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【イベントレポート】まなびのひろば&おおしろ子ども食堂 [2019年04月08日(Mon)]
おはようございます。スタッフの阿部です。

4月4日(木)、5日(金)に、大代地区公民館主催で、「まなびのひろば」が開催されました。
「まなびのひろば」は、学校の長期休暇に安心・安全に過ごせる場所を提供しながら学習支援を行うイベントです。5日には、「おおしろ子ども食堂」と題して、昼食も提供しました。5日の「おおしろ子ども食堂」に、調理ボランティアとして参加してきましたので、レポートいたします。

イベントの対象者は、東小学校の児童です。この日は定員を超える18名の参加がありました。

春休み期間は宿題が出ないということで、「まなびのひろば」では、大代公民館で準備した教材を使用して、復習を行いました。学生ボランティアや地域に住む元教員の方などの協力を得ながら、少人数に分かれて丁寧に勉強を教えました。中には、子ども同士教え合う姿も見られたようです。

子ども食堂のメニューは、カレー、フランクフルト、杏仁豆腐でした。住民の方を中心に、7名で調理を行いました。(フランクフルトは、館長さんが焼いてくださいました!)

「時間内に作り終わるかな」「こんなにたくさんの人数分作るのは初めて!」と、色々な不安はありましたが、フォローし合いながら、1時間ちょっとで完成しました!子どもたちにも、机を拭いてもらいました。

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ちょうどお昼が過ぎた頃、全員揃って「いただきます」をしました。ボランティアのみなさんも一緒に食べました。あちこちから、楽しそうにお話する声や「おいしい!」の声が聞こえてきました。中にはおかわりをする人もいて、調理ボランティアもにっこり。

差し入れでいただいたアップルパイをみんなに配り、全員で「ごちそうさまでした」をしました。「次もまた来たい!」という感想がたくさん寄せられたそうです。

子どもたちに、地域の中で元気に育ってほしいという想いが伝わってくる時間となりました。次回の開催は夏休みを予定しています。大代公民館では、こうした取り組みが他の地域にも広がっていくきっかけになればうれしいとのことでした。
中学生がまちの魅力を再発見! [2019年02月22日(Fri)]

こんにちは。スタッフの浅野です。春の陽気が待ち遠しい今日この頃ですね。




218日(月)、多賀城市立第二中学校1年生の

『多賀城の魅力を再発見!』学年発表会があり、たがさぽスタッフもアドバイザーとして参加させていただきました。





生徒の皆さんは、冬休みから1月にかけて自分で決めたテーマについて調べてきました。2月に入ってからは、まずクラスごとに発表会を行い、それぞれが調べたことを共有しました。そして、今回は各クラスの代表2名、計8名の生徒が調べてきた多賀城の魅力を、パワーポイントを操作しながらみんなの前で発表しました。


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古代米、あやめまつり、旬菜屋松平などテーマを絞り、調べてわかったことや印象に残ったことをスライドにまとめ、見る人(聞く人)を意識したゆっくり・はっきり・大きな声の発表で、どの生徒さんもとてもわかりやすい構成です。



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物事を調べるために自分で足を運んでみたり、聞いたりすることで新しい発見ができたり、発表を終えて、なぜこのテーマを選んだのか振り返ることで次へのステップアップにつなげていけそうですね。




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多賀城で暮らすみなさんの紹介は大変興味深く、今まで見過ごしてきた地域の魅力に気づいたのと、ユーモアと熱意にあふれた生徒さんたちと出会えたことも大きな発見でした。










生徒の皆さんは、今後の自主研修や修学旅行で他地域の事例も学び、3年生で多賀城の活性化プランを考えます。皆さんそれぞれのプラン、プレゼンのつくり方がどのように進化していくのか、今後が楽しみですね。





「いわぬま市民交流プラザ」に行ってきました! [2018年10月22日(Mon)]
こんにちは!スタッフのわたなべです!!

岩沼市に今月オープンした「いわぬま市民交流プラザ」に行ってきました。
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この施設は、地域づくりや生きがいづくりを目的とした、市民が主体となって行う活動や地域活性化につながる経済活動の拠点としてつくられました。
そしてこのたび、岩沼市市民活動サポートセンターも、旧勤労者青少年ホームから移転してきました。

さっそく中へ。

まずは2階です。
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こちらは多目的室。倉庫の中に、長机、椅子、持ち運びできる畳(軽い!)、座布団などがあって、用途に合わせて自由にセッティングができます。また、壁を動かして2つの会議室をつなげて使うこともできます。
その他、ひとまわり小さい交流室が2つと、団体向けに備品や資料などを収納できるロッカーもありました。

続いて1階
印刷機やポスターが貼れる掲示板があります。
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そしてこちらは、交流スペース(写真手前側)&チャレンジショップ(写真奥)です。
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チャレンジショップは、現在2つの店舗が入っていて、主に手づくりの雑貨類を販売しています。現在も出店者募集中とのことですので、岩沼近くで関心のある方はぜひお問い合わせください(チャレンジショップは、商工観光課が担当になります)。

交流スペースは、ちょっとした打ち合わせやおしゃべりなどにも使えます。また、目の前が小学校なので、放課後には小学生の来館もあるそうです。

チラシラックや、血圧計もありました。
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岩沼駅から徒歩3分という立地の良さ、また以前の市民活動サポートセンターにはなかった会議室の設置などもあり、これまで以上に岩沼市の市民活動や地域活動が活発になると思います。またチャレンジショップも含めてさまざまな団体や人同士のつながりが生まれることでしょう。
岩沼市民の方はもちろん、近隣市町の方や団体もぜひご利用ください。

「いわぬま市民交流プラザ」岩沼市市民活動サポートセンターについては、こちらもご覧ください。
岩沼市市民活動サポートセンター(岩沼市ウェブページより)
地域の宝物を発掘!町内会文化祭レポート [2018年10月15日(Mon)]
こんにちは、スタッフの櫛田です。
今回は文化の秋、芸術の秋ということで町内会の文化祭の様子をレポートします。

町内会では10月中旬から11月中旬にかけて文化祭を開催しています。
住民や地域のサークルにとって日頃の文化活動の成果発表の場となるだけでなく、地域でどんな活動が行われているのか知る機会にもなります。


まずご紹介するのは志引地区の文化祭。

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地域の方の作品が飾ってあります。「〇〇さんってこんなことやってたんだ〜」というご近所さんの新たな一面も見られますね。
画像には写ってないのですが、地域の方の農園で獲れたサツマイモやカボチャ何かもありました。食べながら談笑するところも設けられていました。


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志引にはパソコンのサークルもあります。なんとアニメーションをつくっているようです。桃太郎なんかも流れていました。
地域の歴史とか魅力をアニメーションにして発信するっていうのも面白いかもですね。


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ちいさいおうちの佐々木さんのワークショップもやっていました。
名前は分からないのですが、竹ひごと紙でつくったキレイなもの。まわすとシャボン玉みたいに見えます。
このワークショップのおかげで子どもやお母さんたちの参加もありました。


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子どもの作品も飾ってありました。クマだそうです。中身は新聞紙、と楽しそうにお話してくれました。



次は大代地区公民館まつり

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こちらは「パンフラワーサークル フジ」の作品。なんと本物の花ではないんです。小麦粉の粘土を使ってつくった花です。


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絵画の展示。地域の文化祭は、たくさんの作品を見ることができます。大代公民館まつりでは、パンフラワー、絵画、絵手紙、切り絵が展示されていました。


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大代公民館は体育館とステージがあるので、ステージ発表もあります。民謡、琴、ダンス、カラオケなどが披露されていました。
画像はカラオケです。この方は多賀城駅前のサマーフェスティバル カラオケ大会で優勝された方だそうです。


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体験コーナーもありました!私がつくった切り絵とパンアートペンダント。見るだけではなく体験できるのも良いですね。



町内会の文化祭は、文化や芸術、そして地域の人たちに出会うことができます。みなさんもぜひ足を運んでみてくださいね。

tag70号でも文化祭について特集しています。ご覧ください。
「tag70号」発行しました!
町内会の夏祭りに行ってきました2018 子どもの参加編 [2018年08月03日(Fri)]
こんにちは、スタッフの櫛田です。

各地で夏祭りが行われているこの時期、私もいくつかの町内会の夏祭りにおじゃましました。
7月31日(火)のブログで2つの地区のお祭りを紹介しているのでぜひご覧ください。
町内会の夏祭りに行ってきました2018 顔が見える地域編

今回は「子ども」をテーマに夏祭りの様子をお届けします。


まずは旭ヶ岡地区です。
ちなみに、たがさぽも旭ヶ岡地区にあります。


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ジュニアリーダー「エステバン」登場です。得意のバルーンアートで子どもたちに剣をつくっているようです。子どもたちに大人気でした。どうやらフェンシング大会もあったみたいですよ。
ちなみにジュニアリーダーは、主に地域のイベントなどで子どもたちに遊びやマナーを教える中学生・高校生のお兄さん・お姉さんたちです。
詳しくはこちらをご覧ください。


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スーパーボール掬いや水ヨーヨー釣り、くじ引きといった、これぞ縁日!的な出し物も揃っていました。こういう思い出って大人になっても覚えてるんですよね。地域での楽しかった思い出は地域への愛着にもつながるかもしれませんね。



続いては桜木東区

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いつもは中財公園でお祭りをするのですが、台風が来ていたからか集会所に変更です。地区の集会所ってなかなか普段は行く機会がなかったり、知らない人もいると思うので、集会所を知ってもらう良い機会ですね。
桜木東区の集会所は、窓に外へ向かってカレンダーがかかっており、〇日に〜がやってるよ、と分かるようになっています。地域でどんなことをしているのか住民に知ってもらう工夫ですね。


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集会所の中には太鼓がありました。ゲームセンターには太鼓のゲームがありますが、本物の太鼓に触る機会ってなかなかないですよね。子どもたちが普段できない体験ができるのも夏祭りの良いところです。


次は八幡沖区

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会場は地域の公園。浴衣姿の子どもたちもちらほらいますね。普段遊ぶ公園、学校でいつも会うクラスメート、でも少し雰囲気が違う。日常の中のちょっとした非日常を味わえるのも夏祭りの魅力。


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おまちかねのビンゴ大会!お菓子やおもちゃ、文房具などの賞品がそろっています。地区によって、くじ引きだったり、クイズ大会だったりといろいろですが、こうした賞品のある企画はやはり子どもたちも楽しみにしているようですね。


最後に志引区です。

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こちらの子ども神輿、実は近づいてみるとダンボールで出来ています。資源回収で得たお金でダンボール御神輿キットを買ったとのこと。すごく出来がよく、言われるまでダンボールと分かりませんでした。軽くて担ぎやすいのが特徴だそうです。今回は雨が降るかもしれなかったので透明な袋を被せてありました。
御神輿は地域の子どもたちの一体感や達成感が生まれますね。

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近くの保育園の子どもたちによるダンスもありました。保育園とか学校が協力してくれるのも良いいですね〜。会場のみなさんの顔がほころびました。



夏祭りは、子どもたちにとって夏の楽しみであり、一生の思い出ともなり得るイベントです。夏祭りを企画するみなさんは、いかに子どもたちに来てもらおうか、いかに楽しんでもらおうかとたくさんの工夫をしています。
これから夏祭りのある地区の方はぜひ遊びに行ってみてください!そして、夏祭りを企画するみなさんはぜひこのブログや他の地区の取り組みをご参考ください。
町内会の夏祭りに行ってきました2018 顔が見える地域編 [2018年07月31日(Tue)]
こんにちは、スタッフの櫛田です。

さて、夏祭りのシーズンがやってきました。多賀城でも多くの町内会で夏祭りが行われます。
今回はお役立ち情報の特別版として、町内会の夏祭りの様子をレポートします。ぜひみなさんの地域での企画の参考としてご活用ください。

こちらは桜木南区町内会

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桜木南区名物流しそうめんです。
残念ながら、私が行った時には終わっていたのですが、同じく遅れてきた子どもが「え〜、流しそうめん終わっちゃったの?」と言っており、子どもたちも楽しみにしていることが伺えます。
本物の竹を使っており、なかなか体験する機会がないので、夏祭りにたくさんの人に来てもらえる目玉企画としても良いですね。
SNS映えならぬ、絵日記映えもするのでは?


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「ウキウキライフ シニアファッションショー」地域のオシャレな人が登場しファッションショーです。他にあまり見ないアイディア企画ですね。食べて飲んでもちろんですが、こうした住民参加型企画も面白いです。地域の人の顔がもっと良く見えてきますね。


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手品サークル「いきいきマジシャン」も登場です。桜木南区の方もメンバーにおり、日頃の成果を披露。地域の人が特技を活かすことができるのも夏祭りの楽しさですね。「え!?お隣のおばあちゃん、すごい!」と普段見せない一面が見えます。



次は高橋4区町内会です。

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高橋ふれあい通り商店会との共催なので、お店の屋台も出店です。
高橋にある4つの地区(東一区、東二区、南区、北区)が合同で行うのでたくさんの人で賑わいます。子どもが多い地区、ご年配が多い地区、お店が多い地区とさまざまです。お隣の地区と協力することで、お互いの強みを活かせますね。


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仙台育英学園の留学生や先生も来ていました。写真の向かって右側にいる3人は、パプワニューギニアからの留学生(高橋にある寮で暮らしているそう)と地域のお母さん・お子さんです。この夏祭りで初めてお話しし、仲良くなったそうです。
こうした地域で暮らす人たちの交流が生まれるのも夏祭りの良さですね。


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そして、夏祭りといえば盆踊り!みなさん、多賀城音頭、踊れますか?ビシッと踊れるとかっこいいですよ。盆踊りもみんなで参加することで、参加者同士の一体感が生まれますね。


まだ今年夏祭りをやっていない地区もありますので、ぜひみなさんも夏祭りに行ってみてください!新たな地域の一面が見えるかもしれませんよ。
また、夏祭りを運営したり、手伝ったりする方はぜひ他の地区の取り組みも参考にしてみてください。より人が集まったり、地域の交流につながると思います。
多賀城市立図書館にてzineの展示企画がやってます! [2018年06月17日(Sun)]
こんにちは、スタッフの櫛田です。

多賀城市立図書館にて6月14日(木)〜7月16日(月)の期間、「trip to zine 〜zineへの旅〜」展が開催されています。

ミニコミ、アーティストブック、リトルプレス、同人誌など、個人や有志によってつくられた小部数の出版物を指す「zine」を展示する企画です。東北のzineや世界のストリートペーパーが展示されています。

さっそく行ってきました!

撮影はできないのでブログでお見せすることはできませんが、時代ごとにどんなzineが発行されてきたか観ることができました。政治からサブカルチャーまでいろんなジャンルのzineがありました。
今はSNSの時代で、マスメディアだけでなく個人で何でも情報発信することができると言われていますが、実は昔から個人による情報発信はされていたんですね。

そして、zineをつくる道具コーナーということで、活版印刷機やタイプライター、ワープロも展示してありました!貴重なものですし、必見ですよ。

多賀城のzineのコーナーもあります。たがさぽをご利用いただいている団体のものもあります。
たがさぽのことも紹介してくださいました。

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※たがさぽ・多賀城のzineのコーナーのみ、多賀城市立図書館の方の許可を得て撮影・掲載しています。撮影は原則できませんのでお気を付けください。

個人の想いや趣向などがぎっしり詰まったzineを見られる機会はなかなかないと思います。7月16日(月)まで開催されていますのでぜひ観に行ってみてください。

企画の詳細はこちら
愛知の高校生が、多賀城で震災と復興を学ぶ [2018年04月08日(Sun)]
こんにちは!スタッフのわたなべです!!
学生のみなさんは、春休みもそろそろ終わりですね。どんな春休みでしたか〜?

さて、
3月26日(月)、27日(火)の2日間、「愛知県高校生フェスティバル」の運営に携わっている高校生たちが、南三陸町や多賀城市を中心に活動している「一般社団法人復興応援団」主催のスタディーツアーに参加し、東日本大震災や復興の現状を実際に見て、聞いて、感じて、学びました。
私もツアーの一部に同行しましたので、今日はそのレポートをお送りします。

◆26日(月)午後
 東日本大震災の経験談を聞く

東日本大震災を経験した、当時小学生〜高校生だった方3名と多賀城市役所の職員の方が話し手になり、高校生たちは班ごとに2名の方の話を聞きました。それぞれ、震災直後のことからはじまって、ライフラインが止まってしまった数日間のこと、学校の終業式や始業式が大幅に遅れたこと、その後の生活や取り組んできた活動についてなどのお話がありました。また、多賀城市役所の職員の方は、震災発生時の職員としての動きや、その後の避難所運営時のことなどについても話していました。

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話し手を中心に、車座になって話を聞きました。

後半は質疑応答やフリートークになり、高校生たちからは「ライフラインが止まって大変だったことは?」「どのような時に『復興』を感じますか?」などさまざまな質問が出され、話し手のみなさんは丁寧に答えていました。また逆に話し手側から、フェスティバルに関わるようになった理由や今回のツアーに参加しての感想などを聞かれる場面もありました。

◆27日(火)夕方
 まとめのワークショップ

2日目の最後は、たがさぽにてツアー全体のまとめワークショップを行いました。お題は「愛知に戻ってから起こすアクション」について。最初に、2日間のツアーで学んだことや感想を個人ごとにまとめて班で共有したあと、それぞれが愛知に戻ってできることを考えていきました。

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「どんなことができる?」班で意見を出し合いました。

最後に班ごとに発表。大きく3つのポイントに分けて、一部ご紹介します。
○「東北」のために
・募金活動に取り組みたい。また、方法を再検討したい。
・東北のものを購入する。愛知で物産展をやってもいいかも。
・再度東北に来たい。また、スタディーツアーも含めて、友達にも東北に行くよう伝えたい。
○「愛知」のために
・自分の住む地域の歴史を調べたい。以前の災害のことや対策が分かるかもしれないので。
・近所づきあいの大切さを学んだので、まずはあいさつからやってみたい。
・東海地方でもいつ地震や津波が来るか分からないので、津波到達の予想ラインを学校の扉や壁に貼って関心を持ってもらう。
○将来の夢とリンクさせて
・調理師になりたいと考えているので、東北の食材を使った料理を出せるようになりたい。
・今回いろんな方に話を聞いて、心のケアに関わるカウンセラーになりたいとあらためて思った。

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発表の様子。

今回、一部ですが同行させていただいて、高校生のみなさんが真剣に話を聞いたり、考えているのを見て「すばらしいな〜」と思うとともに、現地で見て、聞いて、感じるということは何ものにも代えがたいものなのだな、と感じました。
得た学びをぜひ愛知でも活かし、次のアクションにつなげてほしいと思います。そして、また東北に来てくださいね!


【おまけ】
たがさぽの辺りもが咲き誇っています!

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たがさぽ南側(文化センターとの間)

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たがさぽ北門前(史遊館入り口近く)

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たがさぽ3階から、東北学院大学工学部を望む
Tagajo Teen’s Talk! [2017年04月10日(Mon)]
こんにちは!スタッフのわたなべです!!
宮城でも桜の開花宣言が出ましたね。たがさぽのあるエリアの桜はまだ咲きはじめで、今週末には満開になるかと思います。ちなみに私は「花より団子」派です。


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さて、先日のたがさぽPressでも告知をしましたが、4月3日(月)にたがさぽで「Tagajo Teen’s Talk!」が行われました。参加者8人、主催の「iRIS」の2人と合わせて計10人の中高生が多賀城についてあれこれ考えました。



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はじめに参加者のみなさんの自己紹介とアイスブレイク。



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いよいよ本題。
最初に「iRIS」のメンバーがクイズも交えて多賀城について説明しました。多賀城に住んでいても、案外分からないことやはじめて知ったこともあったようです。また、「多賀城について思いつくこと」を中高生に聞いた結果を全員で確認しました。



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そのあとは、参加者それぞれが多賀城について知っていること、思いつくことをどんどん書いていきます。複数人で同じことを書いたのを含めると、けっこう多くの数が出てきました。


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最後に、全員で書いた付せんを集めて、「お店」「食べ物」「イベント」「歴史」「建物」「その他」の6つに分類して1枚の模造紙にまとめました。



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こんな感じにまとまりました。なお、このまとめと中高生への調査の結果は、しばらくの間たがさぽ3階のエレベーター前に張っておきますのでご来館の際はぜひご覧ください。





イベントが終わってから、「iRIS」のメンバーに感想を聞いたところ「参加のみんなが楽しく取り組んでもらえたようでよかった」「今回は、出てきた意見をまとめただけで終わってしまった。もっと深められる所もあったのではないか」と話してくれました。
今回の経験も活かしつつ、取り組みを少しずつ積み重ねていくことで、中高生が多賀城のことをもっと知ったり、新たな魅力を発見することができるようになると思います。今後の取り組みに期待です。


「iRIS」のブログでも今回のイベントの様子が報告されています。ぜひご覧ください。
「iRIS」のブログ「無事終了」
【東能ヶ田区】フライングシューズ大会&ジャンボのりまき大会に行ってきました [2016年12月11日(Sun)]
スタッフの近藤です。

12月4日(日)午前中、東能ヶ田集会所で開催された

フライングシューズ大会

ジャンボのり巻き大会
に行ってきました。




東能ヶ田区

今回取材に行った東能ヶ田区は、約200世帯の地区です。昭和18年、多賀城に海軍工廠が建設され、そこで働く行員たちの住宅もあったことから、昔から住んでいる方が多い地域です。隣近所も顔なじみとのことで、町内会行事への参加率も高いとのことでした。今回の行事にも約60名の住民が参加されていました。


フライングシューズ大会

地面に置いている点数に、長靴を入れると点数が入る仕組みです。もちろん、遠ければ遠いほど高得点です。私もやってみたのですが、長靴の不規則に転がるので思うところに着地してくれません。でも、そこから周囲の笑いや共感を誘い、賑わいが生まれます。
このフライングシューズは、飯田前区長が七ヶ浜で見たイベントをきっかけに、東能ヶ田でも始めたとのことです。子どもからお年寄りまで、誰でも楽しめるのが面白いところです。

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今野区長のあいさつでフライングシューズ大会がスタートしました!


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一投練習、二・三投は本番。練習の方がうまくいく方が多かったです(笑)



ジャンボのり巻き大会

外はフライングシューズ大会で盛り上がっているところ、集会所の中では婦人部の方々が、ジャンボのり巻き大会の準備をしていました。


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つくる「のり巻き」は3列です。


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婦人部の皆さんの手際良い仕込み作業


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参加者の前には婦人部の方が数名配置され、のり巻きの指導をされていました


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隣の人と会話をしながら、ご飯を仕込んでいます


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図解でご飯や具の順番・割合も説明しているので分かりやすい!


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でんぶをのせ、のりまきが華やかに


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巻く時が一番の難所で、タイミングを合わせるのがポイントだそうです


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できたー!会場は最高潮に!


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完成!のり巻きは約7メートルありました


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できたのり巻きは、すぐに切り分けられパックに詰められました



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外では日赤の炊き出し用鍋で60人分の芋煮をつくっています


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のり巻き・芋煮が各テーブルへ配られます


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婦人部長さんからのごあいさつ。みんな仲良くいただきました!


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のり巻きもしっかり具が詰まっていて、美味しかったです。


完成したのり巻きは、今回参加できなかった80歳以上の高齢者のご自宅へ届けられるようです。
フライングシューズ大会・ジャンボのり巻き大会は、町内会の役員さんが一体となって運営している楽しい行事です。
普段から行事を運営することで、お互いの役割・協力などがあると、いざなにかあったときのための行動にもつながっているとのことでした。
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