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データで見る多賀城 〜これまでのまとめ〜 [2019年07月02日(Tue)]
こんにちは、スタッフの武内です。

これまで「データで見る多賀城」と題して、多賀城市に関する数字を様々な表やグラフにして公開してきました。
今回のブログでは、作成したデータのリンク集をお届けします。
各タイトルをクリックすると、該当する過去の記事にジャンプします。


〜外国人の人数の推移〜
※多賀城で暮らす外国人の数の移り変わりです。
 
 
〜多賀城の子どもの推移〜
※母子・父子世帯の数もまとめています。
 
 
〜もし、多賀城が100人の…〜
※多賀城の人口スケールを100と仮定して、人口の変化を想像しやすくまとめました。
 
 
〜行政区の人口分布グラフ・東部編〜
※多賀城の人口を分布について行政区を3つに分けてグラフにしました。その東部のデータです。
 
 
〜行政区の人口分布グラフ・中部編〜
※多賀城の人口を分布について行政区を3つに分けてグラフにしました。その中部のデータです。
 
 
〜行政区の人口分布グラフ・西部地域編〜
※多賀城の人口を分布について行政区を3つに分けてグラフにしました。その西部のデータです。
 
 
〜高齢者・後期高齢者の推移〜
※多賀城の人口について、高齢者に着目してまとめました。
 
 
〜就業者数でみる地域・社会の変化〜
※就業者の職種から、生活スタイルの変化を考えるべくまとめました。
 
 
〜人口データの活用〜
※人口構成の表の見かたや使い方を説明しています。
 
 
〜多賀城の民営事業所数の推移〜
※事業所の数の変化を紹介しています
 
 
〜人口ピラミッドの将来予想版(2015〜2050)〜
※多賀城の人口予想を人口ピラミッドで視覚的に伝えています
 
 
〜国立社会保障・人口問題研究所(社人研)の2045年予測〜 その2
※2市2町の人口予測を表にまとめています。
 
 
〜国立社会保障・人口問題研究所(社人研)の2045年予測〜
※多賀城市の人口予測を表にまとめています。
 
 
〜気になる数:空き家編〜
※近年よく取り上げられる空き家の数についてまとめました
 
 
〜人口ピラミッド〜
※多賀城の過去から現在の人口を、人口ピラミッドで表しています。
 
 
〜2040年の世帯数〜
※世帯数を現在(2015年)と将来予測(2040年)で比較しています。
 
 
〜番外編:多賀城市の観光客に関するデータ〜
※近年、日本全体で力を入れている観光についての人数を少しまとめています。


公開したデータにつきましては
地域や社会の“これから”を考えるときに、お役に立てていただければ幸いです。


※お願い※
本ブログの画像データの記載内容に関するお問い合せは、多賀城市市民活動サポートセンターにご連絡ください。
・TEL:022-368-7745
・eメール:tagajo@sapo-sen.jp

あなたの団体にとって、ボランティアとは? [2019年06月25日(Tue)]
こんにちは。スタッフの小橋です。
毎週火曜日はお役立ち情報やスタッフブックレビューをお届けしています。

今回は、ボランティアについてのお話です。
みなさんの団体ではボランティアを受け入れていますか?
団体の主力メンバーだけでは足りない力や、人手をカバーしてくれるボランティア。あるいは、ボランティア体験からさまざまな気づきを得てもらうために、啓発的な側面を持たせてボランティアを受け入れている団体もあるかもしれません。

そんな団体によってはカギともいえるボランティアですが、運営していくうえで困っている団体も多いのではないでしょうか。

「ボランティアがなかなか集まらない」
「長続きしない」
「コミュニケーションが取れない」


こんな悩みを抱えてしまったときは「なぜボランティアが必要なのか」を考えてみましょう。
□有給のスタッフは雇えない。だからボランティアが必要。
□団体のメンバー全員がボランティアだから絶対必要。
□団体の理念・目的を広く市民に伝えるためには、多くの市民ボランティアが必要。
□団体の活動を通じて、ボランティアに社会参加の場や生きがい、やりがいを提供したい。
□社会や地域を変えるためには、ひとりでも多くの市民の参加が必要。

・・・

ここで重要なのは、ボランティアは単に無償で雇える人手ということではないということ。団体のミッションを確認し、このミッションに共感し、実現のために自発的に取り組んでくれる大切な存在であり、仲間です。


このことを踏まえ、ボランティアを募集することに決めました。
それでは、募集から活動までの流れの中のポイントを押さえてみましょう。


1.ボランティアの募集
★どんなボランティアが必要か、団体でよく話し合いましょう!
「運営を担ってもらいたい」? 「イベント時のサポート」? 「専門家的に助言などができる人」?「学生」? 「社会人」? 「有資格者」? ・・・などなど。

★必要な人材が定まったら、その人たちに届くような広報手段を考えましょう!
学生であれば、SNSでの広報が効果的かもしれませんし、イベントのサポートが必要であれば、チラシを作成してイベントチラシを配架しているラックに置くと、イベント好きな人に届くこともあるかもしれません。


2.面談
★募集が来たら面談(面接)してみましょう!
 団体が目指すミッションに共感してもらえるかは、結構重要ですよね。また、ボランティア側の要望を活動前に確認しておくことも重要です。
 お互いに納得したうえで活動が始められると、効果的な活動ができます。


3.オリエンテーションとトレーニング
★オリエンテーションで環境を整える!
 活動することが決まったら、再度団体のミッションや活動内容、活動期間などを確認します。場合によってはトレーニングや研修を経ることで、ボランティアが活動しやすい環境を整えることができます。


4.活動中のコミュニケーション、ミーティング
★ボランティアの様子を注視し、コミュニケーションをとる!
 ボランティアの能力や技術が発揮できているかなど、様子を見たりコミュニケーションをとったりしながら把握していきます。ちょっとした疑問を抱えていても、ひょっとしたら質問できないままの人もいるかもしれません。ボランティアの気持ちを理解するよう努め、ミーティングなども効果的に使いながらコミュニケーションをとっていきましょう。


5.活動継続意思の確認
★ボランティア活動期間がきたら、活動を継続したいかどうかを確認しましょう!
 達成感や満足感を得られたかなども聞き、不十分だった場合はどのようにしたらよかったかを話し合いましょう。

★協力してくれたボランティアへ感謝の気持ちを伝えましょう!
 意外と忘れがちなのが、ボランティアへの感謝。活動を気持ちよく続ける・終えるためにも感謝の気持ちを伝えることはとても大切なことです。ありがとうカードを贈ったり、活動の報告書でボランティアの活動を紹介したり、MVPを表彰したり・・・いろいろな方法がありますね。



いかがでしょうか?
せっかく活動に参加してもらうなら、お互いに楽しく活動したいですよね。

ぜひ参考にしてみてください。




*この内容はNPO法人せんだい・みやぎNPOセンターが作成したリーフレット「NPOボランティアマネジメントアイディアブック あなたの団体ではボランティアがいきいき活動していますか?」の内容を一部変更しながら作成しました。このリーフレットにご興味がある方はたがさぽまでお問い合わせください。

また、ボランティアに関するご相談も随時対応しています。お気軽にご来館ください。

多賀城市市民活動サポートセンター(たがさぽ)
〒985-0873 多賀城市中央2丁目25-3
TEL:022-368-7745 FAX:022-309-3706
mail:tagajo@sapo-sen.jp

目標設定をSMARTにするフレームワーク [2019年06月04日(Tue)]
こんにちは。スタッフの櫛田です。
毎週火曜日は市民活動のお役立ち情報やブックレビューをお届けしています。

みなさん、新年度になってプライベートや仕事で何か目標を立てたり、あるいは事業でも目標を設定することがあると思います。
しかし、「どうやって目標を立てたらいいの?」「達成するにはどうしたらいいの?」と悩んでしまう場合もあると思います。

そんな時に役立つ、目標を明確にするための考え方をご紹介します。


SMART

SMARTは、経営コンサルタントのジョージ・T・ドラン氏が1981年に発表した手法で、以下の頭文字からとっています。

S・・・Specific(具体的)
分かりやすく明確であるか。

M・・・Measurable(測定可能)
目標を達成しているか量的に判断できるか。

A・・・Achievable(達成可能)
現実的に達成できるものであるか。

R・・・Relevant(関連性)
目的と合っているか。

T・・・Time-bound(期限)
いつまでに達成するか。



たとえば、試験勉強を例とします。

「勉強をがんばる」という目標を立てても、何をもって達成なのか、いつやるのか、どうすれば良いのか全然分からないですよね。

「次の定期テストで80点平均をとるために、1日3時間ずつテストの日まで勉強する」とするとだいぶ分かりやすいのではないでしょうか。



NPOの場合は、ミッションと呼ばれる団体の活動目的に沿って活動しています。何をもって目的を果たしたかどうかを判断するのは難しいし、数字では計れないと思います。
しかし、活動目的に紐づく、事業の成果や団体運営に関しては数字で計れる部分もあります。

たとえば「協力してくれる人を増やす」ことを目標に立てたい場合は、以下のようになります。

「団体の取り組む活動の理解者を増やすため、正会員を今年度末までに10名増やす」

SMARTに照らして確認してみます。

S・・・協力者という抽象的なものから、正会員という具体性を持たせました。

M・・・単に増やすということではなく10名増やすというように測定可能な数字にしました。

A・・・たとえば今まで正会員が仮に10名いたとして、5000名増やすというのは難しいと思います。達成可能な10名という数字にしています。

R・・・団体の活動や社会課題の認知を広めるという点で、会員の獲得という目標設定は関連性があります。

T・・・今年度末という期限を定めています。


このように、目標の立て方を少し見直すと、事業の立案や実施、ふりかえりがグッとやりやすくなります。ぜひみなさんもSMARTを意識してみてくださいね。
データで見る多賀城 〜外国人の人数の推移〜 [2019年05月28日(Tue)]
こんにちは、スタッフの武内です。
今回の多賀城に関するデータは、多賀城に住む外国人の人数を取り上げます。

日本では近年、外国の方の旅行先として日本を選んでもらうために力を入れたり、外国人材の受け入れを拡大したり、といった動きがあります。
こうしたなか、外国人の旅行先では日本の主要な都市部ではなく、地方への観光にスポットが当たることや、地方の企業も外国人材の受け入れを積極的に行う流れができつつあります。

そこで、今回は多賀城市の外国人の人数の移り変わりを調べ、日本全体の傾向が多賀城市にも関係しているのかを見てみます。

【多賀城市の外国人の人数】
tagajo-intern_01.jpg
(上の画像をクリックで多少拡大されて表示されます。)

2004年(平成16年)から2019年(平成31年)までの15年分をまとめてみました。
元となる資料は画像にも記載していますが、多賀城市の統計書や人口集計表、法務省の在留外国人統計を使用しています。
なお、2004年〜2018年まではその年の12月末日時点の人数ですが、2019年は4月末日の人数を活用しています。

そして、表をもとに作成したグラフです。
【多賀城市の外国人の人数(グラフ)】
tagajo-intern_02.jpg
(上の画像をクリックでグラフデータ(.pdf)がダウンロードできます)

グラフにすると、表以上に視覚的に情報が見て取れます。
傾向としては、外国人の人数は増加していることが分かります。
増加のタイミングとしては、ポイントになっている年があり、2009年と2015年〜2016年が挙げられます。それぞれは、2年前〜当年に出入国の管理や難民認定に関する法律の改正があり、その結果が多賀城においても反映されていると考えられます。
ちなみに、2018年にも出入国の管理や難民認定に関する法律の改正が決まり、2019年4月に施行されています。これにより2019年〜2020年にかけて、さらに増加していくことが予想できます。
なお、2019年時点で、外国人の数が多賀城でも増加傾向であることはうかがえますが、多賀城市全体の人口で見てみるとまだ1%に達していないことも事実です。

【多賀城市の外国人の人数と総人口】
tagajo-intern_03.jpg
(上の画像をクリックでグラフデータ(.pdf)がダウンロードできます)

多賀城の人口は2004年(平成16年)〜2010年(平成22年)まで62,000人台で推移し、東日本大震災発災の2011年(平成23年)とその翌年に61,000人台まで減少しました。この動きと同じように外国人の人数も一時減少しました。しかしその後、人口がもとの62,000人に回復するなかで、外国人の人数も増え、2019年では震災前よりも多くなっていることが分かります。
このことから、強烈な自然災害があった場合はさすがに減少傾向を示すものの、多賀城の人口の増減に左右されず外国人の人数が増えているとも言えます。
外国人の人数が多賀城市の人口の1%を超える日も遠くはないと思います。


これから多賀城でも、観光のみならず、技能習得のため多賀城で暮らす外国の方が増えることが予想されます。
こうした多賀城の姿を踏まえて
『誰もがお互いの人格や個性を尊重して、多様な在り方を認め合い支え合える全員参加型の地域』を考えるツアーをたがさぽで実施します!

みんなにやさしいユニバーサルまちあるきツアーズ
2019-06-16_30.jpg
(上の画像をクリックでブログの案内ページに移動します)


多賀城のお祭り『あやめまつり』を外国人は楽しめるか?を掲げ、外国の方と目的地であるあやめ園まで行き、まつりを通して日本文化を一緒に体験します。
ツアーを楽しみながら、まちのバリア(障壁)や心のバリア(障壁)が少ない「誰にでもやさしいまち」をみんなで考えます。
ツアーが、誰にでもやさしい“ステキなまち多賀城”への第一歩を踏み出すキッカケになればと思います。
お申込みをお待ちしています。


※ご注意※
今回ご紹介した表やグラフは、以下のデータを元に作成しています。
・多賀城市統計書
・法務省の在留外国人統計 
・多賀城市人口集計表:住民基本台帳人口集計表(移動別)

 
※お願い※
本ブログの画像データの記載内容に関するお問い合せは、多賀城市市民活動サポートセンターにご連絡ください。
・TEL:022-368-7745
・eメール:tagajo@sapo-sen.jp
 
 
がんばる自分を大切に「セルフケア」のポイント [2019年05月21日(Tue)]
こんばんは。スタッフの小橋です。
長かったゴールデンウィークも終わり、通常の生活に戻りましたね。お仕事や活動に忙しい日々に向き合う日々となりました。

団体が掲げるミッション達成のため、日々活動に取り組むみなさん。
がんばりすぎていませんか?


NPOの活動の中には、つらい話に耳を傾けたり、困りごとの解決に向けて厳しい現実に向き合うことになったりすることもありますよね。普段の活動の中でも、難しい作業や大きな努力が必要なものもあるかもしれません。

たくさんのパワーを使ったそんなとき、次の活動に向かうためにも、活動者や支援者である自分自身のケアをすることが大切です。



以下の項目は「日本グリーフ&ビリーブメント学会」のホームページより引用した、セルフケアの7つのポイントです。グリーフとは、大切な人や動物、環境や身体機能などをなくしたときの心身のさまざまな反応のことです。こちらの団体では、そういった喪失体験をした人の支援(グリーフケア)に関する活動をしています。以下のセルフケアのポイントは、主にグリーフケアにあたる支援者向けのものではありますが、自分の状況に置き換えて実践することもできると思います。



@大変でもやらないといけない仕事(支援)は、やると覚悟を決めて行う

覚悟を決めないと、仕事(支援)に振り回されるだけです。しっかりと心の準備をしてから支援に臨むことで、自分を守ることができます。


A大変な仕事(支援)をやり終えたら、その仕事は家まで持ち帰らない

仕事そのものだけでなく、その日に受けた心理的ストレスも、できるだけ職場に置いて帰りましょう。


B「与える・もらうのバランス」を認識する

対人援助は呼吸と同じです。吸気と呼気のバランスが崩れると健康を保てないように、人に与えるのと同じくらい、自分自身の元気を補充することを心がけましょう。


Cあれこれ考えない

メンタルヘルスに問題が出てくると、常にネガティブに考え込むようになります。支援と離れる時間をうまくとり、何も考えずにリラックスできる時間を大切にしましょう。


D「ほどほど」を許容する

プラス思考を望めば望むほど、そうできない自分が情けなくなったり、腹立たしくなったりします。プラス思考の功罪を認識し、「ほどほどを良し」としましょう。


Eすべてをコントロールするという気持ちを捨てる

支援においても、自分で何もかも解決しようと思わず、時にはその時の状況にゆだね、祈り、自然の流れに託すことも大切です。


Fセルフケアは練習や実践で磨かれる

セルフケアは日々、意識して実践したり、練習したりすることで、必ず上達します。対人援助においては必ず必要なスキルと認識し、実行していきましょう。



いかがでしょうか?
セルフケアは、休息する・おいしいものを食べる・人に相談する・趣味をする・運動する・笑うなど、なんでもいいそうです。自分に合ったセルフケア方法をいくつか持っておいて、組み合わせながら実践していくこともポイントになりますね。



引用)一般社団法人日本グリーフ&ビリーブメント学会「セルフケアの7つのポイント」
http://gandb.net/selfcare/point.html
グッドガバナンス認証とは [2019年05月14日(Tue)]
みなさんこんにちは、たがさぽスタッフの齋藤です。


本日は「非営利組織のためのグッドガバナンス認証制度」をご紹介いたします。



NPO等の非営利組織にとって、信頼性を高めることはとても大切なことです。

日本ではNPOや慈善団体への信頼度が非常に低いことがわかっています。諸外国では慈善団体の評価認証が実施され、情報公開が行われていて、信頼度の高い機関と位置付けられています。

信頼性とは漠然としたものですが、支援する側が団体を支援する際に最も重要視するものであり、信頼性を定義し、説明できる形が社会で求められています。



一般財団法人 非営利組織評価センターは、特定非営利活動法人(認定・特例認定含む)と非営利型の一般社団法人、一般財団法人の第三者組織評価を通じて、NPO法人等の透明性・信頼性を高めることを実施しています。

信頼性を形に表した組織評価実施し、支援者との架け橋としてわかりやすい信頼性の証として認証マークの普及を図っています。グッドガバナンス認証は、信頼性を表す指標として、「自立」と「自律」の力が備わっている組織を非営利組織評価センターが認証し、組織の信頼を担保するものです。

信頼性を「見える化」することにより、NPOが幅広い支援を継続的に獲得できるよう手助けをする仕組みです。認証された団体には様々なメリットを創出し、認証団体の詳細なども専用サイトで掲載を予定しています。





NPOにとって

@ 評価・認証を受けることにより、NPO団体の組織基盤強化(キャパシティ

ビルディング)および事業の改善ができます。

A 認証マークにより、NPO団体の活動内容と信頼性が、市民・ステークホルダー

に認知されます。

B 認証マークをNPO団体の信頼性の証として、広報やファンドレイジング活動に

利用できます。


■支援者・協力者(寄付者、企業、助成財団、行政等)にとって

@ 認証マークのあるNPO団体の情報をサイトや広報物で知り、NPO団体への関心と理解をもつことができます。

A 支援・協力したいと思い、信頼できるNPO団体を見つけることができます。


■評価・認証の方法

非営利組織評価センターが第三者評価機関として、評価・認証を行います。

(1)ベーシック評価(23基準)

専門評価員が、23基準を満たしているかについて書面評価を行います。

(2)アドバンス評価(27基準)

非営利組織評価センターが所定の資格を持つと認め登録した「グッドガバナンス評価員」2名が、27基準を満たしているかについて、書面評価及び訪問評価を行います。

(3)グッドガバナンス認証

評価結果を総合的に判断し、「グッドガバナンス認証委員会」が決定します。


認証された団体に「グッドガバナンス認証」を付与するとともに、JCNEサイト上で公開をします。認証された団体は、認証マークを自団体サイトで公開すること、また広報、宣伝物で表示をすることで、信頼性を広く社会に発信することができます。


<本件に関するお問い合わせ>
一般財団法人非営利組織評価センター 担当:杉田、猪俣
Tel 03-6457-9721
(月〜金 9:3017:30)
Fax 03-6457-9722
E-mail office@jcne.or.jp
ウェブサイト http://jcne.or.jp
データで見る宮城県 〜2040年の世帯数〜 [2019年04月30日(Tue)]
こんにちは、スタッフの武内です。
奇しくも、平成最後にお届けするたがさぽPressの担当になりました。

さて
2019年の4月、国立社会保障・人口問題研究所(社人研)から2040年の世帯数についての将来推計が発表されました。
そして、平成から令和へということで、様々なメディアでも“これからの時代”や“令和時代”を考える内容を目にします。
そこで今回は、社人研から発表された2040年の世帯数を、高齢者に焦点を当ててまとめた表をご紹介し、これからの社会や地域について少し考えてみたいと思います。

【宮城県と全国の世帯数2015年→2040年の比較】
miyagi-setai_2015-2040.jpg
 ※上の画像をクリックすると少し大きく表示されます
 ※上の画像のpdf版→★★★

社人研から2040年の世帯数の将来推計が発表されたとき、ニュースでも日本全体の世帯数や東京などについて具体的な数を示して報道されていました。
そこで、今回の表では全国と宮城県を併記し、その傾向を比較できるようにしてみました。

まず、日本全体の世帯数は以下のように推移すると予測されています。
 2015年→53,331,797
 2040年→50,757,068

25年で約2,570,000世帯減少します。だいたい4.8%の減少です。

では、宮城県はどうかというと
2015年→942,569
2040年→880,587

25年で約62,000世帯減少します。だいたい6.6%の減少です。

次に、65歳以上が世帯主の世帯数を見てみると
2015年では全国の世帯数の35.96%でしたが、2040年には44.18%と約8.2%増加します。
一方、宮城県では
2015年だと県内の世帯数の33.84%と全国よりもわずかに少ない割合でしたが、2040年は46.00%と約12.2%増加します。これは全国と比較した場合、高齢化が急速に進んでいくとも見て取れます。

そのほかにも、表では65歳以上の単独世帯や75歳以上の世帯についても同様に数字をまとめています。
また、項目によっては人口も併せて記載しています。これは単独世帯がそれぞれの人口の何割を占めているのか?などを考える際に参考になるかと思います。

さて、細かい数字を追っていると説明が複雑になるので、ここからは宮城県の状況について「もし2015年の宮城県が100世帯のまちだったら」と仮定して、表の状況をざっくり見てみます。
数字がスケールダウンしていますので、参考程度にご覧ください。

『2015年の宮城県が100世帯のまちだったら』
・100世帯中、34世帯は65歳以上が世帯主です。

・その34世帯中、10世帯は65歳以上かつ単独世帯です。

・100世帯中、15世帯は75歳以上が世帯主です。

・その15世帯中、5世帯は75歳以上かつ単独世帯です。


・2040年の宮城県の世帯は2015年の100世帯から93世帯まで減っています。

・93世帯中、43世帯は65歳以上が世帯主です。

・その43世帯中、16世帯は65歳以上かつ単独世帯です。

・93世帯中、24世帯は75歳以上が世帯主です。

・その24世帯中、9世帯は75歳以上かつ単独世帯です。


以上は全国や宮城県の推計です。
市町村単位で考えれば数字にばらつきが出てくるかと思いますが、大まかな傾向である単独世帯や2人世帯の増加、かつ世帯主の高齢化から外れることは、そう簡単ではなさそうなことが伺えます。

こうした情報を参考に
●変化からもたらされる様々な問題は何なのか、考えてみる。
●考えたついた様々な問題を解決し『みんなが住みやすく、暮らしやすい地域とはどういう状況か?』という視点で、地域の将来をデザインする。

そうしたきっかけにしていただければ幸いです。


※ご注意※
・今回ご紹介した表は、以下のデータを元にしています。
国勢調査
国立社会保障・人口問題研究所(社人研)

※お願い※
本ブログの画像データの記載内容に関するお問い合せは、多賀城市市民活動サポートセンターにご連絡ください。
・TEL:022-368-7745
・eメール:tagajo@sapo-sen.jp
 
 
短い時間で相手に伝えるコツ [2019年04月23日(Tue)]
こんにちは。スタッフの櫛田です。
火曜日は市民活動を行っていく上で役に立つ情報をお届けしています。

以前たがさぽPressにて、短い時間でプレゼンするエレベーターピッチをご紹介しました。
今回紹介する手法も、短く要点を相手に伝える際に役立つのでぜひご参考ください。

「想いや活動を伝えたくて、ついつい長く話してしまう」「話している内に結局何を伝えたら良いのか分からなくなってしまう」「他団体との会議や交流会で自己紹介が長引いてしまう」

そんな経験はありませんか?

限られた時間の中で相手に何かを伝える際には、伝えるための文章構成があると便利です。


SDS法


SDSとは、
Summary・・・概要
Details・・・詳細
Summary・・・まとめ
という意味です。

はじめに概要(=どんなことを伝えるか)を伝え、
次に詳細(=具体的な説明)を伝え、
最後に改めてまとめ(=どんなことを伝えたのか)を伝えるという構成です。

たとえば、みなさんの団体で何か講座を企画したとして、参加してほしい方に短い時間で講座のご案内をするとします。SDS法に合わせると以下の流れとなります。

S
私たちの団体で、〇〇講座を開催するので、ご紹介します。
D
最近〇〇が増えています。私たちの団体では、少しでも〇〇に興味を持ってもらいたいと思い、ゲストに〇〇さんをお呼びし、講演とワークショップを行う講座を実施することになりました。
S
以前、〇〇に関心があるとお聞きしましたので、ぜひ〇〇講座にご参加ください。


PREP法

PREPとは、
Point・・・結論
Reason・・・理由
Example・・・具体例
Point・・・結論
という意味です。

はじめに結論(=何を伝えたいか)を伝え、
次にその理由(=なぜ結論に至るのか)を伝え、
次に具体例(=理由を裏付けする出来事)を伝え、
最後に改めて結論(=何を伝えたいか)を伝えるという構成です。

たとえば、団体のことをPRする場合、PREP法に合わせると以下の流れとなります。

P
私たちは〇〇に取り組む〇〇という団体です。
R
実は〇〇が社会の中で課題になっているからです。
E
〇〇の調査では、〇〇が日本に〇〇いるそうです。実は私の友人も〇〇で困っていました。
P
この課題を解決するために私たちは〇〇に取り組んでいます。



おそらくみなさんも普段このような構成でお話していることも多いかと思います。
大事なのは、相手に何か伝える、プレゼンする機会がある時に自分の中に話す構成がしっかりできていれば、簡潔に相手に訴えかけることができるということです。
また、相手が何を知りたがっているのか、何を求めているのかを考え、相手の立場に立って伝えることも大事です。
活動中のリスクに備えて ボランティア活動保険 [2019年04月16日(Tue)]
みなさんこんにちは、たがさぽスタッフの齋藤です。

毎週火曜日はお役立ち情報お届けしています。


4月になり、いつの間にかすっかり春らしい陽気となりました。たがさぽの桜も見ごろを迎えています。平成も残り2週間となり、まもなく令和元年スタートですね。
団体の活動も新事業が始まったり、新しいメンバーが加入したりと様々な変化が起きているのではないでしょうか。
活動中、他人にケガさせてしまったり、本人がケガをしたり、他人の物を壊してしまうなんていうことが起こることもあります。本日は、そんな時に適用できる「ボランティア保険」をご紹介します。



2019年度版
ボランティア保険(ボランティア活動保険)のご案内

(宮城県社会福祉協議会)


◆ボランティア活動保険とは
ボランティアの方々が、日本国内において、ボランティア活動中に他人にケガをさせたり、他人の財物を損壊させたことにより損害賠償問題が生じた場合や、ボランティア活動中の事故によりボランティア本人がケガをした場合の損害を補償する保険です。


◆保険期間
2019年4月1日0時〜2020年3月31日24時までの1年間
※中途加入の方:加入手続き完了日の翌日0時〜平成31年3月31日まで


◆対象となるボランティア活動
@所属ボランティア活動団体等の会則(名称は問いません)に則り企画、立案された活動
Aボランティア活動推進法人(社会福祉協議会等)の委嘱を受けた、またはボランティア活動推進法人に届け出た活動
の@Aのいずれかに該当する活動で、以下のすべてに該当する活動をいいます。
・日本国内での活動
・無償の活動
(交通費・食事代等、費用弁償程度の支給は有償とはみなしません)
・個人の自発的な意志により他人や社会に貢献することを目的とする活動
※お申し込みには、宮城県社会福祉協議会への登録が必要です。
※ボランティア活動を行う目的を持って、通常の経路により住居(住居以外の施設を起点とする場合、または住居以外の施設に帰る場合は、その施設とします)を出発してから住居に帰着するまでの間を含みます。
※宿泊を伴う活動(宿泊施設内等、活動を行っていない時間は除く)、活動のための学習会、または会議等を含む。


◆補償内容
※詳細は下記にリンクするホームページよりご確認ください。
●傷害賠償
日本国内において、被保険者がボランティア活動中(往復途上を含みます)に被った急激かつ偶然な外来の事故によるケガに対し、死亡保険金、後遺障害保険金、入院保険金および通院保険金等をお支払いします。
●賠償責任補償
被保険者(保険契約により補償を受けられる方)が日本国内において次のいずれかに該当する偶然な事故によって他人の生命や身体を害したり、他人の財物を滅失、破損または汚損した場合に、被保険者が法律上の損害賠償責任を負担することによって被る損害(損害賠償金や争訟費用等)に対して保険金をお支払いします。
●特定非営利活動法人補償特約(すべてのプランにセット)
特定非営利活動促進法に規定する「特定非営利活動」をこの保険の対象となるボランティア活動に含めます。また、NPO法人を被保険者に含め、ボランティアがNPO法人の活動に従事している際に、この保険の対象となる事故により、NPO法人が賠償責任を負担することによって被る損害に対して保険金をお支払いします。


◆お問い合わせ先
社会福祉法人 宮城県社会福祉協議会
〒980-0014 仙台市青葉区本町3丁目7-4 宮城県社会福祉会館3F
TEL:022-266-3951 FAX:022-266-2953
(取扱代理店)株式会社オンワード・マエノ
(引受保険会社)三井住友海上火災保険株式会社 仙台支店 法人営業課


◆詳しくはこちらをご覧ください
★宮城県ボランティア活動総合補償制度
会話が見える!「UDトークレジスタードマーク[2019年04月09日(Tue)]
こんにちは。スタッフの小橋です。
毎週火曜は、市民活動お役立ち情報や、スタッフブックレビューをお届けしています。

新年度に突入しましたね!新しい1年にどんな事業を立てて進めていくか、会議の機会も増えてくるのではないでしょうか。

今回はそういった会議や、普段の会話でも使えるアプリをご紹介します。


UDトークレジスタードマーク
HP


スマートフォンやパソコンで使えるこのアプリは、音声を文字化する機能があり、聴覚障がいがある人との会話をサポートしてくれます。普段の会話での利用はもちろん、字幕としてプロジェクターなどでスクリーンに映すこともできるので、イベントや講座でも活躍します。


2018年のクリスマス雑貨市では、てんでん宮城UDトーク部のみなさんのご協力のもと、トーク・体験イベントの情報保障を行いました。
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このアプリ内で文字化された文章は、使い方によっては、少し整理することで議事録としても使えるので、会議をもっと有意義なものにできる便利なツールになります。
※利用が有料になる場合があります。詳しくはホームページをご確認ください。


こうしたツールを活用することで、さまざまな人が参加できる機会が増えますし、意見やアイディアも膨らんでくるかもしれませんね。


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