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年度末の準備してますか? [2013年02月28日(Thu)]
みなさん、こんばんは。
スタッフのなかつです。

毎週木曜日は、活動のヒントになる事例、団体の運営に役立つ情報やノウハウなど市民活動・町内会活動に役立つ情報をご紹介します。


明日から3月。
年度末が近づき、たがさぽでも総会資料印刷などの利用が増える時期になりました。

この時期多くの団体がむかえる年度末には、報告書の作成、会計監査、総会の開催など、団体にとって大切で事務作業などやることも多くなる時期です。

今日はこれからの時期に役立つ講座をご紹介します。


宮城県内のNPOの活動を応援するみやぎNPOプラザで行われる『総会運営のコツ』です。



総会運営のコツ


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「総会では何を決めるの?」
「いつから準備を始めればいいのかな?」
「総会の資料には何を載せたらいい?」
…こんな疑問はありませんか?

総会は、団体の一年の成果を会員に報告し、事業運営の方向を決める大切な場です。
団体の想いが「分りやすく、正確に」会員に伝わる総会運営のコツを、開催準備から終了後の手続きまでやさしく解説します。
準備を万全にして、慌てずに総会に臨みましょう!

●日   時:平成25年3月7日(木) 14:00〜16:00
●場   所:みやぎNPOプラザ 第2会議室
●対   象:NPO・市民活動団体のメンバー、関心のある方 ※法人格は問いません
●定   員:20名(申込先着順)
●参 加 費:800円
●内   容:
★NPOにとっての総会とは?
★開催までの準備スケジュールの立て方
★活動内容が伝わる事業報告書や計画書のつくり方
★総会当日の流れや終了後の手続き

◎申込方法など詳しくはこちら
 http://www.miyagi-npo.gr.jp/plaza/jigyou/koza_m20130307.htm

新しく総会の担当になった方、
自分たちの総会をあらためて点検したい方、
これから団体を立ち上げようと考えている方にもおすすめします。


何かと事務作業が多い時期には、やることをリストアップして、いつまでに、だれがやるのかをはっきりさせておくのもポイントのひとつではないでしょうか。
リストにそって進捗状況をメンバー間で共有しておくのもポイントです。

報告などの事務作業をしっかりすることは、団体の信頼を高めることにつながります。

団体の事務に関する相談もお気軽にたがさぽスタッフまでお声がけください。
寒いけど熱かった雪まつり [2013年02月28日(Thu)]

こんにちは。スタッフの櫛田です。

2月9日(土)、10日(日)に開催された、「多賀城月の市 雪まつり」に行ってきました。
今回の月の市の会場は加瀬沼公園。加美町の協力でたくさんの雪を運び込みました。

雪で作られたすべり台とかまくら。子どもたちに大人気でした。
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政庁の復元も!
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そして目玉となる雪合戦。加美町で行われている本格的な雪合戦大会を参考にしています。ルールは相手の陣地にある旗を奪ったら勝ち。自分の陣地の旗は相手に雪玉をぶつけながら守ります。雪もその場で握るのではなく、あらかじめ用意されています。
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もちろんいつもの出店もにぎわっていました。
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タガレンジャーも参上!黒い奴はもしや新キャラ!?
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変な奴らも・・・ドラゴンボール・・・?実は塩釜の某コミュニティFMのみなさんです。
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そんな楽しいイベントを企画する多賀城月の市実行委員会さんをたがさぽ情報誌「tag」2月号で取り上げています。ぜひご覧ください。
tag.vol2.pdf

そして来年度以降も月の市は続いていくそうなので、ぜひ参加してみんなで多賀城を盛り上げましょう!



【助成金情報】地域のNPOの活動の活動を応援する-みやぎNPO夢ファンド [2013年02月28日(Thu)]

こんにちは。

スタッフの齋藤です。

助成金情報は毎週月曜日に更新していますが、今回は〆切も迫っているということで急ぎお知らせいたします。

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NPOが地域における課題解決をし、社会的なニーズに対応して活動をしていくには、資金をどのように確保していくのかが大きな課題になります。
そこで宮城県では、県からの搬出金と市民や企業、団体のみなさまからよせられた寄付金をもとにNPOが行なう公益的な活動に対し助成を行います。


地域のNPOの活動の活動を応援する
みやぎNPO夢ファンド


●以下の3つのプログラムについて、助成対象事業を募集いたします。●

(A)ステップアップ支援プログラム
宮城県においてNPO活動のモデルケースへの発展が期待される公益性の高い事業を実施するNPOに対して事業費の一部を助成。
 ◇助成額:100万円
 ◇助成数:3団体
 ◇応募締切:3月11日(火)必着

(B)組織開発支援プログラム(人材育成を含む)
組織の抱えている課題の解決を目的とした組織づくり、人材育成・情報発信の体制を強化したいNPOに対して経費の一部を助成。
 ◇助成額:30万円以内(1万円単位・下限20万円)
 ◇助成数:B、C合せて10団体程度
 ◇応募締切:4月10日(水)必着

(C)スタートアップ支援プログラム
すでに活動しているNPOによる新規事業の立ち上げ、これから活動を始めるNPOに必要な初期費用の一部を助成。
 ◇助成額:30万円以内(1万円単位・下限15万円)
 ◇助成数:B、C合せて10団体程度
 ◇応募締切:4月10日(水)必着

特にたがさぽのおススメは(B)組織開発支援プログラム(人材育成を含む)です。
NPO向けの助成金はたくさんありますが、人材育成や組織基盤強化を対象とした助成金は多くはありません。この機会に組織の事務局体制を見直したり、次世代のスタッフ育成に力を入れたい団体などに最適です。ぜひご活用ください。

●応募にあたり下記に日程で個別応募相談会を開催いたします。●
特に初めて応募する団体の方に疑問・質問にお答えします、ぜひお申込みください。
予約制となります。(10時〜17時の間で1団体50分以内)

(A)ステップアップ支援プログラム  
3月1日(金)、3月5日(火)

(B)組織開発支援プログラム(人材育成を含む)
(C)スタートアップ支援プログラム

3月19日(火)、3月28日(木)、4月5日(金)

相談会もできるだけ活用して疑問点などを明らかにしておきましょう。


●お問い合わせ・相談会申込・応募書類提出先●
みやぎNPO夢ファンド事務局(担当:伊藤、三浦)
〒980-0804
仙台市青葉区大町2-6-27 岡本ビル4F
(特活)せんだい・みやぎNPOセンター内
電話 022-264-1281 
FAX 022-264-1209
e-mail:minmin@minmin.org

みやぎNPO夢ファンドの詳細はこちらをご覧ください
http://www.minmin.org/?p=1894

復興いちから塾−まちをおもしろくする若者を応援します [2013年02月28日(Thu)]

こんにちは。

スタッフの桃生(ものう)です。


今年度最後のたがさぽ講座をご紹介します。
ぜひご参加ください。

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復興いちから塾
まちをおもしろくする若者を応援します。


地域や社会のために何か始めたいという若者にオススメ!

3月26日(火)19:00〜20:30


震災以降、地域や社会のために活動している団体からゲストに招き、直接お話を伺う復興いちから塾。
今回のゲストは、若者が地域や社会の困りごとを解決するために一歩踏み出す応援をしている一般社団法人ワカツクの坂上英和さんです。
NPOの言葉の意味やしくみについて学ぶ"ミニ講座"も合わせて実施します。

ゲスト
一般社団法人ワカツク コーディネーター
坂上 英和さん

団体プロフィール
大学生への長期実践型インターンシップの仲介や各種講座・研修の企画、サークルや学生団体・NPOと連携したイベントの企画・運営し、学生や若者が挑戦を続けるための環境づくりを目指している。学生や若者が社会課題の解決に参画するためのプロジェクト支援やつながり・場づくりにも力を入れている。
http://www.wakatsuku.jp/

内容
@NPOってなに? (ミニ講座)
Aゲストの話を聴いてみよう
Bゲストと交流しよう

●日 時:2013年3月26日(火)19:00〜20:30
●会 場:多賀城市市民活動サポートセンター101会議室
●資料代:500円(資料代・当日精算)
●定 員:10名(先着順)
●申込方法:以下のメールフォームからお申し込みください。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/59c04e4b237140

FAXで申込の方はこちらをダウンロードしてください。
moushikomisho.pdf

●お問い合わせ先:
多賀城市市民活動サポートセンター 
TEL 022-368-7745


伝える力 [2013年02月26日(Tue)]

こんにちは。

スタッフの桃生です。


毎週火曜日はスタッフブックレビューです。


本日ご紹介するのは、TVでも良く見かける池上彰さんの本です。


「話す」「書く」「聞く」能力が仕事を変える!
伝える力(PHPビジネス新書)

池上さんといえばわかりやすい解説で有名ですが、まさに相手に何かを伝えたいというときに役立つ本です。

人はおもしろいことや感動したこと、珍しいことを見たり、経験したりすると思わず誰かに伝えたくなります。

本書ではその「伝える」力をどのように身につけ高めていったらよいかを紹介しています。

例えば、メールを書くときもひとりよがりの文章だと相手には十分に伝わりません。

相手の立場によってわかりやすい言葉を選ぶことも大事なことです。


NPOの中にも自分たちの活動が十分にわかってもらえない、ということが多々があります。

相手の立場に立って難しい言い回しはしていないか、カタカナ語を多用してしていないか、などを気をつけるだけで表現の仕方が変わってきます。


自分の想いや団体の想いがなかなか相手に伝わらないとお悩みの方に一読を薦めます。

たがさぽ文庫L:ハウツーのコーナーにあります。
【助成金情報】夢をカタチに 〜子どもたちの未来のために!〜 〜明るい未来と社会のために!〜 [2013年02月25日(Mon)]

こんにちは、スタッフの木村です。

もうすぐ、3月だというのに雪の日が続いています。
今年は、雪の降る日が多いような気がするのは私だけでしょうか。
春の訪れはもう少し先のようです。

“子供たちの未来が 想像よりも幸せで また その子どもたちの未来も 君よりもっと幸せでありますよう 共に願おう なりますよう 永遠に語ろう 励ますよう 共に歌おう 笑顔だらけの未来へ”

さて、本日は「子どもたちの未来」、「明るい未来と社会」のための
2種類の助成金情報をご案内いたします。


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★子ども夢基金★
活力あふれ個性豊かな子どもたちの未来のため、子どもを中心とした創造的で文化な表現活動、地域おこし等の諸活動を支援し、もって子どもの健全育成に寄与することを目的とする。


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★災害救援ゆめ基金★
自然災害によって多数の住居・生命・身体への気がいが発生した被災地の人々のために、応急的な救援活動を支援し、被災者の保護と社会秩序の保全に寄与することを目的としています。


◆助成件数:5件程度

◆助成額:1件あたりの助成金上限額は原則として50万円以内

◆助成期間:単年度(2013年4月から2014年3月までの間に行われる事業が対象)
応募の際は※件名を【夢屋 災害救援ゆめ基金-申請】又は【夢屋 子ども夢基金-申請】と記入して下さい。

◆応募締め切り:平成25年3月7日(木)
※郵送の場合は当日消印有効

◆助成に対するお問い合わせ・申請書・活動報告書関係の資料郵送先は
〒105-0004 
東京都港区新橋6-7-9 新橋アイランドビル2階
公益財団法人公益推進協会事務局 
助成担当 高野 宛
TEL 03-5425-4201  
FAX 03-5405-1814
E-mail:info@iva.jp
問い合せの対応時間は平日の10:00〜18:00までとなります。

詳しくはこちらへ
http://kosuikyo.com/


たがさぽブログ日曜版―地域支援員が行く [2013年02月24日(Sun)]

こんにちは、日曜ブログ担当の佐藤です。
今回の「たがさぽの日常風景」は市内に場所を移します。

2月21日(木)午前9時50分たがさぽ発、多賀城市地域支援員お二人の現地訪問にスタッフが同行させていただきました。めざすは、国道45号線に並行して走る県道仙台塩釜線(産業道路)沿いにある桜木南区集会所。

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桜木南区集会所

平成11年3月11日の大津波で流された建物は、翌年7月28日、町内会の努力で再建され、役員会や子ども会の集まり、夏祭りなど「地域の人が集う場」として活用されています。

◆桜木南区集会所復興落成まつりのようすはこちら
http://blog.canpan.info/tagasapo/daily/201208/04

今日は地区婦人部月1回の「お茶こ会」の日です。いつの間にか常連メンバーに組み入れられた地域支援員さんお二人は、出席した約10名の婦人部の方々とにこやかに挨拶を交わしてから、今日の課題「ちぎり絵」の制作をみまもっていました。

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ちぎり絵歴8年の婦人部長佐藤さんが講師です。


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今日のお題は「おひなさま」(見本の色紙)

お隣同士「あみものより難しいわ。」「細かくて大変、ちょっとここ教えて!」と笑いながらも慣れない和紙の型紙つくり、のり付けなどに挑戦。熱のこもった制作風景でした。


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型紙切り抜き中@


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型紙切り抜き中A


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細かい部分ののりづけは難しい

お孫さんのためでしょうか、かわいいお雛様がまもなく出来あがります。
掲示板脇にはこれまで行なわれたパステル画やカラオケ教室の写真がファイル(支援員情報)されていました。地域の人達の顔が見える、活動が見えることが復興の励みにもなっています。

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作成したチラシなどについて区長さんに支援員が説明。

桜木南区の齋藤区長さんは、あの日、津波の来襲を知らせるため地区を巡回中に車ごと流され九死に一生を得た方。お話しでは、3月初めに震災直後ボランティアで支援していただいた静岡県方面の方々に御礼に歩かれるとのことです。「二月初め頃のTV報道で桜木地区の被災を知った全国の方々からたくさんの励ましの声をいただきました。」「非常時に助けていただいた方々とのつながりを大切にしていきたい。」と仰っていました。

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集会所近くにある八幡神社(宮内)

3mの津波で社務所、鳥居は壊れましたが、本殿は杉林に守られ大きな被害がありませんでした。地域の守り神になっています。


復興の想い新たに、間もなく二回目の3/11を迎えます。
今回は、震災をのりこえ元気に活動を始めた桜木南区婦人部と集会所を拠点に「つながり」づくりをサポートしている多賀城市地域支援員さんの活動をご紹介しました。


第4回 復興いちから塾を開催しました。 [2013年02月23日(Sat)]
こんにちは。スタッフの阿部です。

2月21日(木)に、第4回復興いちから塾を開催しました。
今回は、20代〜40代の4名の方にご参加いただきました。

はじめに、当センタースタッフの齋藤より「NPOミニ基礎講座」を実施しました。
第4回 復興いちから塾 写真@.jpg


ここではNPOの言葉の意味や特徴を、多賀城で震災後に立ち上がった団体を例に挙げながら学びました。

次に今回のゲスト、T・A・P多賀城事務局長の加藤則博さんよりお話を伺いました。
第4回 復興いちから塾 写真A.jpg


T・A・P多賀城は、多賀城駅前の活性化を目的に立ち上がった団体です。多賀城駅前で冬に実施している光のページェント「悠久の詩都の灯(ゆうきゅうのまちのあかり)」は、昨年末で第7回目の実施ということで、冬の風物詩となっています。

活動を始めた経緯を伺うと、JR仙石線が高架化することに伴い駅周辺が活性化するよう、様々な職種の方が集まり「まちづくり」を始めたとのことです。

ページェントの電球を取り付ける作業も、全てメンバーや地域の方のボランティアによって行われます。「外注をすると高くなってしまうけれど、自分達で行うことで活動費を抑えることが出来る上に、人と人とが出会いつながるきっかけになる」と加藤さんは語ります。

活動資金は、トマトベースのミネストローネ「タケヒローネ」の販売を行うなどして集めているとのことです。こちらはメンバーの中にトマト生産農家を営む方がいることから生まれた商品とのことで、T・A・P多賀城ならではの様々な取り組みを伺うことができました。

参加者の方からも「次の仕掛けは?」「後継者は?」など、質問が飛び交います。
第4回 復興いちから塾 写真B.jpg


T・A・P多賀城の目指す理想のまちは、30年前の多賀城駅前の風景というお話には、心を打たれました。多賀城生まれ・多賀城育ちの加藤さんが10代の頃、電車を降りると魚屋さん、薬屋さんと数々のお店が並び、そこには多賀城の「顔」があったとのことです。昔のいいところを残したまちづくりをしていきたいとのことでした。

参加者の方からは、「ふるさとが変わっていくことを感じながら、昔のように駅前を活気づけようと行動したことはすごいと思った」「失敗を恐れず行動を起こすことが大切だと分かった」などとの感想をいただきました。

ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。

「いつも見ている多賀城駅前のページェントを、自分も付けてみたい!」「一緒に多賀城を盛り上げたい」という方、T・A・P多賀城のみなさんと活動してみませんか?興味のある方は、当センターまでご相談ください。

次回の復興いちから塾は、3月26日(火)19:00〜、ゲストに一般社団法ワカツクの坂上英和さんをお招きし、お話を伺います。詳しい内容やお申し込みに関しては、決まりしたい当センターブログ、ホームページにてご案内します。

T・A・P多賀城 Facebookページ
http://www.facebook.com/pages/TAP%E5%A4%9A%E8%B3%80%E5%9F%8E/223111301093658

ワカツクHP
http://www.wakatsuku.jp/
いつもと違った視点でまちを歩く [2013年02月23日(Sat)]

こんにちは。

スタッフの桃生(ものう)です。

毎週土曜日は市外・県外の取り組みをご紹介しています。

昨年たがさぽでは手作りまちマップ講座にて、マップをつくるための材料を集めるためまちあるきを実施しました。

(そのときの様子はこちら。→

まちあるきをすると普段は何気なく歩いている道でも新たな発見があります。


そこで今回ご紹介するのは東京スリバチ学会です。

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===
東京スリバチ学会とは、東京都心部のスリバチを観察・記録する目的で、2004年の春にいきなり設立されたグループです。われわれが「スリバチ」と呼ぶのは、台地に低地が谷状に切れ込み、三方向が斜面に囲まれたような形状の地形になっている場所のことです。江戸/東京は、武蔵野台地と荒川低地にまたがる形で発達してきました。江戸時代、台地上は武家屋敷や寺社、低地は町家や農地、というように、特徴的な地形を利用した土地利用が行なわれてきたことはよく知られています。

この地形/土地利用は、現代の東京の土地利用にも反映されています。特に、台地と低地が入り組んでいる都心部では、いわゆる山の手と下町とが交錯して接し、都心に路地裏の長屋的空間が出現したり、急峻な斜面と街路や住宅との拮抗状態が観察できたりして、東京の都市風景に陰影と趣を与えています。近年、変化し続ける東京の都心にあって、こうしたスリバチもその姿を変えつつあります。都心部の再開発によって、物理的に消滅した「スリバチ」もあります。
私たちは、変わり続ける都市のダイナミズムと、歴史の痕跡を留める「地形」を観察しつつ、東京の意外な「容貌」を記録しようと考えています。
===

このように東京を「スリバチ」というテーマで俯瞰してみるとまちの新たな魅力が観えてきます。

多賀城のまちをなにか一つをテーマに歩いてみると新たな発見があるかもしれませんね。

ちなみに東京スリバチ学会の会員は全部で2名だそうです。

そして!なんと!

東京スリバチ学会の会長・皆川典久さんお話を本日、仙台で聞くことができます。

以前、たがさぽにゲストとしてお越しいただいた花壇・大手町町内会会長の今野さんも登壇されます。

ぜひお時間のある方は足を運んでみてはいかがでしょうか。

詳しくはこちらをご覧ください。

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広瀬川フォーラム
「I ラブ 広瀬川 〜川のほとりの地形と暮らし〜」
http://www.hirosegawa-net.com/oshirase/oshirase20130115.html


税理士がさまざまな不安を解決 [2013年02月22日(Fri)]
こんにちは、スタッフの櫛田です。

毎週金曜日は、NPO・市民活動団体によるイベント・サービス・相談窓口をご紹介します。

今回は被災地復興のために活動する「手にぎり隊」主催の税理士による無料相談会のご案内です。

〜税理士の無料相談会〜

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●日時:2013年3月3日(日)11時から
●場所:多賀城市市民活動サポートセンター
●主催:手にぎり隊
●内容:税理士による無料相談会。
確定申告の相談、税金対策、住宅ローン問題、相続や遺言、離婚など色々な不安や問題に対応します。
小さいお子様がいらっしゃる方も当日は有資格者がお預かりしますので、遠慮なくお越しください。
●チラシ:tenigiripdf.pdf
●電話:090−2479−2235(事務局 石井千鶴)

手にぎり隊は、炊き出しや物資支援といった緊急的な支援から高齢者の見守り活動、孤立化を防ぐ環境づくり、今回のような税理士・弁護士の相談会などさまざまな震災支援を行っている団体です。
主婦の方で構成されており、主婦目線での支援を大切に活動しています。

手にぎり隊ホームページ
http://www13.plala.or.jp/tenigiritai/
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