める」ためのアイスブレイク
 ※要事前申込・参加費500円
 みやぎNPOプラザ

・減災絵本の読み聞かせをしてみよう
 ※要事前申込
 NPO法人防災士会みやぎ

・災害対応で、同じ失敗を繰り返さないために
 認定NPO法人みやぎ災害救援ボランティアセンター

午後(13:00〜15:00)
・パネルディスカッション「私たちがNPOである理由」
 ※事前申込優先
 みやぎNPOプラザ

・ネットで学ぶ「医療について」
 NPO法人医療制度研究会

・2025年問題とボランティア(13:00〜13:30)
 NPO法人仙台敬老奉仕会

・MDRCと協力団体による活動紹介(13:30〜15:00)
 NPO法人災害救援ボランティアセンター


●NPOと市民の大交流会 15:30〜16:30
 ※要事前申込 参加費500円
 参加者同士の交流を深め、自由に語り合える場をつくります。NPOについて情報収集するもよし、事業構想を誰かと共有するもよし。みんなでわいわい楽しみましょう!


●みやぎのNPOひろば 10:00〜15:00
NPO団体による物販ブース(地域の商品、フェアトレード商品、パンやお菓子など)やワークショップなどが行われます。また、宮城県のヒーロー 破牙神ライザー龍のグッズ販売や握手会も開催されます。
出展団体
・NPO法人ガーネットみやぎ
・NPO法人アマニ・ヤ・アフリカ
・NPO法人フラワーセラピー研究会仙台地区
・りんくる
・一般社団法人ぶれいん・ゆに〜くす
・ARTS for HOPE
・NPO法人ハートフルライフせんだい創る働舎
・NPO法人フォレストサイクル元樹
・NPO法人エイブル・アート・ジャパン
・NPO法人HERO
・NPO法人ワーカーズコープ 仙台コミュニティ就労事業所コンパス

その他、NPOによるワークショップやチラシ・パンフレットの展示など盛りだくさんの内容です。詳細はチラシやHPをご覧ください。

●主催 宮城県(みやぎNPOプラザ)
●企画・実施 認定NPO法人杜の伝言板ゆるる

「NPOってどんなことをしているの?」という方、
NPOに携わったことがある方や、現在も取り組みを行っている方も
誰でも気軽に参加できるプログラムがたくさんあります。
さまざまなNPOに触れられる機会です。
是非、いらしてみてはいかがでしょうか。



「NPOってなに?」という方はぜひこちらもご参加ください↓

NPOいちから塾
NPOに関する疑問が解消できる講座です。
詳しくはこちらのブログをご覧ください → 
仙南と気仙沼の塾生が集い、皆の手で磨き上げられるマイプラン―「伊達ルネッサンス塾×ぬま大学合同ゼミ」【後編】 [2015年09月25日(Fri)]
こんにちは!スタッフのわたなべです。

毎週木曜日は市内外のおもしろい取り組みや団体のご紹介をしていますが、昨日は休館日でしたので本日お送りします。

先週のたがさぽPressでは「伊達ルネッサンス塾×ぬま大学合同ゼミ」【前編】ということで、合同ゼミの前に行われたスタディツアーの様子をご紹介しました。

詳しくはこちらから
↓ ↓ ↓
古き事業家の屋敷から生まれる、丸森の新たな価値〜「伊達ルネッサンス塾×ぬま大学合同ゼミ」【前編】(2015.9.17UP)


さてスタディツアーも終わり、いよいよ合同ゼミの始まりです。
伊達ルネッサンス塾、ぬま大学など、尾野寛明さんが塾長を務める「地域づくり実践塾」では、約半年をかけて6回のゼミを行い、塾生(参加者)が「こんなことをやって、地域をこのようにしていきたい!」という考えや想いをまとめたマイプランを作成、発表していきます。
このような塾を今年度は全国14ヶ所で行っていますが、実は地域づくり実践塾が合同でゼミを開催するのは初の試みとのことです。

通常のゼミの前半では、すでに地域づくりや地域おこしで活躍している先輩から話しを聞くゲストトークを行うそうですが、今回はスペシャル版ということでトークはなし。その代わり、塾生マイプランの発表を最初に行ないました。また、今回は各グループに3人の審査員がつき、各塾生のマイプランを評価するとともに、2つの塾それぞれで平均点を出して塾の対抗戦を行うという説明があり、塾生の皆さんの顔に緊張が走りました。

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発表を前に、ポイントを説明する塾長の尾野さん


マイプランの内容は、
「子どもたちに海や自然に親しんでもらうプログラムの企画」
「アクティブなシニア人材の育成」
「気仙沼の水産業について知ってもらうツアー」
「古民家に一流の音楽を聴ける、演奏できる場を作る」

など多岐にわたっていました。


今回のゼミがそれぞれの塾の4回目ということもあり、実践して得た成果や課題も踏まえながらマイプランを深めてきている塾生も多く、「実現できたらおもしろそうだな〜」と思わせるものばかりでした。塾生の皆さんも、相手方の塾生の発表は初めて聞くこともあり、興味津々聞きいっていました。

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マイプランの発表の様子。
7分という短い時間で、自分の想いや考えを伝えました。
何と実物を持ってきた塾生も!



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塾生と審査員との質疑応答。
3分間で、マイプランについて深掘りしていきました。



後半は、前半の発表を受けて塾生同士での意見交換を行いました。7分の発表+3分の質疑では言い足りなかったこと、聞き足りなかったことを出しあい、その上でそれぞれのマイプランに対しての感想を話したりアドバイスを送ったりしました。

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初めてマイプランを聞いた人からの質問に、自分の原点をあらためて確認できたという塾生もいたようでした。

最後に、意見交換の結果を全体で共有して、いよいよ審査結果の発表となりました!


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伊達ルネッサンス塾 3.40−3.45 ぬま大学


審査の講評では、マイプランの内容については全体的に高い評価になったが、共感度で差がついた、というコメントが出され、この段階まで来ると内容ももちろん大事ですが「おもしろそう!」「自分も参加してみたい・関わってみたい」と思ってもらえるような部分も大事になってくるのだと感じました。

この写真では、発表された結果をバックに双方の塾生がにらみ合っていますが、実際はそんなこともなく和やかな雰囲気で進んでいました。休憩時間やゼミの終了後、交流会の時には互いのマイプランについて話したり、普段どんな活動をしているかなど情報交換も活発に行われ、場所は違えども地域のことを考え、活動している同志が出会う場ともなったようでした。

伊達ルネッサンス塾・ぬま大学ともに、それぞれの5回目のゼミを経て、いよいよ最終発表会(伊達ルネッサンス塾:12月5日(土)、ぬま大学:11月28日(土))となります。今回の合同ゼミも踏まえて、最終的にどんなマイプランになっていくか、今から楽しみです。

ちなみにたがさぽでも、今年度「TAGAJO Future Labo」という5回続きの地域づくり講座を開催し、自分が地域でどんなことができるか、こんな地域にしていきたい、ということを参加者の皆さんに考えてもらっています。

講座の様子は、随時たがさぽPressでもご報告しますので、ぜひご覧ください。
ちなみに1回目の様子はこちらです ⇒
本を通して“災害”について学ぶ・考える [2015年09月22日(Tue)]
こんにちは、スタッフの武内です。

2015年9月10日〜11日の『平成27年9月関東・東北豪雨』では、関東から東北の広い範囲で河川の大氾濫が起こりました。
被害に遭われた皆様には、あらためて心よりお見舞い申し上げます。
また、復旧作業を手伝うため、シルバーウィーク中にボランティアとして現地で活動されている方々もいらっしゃるかと思います。
更に、2015年9月17日にはチリ沖を震源としたM8.3の地震が起こり、現地に重大な被害をもたらしました。その時に発生した津波が日本にも到達するとの事で、9月18日の夕方近くまで、日本の太平洋側の広い範囲で津波注意報が発令されました。

私たちの日々の暮らしの中で、こうした自然災害のニュースを耳にしない事はない状況です。
そこで、今回の火曜ブログはたがさぽ文庫の本の中から“災害”関連に焦点を当て、本を通して事前の知識や備えを考える機会にしたいと思います。

災害に関係する本です。

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特徴のあるものを並べてみましたが、この画像にあるのは本当にごく一部です。

たがさぽ文庫の中にはジャンルとして“E3−災害”を設けています。
このジャンルでは、防災の取組みを紹介した本や、被災状況を記録した本、被災した年から現在までの移り変わりを記録し続けている本などがあります。中には仮設住宅の暮らしの中で得た経験を元にそのノウハウを伝える本などもあります。災害を比較的強く表現している内容はこの分野に振り分けています。災害の被害・恐ろしさを忘れず、伝えていき、改めて“防災”について考え、その大切さに気が付かされるかと思います。

“A6−ボランティア”では、災害時に駆けつけるボランティアの方々、とりわけ東日本大震災では多く方々が、支援のため被災地に入りましたが、そうした人たちをまとめた仕組み・事例を紹介した本もご用意しています。

“C−福祉・医療”では、障がい者や高齢者の支援に携わる方々が、震災時の対応をまとめ、冊子にしたものがあります。

“E1−まちづくり”では被災後のまちのあり方や復興への提言を、コミュニティ、建築、アートなどに携わる様々な人達が、それぞれの得意分野を活かしたやり方・考え方を書いています。

“F1−子ども”には被災した子ども達の状況を特に学習関連に力を入れて調査し、まとめたものや、子どもたち自身が震災後の状況・体験を綴った記録をまとめた冊子などがあります。

“H6−動物・ペット”でも被災地の動物(人の営みに身近な犬や猫など)について、発災からその後の状況について、様々なケースを取り挙げ書かれています。

“V−ビデオCDソフト”は東日本大震災の記録や、地震と津波についての防災意識を呼びかける映像ソフトがあります。

地震などを筆頭に自然災害が多いと言われる日本には、その分、災害に関する本や資料が多く残されているともいえます。
災害を忘れず、防災の意識を高め、いざという時に備える。
更に、実際に災害が起こった際の行動や支援、その後の復旧・復興活動の事例や参考に、たがさぽ文庫をその一助としてご活用いただければ幸いです。


■「たがさぽ文庫」平成27年度の新着図書はコチラ→(.pdfファイル)

■「たがさぽ文庫」(平成27年4月現在)の一覧はコチラ →(.pdfファイル)
高橋地区のみなさん、地域をもっとよくする、楽しくするアイディアを出し合いませんか? [2015年09月20日(Sun)]
こんにちは、スタッフの櫛田です。

地域にはさまざまな立場の人がいます。子ども、子育て中の方、若者、高齢者、昔から住んでいる方、最近引っ越してきた方・・・。それぞれの立場だからこそ気付いた、あるいは知っている「地域の魅力」「地域の困りごと」もたくさんあると思います。

高橋地区では、住民たちが「こんなことできたらいいなぁ」「こうしたらもっとよくなる」という想いやアイディアを話し合う場を設けています。
高橋地区には、東一区、東二区、南区、北区がありますが、この4区が連携し、もっと暮らしやすく楽しいまちをつくっていくための話し合いです。

8月の様子
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次回の話し合いは9月28日(月)実施。
時間は、午後7時〜8時30分です。

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チラシのダウンロードはコチラ

会場は高橋地区生活センター。夏祭りの会場になっている公園に併設された建物です。

高橋地区にお住まいの方ならどなたでも参加OK。
ご家族で、友達と、ご近所さんで、ぜひ参加してみませんか?
2015年9月 宮城県内・多賀城市内のNPO法人数 [2015年09月19日(Sat)]
こんばんは。スタッフの櫛田です。

毎週土曜日は市内外のイベント、第3土曜日は宮城県内・多賀城市内のNPO法人数を掲載します。

NPO法人とは特定非営利活動促進法に基づいて設立された法人です。したがって、ここで紹介する法人数はあくまで法人格を持っている団体の数であり、法人格を持たない団体も含めますとさらに数は多くなります。

10月17日(土)にはNPOについての疑問を解消できる講座「NPOいちから塾」を開催いたしますのでぜひご参加ください。
詳しくはこちらをご覧ください。

2015年8月末現在
宮城県内法人数 786法人(前月比+2)
*上記の内、仙台市法人数 407法人(前月比-2)

多賀城市法人数 6法人(前月比+1)


ちなみに多賀城市内のNPO法人は以下の通り
多賀城市民スポーツクラブ
地球の楽好
season
愛護福祉環境対策研究所
日本防災ネットワーク協会
いのちのパン


多賀城市に新しいNPO法人が誕生しました。東日本大震災後、被災者支援をされていた「ホープみやぎ」という団体が、活動の一つであったフードバンクの部分を「NPO法人いのちのパン」として独立させました。
フードバンクというのは、品質には問題ないが包装不良や規格外で市場に出なかった食品を、食べ物を必要としている人に届ける活動です。


宮城県のウェブサイトには、県内で活動するNPO法人の一覧や報告書などが閲覧できるページがあります。「どんな活動があるんだろう」という方や「団体の立ち上げを考えている」という方に参考になります。

☆参考
宮城県公式ウェブサイト
【まちづくり・地域振興】→【NPOの法人全般】→【関連サイト:NPOのページ】
でご覧になれます。
『NPOのための個別相談 〜資金編〜』開催のご報告 [2015年09月18日(Fri)]
こんにちは、スタッフの武内です。

9月12日(土)に、たがさぽを会場として

NPOのための個別相談 〜資金編〜

を開催いたしました。


今回は「資金」をテーマにした専門相談です。
事前のご案内では

・新しい活動をはじめるので、資金が必要。

・寄付を募っているが、あまり集まらない。

・活動を継続するため、新たな収入源をつくりたい。



など、「活動を始めて間もない」団体の方や、「ある程度の活動実績はあるけど資金面が不安定である」という団体の方まで、資金全般に関する相談会を実施しました。
相談員には鈴木祐司さん(公益財団法人地域創造基金さなぶり/専務理事・チーフプログラムオフィサー)をお招きしました。

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相談者の話に耳を傾ける鈴木さん


相談時間は1団体50分間、最大4団体までの受付です。
個別相談では、一歩踏み込んだ質問を対話形式でじっくりと相談できます。

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50分は一見長いように思えますが、いざ始まると直ぐに過ぎてしまうのも個別相談ならではの感覚です。


■活動の理解・共感からの資金調達
主なご相談は、新事業の実施や活動を継続していくため「助成金に挑戦したい」という内容から、団体メンバーから「会費」を集めたり、参加者・受益者から講座・イベントなどサービスへの対価となる「参加費」をいただくということを、団体さんは考えているという内容でした。

「助成金」「会費・参加費」と、それぞれの相談内容は異なるように見えますが、「助成金」「会費・参加費」でも『助成側、参加者・受益者に自分たちの活動を理解してもらう』という部分は共通します。

そのために必要ことは、
「なぜその活動をするのか?」
「活動は他人に求められているのか?」
「その地域や場所で活動する理由?」

など、団体の基礎であり核となる部分を団体で整理し、他者に言葉や文章でうまく伝えられることがとても大切です。

また、日々の活動で使うお金については、使い道が十分説明できることによって、参加費・寄付などを求める相手に対して、理解をいただけることにつながります。

そのためにも
「何につかうか?」
「どのくらい必要か?」
「どのくらいの成果をあげられるのか?」
「いつまで用意するのか?」

を常に考える習慣をつけておくことが重要になります。

『相手に自分の活動を伝える』ことを考えていくと、“自分たちの活動の原点”を見つめ直したり、普段の活動の中で培われ磨かれていくものであることが見えてきます。

このように個別相談はテーマに沿ったお話やアドバイスを行いつつも、団体のこれまでの活動を振り返り、改善できる点や、今まで一方向で見ていた物事を別の角度から見る・考える事で新たな気づきを得られる場でもあります。

今後もたがさぽでは、団体が活動する上で必要となるテーマを設けて、相談会や講座を実施していきます。

次回は11月14日(土)に、活動相談・組織の運営の仕方をテーマにした専門相談会を開催予定です。
チラシやご案内が整い次第、当ブログでもご案内します。

古き事業家の屋敷から生まれる、丸森の新たな価値〜「伊達ルネッサンス塾×ぬま大学合同ゼミ」【前編】 [2015年09月17日(Thu)]
こんにちは!スタッフのわたなべです。

毎週木曜日は、市内外のおもしろい取り組みや団体のご紹介をしています。

たがさぽで今年3月に開催した「想いを地域に活かす!『マイプラン』づくり はじめの一歩講座」で講師をしていただいた尾野寛明さんは、今年度は全国14ヶ所で「地域づくり実践塾」を行っています。宮城県内では、仙南地域の「伊達ルネッサンス塾」と気仙沼市の「ぬま大学」で塾長をしていますが、このたび丸森町で合同ゼミが開催されると聞き、行ってきました。

●3月の講座の様子はこちら↓↓↓
「マイプラン」づくり はじめの一歩講座終了しました(2015年3月31日掲載)

当初は、合同ゼミの前に丸森町西部の耕野地区でスタディツアーを行う予定でしたが、折からの大雨の影響で日程を変更し、町中心部でのツアーとなりました。


蔵の郷土館 齋理屋敷(くらのきょうどかん さいりやしき)
江戸時代後期から昭和初期にかけて、丸森で7代にわたり栄えた豪商・齋藤家。その屋敷および収蔵品すべてが丸森町に寄贈され、1988年に「蔵の郷土館 齋理屋敷」として開館しました。「齋理」の名前は、齋藤家の歴代当主が「齋藤理助」を名乗ったことからきています。

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館長さんから、齋理屋敷の由来や、屋敷内の蔵、
石風呂について説明していただきました。


クリック
↓↓↓



丸森町起業サポートセンターCULASTA
そして、齋理屋敷の敷地内の蔵を改装してこの8月にオープンしたのが「丸森町起業サポートセンターCULASTA(クラスタ)」。若手世代の流出や人口減少が起こっている実情をふまえて、丸森町が起業や創業を支援するために設置しました。「CULASTA」とは、集合を意味する【cluster(クラスター)】と【蔵】の造語です。
この「CULASTA」を運営するのが、一般社団法人MAKOTO(マコト)。「世界を変える志の起業家を全力支援!」を理念に据え、起業家へのハンズオン支援や起業家育成のためのしくみづくりなどを行っています。
今回「CULASTA」を拠点に、丸森町から起業家を育て世界に通用する事業を創造するべく「CULASTA PROJECT」を立ち上げました。町に眠っている価値を「開き、共有し、つなぐ」ことで、丸森町から世の中に新しい価値を創造していく構想です。丸森町で起業を考えている人を対象に、MAKOTOのスタッフがハンズオン(伴走型)支援、起業に関する相談、マッチングサポートなどを行うことになっていて、すでに各種セミナーの開催も予定されています。

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MAKOTOスタッフの方から、動画も使いながら
プロジェクトの紹介をしていただきました。


クリック
↓↓↓


齋藤家は、江戸時代は養蚕や生糸で財をなし、明治に入ってからは製糸工場の建設や電力会社の設立を行うなど、社会事業家のはしりとも言えます。その地で、新たな起業家、そして丸森の新たな価値を生むべく始まるプロジェクト。決して大きくない町の新たな挑戦、今後に注目です。

このあとは場所を移動して合同ゼミとなりました。その様子は【後編】でお伝えします。

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