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年末年始休館日のお知らせ [2013年12月27日(Fri)]
いつもご覧いただきありがとうございます。
平成25年、最後のブログ更新になります。

たがさぽの年末年始の休館日のお知らせです。


*** 年末年始の休館日のお知らせ ***


平成25年12月28日(土)〜平成26年1月4日(土)


平成26年は1月5日(日)より通常通り開館ですが、日曜日のため閉館時間は午後5時となります。お間違いのないようご来館ください。

休館期間中、ご不便をおかけすることとなりますが、ご理解とご協力よろしくお願いいたします。


それでは良いお年をお迎えください。

スタッフ一同
「自分にしか書けないことを、誰にでも分かるように伝える」〜市民ライター養成講座(2回目)を開催しました [2013年12月27日(Fri)]
こんばんは、スタッフのわたなべです。
年の瀬を迎え、大掃除や新年の準備を始めている方もいらっしゃるかと思います。
当センターも、年内の開館は本日が最後となっております。


さて、12月20日(金)に「市民ライター養成講座〜自分の文章で『まちの魅力』を発信しよう!」の2回目が開催されました。
(11月26日(火)に実施した1回目のようすはこちら→
本来は10日(火)に実施の予定でしたが暴風のため延期となり、仕切り直しとなっていました。
講師は、前回に引き続き「仙台経済新聞」編集長の菊地正宏さんです。

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○「取材は、新しいつながりの始まり」

はじめに、前回の最後に出してもらっていた質問・疑問について菊地さんより答えていただきました。
そして、課題として提出してもらった記事を読んでもらい、その後、参加者それぞれから、実際に取材、記事の作成をしてみて「得たこと、よかったこと」や「難しかったこと、困ったことや質問事項」を発表してもらいました。
全体的に、取材はスムーズにできた方が多かったようで、主な感想としては
「知っている方に取材をお願いしたが、新しい一面が分かってよかった」
「インタビューを文章にまとめるのが難しかった」
などが出てきました。

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全員の発表が終わったあと、菊地さんからはまず「どの方もとてもすばらしい出来」との言葉があり、その上で、2点のお話がありました。

1つは、もっとも伝えたいことが何かを見極め、その上で文章全体を絞り込むことで、伝えたいことが読者により伝わること。
そのための練習として、例えば今回の800字の記事を400字にすることも、より洗練された文章を書くためには有効だそうです。

もう1つは、取材を通して人とのつながりができるということ。
初めて会う人への取材はもちろん、知り合いに話を聞く場合でもそのたびに新しい一面を見ることができ、それが新しいつながりが生んでいくとのことでした。

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○「基本的に読者は不親切、だから読んでもらえるような書き方の工夫が必要」

休憩をはさんで後半は、文章の書き方について。
誤字・脱字をなくすことや句読点の使い方など基本的なことから、洗練された記事、記事を読んでもらいやすくするための工夫へと話は進みます。
以下に主な項目を挙げてみます。

・1つの文は短く。
 文末を工夫しリズムをつけることも大事。
・「受動態」でなく「能動態」で。
 「○○が▲▲に□□された」ではなく「▲▲が○○を□□した」の方が基本的にはよい。
・具体的な言葉で抽象的なことがらを表現する。
 「こごえるような寒さ」→「こごえる」を具体的な表現にする。例えば「息が凍るほどの寒さ」など。このあたりは、まさにライターの仕事。
・見出しや文章の最初の方で読者の心をつかむ。
 見出しには誰かの言った言葉、記事のポイントなど印象に残る語句を用い、読者に関心を持ってもらう。また、見出しやタイトルがつけにくい記事は文章がまとまっていない場合が多い。

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○ライターにとって重要なものとは?

最後に菊地さんから、まとめとして「ライターにとって重要なもの」ついてのお話をいただきました。

まず出たのは、テクニックは重要ではない(これは書き続けることでついてくるそうです)ということ。
それよりも、何かに感動したり興味を持つこと、そして実際に経験・体験することが重要であり、またそうして得たものは自分にしか書けないので、自分の言葉で誰にでも分かるように伝えることも大事である、とのことでした。


以上で講座は終了となり、その後は前回同様、講師と参加者、あるいは参加者同士の交流タイムとなり、閉館時間ぎりぎりまで話に花が咲きました。
終了後、参加者の方々に聞くと、この講座で得たことを自分の仕事や活動に生かしていきたいという声や、これから始めてみようという声も多く聞かれ、新しい動きが始まりそうな予感のする講座となりました。
tag12号発行しました! [2013年12月26日(Thu)]
こんにちは。スタッフのわたなべです。
たがさぽの情報誌「tag」12号発行のお知らせです。

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表紙は、先日たがさぽで開催した「クリスマス雑貨市」にちなんで、多賀城の応援になる雑貨を2つピックアップ。
雑貨市に出品したものも含めて、この年末年始、社会にやさしいお買い物してみませんか?

裏面は、多賀城・塩釜を中心に活躍しているアーティスト・アサノタケフミさんにインタビュー。
音楽との出会いのこと、現在の活動のこと、そしてこれからの目標などについてお話してもらいました。
また、たがさぽ文庫からまちの活性化のヒントになる本も紹介しています。


「tag」12号はこちらからダウンロードできます。
↓↓↓
tag12.pdf


今年1年「tag」をご愛読していただきありがとうございました!来年もよろしくお願いします。

「tag」はたがさぽや市内公共施設に配架しているほか、市内スーパーマーケット、コンビニ (現在のところ、山王・南宮・高橋・大代地区)にも配架しています。
ぜひご覧ください。
ブックレビュー/ボランティア・市民活動カット集 [2013年12月24日(Tue)]
こんにちは、スタッフの武内です。
毎週火曜日は「資金調達に関わる情報」と「ブックレビュー」を1週おきにお送りします。

本日12月24日(火)はクリスマスクリスマス、25日(水)はクリスマスクリスマスです。そして約一週間後には2014年がスタートします。
この時期になるとクリスマス会や忘年会が、1月は新年会などの行事も開催され、なかには催しを案内するチラシを作成された方もいらっしゃったと思います。

そうしたチラシを作るときに文章だけではなく、ひと目見ただけでイベントの内容が伝わるようなイラストアートがあればと思ったことはありませんか?

今回ご紹介する本は、ボランティアや市民活動、地域活動のチラシに使えるカット集です。

○ボランティア・市民活動カット集
発行:社会福祉法人 大阪ボランティア協会


本書には様々な場面や人物、ミニカット・イメージカットのほか、“吹き出し”や“囲み”などのデザインもあり、総数で930のカットが収録されているので色々なイベントなどにも対応できます。

たがサポ文庫に置いていますので「内容を確認したい」など気になる方は、ぜひ一度ご覧ください。

※ボランティア・市民活動カット集のイラスト利用は、非営利を目的とする市民活動が無償媒体で使用する場合のみ自由に使うことができます。
たがさぽブログ日曜版−12月の子どもまつり [2013年12月22日(Sun)]
こんにちは、スタッフの佐藤です。
今週の日曜版は市内で行われたイベントのようすをお届けします。


12月8日(日)多賀城市文化センターで市子ども会育成会連合会による「子どもまつり」が開かれました。
連合会は市内16の地区子ども会育成会で構成され、会員同士の連絡や地区内外の情報を交換して子ども会を活発にする活動をしています。

「子どもまつり」は、子どもたちの交流・発表の場として連合会が例年実施しているもので、市ジュニアリーダーサークル「エステバン」森林インストラクター協会などから協力をうけてお母さん、お父さんや子どもたちがたくさん集まる楽しく賑やかなイベントです。

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1階入り口付近の竹とんぼコーナー

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竹とんぼに模様を描いてくるくる飛ばします。
(友好都市大宰府市の団体から贈られた品)


文化センター正面ロビーには、メッセージカードが吊り下げられた大きな毛糸のクリスマスツリーが飾られていました。
使っている毛糸は、駅前のアートギャラリー「Gallery・Sin」米澤さんの呼びかけで集まったものだそうです。
家族の健康や安全、震災復興への想いの言葉がイルミネーショの明かりに照らしだされてピカピカ輝いていました。

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訪れた親子が書き込みしています。
「クレヨンでどんなお願い書くのかな?」

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入り口に飾られたツリー、サンタクロースが
願いをかなえます。


ホールでは多賀城太鼓やマジックショーなど9つの演奏や演舞が行われ、展示室・創作室ではミニクリスマスツリー体験コーナー、割りばしてっぽう作り、鶴ヶ谷子ども会によるバスボム制作などに子どもたちが次々と訪れていました。

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小学生ジャズバンド「ブライトキッズ」

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人気の割りばしてっぽうコーナー

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デコレーションも笑顔で見守り

また、駆けつけたご当地ヒーロー「タガレンジャー」とのジャンケン大会では、勝ったり負けたり。
会場には一日中子どもたちの元気なはしゃぎ声があふれていました。


市内でも地区によっては子どもの数が減って子ども会の活動が難しくなっているとの話しも聞かれますが、地域が連携した体験ワークの数々で、来年も子どもたちがすくすく育つ!ことを期待したいですね。
スタッフ募集のお知らせ [2013年12月21日(Sat)]
こんにちは。スタッフの櫛田です。

毎週土曜日は市民活動団体や多賀城のおもしろい人の紹介をしていますが、今週はお休みして職員募集についてお知らせしたいと思います。

多賀城市市民活動サポートセンター、仙台市市民活動サポートセンターでは、ただいま私たちといっしょに働くスタッフを募集しています。

地域をより良く、よりおもしろくするためにNPOや町内会などで活動している人たちを応援するための施設です。現在、さまさまな年代のスタッフが施設の管理運営業務や講座の企画、相談対応などを行っています。私たちといっしょにまちを盛り上げてみませんか。

【1】職務内容
せんだい・みやぎNPOセンターの事業に関する業務
@多賀城市市民活動サポートセンターにおける施設運営・管理業務
A仙台市市民活動サポートセンターにおける施設運営・管理業務
*@A各種受付対応、情報収集・提供業務、 各種事業の企画運営補助

【2】募集人数
常勤・非常勤職員若干名

【3】応募資格
●市民活動経験がある方や、草の根の市民活動・コミュニティビジネスなどに関心がある意欲的な方
●パソコンによる事務作業(Word・Excel等)に習熟していること。
(ホームページ作成、ネットワーク管理などに習熟しているとなお望ましい。)
●社会常識と接客対応力・コミュニケーション能力があること。
●土・日・祝日の勤務が可能であること。
●編集業務(ニューズレターの企画編集、校正等)や簿記会計などの経験があればなお望ましい。

【4】応募方法
下記の@〜Bの書類を事務局へ郵送またはご持参ください
@センター指定の履歴書〔写真添付〕
*当センターのホームページより、ダウンロードして下さい。
A応募理由:A4用紙に800字程度
B小論文:新聞・雑誌などに載っている市民活動・NPO/NGOに関する記事を1つ選んで、「この記事を選んだ理由感想、意見」を1500字程度のまとめ、取り上げた記事のコピーと一緒に提出して下さい。

【5】選考方法
●第1次選考:書類審査
●第2次選考:面接・筆記試験(1次審査合格者のみ)


勤務条件など詳細について、以下のリンクを必ずご確認いただくようお願いします。
http://www.minmin.org/?p=2212

<<< 問い合わせ・提出先 >>>
NPO法人せんだい・みやぎNPOセンター
担当:伊藤・遊佐

〒980-0804
仙台市青葉区大町 2-6-27 岡元ビル7階
TEL:022(264)1281 FAX:022(264)1209
E-mail:minmin@minmin.org
URL:http://www.minmin.org *土・日祝日を除く

ご応募お待ちしております。

多賀城市市民活動サポートセンターについてはHPをご覧ください。
仙台市市民活動サポートセンターについてはHPをご覧ください。

相談に来たたがさぽちゃんと対応するスタッフ。
こんな感じで働いてます。
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Posted by 櫛田 at 11:00 | その他 | この記事のURL | トラックバック(0)
すてきなロゴで、団体をPRしよう! [2013年12月19日(Thu)]
こんばんは。スタッフの阿部です。

毎週木曜日は、地域のイベント、市外の取り組み、市民活動・町内会活動に関するノウハウをご紹介します。

本日は、NPO・市民活動を活動行っているみなさんへのお役立ち情報です。

みなさんの団体にはロゴはありますか?
ロゴは団体の「顔」とも呼ばれます。ほとんどのロゴには理念や方針を盛り込んで作るため、団体を知ってもらったり、イメージを印象付けるのに大変効果的です。ロゴが目に留まることで、団体に関心を持ってもらうきっかけにつながったり、「ロゴが好き」「ロゴがかわいい!」というだけで、団体を応援したいと思ってくれる方も増えるという効果も期待できます。

画像1(WWF).png


こちらは、「World Wildlife Fund」(公益財団法人世界自然保護基金、通称WWF)という
団体のロゴです。団体の名前は知らなかったけど、このロゴは知ってる!という方も多いのではないでしょうか?

自然環境の悪化を止めるために活動しているWWFでは、ロゴマークを決めるにあたり、言葉の壁を越えられるような分かりやすいシンボルが必要だと感じていたそうです。そこで、魅力のあるジャイアントパンダの姿がシンボルとして適しているのではないかと考え、WWFのマークとして選ばれました。(ちなみにWWFでは、ジャイアントパンダの保護活動も行っています)

WWFでは、こちらのロゴマークを用いた商品を販売しています。商品はいずれも環境に配慮されたもので、売り上げは自然保護活動に充てられています。また、会員特典としても、パンダロゴが入った限定バッジ、キーホルダーなどをもらうことができるなど、会員になりたくなる仕組みが満載です。かわいいパンダロゴを通して活動を知ることができたり、支援につながっていたりと、ロゴを活かした事業が展開されています。

公益財団法人世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)
http://www.wwf.or.jp/aboutwwf/

こちらのURLでは、日本国内のNPOのロゴがまとまっています。
http://www.pinterest.com/ishimon1118/npo-logo/

環境分野の団体は、緑や木のイラストが多く用いられているなど、ロゴを考えるときの参考になりそうです。

こちらでは、大手企業のロゴの移り変わりが分かります。
「≪記憶に残るロゴとは何か≫ロゴの変遷と隠れた秘密」
http://matome.naver.jp/odai/2137240545941644001?&page=1

団体でロゴを考える際には、メンバー内で活動理念を改めて共有すること、どのようなイメージを持ってもらいたいかなどが大切なポイントになります。

「団体をもっと知ってもらいたい!」「もっと効果的にPRしたい!」と考えている団体の方は、参考にしてみてはいかがでしょうか?
写真で見つける昭和の多賀城講座|1月18日(土)・2月8日(土)全2回 [2013年12月16日(Mon)]

こんにちは。
スタッフの桃生(ものう)です。

年明け最初の講座のご案内です。

写真で見つける昭和の多賀城講座(全2回)

1月18日(土)・2月 8日(土)開催

仙台でアーカイブ(まちの歴史を記録して後世に残す)活動に取り組んでいるNPO法人20世紀アーカイブ仙台副理事長の佐藤正実さんを講師として、実例を聞きながら古い写真の収集と整理方法・保存の意義などについて学びます。次に昭和時代の多賀城の写真を手がかりにして当時のまちや暮らしのようすを調べます。まちの移り変わりに気づき、その時々の市民のさまざまな思いを知ることで将来に記録を伝え残していく必要性と保存活動の大切さを学ぶ講座です。

◇地域の記録を写真として残していきたいと考えている人◇昔の写真を地域活動などに活用したいと考えている人◇地域のことをもっと知りたい人へおすすめです。


日 時:
2014年1月18日(土)13:30〜15:30
    2月 8日(土)13:30〜15:30

内 容:
第1回
写真の保存とその意義
仙台での活用事例
第2回
写真からの読み取り、整理
情報発信の仕方など

会 場:
多賀城市文化センター内中央公民館第2会議室

参加費:500円(当日お持ちください)
定 員:15名(先着順)
講 師:NPO法人20世紀アーカイブ仙台 副理事長 佐藤正実 氏


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講師プロフィール
1964生まれ、仙台市出身。2009年 NPO法人20世紀アーカイブ仙台を設立。仙台の昭和時代を映す8ミリフィルムや写真の収集を開始し、上映展示会、昭和時代を語る会などを開催。震災後は、市民が撮った震災記録『3.11キヲクのキロク』の編集と全国パネル展を開催。現在、宮城県内3.11定点観測プロジェクトに取り組む。仙台市と「震災メモリアル・市民協働プロジェクト『伝える学校』を開催している。

お申し込み方法:
以下のメールフォームよりお申込みください。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/ef88f5ec278776

お問い合わせ:
多賀城市市民活動サポートセンター 
TEL:022-368-7745
FAX:022-309-3706

主催:多賀城市
企画・実施:NPO法人せんだい・みやぎNPOセンター

☆昔の写真も同時募集中!☆
当センターでは、講座開催のため「多賀城の昔のまちや暮らし」の写真を集めています。お手持の写真でご提供頂けるものがございましたら、ご連絡(TEL:022-368-7745)くださいますようお願いいたします。(担当 渡辺、佐藤、阿部)


12月13日(金)開催『はじめる広場トークタイム』の様子 [2013年12月15日(Sun)]
こんにちは。スタッフの武内です。

12月13日(金)たがさぽでは『はじめる広場トークタイム 〜災害ボランティアから『はじめる』お話〜』を開催しました。

はじめる広場トークタイムは“私も何かをはじめたいな”という想いを持ちつつも「最初の一歩を踏み出すのが不安で…」、といった方のために「自分の住むまちをより良くしたい」という想いから実際に活動をはじめた人をゲストにお招きし、その気持ちや体験談を聞いたり、質問をしたり、といった交流を通して『はじめの一歩を踏み出すキッカケ』を作る時間と場所を目指しています。


今回のトークタイムは

1 トークタイム全体の流れを説明
2 たがさぽスタッフよりミニ講座“活動のはじめ方インフォメーション”
3 ゲストとのトークタイム
4 質問タイム
5 まとめ&アンケート
6 終了(交流タイム?)

といった内容です。



最初の全体の説明のあとは、私、武内より活動のはじめ方の例を説明する『活動のはじめ方インフォメーション』です。“何かをはじめたい”という方が実際に活動をはじめるときの参考になれば、との思いを込め、また前回の反省点なども見直しての実施です。お聞きいただいた方々にとって、少しでも有意義な時間になっていれば幸いです。

そして、いよいよトークタイムの始まりです。
今回のゲストは『多賀城災害ボランティアネットワーク』代表の後藤晃治さんです。

『多賀城災害ボランティアネットワーク』は東日本大震災の時、多賀城のボランティアセンターでボランティア活動をされていた方々が中心となって立ち上がった団体です。現在は仮設住宅集会所で住民同士の交流の場づくりや、定期的な炊き出し訓練など防災に関する演習を行っていて、今後の災害にも対応できる団体を目指して活動しています。

トークは、まず活動をはじめたきっかけからです。

団体を立ち上げたキッカケは、震災のボランティアに集まった人たち同士が親睦(飲み会ビールなど含め)を重ねる中でこの繋がりを継続していきたいと思ったこと、そのタイミングで当時、多賀城のボランティアセンターを運営していた多賀城市社会福祉協議会の方から、多賀城で災害に関連した新しい団体を作っては?という働きかけもあり設立に至ったことです。

その後は後藤さんご自身が、ボランティアなどの活動に関わったときの話(ご自身の意思でボランティアに参加されたのは震災の時が始めてだったそうです)や、震災の時のお話、現在、団体に参加しているメンバーのお話(20名程度で老若男女さまざま、職業も主婦や現役の会社員、現役を退かれたシニアの方などイロイロ)など、トークは進みました。
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そうする内に、実はトークに参加された方のお一人が震災時、多賀城のボランティアセンターでボランティア活動に関わっていて、更に後藤さんと一緒に作業をされていた事が発覚するなど、様々なお話が飛び出す場面もありました。

後藤さんのお話は、これから活動しようと思っている方にとって、とても参考になる内容でした。その中から印象に残ったお話をご紹介します。

Q.活動をしていて大変だと思うことはないですか?
A.ないですね。たぶん誰か一人ができる事を全てやるのではく、その人がでできる事を、できる範囲でしているからだと思います。


Q.活動をしていて楽しかったことや、嬉しかったことはありますか?
A.震災のボランティアで泥出しの手伝いをしていた時ですが、その家の人に「話し相手になってくれるだけで、居てくれるだけで嬉しい」と言われたときです。また、何か得意なことやできる事がなくても、そこに居るだけでも誰かのためになるということも知りました。


そして、トークタイムはアンケートの記入と終わりの挨拶後の交流タイムを経て終了いたしました。
以上、駆け足ではありますが『はじまる広場トークタイム』の様子でした。

最後に多賀城災害ボランティアネットワークさんが作成されたメンバー用のTシャツのご紹介です。
写真3.JPG
ちなみに、『進』の字は後藤さんが書かれたそうです。


今回ゲストにお招きした『多賀城災害ボランティアネットワーク』はフェイスブックページをお持ちです。リンクはこちらから → ★★★

次回の『はじめる広場トークタイム』は2014年2月21日(金) 19:00〜20:30に開催します。
“一般社団法人 復興応援団”で活動に携わっている学生をお招きし、活動に参加したキッカケや多賀城での活動などをうかがいます。近日中にチラシの配布のほか、たがさぽのホームページやブログ・ツイッターなどでもご案内しますが、興味がある方は電話での受付けを開始していますので、
TEL:022-368-7745(多賀城市市民活動サポートセンター)
へご連絡ください。お待ちしております。
だれもが暮らしやすい地域をつくる活動 [2013年12月14日(Sat)]
こんにちは。
スタッフのなかつです。

毎週土曜日は市民活動団体の紹介(活動内容や相談窓口など)多賀城のおもしろい人紹介をしています。

今日は多賀城で活動する団体をご紹介します。


ときに笑い
ときに愚痴り
ときに悩み
ときに励まし合う



そんなことを大切に活動しているのが、多賀城市精神障がい者家族会さざんか会
多賀城市内に住んでいる精神障がい者の方、その家族の方、精神障がいに関心のある方の会です。

まだまだ偏見や誤解も多い一方で、だれもが当事者になり得る病気や障がいでもあります。

悩みをだれにも相談できずに孤立しないように、
病気や障がいがあっても暮らしやすい地域をつくろうと、
交流会や研修会などを中心に活動しています。

活動のひとつ「おしゃべりサロン」は、お茶を飲みながらまさに一緒に笑い、愚痴り、悩み、励まし合う会。

おしゃべりサロンの案内はこちら(PDF)
http://www.tagasapo.org/wp-content/uploads/eventchirashi/sos2013-06-20.pdf


さざんか会のような活動が、だれもが安心して暮らせる地域をつくっているのではないでしょうか。

連絡先などはこちら
http://www.tagasapo.org/?page_id=941
Posted by nakatsu at 10:00 | 団体紹介 | この記事のURL | トラックバック(0)
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