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データで見る多賀城 〜人口ピラミッドの将来予想版(2015〜2050)〜 [2018年06月05日(Tue)]
こんにちは、スタッフの武内です。

先月の5月20日(日)、NHK(日本放送協会)の番組『縮小ニッポンの衝撃 労働力激減 そのとき何が』にて、将来の日本全体の人口状況を“人口ピラミッド”で表し、その形から「棺桶型」と語る専門家のお話が出ていました。

そこで、今回の火曜ブログでは地域に焦点を絞り、多賀城市の人口ピラミッドの将来予想版をお届けします。

なお、グラフの作成に当たっては、【たがさぽPress2018年4月3日(火)】に公開したデータを元にしています。
また今回のグラフは2015〜2050年(2015年は国勢調査の結果を使用。2020〜2045年までは社人研の予測結果を使用。2050年は社人研の結果を元に予想したもの)までを5年区切り作成しています。

●2015年(国勢調査より)
tagajo-jp-2015.jpg

●2020年(社人研予測より)
tagajo-jp-2020.jpg

●2025年(社人研予測より)
tagajo-jp-2025.jpg

●2030年(社人研予測より)
tagajo-jp-2030.jpg

●2035年(社人研予測より)
tagajo-jp-2035.jpg

●2040年(社人研予測より)
tagajo-jp-2040.jpg

●2045年(社人研予測より)
tagajo-jp-2045.jpg

●2050年(社人研予測から予想)
tagajo-jp-2050.jpg

★2015〜2050年までの結果
(gifアニメでループ)表示
tagajo-jp_2015-2050.gif
(↑画像をクリックで結果をアニメーションでご覧いただけます)


いかがでしょうか?
多賀城でも棺桶型に近づいていますが、更にいえば全般的にグラフの厚みが無くなり細くなっていくようにも見えます。

ちなみに
国という単位で人口ピラミッドを見ると、いわゆる“棺桶型”に向かっていますが、地域(市町村単位)毎で見てみると、既に棺桶のような形であったり、更にはT字に近かったり、ワイングラスの土台が無いような形状であったり、といった年齢が高めの人口がかなり多い傾向が既に出ているところもあります。

しかし、そうした地域の中には状況を変えようと模索していたり、状況を受け入れながらもいかに地域の暮らしを持続していくか知恵を出し合っていたり、といった動きが出てきています。

そうした事例を調べて学び、地域の現状に合わせた将来像を考えて、今から備えるということがこれからの地域活動の種になるといえます。


※お願い※
本ブログに添付しているグラフの内容に関するお問い合せは、多賀城市市民活動サポートセンターにご連絡ください。
・TEL:022-368-7745
・eメール:tagajo@sapo-sen.jp
「たがさぽ文庫」新着図書が入りました! [2018年05月22日(Tue)]
こんにちは。スタッフの小橋です。
毎週火曜日は市民活動に役立つ情報をお伝えしています。

市民活動に役立つ図書が豊富な「たがさぽ文庫」に、新着図書が入りました!


image1.jpeg
新着図書は1階窓口となりと、一部ロビーにも展示しています。


配架している図書はこちらをご覧ください。
平成30年新着図書一覧(pdf形式)
平成30年4月現在たがさぽ文庫一覧(pdf形式)


「たがさぽ文庫」は、本屋さんや図書館ではなかなか読めない、NPOや市民活動に関する図書が豊富にそろっています。その中には、地域課題を解決するために活動する市民活動団体が制作した冊子なども含まれています。


新着図書の中からいくつかご紹介します。

『広がれ、こども食堂の輪!活動ガイドブック』
「広がれ、こども食堂の輪!」全国ツアー実行委員会 著

2016年4月から行われている「広がれ、こども食堂の輪!」全国ツアーの実行委員会が全国各地のこども食堂を取材。いくつもの事例が載っています。
「こども食堂って聞いたことあるけれど、なに?」
「自分の地域でもこども食堂をはじめたい!」

という方にオススメの1冊です。


『自閉症の僕が跳びはねる理由 会話のできない中学生がつづる内なる心』

東田直樹 著

自閉症である著者の東田さんが中学生の時に書いた本です。自閉症についての疑問が一問一答形式で書かれているので、とても読みやすく、わかりやすいです。巻末には短編小説も載っています。
関心のある方はぜひご一読ください!


他にもたくさんの図書がありますので、ぜひご来館ください。
貸し出しも行っていますので、お気軽にスタッフまで♪

データで見る多賀城 〜国立社会保障・人口問題研究所(社人研)の2045年予測〜 その2 [2018年05月08日(Tue)]
こんにちは、スタッフの武内です。

4月3日(火)のたがさぽPressで多賀城市の人口予測をまとめたものをご案内いました。
そうなると「多賀城以外の市町はどうなのだろう?」と疑問に思う方もいらっしゃるかと思います。
そこで今回は、多賀城近隣の市・町の人口予測をまとめたものをご案内します。
データは塩竈市七ヶ浜町利府町松島町の二市三町エリアです。

今回のデータも以下のリンク先を元に作成しています。
●国立社会保障・人口問題研究所(社人研)
●日本の地域別将来推計人口(平成30(2018)年推計) 

データの表記に使用した表は、IIHOE【人と組織と地球のための国際研究所】発行のソシオ・マネジメントvol.3『小規模多機能自治〜総働で、人「交」密度を高める〜』に掲載の“地域の人口構成を予測する”を元に作成しています。

表の見かたについては過去の『たがさぽPress』の記事
“小規模多機能自治という考え方 〜応用編〜”
“小規模多機能自治という考え方 〜応用編〜 その2”
で解説していますので、参考にしてください。

表の横軸は西暦を表しています。
2015年の値については社人研予測ではなく、実際の国勢調査の結果を使用しています。その後の2020年〜2045年までの5年毎の結果は社人研予測のデータを使用しています。
なお
最後の2050年は、2015年〜2045年までの結果から割り出した5年毎の増減率を元に、独自に計算した予測です。数字の並びからやや乱暴に割り出したものですで、参考程度に見ていただければと思います。


早速見て行きましょう。はじめは【塩竈市】です。
●塩竈市の人口構成予測表
shiogama_kousei.jpg
(上の表をクリックすると、少し大きく表示されます)
(上の表のpdfバージョン→★★★

●塩竈市の人口構成予測表まとめ
shiogama_yosou-NF.jpg
(上の表をクリックすると、少し大きく表示されます)
(上の表のpdfバージョン→★☆★


次は【七ヶ浜町】です。
●七ヶ浜町の人口構成予測表
sitigahama_kousei.jpg
(上の表をクリックすると、少し大きく表示されます)
(上の表のpdfバージョン→★★★

●七ヶ浜町の人口構成予測表まとめ
sitigahama_yosou-NF.jpg
(上の表をクリックすると、少し大きく表示されます)
(上の表のpdfバージョン→★☆★


続いて【利府町】です。
●利府町の人口構成予測表
rifu_kousei.jpg
(上の表をクリックすると、少し大きく表示されます)
(上の表のpdfバージョン→★★★

●利府町の人口構成予測表まとめ
rifu_yosou-NF.jpg
(上の表をクリックすると、少し大きく表示されます)
(上の表のpdfバージョン→★☆★


最後に【松島町】です。
●松島町の人口構成予測表
matusima_kousei.jpg
(上の表をクリックすると、少し大きく表示されます)
(上の表のpdfバージョン→★★★

●松島町の人口構成予測表まとめ
matusima_yosou-NF.jpg
(上の表をクリックすると、少し大きく表示されます)
(上の表のpdfバージョン→★☆★


いかがでしょうか?
現在の予測では、それぞれの市町でペースの緩急はありますが、人口は減少を示しています。
その内容を見てみると、生まれてくる子どもの減少生産人口の減少高齢者率の上昇が共通項目として挙げられるかと思います。

こうした人口の変化は暮らしかたにも変化をもたらすと考えられます。それは、どの市町でも避けて通れない事柄になるでしょう。
暮らしがどのように変わっていくかを予測し、それぞれの市町や地域毎の特性を考えたうえで、対応を考える時期にもう来ているといえるのではないでしょうか。


※お願い※
本ブログに添付している『多賀城市の人口構成予測表』の記載内容に関するお問い合せは、多賀城市市民活動サポートセンターにご連絡ください。
・TEL:022-368-7745
・eメール:tagajo@sapo-sen.jp
matusima_kousei.pdf
写真を正しく使おう。著作権と肖像権 [2018年05月01日(Tue)]
こんにちは。スタッフの櫛田です。
毎週火曜日はお役立ち情報を紹介しています。

さて、みなさんの中にはブログやツイッター、会報などで写真を使って情報発信している方もいると思います。

今回は、写真を使って情報発信する際の著作権と肖像権についてお話いたします。


著作権というのは、文化的な創作物(文芸、学術、美術、音楽などのジャンルに入り、人間の思想、感情を創作的に表現したもの)を保護の対象とする権利のことです。

肖像権というのは、自己の容貌、姿態をみだりに写真、絵画、彫刻などにされたり、利用されたりすることのない権利のことです。

ここでは、写真に絞ってどういうことに気を付ければよいか紹介します。

DSCN2699.JPG

上の写真に写っているのは私、櫛田です。写真を撮影したのは当センターの別のスタッフです。
この写真について、2人の権利者がいることになります。

まず、写っている櫛田には肖像権があります。
そして、この写真を撮ったスタッフには著作権があります。(※本来は業務で撮影した写真はそのスタッフが属する団体が著作権を持つことが通例ですが、一旦ここでは目をつぶります)

もしみなさんが、活動を写真に撮ってブログや会報などに掲載したい場合には、その写真に写っている人に、写真を撮ってよいか、それをブログや会報などに掲載してよいか確認をとりましょう。講座などの場合は、最初にアナウンスでその旨を告知しておくとよいと思います。(肖像権)

もしみなさんが、他人が撮った写真をブログや会報などに掲載したい場合には、その写真を撮った人に、ブログや会報などに掲載してよいか確認をとりましょう。(著作権)
その写真に人が写っている場合には、その写真を撮った人に、写っている人がブログや会報に掲載されても問題ないか確認をとってもらいましょう。(肖像権)

特にNPOの活動の中には、活動に参加したり、NPOのサービスを受けていることを知られたくないという方もいらっしゃいます。ぜひ写真を使う際には写っている人や撮った人の権利を守り、正しく使っていただければと思います。

参考:
公益社団法人著作権情報センター
公益社団法人日本写真家協会(サイトの一番下のメニューに「写真著作権と肖像権」という項目があります)
安心して活動に取り組もう!ボランティア保険 [2018年04月24日(Tue)]
こんにちは。スタッフの小橋です。
毎週火曜日はお役立ち情報を紹介しています。

新年度が始まり、活動も新事業が始まったり、新しいメンバーが加入したりしている団体さんも多いのではないでしょうか。活動中、メンバーがケガをしてしまったり、させてしまったり、または物を壊してしまうなんていうことが起こることもあります。今回は、そんな時に適用できる「ボランティア保険」についてご紹介します。


平成30年度版
ボランティア保険のご案内

(宮城県社会福祉協議会)


◆ボランティア活動保険とは
ボランティアの方々が、日本国内において、ボランティア活動中に他人にケガをさせたり、他人の財物を損壊させたことにより損害賠償問題が生じた場合や、ボランティア活動中の事故によりボランティア本人がケガをした場合の損害を補償する保険です。


◆保険期間

平成30年4月1日0時〜平成31年3月31日24時までの1年間
※中途加入の方:加入手続き完了日の翌日0時〜平成31年3月31日まで


◆対象となるボランティア活動
@所属ボランティア活動団体等の会則(名称は問いません)に則り企画、立案された活動
Aボランティア活動推進法人(社会福祉協議会等)の委嘱を受けた、またはボランティア活動推進法人に届け出た活動
の@Aのいずれかに該当する活動で、以下のすべてに該当する活動をいいます。
・日本国内での活動
・無償の活動
(交通費・食事代等、費用弁償程度の支給は有償とはみなしません)
・個人の自発的な意志により他人や社会に貢献することを目的とする活動
※宿泊を伴う活動(宿泊施設内等、活動を行っていない時間は除く)、活動のための学習会、または会議等を含む。
※ボランティア活動を行う目的を持って、通常の経路により住居(住居以外の施設を起点とする場合、または住居以外の施設に帰る場合は、その施設とします)を出発してから住居に帰着するまでの間を含みます。
※お申し込みには、宮城県社会福祉協議会への登録が必要です。



◆補償内容

※詳細は下記にリンクするホームページよりご確認ください。
●傷害賠償
日本国内において、被保険者がボランティア活動中(往復途上を含みます)に被った急激かつ偶然な外来の事故によるケガに対し、死亡保険金、後遺障害保険金、入院保険金および通院保険金等をお支払いします。
●賠償責任補償
被保険者(保険契約により補償を受けられる方)が日本国内において次のいずれかに該当する偶然な事故によって他人の生命や身体を害したり、他人の財物を滅失、破損または汚損した場合に、被保険者が法律上の損害賠償責任を負担することによって被る損害(損害賠償金や争訟費用等)に対して保険金をお支払いします。
●特定非営利活動法人補償特約(すべてのプランにセット)
特定非営利活動促進法に規定する「特定非営利活動」をこの保険の対象となるボランティア活動に含めます。また、NPO法人を被保険者に含め、ボランティアがNPO法人の活動に従事している際に、この保険の対象となる事故により、NPO法人が賠償責任を負担することによって被る損害に対して保険金をお支払いします。


◆お問い合わせ先
社会福祉法人 宮城県社会福祉協議会
〒980-0014 仙台市青葉区本町3丁目7-4 宮城県社会福祉開館3F
TEL:022-266-3951 FAX:022-266-2953
(取扱代理店)株式会社オンワード・マエノ
(引受保険会社)三井住友海上火災保険株式会社 仙台支店 法人営業課


◆詳しくはこちらをご覧ください
宮城県ボランティア活動総合補償制度


◆他のボランティア保険

また、全国社会福祉協議会でもボランティア保険がありますので、こちらもあわせて検討してみるといいかもしれません。
 全国社会福祉協議会 ふくしの保険

過去のたがさぽPressでこの「ふくしの保険」の中の「ボランティア行事用保険」についてピックアップして取り上げています。
 『参加者が特定できない活動に!ボランティア行事用保険』


新しい年度に、きちんと備えて安心して活動に取り組みましょう!

活動中、困ったことがあったらお気軽にたがさぽへどうぞ!
「この春、新しく活動をはじめたい」という方のご相談もお待ちしております!
たがさぽホームページ

データで見る多賀城 〜国立社会保障・人口問題研究所(社人研)の2045年予測〜 [2018年04月03日(Tue)]
こんにちは、スタッフの武内です。

2018年3月30日(金)のニュースで
「2015年の国勢調査の結果を元に、国立社会保障・人口問題研究所(社人研)から2045年の人口予測が発表された」
との報道がありました。

ニュースの中では全国の状況はもちろん、宮城県全域の状況についても結果が伝えられていました。

そこで、今回の火曜ブログでは社人研の2045年の人口予測について、多賀城市に注目した結果を見て行きます。

今回のデータは以下のリンク先を元に作成しています。
 ●国立社会保障・人口問題研究所(社人研)
 ●日本の地域別将来推計人口(平成30(2018)年推計) 
また、データの表記に使用した表は
IIHOE【人と組織と地球のための国際研究所】発行のソシオ・マネジメントvol.3『小規模多機能自治〜総働で、人「交」密度を高める〜』
に掲載の“地域の人口構成を予測する”を元に作成しています。

早速、見て行きましょう。

社人研予測特化-人口構成予測.jpg
(上の表をクリックすると、大きく表示されます)
(上の表のpdfバージョン→★★★

上の表は人口構成の予測です。
表の横軸は西暦を表していますが、2015年については社人研の値ではなく、実際の国勢調査の結果を使用しています。
その後の2020年〜2045年までの5年毎の結果は、社人研予測のデータを使用しています。

なお、最後の2050年は2015年〜2045年までの結果から割り出した5年毎の増減率を元に、独自に計算した予測です。
数字の並びからやや乱暴に割り出したものですで、参考程度に見ていただければと思います。

表の詳しい見かたについては過去の『たがさぽPress』の記事“小規模多機能自治という考え方 〜応用編〜”を参考にしてください。


次の表は人口構成予測表の結果をまとめた表です。
社人研予測特化-現在未来表.jpg
(上の表をクリックすると、少し大きく表示されます)
(上の表のpdfバージョン→★☆★

こちらの表の見かたも過去の『たがさぽPress』の記事“小規模多機能自治という考え方 〜応用編〜 その2”で解説していますので、参考にしてください。


いかがでしょうか?
研究機関の予測ではありますが、人口の減少とその年齢構成の変化、それぞれが15年、30年と経つ毎に急速に変わっていく部分もあることが見受けられます。

多賀城でも
2025年には人口が6万人を割込み、2040年では5万人を割込みます。
生産年齢人口も2045年には2015年時の半分近くまで減ります。
生まれてくる子どもの数も2015年時から見ると2045年には半分近くになっています。

こうした変化を考えれば、“2015年の暮らし”と“2030年の暮らし”は別と考えざるを得ないでしょう。
“2045年の暮らし”は更に別のものになっていると考えられます。

人口の変化によって、どのような暮らしの変化が起こるのか…。
それを予測し、備えていくことは国レベルのみではなく、市町村よりもなお小規模の“地域”にも求められる時期に入っています。


※お願い※
本ブログに添付している『多賀城市の人口構成予測表』の記載内容に関するお問い合せは、多賀城市市民活動サポートセンターにご連絡ください。
・TEL:022-368-7745
・eメール:tagajo@sapo-sen.jp
 
 
リユースPCやソフトフェアの寄贈プログラム [2018年03月27日(Tue)]
こんにちは、スタッフの齋藤です。


団体にとって必要な情報をどのように活用していくか。
団体活動を活性化するためにも情報の活かし方は重要であり、活動の利便性向上につながります。
本日は、団体の情報化を支援するための寄贈プログラムをご案内します。


リユースPC寄贈プログラム



●寄贈プログラムとは
企業からのリユースPCや周辺機器、ソフトフェアを非営利団体・ボランティア団体などの市民活動団体やNPOへと無償で寄贈し、その情報化を支援するプログラムです。


●寄贈目的 
非営利団体の情報化支援
情報共有、事務作業の効率化、広報活動、点字・要約筆記・デージー等によるバリアフリー、デジタルデバイドの解消の為、安全安心インターネット社会の実現など


●寄贈対象
以下のすべての条件を満たす団体に限らせて頂きます。
・日本国内を拠点に非営利活動を行っている団体
・社会的課題の解決のため、寄贈PCを有効に活用して下さる団体
・ドライバの更新などPCの設定、PCメールでのやり取りが可能で、OSおよび Officeのライセンス認証ができる団体
※寄贈対象には社会福祉法人・財団法人・任意団体も含みます。


●寄贈内容
・Windows 10,Office 2010搭載リユースノートパソコン
・19インチ液晶モニタ


●寄贈条件
寄贈の際には、以下にご同意お願い致します。
・申請に際して、寄贈に関する同意書に同意頂けること。申請時に内容を確認して頂き、申請書類「送付票」で正式に同意を頂きます。
・送料・ライセンス費用の実費、地域でのリユースPC寄贈プログラムの実施および障がい者によるPC再生事業へのご支援として、所定の金額(税込7,980/台)をご負担頂けること。
・リユースPC活用報告書を1年後に提出頂けること。
・「ベストスマイル」へのご協力を頂けること。


●申請期間
2018/3/19 - 2018/4/19(消印有効)
※上記の期間内にエントリーおよび必要書類を送付して頂いたものを、その回の選考対象と致します。

●申請方法
エントリー準備シートを入手し、エントリーに必要な内容を整理して下さい。
エントリーには30項目の記入が必要となります。


●連絡先
認定NPO法人イーパーツ
〒154-0024
東京都世田谷区三軒茶屋2-55-8 パレグレイス501
TEL:03-5481-7369(平日13時〜17時)
FAX:03-6805-2728
E-mail:info@eparts-jp.org
URL :http://www.eparts-jp.org
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社会貢献をはじめたい方に 「NPO運営のイロハ」 [2018年03月20日(Tue)]
こんばんは。スタッフの阿部です。
毎週火曜日は、お役立ち情報をお届けしています。

本日は、NPOやその運営について知ることができるサイトのご紹介です。

NPO運営のイロハ

https://works.kii-net.jp/npoall/faq/

「NPO運営のイロハ」は、NPOついてのよくある質問とその答えをまとめたWEBサイトです。横浜市でまちづくり事業を行っている「関内イノベーションイニシアティブ株式会社」が、今から社会貢献活動に関わりたいと思っている人に向けて作成しました。

内容は、以下の5つに分かれています。

01.はじめに(用語解説)
02.法人化を考えることになったとき
03.NPOの運営・人材について
04.NPO資金の種類と資金調達方法
05.おすすめ図書

「NPOとは何ですか?」といった言葉の解説から、「法人化の時期はいつがいいですか?」「NPOの資金獲得手段にはどのようなものがありますか?」といった、活動をはじめる・進める上で知りたいことが分かりやすくまとまっています。
また、おすすめ図書には、NPOに携わる6名の方々がおすすめする本がコメントと共に掲載されています。

社会貢献活動について知りたい・はじめたいという方は、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか?

また、当センターでは、NPOの基礎や活動事例についてを学ぶことができる講座「NPO出前いちから塾」を無料で開催しています。

これから活動を始めたい少人数のグループや、企業・学校の研修などにもお伺いいたします。開催日や時間はご相談に応じてますので、ご関心のある方はお気軽にお問い合わせください。

データで見る多賀城 〜気になる数:空き家編〜 [2018年03月06日(Tue)]
こんにちは、スタッフの武内です。

 地域の暮らしのなかでは、たまに「最近○○○が増えた」や「△△△が減ったように感じる」など、やや感覚的に捉えてしまうことがあります。
そんな時に色々と調べてみると、きちんとした機関が丁寧に調べているデータが公開されていることがあります。

今回はそんなデータの中から、メディアなどでも度々取り上げられる『空き家』に焦点を当ててみます。

日本の住宅などのデータは、総務省統計局の住宅・土地統計調査で実態を調べています。
この中に、空き家に関するデータも存在し、さらに市町村ごとの数値もあります。
また、調査は5年毎に行われていて、平成30年(2018年)3月6日現在の最新データは平成25年(2013年)のものになります。

こうした住宅・土地統計調査の空き家に関する項目で、更に多賀城市に関するものを抜粋したのが以下の表になります。

2013_空き家の種類_多賀城市.jpg
(↑をクリックで大きく表示されます)

上の表のなかで、“空き家総数”を見てみると2,460とありますが、その下に数字の内訳があります。
その内容が重要になりますので、内訳の用語解説とともに見て行きましょう。

『二次的住宅(別荘、その他)』
“別荘”
週末や休暇時に避暑・避寒・保養などの目的で使用される住宅で、ふだんは人が住んでいない住宅。
“その他”
ふだん住んでいる住宅とは別に、残業で遅くなったときに寝泊まりするなど、たまに寝泊まりしている人がいる住宅。

『賃貸用の住宅』
新築・中古を問わず、賃貸のために空き家になっている住宅

『売却用の住宅』
新築・中古を問わず、売却のために空き家になっている住宅

『その他の住宅』
上記以外の人が住んでいない住宅で、例えば、転勤・入院などのため居住世帯が長期にわたって不在の住宅や建て替えなどのために取り壊すことになっている住宅など。

こうした定義で見てみると

二次的住宅は利用頻度こそ少ないですが、活用の形跡はあると言えるでしょうか。多賀城では50件です。

賃貸用や売却用は、今後利用の見込みがある住宅といえます。多賀城では合わせて1,650件となっています

その他の住宅は、人が住んでいない住宅とのことで、多賀城では760件となっています。

なお、今年(平成30年)は総務省統計局の住宅・土地統計調査の調査年です。
5年経って、どのような変化があるのか、そうした変化量を調べてみることで、地域の変化が分かる場合もあるかと思います。


今回ご紹介したように、様々な事柄に関する数字をネットで検索してみると「こんなデータが公開されていたのか!」と思うようなものが結構あります。
今後のたがさぽPressでも、地域に関するデータなどをご紹介していきたいと考えています。

※お願い※
本ブログの掲載データに関するお問い合せは、多賀城市市民活動サポートセンター(下記)にご連絡ください。
・TEL:022-368-7745
・eメール:tagajo@sapo-sen.jp
NPO法人の運営に役立つノート [2018年02月20日(Tue)]
こんばんは。スタッフの阿部です。
毎週火曜日は、お役立ち情報をお届けしています。

2月も下旬となりました。3月が年度末という団体も多いのではないでしょうか。
本日は、NPO法人の事務体制を整えることに役立つ冊子のご紹介です。

「NPO法人事務体制整備ノート〜より良い法人運営のために〜」

こちらから無料ダウンロードできます(PDF形式)→★☆★

この冊子は、福岡県NPO・ボランティアセンターと、NPO法人の伴走型コンサルティングを行うNPO法人アカツキが協働で制作したものです。

「答えや根拠のあることを書く」ことをコンセプトに、「法務」「労務」「税務」など、正解と間違いがしっかりあるにも関わらず、調べると大変で難しい、誰に聞いたらいいかわからないものにフォーカスしていることが特徴です。

知識や情報が掲載された「教科書」というよりは、現場の多くの人の創意工夫が書き込まれている「ノート」ということで、実務を進める上でよく起こりうるケースなどについてもまとまっています。

チェックリストや事務手続きに関するカレンダー、会員の入会申込書例などの書式のサンプルなども盛り込まれているため、これからNPO法人を目指す団体・すでにNPO法人化した団体のいずれにとっても参考になります。

よりよいNPO法人の運営を目指し、参考にしてみてはいかがでしょうか?
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