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より楽しくアイスブレイクを。カードゲーム「ちょい知る」 [2019年02月19日(Tue)]
こんにちは。スタッフの櫛田です。
毎週火曜はお役立ち情報をご紹介しています。

「アイスブレイク」という言葉を聞いたことはありますか?
たとえば会議だったり、研修だったり、ワークショップだったり・・・さまざまな場面において開始直後は参加者も緊張していたり、場が硬かったりします。そんな時に、緊張や空気をほぐす手法がワークショップです。つまり「アイス(氷)」のように緊張した場を「ブレイク(壊す)」するわけです。

アイスブレイクによって、その後のコミュニケーションもより円滑になり、よりアイデアが活発に生まれますね。

たがさぽ文庫にもアイスブレイクを実施するにあたり参考となる図書があるのでぜひご覧ください。
参考:アイスブレイク入門 著:今村光章 発行:解放出版社

さて、アイスブレイクの多くは、参加者同士がお互いを知るための自己紹介を兼ねています。今回は、よりアイスブレイクが盛り上がるツールをご紹介します。


ちょい知る

DSCN5445.JPG

これは自己紹介を面白くするカードゲームです。「好きな本は?」「おすすめの旅先は?」といったテーマカードを引き、それに答えます。面白いのはここからです。

DSCN5446.JPG

ただ答えるだけでは終わりません。もう1種類、合いの手カードがあり「面白いのが」「次に」「つまり」「むしろ」「逆に」というように次々に答えを求められていきます。

グループで1人につき複数枚の合いの手カードを持ち、良いタイミングで出していくという使い方をしていくとみんなでトークをつなぐ一体感もあって面白いです。


このカードゲームをつくったのは「朝渋」という早起きをして、よりよい働き方・暮らし方をしていこうという渋谷の若い世代による活動です。他にもさまざまな取り組みをしているのでぜひご覧ください。
朝渋:https://asa-shibu.tokyo/
デザイン・発想の宝庫 フリーペーパー [2019年02月12日(Tue)]
こんにちは。スタッフの小橋です。
毎週火曜はお役立ち情報をご紹介しています。

今回は、思わず手に取りたくなるフリーペーパーを取り上げ、
デザイン アイデア
の2つの切り口から、役に立ちそうな視点をご紹介したいと思います。




@ヘルス・グラフィックマガジン(アイセイ薬局)
ホームページ

薬局が出している季刊フリーペーパー。毎回1つの症状を取り上げ、おもしろいデザインでわかりやすく解説しています。

<<<point!>>>
表紙デザインは毎回特集が組まれる症状をイメージしたもの。最新号では肩こりと腰痛が取り上げられていますが、プロレスラーが肩と腰を攻めており、いかにも痛そう。ちょっとくすっと笑ってしまうような発想、デザインは手に取りたくなりますね。

こちらはホームページですべてのバックナンバーが閲覧可能です。中もイラストや写真などを交えながらおもしろおかしく書かれています。




A月刊紙袋(ワケアップ!キャンパス)
ホームページ

仙台で行われている「ごみ分別都市」実現のためのキャンペーン。中でもこのフリーペーパーは学生プロジェクトでできたものです。若者ならではの発想で、同世代に届ける工夫をしています。

<<<point!>>>
「雑誌」でありながら、雑紙を捨てられる「雑がみ回収袋」にもなる優れもの。雑がみの捨て方がわからないという若者に向けて、情報発信をしつつ、アクションにもつなげてもらえるように考え抜かれています。




BTAMATUKURI BROTHER TIME
Facebook
ホームページ

大阪府大阪市玉造に住む三兄弟が制作する地域情報新聞。三兄弟が見たものをそのままカラクチで載せています。

<<<point!>>>
手描きで味のあるテイストが特徴。自分たちで商店(ガレージセール)を開き、資金調達を行っているそうです。ホームページなどでも玉造のお店のことを載せたり、カラクチながらも愛を感じます。





いかがでしたでしょうか?
チラシやフリーペーパーを制作する時はもちろん、団体としての見せ方、企画時の発想やアイデアの参考にもなりますね。いろいろなところにヒントは潜んでいます。


たがさぽ文庫にも、参考になる本がたくさんありますので、ぜひご来館ください^^
『地域の魅力を伝えるデザイン』発行:(株)ビー・エヌ・エヌ新社
『まちアド 地域の魅力をPRするデザイン』編著:PIE BOOKS

データで見る多賀城 〜行政区の人口分布グラフ・東部編〜 [2019年01月29日(Tue)]
こんにちは、スタッフの武内です。

ご紹介するデータは、前々回前回に続く行政区ごとの人口分布のグラフです
今回は多賀城の東部地区を対象に作成しています。
グラフの縦軸に年少人口(0歳〜14歳)の割合、横軸が老年人口(65歳以上)の割合で作成しています。

元となるデータは多賀城市より公表されている以下の資料を元に作成しました。
 ●多賀城市地域福祉計画(第1期)
 ●多賀城市地域福祉計画(第3期)

また、グラフの作成にあたり、多賀城市を西部・中部・東部の各地域で行政区を分けていますが、この分け方は下記の資料の区分を使用しています。
 ●多賀城市都市計画マスタープラン

なお、データの表記に使用したグラフは、IIHOE【人と組織と地球のための国際研究所】発行のソシオ・マネジメントvol.3『小規模多機能自治〜総働で、人「交」密度を高める〜』に掲載の“地域の人口構成を予測する”を元に作成しています。

東部地域の状況です。
tagajo-gurafu-e.jpg
(上の画像をクリックすると大きく表示されます)
★★★ ←をクリックすると画像のpdfデータご覧いただけます)

東部地域は以下の行政区が該当します。
・鶴ヶ谷
・丸山
・黒石崎
・下馬東
・下馬西
・下馬南
・下馬北
・笠神東
・笠神西
・大代東
・大代中
・大代西
・大代北
・大代南
・桜木東
・桜木中
・桜木南
・桜木北

グラフの縦軸や横軸、点の色などは前回と同様で、下記の通りです
縦軸は年少人口(0歳〜14歳)、横軸は老年人口(65歳以上)の割合を示しています。
グラフ内の点は
 ・赤い丸が多賀城市全体の年少人口と老年人口の割合で、2006年と2015年時のものです。
 ・グラフ内の十字の赤い線は2015年時点の多賀城市全体の年少人口と老年人口の割合を中心にして、延伸したものです。ちなみに、2015年の多賀城市全体の年少・老年人口割合は下記の通りです。
★年少人口割合:14.18%
★老年人口割合:21.54%
・緑の丸は各行政区の2006年時点の年少・老年人口割合です。
 ・青い丸は各行政区の2015年次点の年少・老年人口割合です。

グラフを見ていただくと、多賀城市全体の割合(多賀城の平均値)付近に分布しているように見えます。
ただ、点の色を見ていただくと、青色の2015年の点が多賀城市平均より“老年人口率が多・年少人口率が小”の位置ある地区の数がやや目立つ印象を受けます。
東部地区で多賀城の平均値から離れている行政区として、丸山と2006年の黒石崎が挙げられます。どちらも多賀城市平均からかなり開きがある位置にあります。なお、丸山は2006年と2015年では大きな差が見られませんが、黒石崎は2006年の老年人口率が40%に迫るような状況でしたが、2015年には30%以下になっています。

こうしてグラフを見ていただくと
・東部地域では黒石崎以外の老年人口の割合が増えている。
ということが分かります。
また、その中でも鶴ケ谷や桜木中などでは
・老年人口割合が10%ぐらい増えている。
といった状況も伺えます。

何回もご案内していますが
グラフの丸の位置が近い行政区は同じような地域の現状が考えられ、お悩みやその解決に向けた活動などが共有できる場合も考えられます。
これまでご案内した西部・中部・東部の状況を見てみると、2015年の地区の状況は2006年の時点で、既に別の地区が経験している場合もあるかと思います。そうした地区間の情報交換の指標としてご活用いただくこともできます。

これまで3回に分けてお伝えした人口分布のグラフですが、これを大人数で模造紙やシールを用いて皆で作成する手法もあります。みんなでワイワイ語りながら手を動かして作成することで、地域のことをもっと身近に思い、考えることができます。
興味がある方は下記の『※お願い※』と同じ連絡先にお問い合わせください。

※お願い※
本ブログの画像データの記載内容に関するお問い合せは、多賀城市市民活動サポートセンターにご連絡ください。
・TEL:022-368-7745
・eメール:tagajo@sapo-sen.jp
カードゲームで楽しく運営力アップ [2019年01月22日(Tue)]
こんにちは。櫛田です。
団体運営をしていく中で、メンバーからアイデアがなかなかでない、メンバー間のコミュニケーションがうまくとれない、会議がうまく進まない、いろんな悩みがでてくるかと思います。


そんな悩みを解決するためカードゲームを使ってみてはいかがでしょうか。
最近はゲームサークル、コンサル会社、地域づくり団体・・・さまざまな団体で役立つカードゲームを開発しています。

今回はその中から会議を上手に進める力が身につく「Facili-Tale」をご紹介。

DSCN5200.JPG

このカードゲームはアナログゲーム(カードゲーム、ボードゲーム、パズルなど)をつくるサークル「コロラボ」が作成しました。メンバーの中にコンサルタントの仕事をしている方がおり、実現したそうです。

DSCN5199.JPG

「ファシリテーション」「自己紹介」「役割」「発言」の4種類のカードがあります。

「ファシリテーション」には会議進行の手順
「自己紹介」には「趣味」などの自己紹介項目
「役割」には「ファシリテーター」「質問者」「タイムキーパー」などの会議における役割
「発言」には「私から一つ提案があります」といった発言のきっかけとなる言葉

というように会議の進行に必要なことが書かれています。
これらのカードを用いて会議の練習をすることで、メンバーの会議の仕方がどんどん上手になっていきます。


研修するにはなかなか時間がとれなかったり、ノウハウがなかったり、講師を呼ぶ予算がとれなかったりすると思いますが、こうしたツールを使って気軽にゲーム感覚でやってみると楽しくコミュニケーションをとりながらメンバーの学びになると思います。ぜひご活用ください。

★参考★
地域の魅力を発信したい!その方法とは…! [2019年01月15日(Tue)]
こんにちは。スタッフの小橋です。
私は紙ものが好きで、カフェやお店に行ったときや旅行に出かけたときは、フリーペーパーのコーナーを眺めて、気に入ったものは持ち帰る癖があります。

イベントチラシやニューズレター、なんだかよくわからないものまであるのですが、その中には、地域の魅力や地域で活躍している人を紹介するフリーペーパーもあったりします。

みなさんは自分の住む地域の魅力って考えたことありますか?
いいことって、他の人にも「ねぇねぇ、知ってる?」と教えたくなりませんか?


今回は、発見してしまった地域の魅力を発信する時の、プロセスを一つ紹介したいと思います。



まずなによりも、どんなことがその地域の魅力だと思ったのか、書き出してみましょう
ぜひ「あなたが感じた魅力」を出してみてください。世間的に魅力だと言われている事柄ももちろんあるかと思いますが、みんなが知らない魅力もあるかもしれません。ささいなことでも「これっていいな」と思ったことを、思っただけ書き出してみましょう。


次に、書き出した魅力の中で、特に伝えたいと思うものは何か考えて抜き出してみましょう
誰に伝えたいのかをあわせて考えると、より発信のイメージがしやすくなります。


なにを、誰に伝えたいのかが決まりましたね。それが発信テーマです!


テーマが決まったら、具体的にどんな方法で発信するかを考えていきます。


@使うメディア(媒体)はどうするか?
 フリーペーパー、インターネット、イベント……などなど、発信の方法はさまざまあります。伝えたい人たちが、どんな媒体から情報を得ているのかを考えていくと、おのずと使う媒体が決まってきます。

例えば若者に地域の魅力を伝えたいとき。
若い人たちはインターネットやSNSから情報を得ることが多いです。写真などもあると分かりやすく、目にふれる機会も比較的増えるのではないでしょうか。


A頻度
 どのくらいの間隔で発信するかを考えてみましょう。毎日?毎週?毎月?季刊?など、使用メディアや自分の忙しさなども考慮するといいと思います。また、継続していきたいのか、回数や期間を限定するのかもここで決めます。


B文章と写真(イラスト)の量のバランスは?
文章だけ
写真だけ
文章多めの写真少なめ
文章少なめの写真多め・・・
といった具合にどんな見せ方にするかを考えてみます。自分の得意不得意を加味したり、得意な人にお願いするなどもいいかもしれません。



ここまで決まれば、いよいよ実戦です!
「まずはやってみる」これが結構大切です。

やってみての自分の感覚、人からの反応などを見て、今後どうしていくか考えてみましょう。


難しいなと思った時は、たがさぽに来てスタッフにご相談ください。
せっかく見つけた地域の魅力、ぜひ発信してみましょう!

データで見る多賀城 〜行政区の人口分布グラフ・中部編〜 [2018年12月25日(Tue)]
こんにちは、スタッフの武内です。

今回ご紹介するデータは、前回に続く行政区ごとの人口分布のグラフで、多賀城の中部地区を対象に作成しています。
今回も縦軸に年少人口(0歳〜14歳)の割合と、横軸が老年人口(65歳以上)の割合で作成しています。

元となるデータは多賀城市より公表されている以下の資料を元に作成しました。
 ●多賀城市地域福祉計画(第1期)
 ●多賀城市地域福祉計画(第3期)

また、グラフの作成にあたり、多賀城市を西部・中部・東部の各地域で行政区を分けていますが、この分け方は下記の資料の区分を使用しています。
 ●多賀城市都市計画マスタープラン

なお、データの表記に使用したグラフは、IIHOE【人と組織と地球のための国際研究所】発行のソシオ・マネジメントvol.3『小規模多機能自治〜総働で、人「交」密度を高める〜』に掲載の“地域の人口構成を予測する”を元に作成しています。

さて今回は、中部地域です。
tagajo-gurafu-c.jpg
(上の画像をクリックすると大きく表示されます)
★★★ ←をクリックすると画像のpdfデータご覧いただけます)

中部地域は以下の行政区が該当します。
・高崎
・東田中
・東田中南
・志引
・新田中
・旭ヶ岡
・留ヶ谷
・伝上山
・隅田
・向山
・東能ヶ田
・西能ヶ田
・八幡上一
・八幡上二
・八幡下一
・八幡下二
・八幡沖

グラフの縦軸や横軸、点の色などは前回と同様で、下記の通りです
縦軸は年少人口(0歳〜14歳)、横軸は老年人口(65歳以上)の割合を示しています。
グラフ内の点は
 ・赤い丸が多賀城市全体の年少人口と老年人口の割合で、2006年と2015年時のものです。
 ・グラフ内の十字の赤い線は2015年時点の多賀城市全体の年少人口と老年人口の割合を中心にして、延伸したものです。ちなみに、2015年の多賀城市全体の年少・老年人口割合は下記の通りです。
★年少人口割合:14.18%
★老年人口割合:21.54%

緑の丸は各行政区の2006年時点の年少・老年人口割合です。
 ・青い丸は各行政区の2015年次点の年少・老年人口割合です。

グラフを見ていただくと、多賀城市全体の割合(多賀城の平均値)を中心に横に伸びているような印象を受けます。
中部地区で多賀城の平均値から離れている行政区として旭ヶ岡や志引、伝上山、東能ヶ田、隅田といったところが目につきます。これらの行政区から代表して、旭ヶ岡と隅田の変化を分り易く示すため、2006年から2015年に向けて矢印を付けています。

こうしてグラフを見ていただくと、西部地区の時と同様に
・中部地域の行政区全てで老年人口の割合が増えている。
ということが分かります。
また、隅田や東田中南などでは
・年少人口割合はあまり変化がないものの、老年人口割合が10%近く、または10%以上増えている。
といった状況も伺えます。

前回もご案内しましたが
グラフの丸の位置が近い行政区は同じような地域の現状が考えられ、お悩みやその解決に向けた活動などが共有できる場合も考えられます。
また、2015年時点で、ほかの行政区より年少人口割合が多く、老年人口割合が少ない旭ヶ岡は将来、年少人口割合が減・老年人口割合は増がより多賀城の平均に近づいたとき、2015年時点で多賀城の平均近くに丸がある今の各行政区の取り組みが、参考になってくると考えられます。

こうしたデータから、地域の現状を把握して『今』と『これから』を考えるきっかけにしていただければ幸いです。

次回は多賀城の東部地域のグラフを掲載予定です。お楽しみに!

※お願い※
本ブログの画像データの記載内容に関するお問い合せは、多賀城市市民活動サポートセンターにご連絡ください。
・TEL:022-368-7745
・eメール:tagajo@sapo-sen.jp
tagajo-gurafu-c.pdftagajo-gurafu-c.pdf
アイデアの整理をお手伝い「ひとりブレスト」 [2018年12月18日(Tue)]
こんにちは。スタッフの櫛田です。
毎週火曜日は市民活動お役立ち情報を紹介します。

活動されているみなさんの中にはそろそろ来年度の事業のことを考え始めている方もいると思います。
そんな時、「なんとなくやってみたいことは思いついたけど企画書にまとめられない、整理できない」という方もいるのではないでしょうか。

そんな時にアイデアを練っていく手助けとなるサイトを紹介します。

ひとりブレスト
http://hitori.six1.jp/

ブレストとはブレインストーミングの略で、批判しない、自由に意見を言う、質より量、アイデア同士を組み合わせるというルールのもと、複数人でアイデアを出していく技法です。

この「ひとりブレスト」では、サイトの中で示される質問に沿ってメモをしていくことで、アイデアを鮮明にしていくことができます。

たとえば、
「顧客のどのような課題を解決しますか?ひとつだけ教えてください。」
「競合は地団駄を踏みます。どんなセリフを話していますか。」

といった質問があり、アイデアがどんな地域や当事者の課題が解決されるのか、他団体に比べた自団体の強みなどが明らかになっていきます。


このサイトを企画したのは、Six1というコンサルを経験した人たちでつくったビジネス支援ユニットです。「ひとりブレスト」はビジネスツールではありますが、NPOの活動におけるアイデア出しにも使えます。気軽にできますのでぜひ試してみてください。
イベント・講座の広報 〜SNS編〜 [2018年12月11日(Tue)]
こんにちは。スタッフの小橋です。

毎週火曜日は市民活動お役立ち情報をご紹介しています。


過去2回にわたり、イベントや講座の時の広報についてのお役立ち情報をご紹介してきました。





今回は3回目ということで、SNSでの広報についてお話していきたいと思います。



情報を得る媒体として広く普及しているSNS。たくさんの情報の中から自分のイベント・講座、あるいは団体そのものを見つけてもらうには、どうしたらいいのでしょうか。



まずは、SNSの役割とそれぞれの特徴を把握することが大切です。



@SNSの役割


一つ目は 話題になること

話題の芽となるものを大きく、広く広めることができます。


二つ目は 距離を縮めること

SNS上では会話ができたり、メッセージを送ることができます。そうしたやりとりを通して、応援してくれる人やお客さんと距離を縮めることができるのです。


三つ目は 生存確認

こまめに更新することで、その団体が「現在も活動している」という証明になります。



ASNSの特徴


一番大きな特徴は、どこにいても見ることができるという点ではないでしょうか。限られた地域ではなく、広く広報したい場合に有効かもしれません。




それぞれのSNSアプリの特徴も見ていきましょう。


@facebook(フェイスブック)

 長所「つくりやすい」「イベント機能・招待機能がある」「複数人で管理できる」

    「属性をしぼったマーケティングができる」 

 短所「全国規模での拡散は望めない」「検索性が低い」「古い情報が流れてしまう

    」


Atwitter(ツイッター)

 長所「全国的に拡散する可能性がある」

 短所「字数制限(140字)があり、多くの情報を一度に載せられない」「うその情

    報が流れやすい」


BLINE(ライン)

 長所「堅苦しくないライトな機能が満載で使いやすい」

 短所「団体での管理は難しい」「拡散力が弱い」


CInstagram(インスタグラム)

 長所「写真だけでも投稿できる」「文章を書かなくても良い」

 短所「写真がメインのため、文字情報だけで難しい」「拡散力が弱い」



使うアプリによって、長所と短所に大きな違いがありますね。




いかがでしょうか?

ひとくちにSNSといっても、使うアプリによっても見る人や見られ方は変わってきます。自分の団体が発信したい内容やターゲットに合わせて、これらを選択していく必要がありそうですね。


いずれにしても、SNSを使うにあたって大切なことがあります。

それは

がんばりすぎないこと!

そして

続けること!


頑張りすぎて途中でやめてしまうより、コツコツ続けていくことが大切です。続けていくうちに見てくれる人もきっと増えてきます。




今回の内容は以下のブログでも詳しく見ることができます。ご参考ください。




データで見る多賀城 〜行政区の人口分布グラフ・西部地域編〜 [2018年11月27日(Tue)]
こんにちは、スタッフの武内です。

今回ご紹介するデータは、行政区ごとの人口分布のグラフです。

以前、国勢調査の結果を元に、住所による人口分布グラフをご紹介しました。その時は18歳未満同居世帯率と高齢者率(65歳以上の割合)で作成しました。

今回は、多賀城の状況により即した行政区ごとで作成しています。
ただし、データの内容は年少人口(0歳〜14歳)の割合と、老年人口(65歳以上)の割合になりますのでご注意願います。

今回のデータは多賀城市より公表されている以下の資料を元に作成しました。
 ●多賀城市地域福祉計画(第1期)
 ●多賀城市地域福祉計画(第3期)

また、グラフの作成にあたり、多賀城市を西部・中部・東部の各地域で行政区を分けていますが、この分け方は下記の資料の区分を使用しています。
 ●多賀城市都市計画マスタープラン

なお、データの表記に使用したグラフは、IIHOE【人と組織と地球のための国際研究所】発行のソシオ・マネジメントvol.3『小規模多機能自治〜総働で、人「交」密度を高める〜』に掲載の“地域の人口構成を予測する”を元に作成しています。
 
グラフは西部・中部・東部の地域ごとに3回に分けて公開いたします。
 
今回は、西部地域です。
tagajo-gurafu-w.jpg
(上の画像をクリックすると大きく表示されます)
★★★ ←をクリックすると画像のpdfデータご覧いただけます)

西部地域は以下の行政区が該当します。
・新田一区
・新田二区
・新田三区
・高橋東一区
・高橋東二区
・高橋南
・高橋北
・山王
・南宮
・市川
・浮島
・城南
次に、グラフの説明ですが
縦軸は年少人口(0歳〜14歳)、横軸は老年人口(65歳以上)の割合を示しています。
グラフ内の点は
 ・赤い丸が多賀城市全体の年少人口と老年人口の割合で、2006年と2015年時のものです。
 ・グラフ内の十字の赤い線は2015年時点の多賀城市全体の年少人口と老年人口の割合を中心にして、延伸したものです。ちなみに、2015年の多賀城市全体の年少・老年人口割合は下記の通りです。
 ★年少人口割合:14.18%
 ★老年人口割合:21.54%
 ・緑の丸は各行政区の2006年時点の年少・老年人口割合です。
 ・青い丸は各行政区の2015年次点の年少・老年人口割合です。

グラフを見ていただくと、多くの行政区が多賀城市全体の割合(多賀城の平均値)近くに位置していることが分かります。
多賀城の平均値から離れている行政区として、城南、高橋東二区、高橋東一区、市川などが目に入ります。これらの行政区には変化を分り易く示すため、2006年から2015年に向けて矢印を付けています。

こうしてグラフを見ていただくと
・多賀城市全体的の年少・老年人口割合(多賀城の平均)は年少人口:減、老年人口:増になっている。
・西部地域の行政区全てで老年人口の割合が増えている。
・高橋東一区と市川の老年人口割合の増加が大きい。(他の行政区の丸に囲まれて見づらいですが、浮島の老年人口割合の増加も大きいです。)

などの人口の変化が見えてきます。

グラフの丸の位置が近い行政区は同じような地域の現状が考えられ、お悩みやその解決に向けた活動などが共有できる場合も考えられます。
また、2015年時点で、多賀城の平均よりも年少人口割合が多く、老年人口割合が少ない城南、高橋東二区は将来、年少人口割合が減・老年人口割合は増がより多賀城の平均に近づいたとき、2015年時点で多賀城の平均近くに丸がある今の各行政区の取り組みが、参考になってくると考えられます。

こうしたデータから、地域の現状を把握して『今』と『これから』を考えるきっかけにしていただければ幸いです。

次回は多賀城の中部地域のグラフを掲載予定です。お楽しみに!

※お願い※
本ブログの画像データの記載内容に関するお問い合せは、多賀城市市民活動サポートセンターにご連絡ください。
・TEL:022-368-7745
・eメール:tagajo@sapo-sen.jp
 
 
ちょっとだけ物事を論理的に考えてみる「三角ロジック」 [2018年11月20日(Tue)]
こんにちは、スタッフの櫛田です。
毎週火曜日は市民活動お役立ち情報をご紹介しています。

活動の中で、うったえかけていきたいことがなかなか伝わらない、ということはありませんか?「どうしてこれが必要なの?」「なんのためにやるの?」と言われてしまい自分の想いが届かないというのはよくあることだと思います。
そんな時、ちょっとだけ準備しておけば相手の理解を得やすくなるかもしれません。今日はその準備について紹介します。


三角ロジック

スライド1.JPG

三角ロジックは3つの要素で構成されます。
1つ目は主張です。何が言いたいか・何がしたいか、です。
2つ目は理由です。主張に対して、なぜそう思ったのか、です。
3つ目はデータです。理由の裏付けとなる事実です。

たとえば、下の図のようになります。

スライド2.JPG

三角ロジックの3つの要素を埋めて、相手に伝えたい時は以下のように論理だてて説明します。
「データ」→「理由」→「主張」という流れです。

「リンゴの売り上げが多かった」→「多くの人がリンゴ好き」→「もっとリンゴを入荷したい」
学校で習った方もいるかもしれませんが、帰納法を図にしたようなものですね。


三角ロジック.jpg

あるいはこんな論理だてもできます。
「理由」→「データ」→「主張」です。

「甘い果物が売れる」→「ブドウは糖度が高い」→「もっとブドウを入荷したい」
先に「甘い果物が売れる」ということを納得してもらうことが大事です。これは演繹法のイメージですね。


大切なのは、主張したいことに対して、その理由と、データ(事実)をはっきりさせておくことです。
みなさんの想いを少しだけ論理づけて考えてみると、ぐっと相手に伝えやすくなります。ぜひご活用ください。自分自身の考えの整理にも役立ちますよ。


参考
英国式 図式のアイデア(著 マーク・エドワーズ)
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