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学院大工学部1年生にたがさぽをご紹介 [2016年05月22日(Sun)]
みなさん、こんにちは。
スタッフのなかつです。

5月19日(木)18:00〜19:30、東北学院大学就職キャリア支援部主催で工学部1年生を対象に行われた「1年生のための就職キャリア支援セミナー(大学生活の過ごし方)」でたがさぽを紹介する機会をいただきました。


まずは、就職キャリア支援部の職員の方から、就職の状況や企業が求める人材像、先輩たちの学生生活の満足度など、データをもとに紹介。

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企業が選考する際に重視した点としてあげられたのが、コミュニケーション能力、主体性、チャレンジ精神などであること。
履歴書では「学生時代に力をいれたこと」「自己PR」が注目されるとのこと。
そして、先輩たちへの調査から、学生時代の満足度が高かったのは、学業はもちろんですが、課外活動やボランティア活動にも取り組んだ学生だったとのこと。

中学・高校時代とちがい、自由な時間が増える大学生活。
学生時代を充実させ、かつ就職にも有利になるように、多くの経験や多様な価値観に自分次第で出会うことができる、とのお話がありました。

大学生になって1ヵ月ちょっと。
学年があがるにつれて学業が忙しくなることから、何か一歩踏み出すには今がいいタイミングとのことでした。


さまざまな経験ができるフィールドとして多賀城市地域コミュニティ課より、多賀城市の地方創生の取り組みが紹介されました。

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続いてたがさぽからは、市内での活動事例や活動を通して得られること、情報収集、相談、講座への参加などたがさぽの活用方法を紹介させていただきました。

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セミナー終了後、担当職員の方から、学院大工学部は市役所やたがさぽと道路1本はさんだ距離にあり、「何か活動したい!」という学生のサポートが充実している環境だからこそ、このようなセミナーの機会が設けられたとのお話をいただきました。
このような機会をいただきありがとうございました。


工学部の学生のみなさんは多賀城のまちにとって大事な一員です。
学生のみなさんと一緒に活動したいという想いを持った方がたくさんいるはずです。

セミナーの中でもお話させていただきましたが、授業の合間や終わったあとにでも、ふらりと立ち寄って、きっかけをつかんでいただければと思います。

スタッフ一同お待ちしております!
東日本大震災から5年 [2016年03月11日(Fri)]
東日本大震災から5年がたちました。
犠牲になられた方のご冥福をお祈りするとともに、ご家族のみなさまに心よりお悔み申し上げます。

市域の3分の1が津波浸水の被害にあった多賀城。
今も仮設住宅に暮らす方、災害公営住宅で新しい生活を始められた方、ご自宅を再建された方など、被災された方はさまざまな状況にあります。
【多賀城市の震災関連情報はこちら→(多賀城市役所ホームページ)】


たがさぽには震災後、いろいろな相談が寄せられました。

「被災者や被災地のために何か役に立ちたい。」
「仮設住宅で、津波浸水エリアで、災害公営住宅で、コミュニティづくりをどのように進めたらよいか。」
「被災地で今後予想される課題を解決する活動を始めたい。」
「震災で私たちが経験したことを伝え続けたい」 …

そんな想いをもって、市民の方が、自治会・町内会の方が、市民活動団体の方が、生涯学習団体の方が、動きました。


たがさぽは2008年の開館以来、市民の「多賀城のまちをもっと元気にしたい」という想いをかたちにする応援をしてきました。
これからも、暮らしのなかの「困った」を解決したり、「こうだったらいいな」を実現するサポートをしながら、みなさんと一緒に多賀城のまちをもっと元気にする取り組みを続けます。

たがさぽスタッフ一同




今日はこのあと18:00からNPOゲートシティ多賀城さんによる東日本大震災追悼イベント「第5回多賀城・万灯会〜鎮魂の灯〜」が多賀城駅前広場で行われます。
たがさぽで事前受付をしていたメッセージ入りの紙コップキャンドルも並ぶようです。
詳しくはこちら→
古代米商品統一ブランド「しろのむらさき」発表 [2016年02月01日(Mon)]
スタッフの佐藤(順)です。

市内のイベントに飛び入り参加した情報をお届けします。
さる1月15日、多賀城の古代米商品統一ブランド名

しろのむらさき

が発表されました。


市観光協会が、観光誘客と地域経済活性化のため地方創生資金を活用して開発した新多賀城グルメの発表会と試食会を開いたものです。会場となった市内桜木にあるホテルキャッスルプラザ多賀城2Fには関係者約80人が集まりました。

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新ブランド名は「しろのむらさき」


企画・監修したデザイナー佐藤浩幸さんによれば、「しろ」は多賀城の「城」(しろ)から採り、色のしろとむらさきの二つの色をイメージできる広がりのあるネーミングであるとのこと。また、白地に紫で「米」の字が描かれたシンプルなロゴマークは、商品が皆に愛され輝くさまを表したそうです。

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試 食 会 場 @


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試 食 会 場 A


「私は、このケーキが一番おいしいと思う!」と隣り合った女性に勧められました。
開発に参加したのは市内11業者。用意された各テーブルには、うす桃色のワインや、古代米(紫黒米)を練りこんだ麺、カステラやケーキなどのスイーツ類、多賀城ゆかりの歴史上の人物阿久玉姫をモチーフにしたお膳など20種類が出品されていました。

新商品を小皿に盛り分け、一口ごとに味わいを確かめる人、案内するシェフに作り方を尋ねる人など様々。

商品開発を指導したフードコーディネーターの早坂具美子さんは、古代米はビタミンやミネラルが豊富で栄養が高く、抗酸化成分ポリフェノールをたっぷり含む美容にもよいヘルシーな食材であると話します。

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古代米入りくるみゆべし


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紫黒米酒「おもわく姫」



古代米は稲の原種の特徴を受け継いでいるとされる色のついたお米(紫黒米、赤米など)の呼び名で、多賀城の遺跡からも、その生産や流通を示した木簡が出土しています。

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古代米入りもっちり「おもわく麺」と「かゆ」


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古代米入りピクルス


観光協会では、今後新規参加者も募り、のぼりやステッカー、ポスターなどで継続的に宣伝に努めて新しい多賀城グルメブランドとして確立していきたいと話していました。

歴史の香りも感じさせる多賀城の新しい食文化が全国に発信されることを期待したいですね。



Posted by こんどう at 09:00 | たがさぽ日記 | この記事のURL | トラックバック(0)
本日1月5日(火)より開館いたします [2016年01月05日(Tue)]
みなさま
あけましておめでとうございます

年末年始はお休みをいただき、本日1月5日(火)より多賀城市市民活動サポートセンター(たがさぽ)の2016年が始まりました。

昨年もご来館いただいたり、地区に出かけた際にお会いしたりと、たくさんの方に出会うことができました。

2016年は東日本大震災から5年目を迎えます。
多賀城駅前は大きく変わり、市民のみなさんが活躍できる場が増えることが予想されます。

今年もこれまでのつながりを大切にしつつ、新たな出会いに期待をふくらませながら、自治会・町内会の活動や市民活動、行政・企業との連携による地域づくりのお手伝いをしてまいります。


新しい年のはじめに、「何か始めてみたい」と考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そんなときには、ぜひたがさぽスタッフにお声がけください。
お話をうかがいながら、地域の情報や活動を始めるヒントなど、あなたの思いをかたちにするお手伝いをいたします。


今年もどうぞよろしくお願いいたします。

スタッフ一同
地域支援員が行く〜あやめ園を散歩する〜 [2015年07月03日(Fri)]
こんにちは。スタッフの櫛田です。
6月25日(木)、地域支援員さんとともに、桜木地区災害公営住宅に立ち上がった散歩サークル「BAS(ボケ防止の歩こう会さくらぎ)」の活動に同行しました。

6月24日(水)からあやめ祭りが開催されているということもあり、さっそく「BAS」のメンバーたちは多賀城あやめ園を散歩コースに。
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今年は暖かいこともあり、少しピークは過ぎてしまいましたが、キレイに咲いています。

「BAS」は、桜木地区災害公営住宅の住民同士が散歩を通して気軽に交流しようと立ち上がりました。日課として普段から散歩している人もいたのですが、「一人よりもみんなで歩いたほうが楽しい」ということで今年3月から月に1回みんなで多賀城を歩いています。

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5人しか写っていませんが毎回10名以上参加されます。この日は河北新報の記者の方もいらっしゃって「BAS」を取材していきました。掲載が楽しみです。

ちなみに、若いお母さんとお子さんも1組参加しており、お子さんはメンバーのアイドルとして可愛がられています。散歩を通して若い方と年配の方が交流できるのもいいですね。

地域支援員さんも「BAS」のサポートとして活躍。メンバーと一緒に次はどこに行こうとアイディアを出したり、住民に参加を呼びかけたりしています。

これまでの「地域支援員が行く」はこちら↓↓
たがさぽブログ日曜版―地域支援員が行く
たがさぽブログ日曜版―またまた地域支援員が行く
たがさぽブログ日曜版―地域支援員が行くin茶屋さくらぎ
たがさぽブログ日曜版―地域支援員が行く〜桜木と静岡の絆〜
地域支援員が行く:リターンズ
地域支援員が行く:リターンズ [2015年06月07日(Sun)]
こんにちは。スタッフの櫛田です。
本日は、ひさしぶりの地域支援員が行くシリーズです。

5月29日(金)、多賀城の被災した桜木地区で住民のつながりづくりをサポートする地域支援員さんの活動に同行しました。

まずは集会所めぐり。

こちらは桜木南区集会所。津波の被害を受けてしまいましたが、2012年に建て直し、あらためて住民の拠点として活躍しています。
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2012年7月に行われた集会所落成復興まつり
他にもお茶っこ会なんかも開催されています。
お茶っこ会の様子


こちらは桜木東区集会所。日曜日には、地域住民さんが自由に使えるよう、開放しているそうです。町内会役員が持ち回りで集会所にいるので気軽にお話しに行くこともできますね。
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窓から外向きにカレンダーが置いてあり、集会所の利用予定が分かるようになっています。「地域でこんなことやっているんだ〜」と住民さんも分かりますね!
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桜木東区では、パッチワーク教室をやってます。
パッチワークの様子

こちらは桜木北区集会所。地域サロンもこちらで行われているので、北区以外の住民も訪れます。
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地域サロンは、被災した桜木地区で住民のつながりづくりを行おうと、多賀城市社協復興支えあいセンターが開催。タオル人形づくり、ミニコンサート、お茶の淹れ方講座などが開かれました。
お茶の淹れ方講座の様子


今回は桜木中区は行かなかったのですが、ちょっとだけ夏祭りの記事をご紹介。
昨年の夏祭りの様子


桜木地区災害公営住宅も行きました。外観を取り忘れてしまったので気になったところを2枚だけ。
住民の意見を集める目安箱。
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掲示板。住宅の管理に関するお知らせももちろんですが、地域のイベントなどの情報も見ることが出来ます。
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今回も、桜木でこんな取り組みをやっているんだよ、こんな人がいるんだよ、と地域支援員さんに教わりながら地域を巡りました。集会所を見る以外にも、住民とお話する機会があったのですが、これまで地域支援員さんがずっと地域を見守り、関係性を築いてきたからこそ住民も信頼してお話をしてくれるんだと感じました。地域コミュニティは仕組みやイベントだけですぐにつくれるものではありません。地域支援員さんがこれまで少しずつ積み上げた信頼が、これからコミュニティをつくっていく上で何より大切なものだと思います。


これまでの「地域支援員が行く」はこちら↓↓
たがさぽブログ日曜版―地域支援員が行く
たがさぽブログ日曜版―またまた地域支援員が行く
たがさぽブログ日曜版―地域支援員が行くin茶屋さくらぎ
たがさぽブログ日曜版―地域支援員が行く〜桜木と静岡の絆〜
日曜ブログ-たがさぽでアヤメ咲き始めました [2015年05月24日(Sun)]
こんにちは、スタッフの佐藤(順)です。
毎週日曜日はたがさぽの日常や市内イベントのようすをお届けしています。
今週は、多賀城のアヤメ情報3本立てです。

5月13日付け地元紙河北新報に、「多賀城・アヤメ見頃」の見出しで多賀城政庁跡の南斜面に本アヤメが咲き始めたと掲載されていました。「NPOゲートシティ多賀城」(代表 宮城順さん)が史跡を生かしたまちづくりの一環として草を刈るなどして育てているものです。まだ五分咲きですが紫色の優雅な花びらが緑の丘陵に映えていました。
また、県道をはさんだ「多賀城跡あやめ園」(多賀城市市川)では、今年6月24日から7月5日までの期間に「あやめまつり」が例年どおり開催されます。

情報はこちらから(多賀城市観光協会)

約2万1千uに及ぶ広い敷地内で、500種300万本もの「あやめ」や「かきつばた」、「花菖蒲」を楽しむことができます。期間中の土・日曜日には、ステージイベントや野点、押し花、切り絵などの体験イベントが行われますので、ご家族やご友人とお誘い合わせてご観覧されてはいかがでしょうか。

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アヤメ園の1シーン(昨年)
雨の園内、タガレンジャーが和装の紳士淑女を先導しています。

付け加えの情報ですが、当センター玄関脇の園庭でも例年よりやや早めにアヤメが咲き始めています。

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梅雨入り前、慎ましやかに咲き始めたアヤメ
翌日には開花か(5月14日撮影)

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同  上  早咲きの一輪

たがさぽ園庭の周りでは季節毎に、樹木や花・草花の彩りを楽しむことができます。このひと月のうちにも、うす桃色のサクラから、赤・黄色のチューリップ、淡い緑から濃緑色へなど鮮やかな移り変わりを目にすることができました。物言わぬ植物ですが来館者のなごみに一役買っています。

さて、市民活動団体、自治会・町内会では総会など春の行事を終えて今年度の活動が本格的に始まる時期になっています。たがさぽは団体が活発に明るい彩りで事業にとりくみ成果を上げられるようお手伝いすることが仕事です。ご遠慮なく窓口にお越しください。

おまけの一枚は、一斉に咲き始めた華やかな「ツツジ」

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同じく園庭にて 5月14日撮影

もう一つのたがさぽの彩りです。
元気に、自由に遊ぶ子どもたち(と大人たち)〜「多賀城プレーパーク」に行ってきました! [2015年05月10日(Sun)]
こんにちは。スタッフのわたなべです。
皆さん、ゴールデンウィークはどのようにお過ごしでしたか〜?

さて毎週日曜日は、たがさぽの日常風景や市内イベントの様子などをお届けしています。


4月26日(日)多賀城緩衝緑地公園で2回目の
「多賀城プレーパーク」
がオープンしました。

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公園の中で道に迷いつつも、何とか到着。
虫めがねでマシュマロを焼いているのがまず目について、「これは面白そうな場所だ!」と思いました。

子どもたちは木登りしたり、木や竹で何かを作ったり、ダンボールで家を作ったりなどなど、思い思いに遊びを見つけて楽しんでいます。

スタッフを含め大人たちは、それを見守る…だけでなく、一緒に遊んでいました。

中でも1番人気だったのは「水」。
4月にしては暑い日だったこともあり、竹で作った水鉄砲が威力を発揮し、子どももスタッフもずぶぬれに。
ついにはバケツも登場して少し早い夏気分を味わっていました。

かくいう私も、「竹ぼっくり」を作ろうとしたり(竹が細くて途中で断念)、けん玉のようなものを作ったり、ベーゴマで遊んだりと短い時間でしたが楽しんでしまいました。


今回は、子どもと大人あわせて約70名が遊んでいったとのこと。
スタッフの方は、「今回は、はじめて来た人も多くて、楽しんでもらえて良かったです」とお話していました。

今回は行けなかったという方も、次の開催があるようですので関心のある方はぜひどうぞ。


「多賀城プレーパークの会」のフェイスブックページにも、報告などが載っていますのでこちらもご覧ください。
多賀城プレーパークの会



★おまけ☆
5月のたがさぽちゃん。

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たがさぽブログ日曜版−たがさぽ号(仮)発進 [2015年05月03日(Sun)]
こんにちは、スタッフの佐藤(順)です。
薫風香る若葉の季節、いかがお過ごしですか。

毎週日曜日は、たがさぽの日常風景や市内イベントのようすをお届けしています。
今週は、たがさぽに新たに配置された軽自動車の情報です。


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写真1 駐車場にて


お気づきですか、5月1日からたがさぽ駐車場に見慣れない白い軽自動車(ミニキャブバン)が1台駐車しています。

たがさぽではこれまで、電動自転車は保有していたものの、ルーフのついた車両がなかったため館外イベント時の荷物の搬出や雨天数名での移動業務などに不便がありました。
そこで今年度から運営受託団体のせんだい・みやぎNPOセンターが車を借上げて使用することなりました。

計画では、地区の行事に参加したり、できたての情報誌「tag」を仮設住宅集会所へお届けしたり、市民活動を広く知っていただくために各地で開く「出前さぽせん」などの事業で活躍する予定です。
また一つたがさぽの機能がアップしました。

名前はまだありませんが、ナンバーは「5599」。
(go!go! QQ …今のところスタッフ佐藤の希望案です。)

街中で見かけた際には乗車スタッフまでお気軽にお声がけください。

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写真2 玄関前に横付け


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写真3 たがさぽちゃんも張り切って運転
(停止中の運転イメージ画像)




おまけの画像は、イチョウの若葉にとまっていた蝶(ヒメアカタテハ)

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写真4 当センター南側にある芝生広場にて


この蝶は春〜秋に田畑や市街地で普通に見られますが、成虫で冬越しするため春には羽の一部分の欠けた個体がよく見られるそうです。
そういえば後の方がすこしギザギザ。

少し羽を休めてから5月の青空にふんわり舞いだします。
多賀城高校のボランティア説明会に行きました! [2015年04月26日(Sun)]
こんにちは。スタッフのわたなべです。
毎週日曜日は、たがさぽの日常風景や市内イベントの様子などをお届けしています。

以前より多賀城市内外のボランティア活動に多くの生徒が参加している多賀城高校。昨年度は、tagでも取り上げさせていただきました。 
【tag2014年8月号】
今年度から、ボランティア活動が単位として認められることになり、そのための説明会が4月21日(火)に開催されました。

前半は、多賀城高校の先生からボランティア活動の単位取得について、その目的や手続きなどのお話がありました。単位を取得するには以下の2つの方法があります。
・多賀城高校にボランティア派遣依頼のあった活動に参加し、活動時間が一定以上に達する。
NPO法人ボランティアインフォが企画する「ボランティアセミナー」に参加する。

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後半は、たがさぽの紹介と、NPO法人ボランティアインフォの担当の方よりボランティアをするにあたっての心構え10箇条や「ボランティアセミナー」についての説明がありました。

○「高校生ボランティアウルトラクイズ」
心構えの説明の前には、ボランティア○×クイズを行い、生徒の皆さんにボランティアへの参加について考えてもらいました。ちなみに、問題はこちら。○×どちらだと思いますか?
・ボランティア活動は友だちと参加してもよい?
・得意なことがないとボランティアはしてはいけない?
・ボランティアは大変だ。
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○「ボランティアセミナー」
今回ボランティアインフォで企画したこのセミナーは、ボランティアに参加して終わりではなく、その感想や経験を参加者で共有し、話し合いを通して地域の課題を発見します。その上で、どのように行動していくかを考え、実際に活動に移して課題の解決をめざします。
セミナーを通して、地域や社会の課題を発見して自身で解決できる人材の育成を図っていきます。
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これまでもボランティアに参加する生徒が多く、その経験からいろんなことを学んできたと思います。今回の新しい取り組みを通して、より多くの生徒の皆さんがボランティアに参加して、その経験から多くのことを学んでほしいと思います。

なお、ボランティアインフォのブログにも説明会の様子が報告されておりますので、そちらもご覧ください。

★おまけ☆
多賀城高校には何度か行ったことがありますが、そのたびに感心するのが生徒の皆さんの元気なあいさつです。今回はそれに加えて、説明会の準備や片付けを担当した生徒の皆さんがテキパキと動いているのも印象に残りました。
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