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『たがさぽ2010』記録集 テーマトーク3 暮らしの支え合い 〜地域で暮らし続けるそのために [2010年11月26日(Fri)]
10月2日(土)に実施した『たがさぽフェスタ2010』

当日の様子は、10月20日発行の当センター情報誌「た+す+と」第15号では速報としてお伝えしましたが、誌面に限りがあるために情報を絞って掲載しました。

当日話されたことや協力していただいた団体のことを、参加できなかった方にも知っていただきたいと思い、より詳しい記録をスタッフブログやホームページで紹介していきたいと思います。


“元気に活動している団体を知ることができる”
“地域づくりのヒントを得られる”
“つながるきっかけが生まれる”


そんな記録集です。


この記録集も最後となりました。
今回は「テーマトーク3
暮らしの支え合い 〜地域で暮らし続けるそのために〜」
の報告です。


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たがさぽフェスタ2010 報告
テーマトーク3
暮らしの支え合い 〜地域で暮らし続けるそのために〜

●日時:2010年10月2日(土)14:30〜16:00
●パネリスト:
 特定非営利活動法人season 代表理事
 デイサービスセンターなべさん家   管理者 渡邊 晃さん
 地域生活支援オレンジねっと     代表  荒川陽子さん
●コーディネーター:
 社会福祉法人ゆうゆう舎
 多賀城地域活動支援センターコスモスホール   所長  高橋 壮さん
●来場者数:15名

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●はじめに
テーマトーク3では、多賀城市笠神で「デイサービスセンターなべさん家」を運営し、高齢者介護に携わる渡邊晃さんと、仙台市泉区南光台で「地域生活支援オレンジねっと」を立ち上げ、地域に根ざした生活支援活動に取り組む荒川陽子さんをパネリストにお迎えしました。コーディネーターは、多賀城市鶴ヶ谷にある「多賀城市地域活動支援センターコスモスホール」で障がい者の社会復帰や自立に向けての支援を行っている高橋壮さんにお願いしました。
それぞれ福祉に携わり、地域とのつながりを軸にして活動されている三者の視点から、これからの多賀城の福祉を考える上でヒントとなるようなお話をしていただきました。

●市民やNPOが福祉を担う理由とは
これまでの福祉のサービスは施設を中心に展開されてきましたが、近年は障がい者や高齢者が住み慣れた地域の中で暮らしていくための支援を軸に考えられるようになりました。サービスの主体も、行政や社会福祉協議会などに加えて、市民が自発的に立ち上げたNPOが担い手となる活動が増えてきています。このような市民が主体のサービスは、従来の制度では対応できないニーズに応えるものとして、注目を集めています。
渡邊さんは、現在の活動を立ち上げる前に勤務していた高齢者介護施設では、毎日多忙な業務に追われ、自分が理想としている介護サービスを行うことが難しく、現実とのギャップを感じていたそうです。そこで渡邊さんは、住民ひとりひとりがいきいきとした生活を安心して送ることができ、自らの理想とする介護サービスを提供するためにNPOを立ち上げました。現在は「デイサービスセンターなべさん家」で利用者や家族の普段の生活に配慮した介護をしています。さらに、この施設を拠点とした世代間交流や子育て支援にも取り組み、施設内でスタッフの子どもが利用者と一緒に過ごせるようにしています。こうすることで、子どもと高齢者、働くスタッフと子育ての先輩である高齢者との世代間交流を図り、同時に、働くスタッフの子育てを応援することを目指しています。今後はスタッフ以外の子どもたちも預かり、子どもから高齢者まで、だれもがいきいきと過ごせる福祉サービスを目指したいと語りました。
一方、荒川さんは過去のボランティア活動の中で、日常生活に困難を抱えつつも制度利用の対象外となっている高齢者や障がい者、子育て中の母親などへの支援が行き届いていない現状に気がつきました。また、仕事、子育て、家族の介護などの困りごとがあっても、身近に相談できる人が少ないことから、一人で抱え込んでしまうケースも多く見てきました。同じ地域に住んでいる人同士でも、その地域内で起きていることがまったく見えていない現状に危機感を感じたそうです。
そこで「地域生活支援オレンジねっと」を立ち上げ、人通りが多い商店街に団体の活動拠点を設け、住民同士が交流できる企画を実施することで、お互いの顔が見える関係づくりを進めています。このような普段からの取り組みが、地域の困り事を他人事として見るのではなく、お互いに支え合うまちづくりへとつながっていくのです。地域に根差した活動を継続することが、地域住民とのネットワークをより強いものにし、それが地域の「支え」を増やすことにつながっていくというお話でした。

●安心して暮らせる地域社会を目指して
近年、福祉関係者や住民が協力して地域課題の解決に取り組み、地域全体で福祉活動を支えていく「地域福祉」という考え方が注目されています。これまで行政を中心に行われていたサービスに、地域団体やNPOによる支え合いの活動が加わることで、より安心して暮らせる地域づくりにつながっていきます。
多賀城でも市民の気づきから生まれた団体や活動が増えています。「問題に気づいたらだれかに任せるのではなく、まず自分ができることから行動を起こす人が増えていくとよいですね」とコーディネーターの高橋さん。自らの気づきから小さな活動を始め、それらがつながり、多彩な活動が地域にひろがっていくことで、多賀城のまちの福祉の充実に結びつくのではないでしょうか。

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PDF版はこちら

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他企画の記録はこちらから

●テーマトーク1
●テーマトーク2
●にぎわいマーケット
●変身めがねワークショップ
●おらほのまちの活動紹介
●企業による地域貢献活動紹介
●さぽせんカフェ
『悠久の詩都の灯り』 いよいよ11月23日から [2010年11月20日(Sat)]
11月23日(火・勤労感謝の日)は、いよいよ当センター共同事務室入居団体のT・A・P多賀城さんによる『悠久の詩都の灯り』の点灯式です。

チラシはこちら
http://www.tagasapo.org/wp-content/uploads/eventchirashi/tap2010-11-23.pdf


当日は、14時からライブイベントあり。屋台あり。

16時からの点灯セレモニーのあと、さらにライブイベントがあるそうです。


今日は23日に向けた電球取り付けの作業日でした。
当センタースタッフもお手伝いさせていただきました。


JR仙石線多賀城駅前の広場がライトアップされ、ライブや屋台も楽しめる『悠久の詩都の灯り』

みなさんも多賀城駅前にお越しくださいね。



『悠久の詩都の灯り』

期間:11月23日〜12月31日 17:00〜24:00
場所:JR仙石線多賀城駅 駅前広場

★点灯イベント:11月23日(火・勤労感謝の日)14:00〜19:00
★期間中の毎週金曜日17:00〜21:00には屋台が出ます
ウェブマガジン『ハッスル』で紹介されました [2010年11月20日(Sat)]
宮城県地域振興課が発行する地域づくり情報満載のウェブマガジン『ハッスル』Vol.39に、
当センターと当センター共同事務室に入居しているNPOゲートシティ多賀城さん活動が掲載されました。


ウェブマガジン『ハッスル』
http://www.pref.miyagi.jp/tisin/hustle/hustle_39/index39.html


テーマは「地域の特長を生かす」

史跡を生かしたまちづくりを進めているNPOゲートシティ多賀城さんと、
NPOゲートシティ多賀城さんのような地域づくりを行っている人・団体を応援する当センターの取り組みが紹介されています。

ぜひご一読ください。



たがサポのシンボルツリー、プラタナスの葉っぱがだいぶ色づき、そして落ち始めました。
落ち葉かきの季節がやってきました。
12月7日(火)パワーアップ講座『誰も教えてくれなかった事務のいろは』を開催します [2010年11月13日(Sat)]
12月7日(火)地域づくりパワーアップ講座『誰も教えてくれなかった事務のいろは』を実施します。

今回のテーマは「事務」です。
お申込をお待ちしています。


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12月7日(火)19:00〜21:00

第3回地域づくりパワーアップ講座(最終回)
『誰も教えてくれなかった事務のいろは』

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広報・電話対応・会計・会議の準備
全部一人でしていませんか?

事務作業は、団体の活動を支える上で欠かせません。
何でも一人でやるより、役割分担して負担を減らせば安定した活動を続けることができます。
今回の講座では、団体に必要な事務の基本と役割分担のコツをお伝えします。これさえ押さえれば、明日から活動がラクになることまちがいなし。
★相談チケット付き
 講座終了後も講師やスタッフが事務局に関する相談に応じます。


●主な講座内容
 ・事務局って何のため?
 ・事務局の役割について
 ・事務局の仕事の棚卸し
 ・役割分担のコツ

●講師
 特定非営利活動法人せんだい・みやぎNPOセンター
  事務局次長 伊藤浩子さん
 多賀城市市民活動サポートセンター
  センター長 工藤寛之

●日時:平成22年12月7日(火)19:00〜21:00

●場所:多賀城市市民活動サポートセンター 101会議室

●定員:20名(先着順・要事前申込)

●資料代:500円(当日精算)

●対象者:市民活動団体・NPO、町内会、生涯学習団体等の事務担当の方/事務局全般に関心のある方

●申込方法:申込書をご記入の上、当センター窓口またはFAXにてお申込ください。


チラシはこちら



『たがさぽフェスタ2010』記録集 テーマトーク2 顔の見える地域づくり〜地域のきずなを考える〜 [2010年11月12日(Fri)]
10月2日(土)に実施した『たがさぽフェスタ2010』

当日の様子は、10月20日発行の当センター情報誌「た+す+と」第15号では速報としてお伝えしましたが、誌面に限りがあるために情報を絞って掲載しました。

当日話されたことや協力していただいた団体のことを、参加できなかった方にも知っていただきたいと思い、より詳しい記録をスタッフブログやホームページで紹介していきたいと思います。


“元気に活動している団体を知ることができる”
“地域づくりのヒントを得られる”
“つながるきっかけが生まれる”


そんな記録集です。


さて、今回は
「テーマトーク2
顔の見える地域づくり〜地域のきずなを考える〜」
の報告です。


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たがさぽフェスタ2010 報告
テーマトーク2
顔の見える地域づくり〜地域のきずなを考える〜

●日時:2010年10月2日(土)12:15〜13:45
●パネリスト:
 仙台市青葉区花壇大手町町内会 会長 今野 均さん
 多賀城市総務部交通防災課      松戸幸二さん
●コーディネーター:
 多賀城市市民活動サポートセンター  工藤寛之
●来場者数:13名

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●多賀城市における地縁組織の防災活動について

はじめに交通防災課の松戸さんから多賀城市内で想定される被害や市民の防災への取り組みについてのお話がありました。
将来、高い確率で起こる宮城県沖地震に備え、できるだけ被害をおさえるためには日常的な防災の取り組みが大切だそうです。
数ある防災活動の中から地域防災リーダーを中心に市民が独自に取り組んでいる地区や週に1回無線交信訓練を行っている地区などの市内の先進的な事例の紹介がありました。


●花壇大手町町内会の防災分野での取り組み

もう一人のパネリスト、今野さんからは自身が会長を務める仙台市青葉区花壇大手町町内会の防災への取り組みについてお話していただきました。

平成18年、仙台市の中でも積極的に防災活動を行っている福住町町内会と災害時相互協力協定を結び、一方の地域が被害にあった場合、支援に向かうという全国の町内会・自治会の中でも先進的な取り組みを紹介。災害が起きた場合、遠方からボランティアに来てもらう例がよく見受けられますが、ボランティアのために食べ物や寝場所を確保するのは予想以上に大変です。身近なところで「お互い様」の関係をつくることも大事だと今野さんはおっしゃっていました。

また、平成17年に建設が始まった25階建てのマンションについて、建築構造問題が社会的にも注目されていた頃、周辺住民から地下の空洞化などが問題視されるようになったそうです。開発業者と住民、行政が繰り返し話し合いを重ね、万が一、倒壊した場合の被害について開発業者側が補償するという安全協定を結ぶという全国的にも珍しい取り組みについてもお話していただきました。

防災は訓練だけではなくこのような地域課題に住民が一緒になって取り組むことも、住民同士のきずなを深めることにつながり防災にもなるとのことです。

今野さんの話を受けて松戸さんは、「災害時相互協力協定や安全協定は、住民理解があったからこそできたのではないでしょうか。特に災害時相互協力協定の取り組みについては、多賀城市内の団体にも参考になります。他地区・他地域の事例で活かせることは積極的に取り込むことが大切だと思います」とおっしゃっていました。


●花壇大手町町内会の「顔の見える関係」づくりの事例紹介

昔は町内会単位で解決できた地域の課題も、今では防災やまちづくりなどテーマが大きくなるにつれて一つの町内会だけで取り組むことが困難になってきました。
だからこそ町内会の垣根を越えた活動が必要と考えた今野さんは、4つの町内会がいっしょになってつくる「まちなみグランドデザイン作成委員会」を平成18年に発足させました。
「住み良いまちづくり」(@安全で安心して暮らせる街A地域コミュニティの活性化が図られている街B環境に優しい街)を目指して、5つの分科会を設けて取り組んでいます。

その分科会の一つが「まちなか農園分科会」です。
向山・常磐丁線建設予定地になっている空き地を住民のコミュニケーション、ネットワークの場として活用するために行政に働きかけ農園にすることに成功しました。
「まちなか農園藤坂」と名づけられたこの農園は、単なる農園としてではなく地域の活性化を狙いとしています。例えば、野菜を使って料理教室を開催したり、育てた花を使って染物教室を開催したり農園に興味がない人でも関われるようなイベントも実施しています。

また、住民だけでなく活動のフィールドを求めているNPOや学生、農業指導をしてくれる農家などいわば「外部」の人間を巻き込むことで新たなネットワークづくりや地域の活性化につなげています。

小売店が減少している中、今では月に4回、農家による産直市が開催され、長距離移動が難しい高齢者にとっては大助かりだそうです。

地域の中でどのように理解者、仲間を増やすかというコーディネーターの問いに「スローガンだけではダメで行動に移すこと。どうすれば地域の課題を解決できるか、みんなで話し合うことが大事です」と今野さん。
自分が町内会長になったとき、副会長を8名に増やしそれぞれ責任を持ってもらうように編成しなおしたそうです。それぞれの役職に責任を持たせることが積極的にまちづくりに関わってもらうことにつながります。

行政は市民からの提案に対して「できる」「できない」だけで判断してしまいがちですが、行政側も積極的に市民の声に耳を傾け「できる」方法を一緒に考えることが重要だと話す松戸さん。
防災についても、「災害時、最後に頼りになるのはご近所。まちなか農園藤坂の取り組みのように普段から住民同士でコミュニケーションを取ることが災害時に大きな力になります」とおっしゃっていました。

そこに暮らす市民が日常的なネットワークやきずなを深めることが結果的に災害に強いまちをつくる。
そのためにどのような取り組みや姿勢が必要か、パネリストからたくさんのヒントをいただきました。


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他企画の記録はこちらから

●テーマトーク1
●テーマトーク2
●テーマトーク3
●にぎわいマーケット
●変身めがねワークショップ
●おらほのまちの活動紹介
●企業による地域貢献活動紹介
●さぽせんカフェ
『たがさぽフェスタ2010』記録集 テーマトーク1 地域ぐるみで子育て〜子どもの居場所を考える〜 [2010年11月12日(Fri)]
10月2日(土)に実施した『たがさぽフェスタ2010』

当日の様子は、10月20日発行の当センター情報誌「た+す+と」第15号では速報としてお伝えしましたが、誌面に限りがあるために情報を絞って掲載しました。

当日話されたことや協力していただいた団体のことを、参加できなかった方にも知っていただきたいと思い、より詳しい記録をスタッフブログやホームページで紹介していきたいと思います。


“元気に活動している団体を知ることができる”
“地域づくりのヒントを得られる”
“つながるきっかけが生まれる”


そんな記録集です。


さて、今回は
「テーマトーク1
地域ぐるみで子育て〜子どもの居場所を考える〜」
の報告です。


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たがさぽフェスタ2010 報告
テーマトーク1
地域ぐるみで子育て〜子どもの居場所を考える〜

●日時:2010年10月2日(土)10:30〜12:00
●パネリスト:
 特定非営利活動法人グループゆう 代表 中村祥子さん
 特定非営利活動法人みやぎ・せんだい子どもの丘
 仙台市鶴巻児童館 館長 高橋和恵さん
●コーディネーター:
 特定非営利活動法人せんだい・みやぎNPOセンター  事務局次長 伊藤浩子さん
●来場者数:10名

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●活動紹介

グループゆうは、だれもが住み慣れた場所で安心して暮らし続けられる地域づくりを目的に「あったらいいなのサービス」を生み出してきました。配食サービスから活動を始め、サロンの運営、障がい児の就労支援など、さまざまな地域ニーズに応えて活動がひろがってきました。

高橋さんは、子ども時代を振り返り「おもしろかった」と言える遊び環境を整えるために、子どもを中心としたまちづくりの活動を続けています。2007年からNPOが委託運営している仙台市鶴巻児童館の館長として児童館が担う地域での役割を日々発信しています。また、利府町の子育ての環境づくりにも力を入れています。


●地域での子育て状況

送迎のある障がい児の放課後の遊び場がほしいという保護者の声を知ったことをきっかけに、放課後ケアピーターパンを始めました。ピーターパンは、周辺地域だけではなく遠方からも利用されています。それぞれの地域の児童館と情報交換をし、自宅の近くにも立ち寄ることができる拠点づくりを進め、地域の中で安心して暮らせるよう働きかけも行っています。

また仙台市鶴巻児童館のある区は、仙台市5区の中で一人親が多く、10代での出産率も高い地域だそうです。虐待やネグレクトなど目に見えにくい問題もあり、児童館では子どもたちの様子からそれを感じることがあるそうです。深刻な状況に置かれた子どもの地域での居場所にもしたいと考えています。


●多賀城市の状況

多賀城市内では、小学生の放課後預かりは市内の幼稚園と留守児童学級が行っています。人口が同様の名取市では児童館が7館に対し、多賀城市には2館しかありません。障がい児の受け入れをしている施設は太陽の家のみで受け入れ人数に限りがあります。しかし、市民活動団体も生まれ、障がい児の放課後の居場所は少しずつ広がりつつありますが、まだまだ充分な状況とはいえないとコーディネーターの伊藤さんからの報告がありました。


●地域との関わり

ピーターパンを作るにあたって、地域の人に障がいを持った子どもたちと友達になってもらうこと、障がいを持つ人をひとりの人としてみてもらうことが必要だと思いました。出会いの場を作っても福祉のイメージが強いと「自分には関係がない」という感覚でなかなか利用してもらえません。そこで、おいしいものを食べられる場所であれば、利用してもらいやすくなるだろうと軽食喫茶を運営しています。訪れる人が障がいを持っている人に接する機会もつくりながら、活動に共感してくれる人も増やすことができました。
地域で活動している団体が、多くの市民の居場所になれるようなことを計画していけば、それに賛同してくれる人たちが活動を支えてくれます。行政に対しては、特出したリーダーが意見を言うよりも、ひとりの市民の一言がより効果がある場合もあるそうです。

一方利府町で活動しているりふ・プレーパークでは、教育現場や家庭ではない場所で子どもたちがいきいきと遊んでいる姿を見ることによって、周囲の大人が変わっていきました。子どもたちは活動がすごく楽しいので、家や学校でも話をします。子どもたちの様子から学校の先生の興味をひき、見学に来てくれたり、少しずつお手伝いしてくれる地域の人も増えていきました。
エンゼルプランを策定するときに実施した住民アンケートで「子どもの遊び場が必要だ」という声が多く出てきたことで行政も動き出しました。
このように子どもが楽しんでいる様子や遊び場による子どもの変化を周囲に発信し続けることが大事なのです。
また、宮城野区の社会福祉協議会や民生委員さんはとてもフットワークが軽く、子どもの安否確認、炊き出し、差し入れなどをこまめにしてくれています。周辺7町内会すべての民生委員さんと、自宅に戻ってからの子どもの様子を児童館に連絡してもらえるような密接なつながりにより、子どもを取り巻く問題解決に地域ぐるみであたっています。 


●継続していくためには

放課後ケアピーターパンは当初はボランティアでスタートし、学生やシニアの方などが来てくれていました。しかし都合のいい時間で活動してもらう登録制ボランティアだったので偏りがでてきてしまいました。継続していくためには常勤職員が必要だと感じ、法人の取得、職員自らがヘルパー養成講座に通ったりしながら、団体としての基盤を強化していきました。

仙台市鶴巻児童館では、子ども時代に遊びが楽しかったという経験を持つメンバーが、児童館に来る子ども達にも遊びの楽しさを伝えていくことが大切であると考え活動しています。
継続していくためのコツとして、活動の必要性をいろいろなところで話し、共感してくれる人を増やすこと、多くの市民の居場所になれるような場をつくること、決して無理をしないことが大事だと話されました。


●子どもの居場所とは

中村さん高橋さんは、子どもの遊び場が歩いていけるところ、誰でも行けるところにあるといいと話されました。地域で安心して暮らせる場所、子どもたちが楽しくいきいきと笑顔で遊んでいる場所こそが子どもの居場所です。
そのような場所は、行政だけでも地域の人々だけでも、NPOだけでもつくることはできず、相互の役割を分担し、かつ協力しながら作り上げていけるのです。


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他企画の記録はこちらから

●テーマトーク1
●テーマトーク2
●テーマトーク3
●にぎわいマーケット
●変身めがねワークショップ
●おらほのまちの活動紹介
●企業による地域貢献活動紹介
●さぽせんカフェ
『たがさぽフェスタ2010』記録集 さぽせんカフェ [2010年11月12日(Fri)]
10月2日(土)に実施した『たがさぽフェスタ2010』

当日の様子は、10月20日発行の当センター情報誌「た+す+と」第15号では速報としてお伝えしましたが、誌面に限りがあるために情報を絞って掲載しました。

当日話されたことや協力していただいた団体のことを、参加できなかった方にも知っていただきたいと思い、より詳しい記録をスタッフブログやホームページで紹介していきたいと思います。


“元気に活動している団体を知ることができる”
“地域づくりのヒントを得られる”
“つながるきっかけが生まれる”


そんな記録集です。


さて、今回は「さぽせんカフェ」の報告です。


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たがさぽフェスタ2010 報告
さぽせんカフェ

●日時:2010年10月2日(土)11:00〜15:30
●来場者数:30名

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さぽせんカフェは、多賀城市市民活動サポートセンターや市民活動団体を紹介するとともに、参加者同士が気軽に交流できる場として開催しました。
用意したクッキーが全てなくなるほどたくさんの方に市民活動の情報にふれたりお互いの交流を楽しんでいただきました。

さぽせんカフェの使い方は自由です。
たがさぽフェスタを楽しんでから休むもよし、見て回る前にコバラを満たすのに使ってもよし、にぎわいマーケットで買った昼食を食べてもよし。
入口付近に設置したチラシラックから、好きなチラシを持ってきて眺めるもよし。
使い方は使う人の数だけあります。
いつもの会議室がこの日だけカフェの装いに変身しました。

用意したお茶は緑茶とほうじ茶の2種類です。
クッキーは6種類。NPO法人麦の会が運営するパンとクッキーの店「コッペ」から取り寄せた、国産小麦と吟味された安心な材料で作られた香ばしいクッキーです。
麦の会では、障害のある人もない人も一緒に働ける場としてコッペを運営しています。

市民が参加してNPOのプロモーションビデオ(PV)を制作するプロジェクトで作られたコッペのPVを、カフェ内で上映しました。
効率や能率が最優先される社会に対する店長の思いが、粉がパンに焼き上がるまでの工程と生地をこねるスタッフの笑顔とともに紹介されています。

同時上映で、PVをもう1本上映しました。Anego(アネゴ)という団体です。
Anegoは、あらゆるセクシャリティ(性的指向)が尊重されることを目指す活動をしています。
PVでは、「自分がまわりのみんなと違う」と気づいたときは誰でも悩みますが、仲間がいて、自分一人ではないことをわかってほしいという、Anegoからのメッセージを伝えています。

このように、団体が自分たちの活動を映像にして紹介する情報発信の仕方もあります。
まだまだ数は少ないですが、作った映像を今回のようにイベントで上映したり、ウェブ上で公開している団体もあります。

さぽせんカフェでは、クッキーをほおばりながら団体のチラシを手にとりそのクッキーが焼き上がる映像に見入る方もました。PVは、団体の活動PRのツールとして、効果は大きいようです。

さて、さぽせんカフェは今回が2回目の開催でした。
1回目とは指向を変えて、たがさぽならではの「情報の見せ方」にこだわったカフェにしつらえました。
PVの上映もその一つですが、その他に、入り口には160種類以上のイベント案内のチラシや団体の活動を紹介したチラシ、町内会のニューズレターなど満載のチラシラックを置きました。
また、カフェの中では、たがさぽがこれまで行ってきた「地域づくりいちから塾・NPOいちから塾」や市内公民館等で行った「出前さぽせん」、団体運営のパワーアップを目指す「パワーアップ講座・マネジメント講座」の様子などを、写真を使って紹介しました。

「たがさぽに来たのは初めて。これを機に、またチラシコーナーを見に来ます」とうれしいお言葉もいただきました。

さぽせんカフェは、今後も開催する予定です。どうぞ気軽にお越しください。


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『たがさぽフェスタ2010』記録集 企業による地域貢献活動紹介 [2010年11月12日(Fri)]
みなさん、こんにちは。

10月2日(土)に実施した『たがさぽフェスタ2010』

当日の様子は、10月20日発行の当センター情報誌「た+す+と」第15号では速報としてお伝えしましたが、誌面に限りがあるために情報を絞って掲載しました。

当日話されたことや協力していただいた団体のことを、参加できなかった方にも知っていただきたいと思い、より詳しい記録をスタッフブログやホームページで紹介していきたいと思います。


“元気に活動している団体を知ることができる”
“地域づくりのヒントを得られる”
“つながるきっかけが生まれる”


そんな記録集です。


さて、今回は「企業による地域貢献活動紹介」の報告です。


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たがさぽフェスタ2010 報告
企業による地域貢献活動紹介

●日時:2010年10月2日(土)11:30〜14:30
●出展団体:
東北労働金庫多賀城支店 http://www.tohoku-rokin.or.jp/
多賀城北日本自動車学院 http://www.tagajo.co.jp/

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テーマトークが行われた大会議室の隣、302会議室では東北労働金庫多賀城支店と北日本自動車学院に地域貢献活動の事例をパネルや資料を使って紹介していただきました。

東北労働金庫多賀城支店には、NPOとの協力で生まれた体験型ボランティア「ろうきんパートナーシップ2010」の紹介と福祉作業所と協力して開発したノベルティグッズを紹介していただきました。
「ろうきんパートナーシップ2010」とは、「ボランティアに興味があるけど、誰に聞けば良いか、どこに行けば良いかわからない」というニーズに応えた気軽に体験できるプログラムで、地域社会へのデビューのきっかけになります。

北日本自動車学院には、「た+す+と」13号でも紹介した多賀城市内を走る「多賀城おでかけバス万葉号」の取り組みに関するパネル展示を行っていただきました。
「多賀城おでかけバス万葉号」は、利用者が減少した路線バスの廃止をきっかけに市民の新たな交通手段として平成19年12月から北日本自動車学院の送迎バスを運行させたのが始まりで、今まで7000人以上が利用しています。

このように普段はあまり知られていない企業活動にスポットライトを当てることで市民に広く認知してもらい、企業も地域づくりの担い手でありNPOにとって大切なパートナーであることを知っていただく機会となりました。
来場者との交流はもちろん、同じスペースでブースを出していたNPOとの交流もありました。

今後の2社の動向にも注目です。


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他企画の記録はこちらから

●テーマトーク1
●テーマトーク2
●テーマトーク3
●にぎわいマーケット
●変身めがねワークショップ
●おらほのまちの活動紹介
●企業による地域貢献活動紹介
●さぽせんカフェ
『たがさぽフェスタ2010』記録集 おらほのまちの活動紹介 [2010年11月11日(Thu)]
10月2日(土)に実施した『たがさぽフェスタ2010』

当日の様子は、10月20日発行の当センター情報誌「た+す+と」第15号では速報としてお伝えしましたが、誌面に限りがあるために、泣く泣く情報を絞って掲載しました。

当日話されたことや協力していただいた団体のことを、参加できなかった方にも知っていただきたいと思い、より詳しい記録をスタッフブログやホームページで紹介していきたいと思います。


“元気に活動している団体を知ることができる”
“地域づくりのヒントを得られる”
“つながるきっかけが生まれる”


そんな記録集です。


さて、今回は「おらほのまちの活動紹介」の報告です。


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たがさぽフェスタ2010 報告
おらほのまちの活動紹介

●日時:2010年10月2日(土)10:00〜16:00
●協力団体:多賀城市内の町内会・自治会
        うち、アンケート展示団体(15地区)

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 「おらほのまちの活動紹介」では、多賀城市内にある46の自治会・町内会(以下、町内会という。)活動を、他の地区住民へ紹介しました。
町内会が何をしているのかを明確にし、地域活動への参加のきっかけや、地域内外での交流を生み、町内会同士の連携につなげることを目的に行いました。

上記の目的を達成するために各町内会に活動内容のアンケート行いました。

アンケートの設問は
@自慢の活動について
A活動の中の工夫について
B活動中の困りごとや、他の町内会に聞いてみたいことの3つにしました。

当日は主に自慢の活動や工夫している点をA3一枚にまとめて展示を行いました。

アンケートを依頼した時期が、敬老会シーズンで行う時期であったこともあり、アンケートにお答えいただいた町内会は15地区にとどまってしまってしまいましたが、貴重な情報を収集することができました。中には、こちらで用意したアンケート用紙以外に添付資料を作成していただいた町内会もありました。


活動の自慢は、各地区共通して行っている「夏祭り」や「文化祭」を始め、多くの自慢が寄せられました。
地域の特性を活かした活動を展開している町内会もあります。
例えば、海が近い町内会では「新春日の出を見る会」という活動には約80名の方が参加し、新しい年を迎える恒例行事になっています。
他にも連合町内会組織を活かして、持ち回りで活動を展開している地区もありました。

活動の工夫としては、企業が町内会活動に協力しているという事例や、町内会組織とは別にある地区の小学・中学部という組織と連携して活動を展開している事例など、さまざまな形の活動を知ることができました。


寄せられたアンケートの中で特徴的な活動をしている町内会については、取材も行い、当日アンケートとは別に展示を行いました。
取材をしたのは、高崎地区の「ふれあい農園」と「若い世代の参加」について。隅田会の「長年に渡る会報の発行」と、こちらも「若い世代の参加」です。

高崎地区では、町内会で借り上げた土地を個人に貸し出し「農作業から始まるコミュニケーションの場」としてふれあい農園を運営しています。
ここをきっかけにしてできたつながりを今後は、町内へ広げていくために次なる展開として収穫祭を考えています。

隅田会では、16年間に渡り、町内会報を毎月発行しています。
行事に参加できない住民に対してどのようなことが町内で行われているのかを知らせています。これを通して特定の人の町内会ではなく、住民全員が町内会の構成員であることを伝えています。

この二つの町内会に共通項目として伺った「若い世代の活動の参加」は、今回のアンケートの中で、他の町内会に聞いてみたいこととして多くあがっていた項目でした。

高崎地区は、役員を継続することができないが行事に参加してくれる「準役員」という枠を設け、新旧役員の交流と知識と技術を図ることで町内会行事がスムーズに運営されているそうです。このような、枠を設けることで、若い世代の住民が無理なく参加できるようになっています。

一方隅田会では、地域のソフトボールチームで一緒に汗を流す仲間とのつながりが、町内会行事にも協力してくれるような関係性を築いているそうです。
このように、どちらの町内会も若い世代を活動に促すように取り組んでいるのです。


今回行ったアンケートの内容を一覧にし、今後の活動の参考にしていただけるように、全ての町内会へ情報共提供として配布しました。


さまざまな活動をしている町内会をサポートしていく当センターにとっても有意義なアンケート調査と活動紹介になりました。


PDF版はこちら


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他企画の記録はこちらから

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●テーマトーク2
●テーマトーク3
●にぎわいマーケット
●変身めがねワークショップ
●おらほのまちの活動紹介
●企業による地域貢献活動紹介
●さぽせんカフェ
『たがさぽフェスタ2010』記録集 変身めがねワークショップ [2010年11月09日(Tue)]
10月2日(土)に実施した『たがさぽフェスタ2010』

当日の様子は、10月20日発行の当センター情報誌「た+す+と」第15号では速報としてお伝えしましたが、誌面に限りがあるために、泣く泣く情報を絞って掲載しました。

当日話されたことや協力していただいた団体のことを、参加できなかった方にも知っていただきたいと思い、より詳しい記録をスタッフブログやホームページで紹介していきたいと思います。


“元気に活動している団体を知ることができる”
“地域づくりのヒントを得られる”
“つながるきっかけが生まれる”


そんな記録集です。


さて、今回は「変身めがねワークショップ」の報告です。


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たがさぽフェスタ2010 報告
変身めがねワークショップ

●日時:2010年10月2日(土)11:30〜14:30
●出展団体:ビルド・フルーガス http://www.birdoflugas.com/
●来場者数:のべ23名

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ビルド・フルーガスは、独特でユニークなアートシーンが生まれる場所、そして、そこで活動を行っているアーティストに注目し、様々な交流を図ることを目的にした団体です。
塩釜市内にビルド・スペースというギャラリーを構え、展覧会の企画・運営をするほか、出張美術ワークショップも実施しています。

今回『たがさぽフェスタ2010』へ出張していただき実施した「変身めがねワークショップ」は、私たちを変身させる道具の一つ「めがね」を、変身後のイメージを想像しながら作るというものです。
仮面風、お姫様風、魔法使い風、刑事風・・・誰でもあるはずの変身願望。イメージと変身道具を通して、頭や心の中を表現する楽しみを体感するというものでした。
講師は彫刻家の臼田香織さんと児童指導員の佐藤明日香さんによるユニット「アスカオリ」のお二人です。

たがサポの駐車場に設置したテントの中に素敵な空間が登場。
来場者には日常とは少しちがう空間の中でアートを体験していただきました。
紙バンドでできたベースとなるめがねのフレームの形を自由自在に変形させ、セロファンや色テープ、モール等で思い思いに装飾して変身めがねを完成させます。
子どもから大人までだれでも楽しめるワークショップは、来場者に好評でした。
企画者側のビルド・フルーガスさんも来場者の想像力豊かなめがねに驚いていらっしゃいました。

出張美術ワークショップ「飛びだすビルド!」では、ワークショップの特徴を最大限に生かし、ギャラリーなどアートスペース以外の場で「アート」を媒体に、地域社会交流、芸術文化鑑賞・体験ができる機会づくりを提供しています。
出張先は、幼稚園や小学校等の学校施設、文化施設、商業施設など。依頼に合わせてアーティストがワークショップやアート展示を行っています。
講師は、版画家、デザイナー、写真家、建築家、詩人などさまざななアーティストがそろっています。
普段の活動にアートを取り入れることによって、新たな視点でものごとを見たり、感じたりすることができます。
また、新たなコミュニケーションを生み出す可能性もあります。

多賀城周辺で活動する心強いパートナーのビルド・スペース。
あなたの活動や施設にもアートを取り入れてみませんか。

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