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【助成金情報】全労済/地域貢献助成事業募集のお知らせ [2015年03月31日(Tue)]
こんにちは、スタッフの齋藤です。

本日は、助成金情報のお知らせです。

今回は全労済が行う「地域貢献助成事業」のご案内です。
全労済は、社会貢献活動の一環として、1992年より環境問題などに取り組む団体を対象に助成事業を行っています。今回の助成事業では、「環境」と「子育て・子どもの教育」に取り組む団体が対象となります。
ポイントとなるのは、下記の<重視する活動>にもありますが、「地域に根差した活動を行ない、それによって地域の人とのコミュニティが生まれ、活動したことにより何が変化したかが明確であること」です。

助成金の申請は、自分たちの活動を整理・見直す機会にもなります。申請する際は、改めて活動の目的や成果なども考える機会だと思って、チャレンジするのも良いかもしれません。


全 労 済
地 域 貢 献 助 成 事 業

募集のお知らせ


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【助成概要】
全労済は、豊かで安心できる社会が形成され継続するために、たすけあいの輪を広げ、積極的に地域社会へ貢献していきます。
その一環として、「未来の子どもたちに豊かな自然を残すために、今と未来を生きる子どもたちのために」をテーマに、地域の人々がたすけあって環境を守る活動、子どもの健やかな育ちを支える活動を支援します。活動の輪が広がることにより、人と人との絆が強まりコミュニティーの形成、発展、再生につながることを期待します。
全国の環境活動および子育て・子育ち支援活動に携わるNPOや市民団体等の皆様からの多数のご応募をお待ちしております。

【助成対象団体】
日本国内を主たる活動の場とする、下記(1)〜(3)のいずれにも該当する団体を対象とします。
(1)NPO法人、任意団体、市民団体
※ 活動への参加が居住地域等で制限されている団体は対象外となります。
(2)設立後1年以上の活動実績を有する団体(基準日:2015年3月8日)
(3)直近の年間収入が300万円以下の団体(前年度の繰越金を除く)
※ 過去に全労済より助成を受けられた団体についても応募できます。ただし、直近5年以内(2010年〜2014年)に3回全労済から助成をうけられた団体は、助成対象になりません。

【助成対象活動】
(1)地域の生態系を守る活動
森林・里地里山(棚田等含む)・竹林の保全活動、水環境(河川・湖沼・里海)の保全活動、生物多様性の保全活動(絶滅の危機に瀕する動植物の保護)など
(2)低炭素・循環型の地域社会をつくる活動
自然エネルギーの普及・啓発活動、省エネルギーの促進活動、3R(リサイクル、リユース、リデュース)を促進する活動など
(3)地域の自然や環境の大切さを学ぶための活動
自然観察会、環境教育のための学習会、農業体験や棚田・谷津田の保全等を通じた地域交流など
(4)子どもや親子の孤立を防ぎ、地域とのつながりを生みだす活動
親子サロン・読み聞かせ・プレーパークなど
(5)困難を抱える子ども・親が、たすけあい、生きる力を育む活動
障害・外国籍・ひとり親家庭などの子どもや親の交流、相互支援活動など

<重視する活動>
@ 広く地域住民に対して活動が開かれ、日常的な人のつながりが生まれる活動
A 地域に密着し継続して取り組む活動
B 助成によってどう活動が充実、発展するのかが明確である活動
C (4)、(5)の対象活動については、子どもや当事者が主体的に参画して取り組む活動、子どもの自己肯定感を高める活動
注)自己肯定感とは、「自分は生きている価値がある」という気持ち。「自分の存在そのものへの自信」を意とします。

<ご注意> 以下のような活動は対象となりません。
•花いっぱい運動や公園の植栽整備等および近隣地域の清掃活動
•特定の団体・宗教の利益や教義の布教につながる可能性がある活動
•一過性のイベントとして行われる活動
•調査研究。書籍等の出版・発行
•その他「全労済地域貢献助成事業」としてふさわしくないと認められる活動

【応募期間】
2015年3月25日(水)〜 4月8日(水)必着

【助成内容】
1. 助成総額:2,000万円(上限)予定
2. 1団体に対する助成上限額:30万円
応募は1団体あたり1事業のみとなります。
3. 助成申請の対象となる費用について
旅費交通費、物品・資材・事務用品購入費など活動に直接係る経費や、人件費(謝金等含む)が対象です。ただし、人件費は助成申請額の2分の1を超えない額とします。
※ 詳しくは応募要項をご参照下さい。

【助成対象期間】
2015年7月20日〜2016年7月19日に実施する活動が対象です。

【選 考】
外部有識者や全労済関係者などで構成される審査委員会で決定します。
選考結果は、2015年7月上旬頃に全応募団体へ文書にて通知致します。

【応募方法】
所定の申請書に記入、必要書類を添付のうえ下記応募書類提出先へ各2部を送付して下さい。
持参、FAX、電子メールによる提出は受け付けておりません。

【応募要項・申請書】
ダウンロードによる入手
詳しい応募要領と申請書をこちらでダウンロードできます。
応募要項
申請書

【応募書類送付先】
〒151-8571 東京都渋谷区代々木2−12−10
全労済 総務部内 地域貢献助成事業事務局宛

【お問い合わせ先】
全労済 総務部内 地域貢献助成事業事務局
(担当 平信、斎藤)
TEL:03-3299-0161/FAX:03-5351-7772
(平日10時〜17時 土日祝除く)
電子メール:90_eco@zenrosai.coop
Posted by こんどう at 13:54 | 資金調達 | この記事のURL | トラックバック(0)
「マイプラン」づくり はじめの一歩講座終了しました [2015年03月31日(Tue)]

こんにちは、スタッフの佐藤(順)です。

今日は当センターが3月21日(土)午後1時半から3階301会議室で開いた”「マイプラン」づくり はじめの一歩講座のようすをお届けします。「自分の地域をよくしたい想いはあるけれど、何からどうやって始めたらよいのか分からない」「今の活動をもっとよくしたい」という方々へ呼びかけて開いた地域づくり講座の報告です。

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講座の開催情況

「他の地域では基本的に月1回、計6回の講座を設け約半年のお付き合いをしています。」「また会場はコンクリートの建物禁止。いわゆる会議室ではなく地域ゆかりの建物などを見つけて開くことを条件にしています。」と主宰している塾のユニークな運営方法を講師の尾野寛明さんが紹介されました。

尾野さんは、インターネットを通じた中古専門書買い取り販売を展開する(有)エコカレッジ代表やNPO法人てごねっと石見副理事長を務めています。僻地の条件を逆手にとって(ご自身談)地域資源を発掘しながら東京都と島根県を往復している多忙な事業者とのことです。また、2014年度には「無理をしない地域づくり」を掲げた実践塾を全国8地区で展開しています。

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講師の尾野寛明さん

自己紹介では、空き店舗活用、障がい者雇用の取り組みのほか、住民が高齢化したため放置された柿を代わりに採って鳥獣被害の軽減につなげた取り組みの例をあげ、見た目のプラスだけが利益ではなく、地域の困りごとを解決することがビジネスになることも示されました。

さらに、これからの地域づくりの姿として、始めから大きなことを目指すのではなく、一市民、一個人が小さな変化を起こすことで社会に大きな変化が起こせることを力説。その場合も、空き時間を使って無理せず、自分のできる範囲で携わることがポイントだそうです。

また、尾野さんは「起業にこだわらず、やっている仕事を地域づくりっぽくする感じでもいいのかな・・と思っている。」と、とかく意欲ある人ほど正面から挑もうとしてしまいがちですが、柔らかな進め方もあると気づかされた言葉でした。

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グループワーク(自己紹介、一回目発表)

スケジュールは1時間ほどの講話の後、@参加者9人が2グループに分かれて講話の感想や取り組みたいことを1分ずつ述べ合った後、A全体の前で各人が取り組みたいことをもう一度整理して発表し(4分厳守)講師にコメントをもらうワークの形で進められました。

各参加者から、これまでの取り組みや地域サロン・児童福祉などの場づくりに向けた構想、ご自身の技術を生かしてITで社会貢献ができないかなどの考えが次々に発表。

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やってみたいこと発表中

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講師の助言

尾野さんから笑顔を交えたポジティブな助言を受けることで、なごやかな雰囲気の中のびのび発表することができました。

尾野さん語録の一部です。
「(何かしたいけれど何をしていいか分らない時は)まちの端っこに出かけ、そこでがんばっている人に会ってみる。勝手に自分の師匠を作ってしまう。」
「困っていることをじゃんじゃん発表する。するとどんどんいろんな人が勝手に助けてくれる。」
「活動経費の手当ては自腹を恐れず。助成金にはしぶとく挑戦」などなど。

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講師からの助言に頷きながら固さがほぐれ。

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参加者同士での情報交流(休憩時間)

講座終了後、発表への感想や助言を箇条書きしたコメントシートをお互いに交換しました。

皆さんも、想いを形にするためご自身のやりたいことを書き出して、繰り返し直しながらいろんな所でいろんな人に発表してみてはいかがでしょうか。もちろん無理せずに・・・。またその時々に地域の人との思わぬ出会いがあるかもしれません。
次のアクションに向けた”一歩前進”を始めませんか。

◇おまけは、多賀城から一足早い花便りの写真です。

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小さな枝に咲いた桜(3月29日撮影)

当館で開催中の「デジタルフォトセミナー」講師宮城武雄さんが撮影用モデルとして用意した鉢植えの桜。桜前線の北上まであと一歩です。


「tag」27号発行しました! [2015年03月30日(Mon)]
こんにちは。スタッフのわたなべです。

「tag」27号発行のお知らせです。


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表紙は、子どもたちが自分の責任で自由に遊ぶ場であるプレーパークについて。

昨年秋、多賀城ではじめてプレーパークを開催した多賀城プレーパークの会。そのきっかけとなった、メンバーの想いとは?

なお4月には、プレーパークについて知るイベント、そして第2回プレーパークも開催されます。

↓↓クリック↓↓

たがさぽPress/子どもが自由に遊ぶ遊び場を!多賀城プレーパークの会写真展開催



裏面は、震災から見えたボランティアの役割について。
震災直後から多賀城市を中心に復興活動に取り組んできた多賀城災害ボランティアネットワーク。震災から4年、状況の変化とともに移り変わってきた活動の内容や、現在の課題、これからの活動についてお話しを伺いました。

「tag」27号はこちらからダウンロードできます。

↓↓クリック↓↓

tag27.pdf


「tag」はたがさぽや市内公共施設に配架しているほか、市内スーパーマーケット、コンビニなどにも配架しています。ぜひご覧ください。

フィリピン絆プロジェクト [2015年03月29日(Sun)]
こんにちは、スタッフの齋藤です。

本日は、昨日行われた「フィリピン絆プロジェクト」のイベントの様子をご報告致します。

台風被害から2年
今、フィリピンの人々は…。



●写真展:2015年3月22日(日)〜2015年3月28日(土) 
多賀城市市民活動サポートセンター 3F 交流サロン

上記日程で開催した写真展の最終日。たがさぽ3F交流サロンにてフィリピン絆プロジェクトのメンバーによる現地視察報告とNPO「DAMAYAN」による台風被害への支援の様子やメンバーの祖国に寄せる想いを伺うイベントを開催いたしました。
(ダマヤン 日本とフィリピンをつなぐフィリピン人の会 現地の言葉でおたがいさまという意味)

このイベントは、たがさぽ主催の講座『ココロときめく!「場」づくり講座』参加者の多賀城市国際交流協会の有志3名で企画したものです。

◆たがさぽ「場のつくりかた」プロジェクト とは ◆
たがさぽ講座「ココロときめく!人の集まる『場』のつくりかた」の受講者が、講座で出したアイディアをもとに「場づくり」の実践を行うプロジェクトです。

2013年11月にフィリピンを襲った巨大台風30号(フィリピン名=ヨランダ、アジア名=ハイヤン)。台風被害から2年が経とうとしている被災地の様子を、現地調査に行った多賀城国際交流協会内浦氏から、撮影した写真について1枚1枚詳細に説明してもらいました。

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現地調査報告をする内浦氏

続いて、現地の被害状況を記録したDVDの上映を行ったあと、DAMAYAN(ダマヤン)の小宮山代表より、災害支援の活動報告や現地の写真について説明していただきました。劣悪な環境の中で生活せざるを得ない状況が続いており、まだまだ被害の傷跡は色濃く残っており、今後も継続した支援が必要だと感じました。

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災害支援の活動報告をするDAMAYAN(ダマヤン)小宮山代表

DAMAYAN(ダマヤン)のメンバーであるフィリピンの方が、祖国から遠く離れた仙台に居て何もできないもどかしさと自らの故郷へのせつない想いを慣れない日本語で一生懸命語っていたのが印象的でした。

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祖国への想いを語るDAMAYAN(ダマヤン)のメンバー

最後に、参加者の方からフィリピンの方たちへのメッセージカードを記入していただきました。参加者の方もダマヤンのメンバーの方も現地の方への想いを綴っていました。メッセージカードは、後日現地に届けるとのことです。

そして、支援の一つとして現地のフェアトレード商品のコショウと砂糖の販売を行いました。商品は用意した分がすぐに完売し、参加者の関心の高さが伺われました。

参加者は、東日本大震災と大型台風という災害の種類は違っても、同じ被害者という立場からフィリピンの台風被害についての説明に熱心に聞き入っていました。

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イベント参加者とスタッフ

今回のこの企画は、「場づくり」の実践を行うプロジェクトから出たアイディアをもとにフリースペースを活用した2例目の事例になります。今後もフリースペースをうまく活用した企画を実施していければいいなと感じました。

みなさん、何か良い企画やアイディアをお持ちの方はぜひたがさぽスタッフにお声掛けください。
子どもが自由に遊ぶ遊び場を!多賀城プレーパークの会写真展開催 [2015年03月28日(Sat)]
こんにちは、スタッフの佐藤(加)です。
毎週土曜日は市内外のイベント、第3土曜日は宮城県内・多賀城市内のNPO法人数を掲載します。

子どもたちの自由な発想で自由に遊べる遊び場「プレーパーク」
今回、4月13日(月)〜4月18日(土)の期間で、日本各地のプレーパークの写真を展示する写真展が開催されます。

プレーパークの会写真展チラシ.jpg

こんにちは!プレーパークです。写真展
期間:4月13日(月)〜4月18日(土) ※4月15日(水)は休館日となっております。
会場:多賀城市市民活動サポートセンター3Fフリースペース
時間:9:00〜21:30 ※入場無料、入退室自由
主催:多賀城プレーパークの会


写真展の期間中に、あわせて同会場にて「たがプレcafé」「木の実をつたの工作室」も開催されるそうです。

たがプレcafé
日にち:4月13日(月)、16日(木)、18日(土)
時 間:10:00〜15:00
参加費:300円+おきもち(100円以上でお願いします)


木の実をつたの工作室
日にち:4月18日(土)
時 間:10:00〜15:00
参加費:1個100円



この写真展を実施する「多賀城プレーパークの会」は、プレーパークを多賀城でも!と有志の方が集まり、昨年9月に立ちあがった団体です。
子育て中のお母さん、お父さん、学生、保育士などが集まり、ムリなく楽しんで活動しているそうです。
外遊びで自然とふれあう機会がなかなかなかったり、心配だからこそ「○○はしちゃだめ!」と遊び方を制限してしまうこともあるかもしれませんが、子どもの「やりたい」を見守ることで、子どもにとって大きな経験につながるかもしれませんね。

多賀城発のプレーパークを応援しながら、プレーパークがどういうものかを知る機会として、足を運んでみてはいかがでしょうか?
【ブックレビュー】たがさぽ文庫、新着図書 準備中! [2015年03月24日(Tue)]
こんにちは、スタッフの武内です。

3月も残すところ1週間となりました。
西日本や関東では桜の開花情報がニュースを賑わせています。
ただ、寒の戻りもまだあるようですので、体調に気を付けて本格的な春の訪れを元気に迎えたいですね。

そんな春と共にやってくる新年度に向け、たがさぽでも着々と準備が進んでいますが、今回は平成27年度に加わる、たがさぽ文庫についてご紹介します。

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こちらの画像にある全20冊と、もう少し加わる予定です!

画像にある本のタイトルは以下の通りです。

●コミュニティを問いなおす

●“町内会”は義務ですか?
〜コミュニティーと自由の実践〜

●アルバムのチカラ
〜2011.07.04 → 2013.02.15〜

●そして、生きる希望へ
〜貧困に立ち向かう子どもたち〜

●ゆっくりやさしく社会を変える
〜NPOで輝く女たち〜

●コミュニティFMの可能性
〜公共性・地域・コミュニケーション〜

●NPOの教科書 
〜初歩的な疑問から考える〜

●「社会を変える」のはじめかた
〜僕らがほしい未来を手にする6つの方法〜

●社会のために働く
〜未来の仕事リーダーが生まれる現場〜

●地域ジャーナリズム
〜コミュニティとメディアを結びなおす〜

●ソシオ・マネジメント
〜社会に挑む5つの原則、組織を育てる12のチカラ〜

●東日本大震災の記録 宮城
〜忘れない 伝えよう つながろう〜

●日本ボランティア・NPO・市民活動年表

●新版 いまあなたにできる、50のこと
〜社会貢献、はじめの一歩〜

●海士人
〜隠岐の島・海士町 人々に出会う旅〜

●日本のカタチ 2050
〜「こうなったらいい未来」の描き方〜

●まちライブラリーのつくりかた

●ちいさなジェンダー

●世界を変える偉大なNPOの条件

●地域を変えるソフトパワー
〜アートプロジェクトがつなぐ人の知恵、まちの経験〜


何か気になるタイトルはありますでしょうか?
これらの図書は準備ができしだい、平成27年4月〜5月を目途にたがさぽ文庫に追加いたします。
また、たがさぽPressのブックレビューでもそれぞれの本について、レビューを掲載する予定です。
お楽しみに!!
たがさぽブログ日曜版ー田園の春 [2015年03月22日(Sun)]
こんにちはスタッフの佐藤(順)です。
毎週日曜日はたがさぽの日常や市内イベントのようすを掲載しています。

今週は市街部から少し西へ離れた山王地区でみかけた農村の風景などをご紹介します。

「ピーキキョキッョ」
新米のうぐいす?隣家の梅の木のさえずりを夢うつつで聴きながらスタッフ佐藤は目を覚ましました。
ふと時計を見ると、春眠暁を覚えずの諺どおりもはや日は高々と。
あるいは、改装された多賀城市ホームページを昨日閲覧して目に入った春の便りが麗らかに刷り込まれていたせいかもしれません。
あわてて身繕いして出勤しました。

多賀城市のホームページ記事「たがはぴdays」風景−春の訪れ、あと少し はこちらから
http://www.city.tagajo.miyagi.jp/tagahapi/h26/harusukoshi.html

さて、さすがに3月下旬に入り多賀城も春の支度にとりかかる季節になり、人も暮らしも動植物もそわそわとし始めています。
スタッフ佐藤もようやく緩んだ陽気にさそわれて多賀城の農村地帯を歩いてみました。
場所は山王地区。
幹線道路や鉄道に囲まれてはいますが、市の産業を支えてきた純農村の風情を今に残しています。

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田起こし前の田園風景(3月16日撮影以下同)


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水温み始めたあぜ道で


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畑を柵囲いした馬場でみかけた馬


春風駘蕩の「駘」の文字は馬がくつわをはずしてのんびりする様ですが、それはともかく、暖かな日差しの中で優しい目を向けてくれました。

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円筒形に括られた稲の束、飼料用として保管されます。


多賀城の農家数は334軒うち専業農家は42 で、5億1千万円の生産を上げているそうです。
お年寄りから多賀城でもかつては農耕馬をつかって作業するさまが見られたとお聞きしたことがあります。
砂押川の流域で自然と共生しながら営まれてきた生業は、地域の暮らしを支えてきたと同時にふるさと多賀城の原風景でもあったようです。(※統計年次の関係で農家数はH22、生産額はH18年のデータ)

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圃場の片隅で枯れていた蒲の穂


茶色のソーセージに似た蒲の花穂は夏から秋にかけて池や沼などで群生して見られます。
遠い昔、用水掘りを築き田に水を引いて湿地を開墾した名残かもしれませんね。
(「くらしと農耕」と題した多賀城史遊館の企画展示は3月22日で終了となりますが、歴史に培われた地域の資源に関心のある方は開催内容などお問い合わせしてみてはいかがでしょうか。)





おまけの写真は、大代地区で開かれた公民館まつりでのパンアート展示作品です。

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一足早く開花した桜(3月15日撮影)


イベントは大代地区コミュニティ推進協議会(同公民館の指定管理団体)が開いたもの。
当日は歌あり踊りあり、趣味サークルの展示ありでおおいに賑わいました。

情報はこちら 多賀城市ホームページから「大代地区公民館まつり」と入力してご覧ください。
http://www.city.tagajo.miyagi.jp/index.html
2015年3月 宮城県内・多賀城市内のNPO法人数 [2015年03月21日(Sat)]
こんばんは。スタッフの櫛田です。

毎週土曜日は市内外のイベント、第3土曜日は宮城県内・多賀城市内のNPO法人数を掲載します。

NPO法人とは特定非営利活動促進法に基づいて設立された法人です。したがって、ここで紹介する法人数はあくまで法人格を持っている団体の数であり、法人格を持たない団体も含めますとさらに数は多くなります。

また、「NPOって何?」「NPOとNPO法人はどう違うの?」といったNPOに関する疑問や相談のある方は、ぜひたがさぽまでご連絡ください。

2015年2月末現在
宮城県内法人数 786法人(前月比+1)
*上記の内、仙台市法人数 416法人(前月比±0)

多賀城市法人数 5法人(前月比±0)


ちなみに多賀城市内のNPO法人は以下の通り
多賀城市民スポーツクラブ
地球の楽好
season
愛護福祉環境対策研究所
日本防災ネットワーク協会


宮城県のウェブサイトには、県内で活動するNPO法人の一覧や報告書などが閲覧できるページがあります。「どんな活動があるんだろう」という方や「団体の立ち上げを考えている」という方に参考になります。


☆参考
宮城県公式ウェブサイト
【まちづくり・地域振興】→【NPO法人全般】→【関連サイト:NPOのページ】
でご覧になれます。
想いを地域に活かす!「マイプラン」づくり はじめの一歩講座【申込受付継続のお知らせ】 [2015年03月19日(Thu)]
おはようございます。スタッフわたなべです。

あさって321日(土)に開催する

想 い を 地 域 に 活 か す !

「マイプラン」づくり
はじめの一歩講座


3月17日(火)を以て、一旦申し込みを締め切りましたが、まだ席に多少の余裕がありますので、引き続きお申し込みを受け付けます。

「地域づくりに関わりたい」

「地域で何か取り組みたい」


という方の参加をお待ちしています!



講座について、詳しくはこちらをご覧ください。
クリック! ⇓ ⇓ ⇓
●想いを地域に活かす!「マイプラン」づくり はじめの一歩講座開催のお知らせ (2015年02月27日(金)更新)
【日程変更】台風被害から2年〜フィリピン絆プロジェクト〜 [2015年03月19日(Thu)]
こんにちは、スタッフの齋藤です。

先日ご紹介した
台風被害から2年
今、フィリピンの人々は…。


このブログやチラシでは、写真展を3月21日(土)開始とお伝えしておりましたが、3月22日(日)開始に変更となりました。
お間違えのないようご注意ください。

詳しいイベントの内容は以下のとおりです。


台風被害から2年
今、フィリピンの人々は…。


東日本大震災と同じ自然災害で甚大な被害を受けたフィリピンの人々を支援するイベント。
このイベントは、たがさぽ主催の講座『ココロときめく!「場」づくり講座』参加者の国際交流協会の有志3名で企画しました。たがさぽでは、企画の相談やチラシ作成、広報などでサポートしてきましたが、その企画がいよいよ実現しイベントを開催することになりました!

◆たがさぽ「場のつくりかた」プロジェクト とは◆
たがさぽ講座「ココロときめく!人の集まる『場』のつくりかた」の受講者が、講座で出したアイディアをもとに「場づくり」の実践を行うプロジェクトです。
講座の様子はコチラ→1回目 2回目


2013年11月8日フィリピンを襲った巨大台風30号(フィリピン名=ヨランダ、アジア名=ハイヤン)。フィリピン中部のレイテ島、セブ島に上陸し、最大瞬間風速90m/sの暴風と津波のような5〜6mに達する高潮が発生し、10,000人以上の犠牲者が発生しました。あれから2年。今フィリピンの復興はどこまで進んだのだろうか。果たして人々に笑顔は戻ったのだろうか。

2014年暮れ、現地調査を行った多賀城市国際交流協会の内浦氏の最新レポートと発災当初から救援活動を行っているNPO「DAMAYAN」(ダマヤン 日本とフィリピンをつなぐフィリピン人の会 現地の言葉でおたがいさまという意味)のメンバーよる祖国に寄せる想いをうかがいます。

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トークイベント
●日時:2015年3月28日(土) 10:00〜12:00
●会場:多賀城市市民活動サポートセンター 3F 交流サロン
●内容:
(1)内浦氏の現地報告とDAMAYANの想いを聴く(ビデオ上映)
(2)フィリピンの支援を考えよう(フェアトレード商品の紹介)
(3)想いを伝えよう(メッセージカードの作成)

写真展
●日時:2015年3月22日(日)〜2015年3月28日(土) 
●会場:多賀城市市民活動サポートセンター 3F 交流サロン


●主催:たがさぽ「場のつくりかた」プロジェクト
●企画運営:フィリピン絆プロジェクト+DAMAYAN
●問い合わせ: 櫻井 090-9033-4085
●参加費:無料
●申込:不要


興味のある方は、トークイベント及び写真展にぜひご来館ください。
チラシのダウンロードはこちらから
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