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「ボランティアバス」でボランティアに行こう! [2019年10月31日(Thu)]
※10/31 13:30 災害ボランティア活動支援プロジェクト会議からの情報を追記


おはようございます。スタッフの渡辺です。

台風19号が襲来してから約半月が経ちました。被災した各地には多くのボランティアが入り、少しずつ復旧・復興が進んでいますが、交通の便が悪かったり交通網が寸断された地域も多く、ボランティアが不足している現状があります。
この現状を何とかして、多くのボランティアが被災地で活動できるよう、今週末に宮城県内でも「ボランティアバス」が運行されます。

◎「ボランティアバス」とは
被災地に災害ボランティア及び物資、資材などを輸送するバス。災害ボランティアと活動に必要な資材を一度に大量に現地へ送り込めることが最大の利点であり、また、不特定多数の災害ボランティアを募り、受入れ先である災害ボランティアセンターなどへの受付、マッチングまで行うのも役割のひとつです。運行主体は、NPO、企業、学校法人、旅行会社などさまざま。


被災した地域では今、一人でも多くのボランティアを求めています。
ご都合のつく方、ボランティアをしたいと思っていたけど交通手段がなかった方、などなど、ぜひご参加ください!


○宮城県社会福祉協議会によるボランティアバス
@大崎市鹿島台地区
・日時:11月2日(土)7時から受付、7時30分出発、18時帰着予定
・出発・帰着場所:仙台駅東口観光バス乗降場
・活動場所:大崎市鹿島台地区(大崎市鹿島台災害ボランティアセンター)
・定員:40名
A大郷町
・日時:11月2日(土)3日(日)7時30分から受付、8時出発、17時30分帰着予定
・出発・帰着場所:仙台駅東口観光バス乗降場
・活動場所:大郷町(大郷町災害ボランティアセンター)
・定員:40名
B丸森町
・日時:11月2日(土)3日(日)7時30分から受付、8時出発、17時30分帰着予定
・出発・帰着場所:仙台駅東口観光バス乗降場
・活動場所:丸森町(丸森町災害ボランティアセンター)
・定員:2日(土)40名、3日(日)80名

●その他持ち物など詳細、お申込方法についてはこちらをご覧ください。
  → 宮城県社協 ボランティアバス

○丸森町社会福祉協議会
 (丸森町災害ボランティアセンター)
によるボランティアバス

・日時:11月2日(土)3日(日)4日(月・祝)
    7時30分から受付、8時出発、17時30分帰着予定
・出発・帰着場所:JR仙台駅東口バス乗降場
・定員:2日(土)50名、3日(日)200名、4日(月・祝)200名
・参加費:1,000円(昼食・飲み物代を含む、当日受付にて集金)
・その他、持ち物など詳細、お申込についてはこちらをご覧ください。
  → 丸森町社協 ボランティアバス

●共通の注意点
・必ず事前にお申込をお願いします。事前申込なしの当日参加はできませんのでご了承ください。
・事前にお住まいの自治体の社会福祉協議会か、特設ウェブページにてボランティア保険にご加入ください。
 特設ウェブページ
・当日の天候(雨天など)及び現地の状況により活動できない場合もありますので、あらかじめご了承ください。

また、「災害ボランティア活動支援プロジェクト会議」の特設サイトには、県外の情報も含めて掲載されていますのでご覧ください。
台風19号災害ボランティア情報[特設サイト]
災害ボランティアバスが運行されます

公民館で学ぶ 出会う [2019年09月19日(Thu)]
こんにちは。櫛田です。

今回は山王地区公民館とコラボした企画のご報告&お知らせです。



まずはご報告から。


サンノウスイッチ


NHK Eテレで放送されているピタゴラスイッチでおなじみのピタゴラ装置を公民館にあるものでつくってみようという企画です。たがさぽスタッフも企画運営の補助として参加しました。


16人の小学生が手分けして装置を製作。ある程度、職員で仕掛けは考えていたのですが、当日は「もっとこうした方がよくなる!」といった子どもの声も反映しながら進めました。


当日の様子は、多賀城市役所公式YouTubeチャンネルにアップロードしています。子どもたちの楽しそうにしている姿、苦労している姿がわかりますのでぜひご覧ください。




この企画を通して子どもたちは、失敗をもとに「どこがいけなかったんだろう」と考え、何度も何度も繰り返しながら、成功に向かって進んでいく大切さを学びました。今回、なんと50回以上、挑戦しました。


子どもたちからは

「すぐ成功するのではなく、何度もみんなで挑戦したから絆が深まった。」

「今度は最初から自分たちで考えてやってみたい」

といった感想があがりました。



次はこれから実施するイベントのお知らせです。


山王地区公民館まつり


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日にち:2019年10月6日(日)

時 間:9:30〜(各プログラムの時間はチラシをご覧ください)

会 場:山王地区公民館


手芸やお花、歌や踊りといった地域のサークルが日頃の活動の成果を発表する場です。去年からは子どもたちにも来てもらえるようなメニューにも力を入れています。


今年は本探しゲーム、外で読書といった本に関するプログラムもあるようです。


たがさぽも「NPOの絵本展」と「たがさぽゲームセンター」で出展します!どんなメニューかは下記をご覧ください。





公民館は、子どもでも大人でも市民が地域の中でさまざまなことを学んだり、その学びを地域に還元していくための施設です。また、地域の人材が集まる施設です。みなさんもぜひ学びの機会として、地域の人材に出会う機会として公民館をご活用ください。
「SEVEN BEACH Light Up FES」開催! & 運営ボランティア募集! [2019年08月29日(Thu)]
こんにちは!スタッフのわたなべです!!
毎週木曜日は、市内外の団体や取り組みの紹介をしています。

多賀城のお隣、七ヶ浜町の菖蒲田浜で5年間にわたってビーチフェスを開催するともに、七ヶ浜町内外の人たちと一緒に定期的にビーチクリーンなども行ってきた「SEVEN BEACH PROJECT」。菖蒲田浜に人が集まり、笑顔が溢れるように活動してきました。
その後、東日本大震災後初めての海開き(2017年)を経て、新たなコンセプト「My Home Beach」のもと、また帰って来たくなるビーチ、家族との素敵な思い出ができ、心が癒される場、また多様な文化の交流を目指してプロジェクトが動いています。

この秋には新たな挑戦として、海と向き合い、海の可能性を広げるような、そんな時間を多くの人と共有するイベントが開催されます。中秋の名月という素敵な夜に、夕暮れから夜へと世界が移り変わる中、白波のライトアップ、ビーチでのアート作品の展示、日によってテーマを変えた音楽ライブが行われます。
まだ見ぬ海の素敵な一面、一緒に探りませんか?

SEVEN BEACH
Light Up FES 2019

〜光のミチヒキ〜

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★日 時:9月13日(金)〜16日(月・祝)16:00〜21:00
★会 場:菖蒲田海水浴場
★入場料:500円(小学生以下無料)
★主なプログラム
 ・「NIGHT WAVE」光の波プロジェクト 東北では初の取り組み!
 ・潮風と未完のアート展
 ・ハマギクビーチステージ音楽ライブ
 ・満月ヨガ(14日(土)18:00〜19:00)
★主催:SEVEN BEACH PROJECT 実行委員会
★その他、詳細はこちらのウェブページをご覧ください。
 SEVEN BEACH Light Up FES 2019


サポーター(ボランティア)募集中!
そして、現在「SEVEN BEACH Light FES」を一緒に創っていくサポーター(ボランティア)を募集中です。
イベントの趣旨に賛同する方、海が好きな方、イベントの運営に携わりたい方などなど、ぜひこの機会にご参加ください。

☆活動日時
 @前日準備:9月12日(木)13:00〜18:00(12:30集合)
 A当日運営:9月13日(金)〜16日(月・祝)14:00〜18:00
       (13:00〜13:30受付)
 B当日運営:9月13日(金)〜16日(月・祝)17:30〜22:00
       (16:30〜17:00受付)
 C後日撤収:9月17日(火)9:00〜15:00(8:45集合)
 ※どこか1日だけの参加でもOKです。

☆活動内容
 @設営:テントの設営や荷物運びなど。(力のある人ぜひ!!!)
 A運営:イベントがスムーズに行えるよう、警備やアナウンスなど。
 B装飾:作家さんたちの展示物の見守りや会場装飾など。
 C飲食:地元の飲食店と一緒にフード・ドリンクの販売など。

☆集合場所/活動場所:菖蒲田海水浴場

☆その他詳細及び、お申し込みはこちらからお願いします。
 SEVEN BEACH Light Up FES
 サポーター応募フォーム
「子どもをひとりにしない」広がる!こども食堂 [2019年08月22日(Thu)]
こんにちは!スタッフのわたなべです!!

毎週木曜日は、市内外の団体や取り組みをご紹介しています。


たがさぽPressでは、約3年前に子ども食堂についてご紹介しました。



「子ども食堂」とは、子どもがひとりでも安心して行ける食堂で、無料または低価格で食事を提供しています。もともとは困窮家庭や一人親家庭の子ども、あるいは仕事などの都合で親と食事をともにできない子どもを対象にしている所が多かったのですが、最近では学習支援の取り組みと組み合わせたり、「地域食堂」の形で多世代交流の場のひとつとして開催される所もあります。


その後、多賀城市内を含め各地に子ども食堂ができていき、今年7月現在で宮城県内に84ヵ所あります(「せんだいこども食堂」調べ)。


そして、8月17日(土)の河北新報朝刊に、「子どものたより場応援プロジェクト」(主催:河北新報社、宮城県、公益財団法人地域創造基金さなぶり)の企画記事として、

「どんどん広がる!宮城の子ども食堂の輪」が掲載されました。県内76ヵ所の子ども食堂の名前とともに、子ども食堂について紹介されています。

詳しくはこちらをご覧ください(紙面の画像も見ることができます)。


また、「せんだいこども食堂」のホームページに各食堂の情報が掲載されていますので、こちらもご覧ください。



ちなみに多賀城市内では、現在5ヶ所で子ども食堂が行われています。


○こども食堂 多賀城ワード



○みんなで食べよう会     ※五十音順

開催日や対象、料金などはそれぞれ異なりますので、詳細については直接各食堂にお問い合わせください。



【多賀城市内の子ども食堂に関する参考情報】

●「多賀城市 社協だより」(多賀城市社会福祉協議会)

・Vol.61の2ページに、市内4つの子ども食堂の情報を掲載

●宮城県北部の子ども食堂一覧(せんだいこども食堂ホームページより)

・リンク先ページの一番下に、市内3つの子ども食堂の情報を掲載

●たがさぽPress『「tag」55号発行しました!』(2017.7.23)

・「tag」55号に「高崎こども食堂 らっこ広場」の記事を掲載

・市内の子ども食堂の情報も掲載


・「おおしろ子ども食堂」の取り組みを掲載


「子どもをひとりにしない」。子どもたちを支え寄り添い続けるために、各地の子ども食堂は活動しています。この輪がさらに広がり、子どもたちが健やかに成長していく…そんな世の中を、ともにつくっていきましょう。
聴覚障がい×ヒーローショー 新たなショーのカタチ [2019年08月15日(Thu)]
こんにちは。スタッフの櫛田です。

耳の聴こえない、聴こえづらい子どもたちもヒーローショーを楽しめるようにしよう!というプロジェクトが進行中です。


聴覚障害への理解を広げるためのヒーローショープロジェクト

本のヒーローである輝望閃詩ダクシオンは、障がいの有無に関わらず楽しめるヒーローショーを始めました。
プロジェクトを進めるのは、誰もがヒーローとなって各々の「課題」に立ち向かうためのサポートをするHEROES'LABO・シン

宮城県聴覚障害者情報センター(みみさぽみやぎ)宮城県聴覚支援学校みやぎデフ親子クラブ、宮城県難聴児を持つ親の会にアドバイスや協力をもらいながら企画しています。


7月28日(日)には、宮城県難聴児を持つ親の会の合宿で実際にショーを行いました。

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今回は、同時手話通訳とスクリーンにセリフを投影することで、視覚で内容が分かるようにしました。


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お姉さんは、ヒーローと子どもたちをつなぐ大事な役割。今、どんなことが起こっているのか、ヒーローに応援が必要だ、といったことを子どもたちに伝えます。特に聴覚障がいの子どもたちにも分かりやすいよう、身体の動きを大きくしてみるといった工夫も。


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悪者の無関心官ムゥ。見た目でヒーローなのか悪者なのか、どんなキャラクターなのか分かりやすいことも大事ですね。両方ともヒーローみたいだったらどっちを応援して良いか分からなくなりますもんね。


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そして、ヒーローの輝望閃詩ダクシオン。表情が分からないので、身体の動きでそれをカバー。聴覚障がいの方にお話を伺った際、ヒーロー番組は耳が聴こえなくてもヒーロー自体のカッコよさやアクションだけでも楽しめていたと話していました。耳が聴こえても聴こえなくても、ヒーローのカッコよさは共通のものですね。


ショーの後はプロジェクトメンバーと親の会でふりかえり。まだまだ始まったばかりなので、もっと良くできる点がたくさんあがりました。

ショーと手話通訳とスクリーンの3箇所を見るのは大変だね。スクリーンの位置を工夫しよう。

伝えたい大事なポイントの部分だけでもお姉さんやヒーローの動きに手話を取り入れられるといいね。

話を伝えるよりも、子どもと一緒にその時の怖がったり、喜んだり、一緒に感情を表現してくれる役割が必要だね。



最初から完璧なものをつくることはできません。こうした方がもっと良くなるね!と、当事者も交えながら試行錯誤をしていくことが、みんなが楽しめるショーに大事なんだと思いました。
マジックで地域を盛り上げたい [2019年07月25日(Thu)]
こんにちは、スタッフの齋藤です!

木曜日は市内外の活動をご紹介しています。

本日ご紹介するのは、多賀城在住のマジシャン

マッキ.☆

こと遠藤真輝さんです。        


マッキ.☆さんは、中国旅行中にプロマジシャンのマジックショーを見たことをきっかけに、マジックを始めました。地道に練習を重ね、マジックショーやパーティー、結婚式など様々なところでマジックを披露しています。テーブルマジックやステージマジックなど、その会場に合ったマジックを行うことができます。

先日、開催された“多賀城ビアサミット2019”でもステージでマジックショーを披露しました。


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マッキ.☆さんはマジックを通して地域のイベントを盛り上げ、地域を活性化したいと考えています。一度マジックを見た子どもたちが、また見てみたいと思ってもらえるような楽しいものを披露したいとのことです。

機会があったら、ぜひ一度ご覧下さい。

町内会や子ども会、敬老会など地域の催しやイベントなどで、マジックを見たいとのご要望があれば、可能な限りスケジュールを調整して伺いたいとおっしゃっていました。
ご興味がある方は、直接下記のマッキ.☆さんへご連絡をお願いします。


◆問合せ/マッキ.☆(遠藤真輝)
◆メール/endo5512@gmail.com
◆連絡先/080−4005−4909
◆料 金/応相談
白球から生まれる「ウィン-ウィン」の関係 [2019年07月18日(Thu)]
こんばんは!スタッフのわたなべです!!
毎週木曜日は、市内外の団体や取り組みをご紹介しています。

野球シーズン真っ盛り!宮城でも「夏の甲子園」を目指した高校野球の地区予選が開幕、プロ野球もオールスター戦が終わって後半戦に入りました。

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ところで、野球の試合でボールが何個使われるか知っていますか?

プロ野球の試合では、1試合あたり約120の硬式ボールが使われています。その理由として、土で汚れたり歪んだり、傷がついたボールだとピッチャーが投球する際感覚が変わってしまうこと(場合によっては手元が狂ってデッドボールなどで事故が発生することも)が挙げられます。
そして、試合で使用済みの硬式ボールは打撃や守備の練習で使ったり、高校の野球部に寄贈したり、また普及のために海外に贈られたりもするそうです。それでも、使い込めばやがては縫い糸がほつれたり切れてボロボロになって、そのまま倉庫の隅に眠ってしまうこともあるようです。


そこで、「ボロボロになってしまった硬式ボールを何とか修繕して再利用できないか」という想いと、障がいのある方々のための就労支援とが結びつき、硬式野球のチームで使った硬式ボールを障がい者就労支援事業所で修繕し、再利用する取り組みが全国各地で行われています。いくつか、事例をご紹介します。

エコボール
京都府のNPO法人就労ネットうじが始めたこの取り組み、現在では連携する事業所が全国36ヵ所(2018年12月現在)に増え、全国約260のチーム・団体(2018年6月現在)が協力しています。
また、公益社団法人全国野球振興会 日本プロ野球OBクラブがオフィシャル・サポーターとして活動を支援しています(こちらから、連携事業所と協力チーム・団体の一覧を見ることができます)。

ハートボールプロジェクト(大阪ガス株式会社)
もともとは、大阪ガス硬式野球部が一般社団法人ジョブステーション西宮を通じて障がい者の就労支援事業所に硬式ボールの修繕を依頼し、そのボールを兵庫県西宮市内の高校の硬式野球部に寄贈することから始まりました。現在はこの取り組みに加え、地域の高校からも修繕の依頼を受けるようになっています。

インクルージョンボール(NPO法人北海道野球協議会)
北海道の野球界全体で取り組める社会貢献活動として、今年度スタート。「障がい者の就労支援」と「ボールのリサイクル」の両立を目指しています。


チーム・選手にとってはボールが増えることでより多く練習できるようになり、就労支援施設や利用者の方にとっては収入の向上や生きがいにつながる…まさに「ウィン−ウィン」の関係ですね。そして、この取り組みが次のファインプレーを生み出すことでしょう!
この夏、野球を観戦する方は、プレーはもちろん、使われたあとのボールの行方にも注目してほしいと思います。
企業のフードドライブの取り組み×団体のフードバンク活動 [2019年03月01日(Fri)]
こんにちは、スタッフの武内です。

2019年2月22日(金)
多賀城市内で、フードドライブの取り組みを行っている企業から、フードバンク活動を行っている団体へ食料の寄贈が行われました。
今回のブログではその模様をお届けします。

ところで
『フードドライブ』『フードバンク』という言葉を、たまに見聞きしませんか?
似ている言葉ですが、それぞれ以下のような意味になっています。

●フードドライブとは
家庭で余っている食べ物を持ち寄り、それらをまとめて地域の福祉団体や施設、フードバンクなどに寄付する活動。

●フードバンクとは
まだ食べられるにもかかわらず、廃棄されてしまう食品(例えば、食品企業の製造工程で発生する規格外品)などを引き取り、福祉施設などへ無料で提供する活動。

ざっくり言うと
フードドライブが食べ物を持ち寄り、寄付をする。
フードバンクは食べ物を寄付や引き取りなどで集め、支援が必要なところへ届ける。
ということになります。

今回、フードドライブを行い、寄付をするのはCurves(カーブス)です。
ちなみに、宮城県内にあるCurves(カーブス)のうち、多賀城市市内の城南と笠神含めた14店舗は(株)井上でフランチャイズ展開をしています。
その(株)井上は2018年3月に行ったTagajo Sustainable Relationship会議Vol.1で、カーブス店舗でのフードドライブや、地域・社会貢献活動の取り組みをお話していただきました。
たがさぽPressの『「企業×地域」持続可能な関係を!Tagajo Sustainable Relationship@ 活苡縺@カーブスの会員とともに取り組むフードドライブ』で紹介していますので、ぜひご覧ください!

そして今回、カーブスから寄付を受けるのは、特定非営利活動法人いのちのパンです。
いのちのパンは多賀城を拠点にフードバンク活動をしています。
団体としては、東日本大震災後に被災者支援活動を行う任意団体「ホープみやぎ」から始まっています。被災者支援の際、特に困窮している方に食料を届ける活動に力をそそぐなか、被災者の支援に留まらず、生活困窮者をはじめ、必要のある方々に食料品を届けることの重要性を感じ、フードバンク活動を行うNPO法人いのちのパンを2014年に設立しました。
団体の主な活動地域は、多賀城市、東松島市、仙台市若林区、宮城野区、亘理町、南三陸町などです。
下記に団体のfacebookページのリンクをご用意しましたので、興味のある方はぜひご覧ください。
※NPO法人いのちのパン→★★★(団体のfacebookページのリンク)

NPO法人いのちのパンは設立当初から、食料を集めるやり方などの相談にたがさぽへお越しいただいていました。
そして
Curves(カーブス)を運営されている(株)井上はTagajo Sustainable Relationship会議Vol.1の紹介記事にもありますが、フードドライブ活動の課題として『個人から集めた食料はロットが揃わず、受け入れ先で活用が難しい場合もあるので、本当に必要としているところに届けたい』という思いがありました。

そこで、たがさぽが仲立ちするかたちで、両者の現状や想いをお伝えしたところ、互いのニーズが見事にマッチし、今回の寄贈につながりました。

今回、寄付される食料品はCurves(カーブス)の城南、笠神で集められたものがほとんどです。
2019022-01.JPG
こちらは寄付された食料品の一部です。

2019022-02.JPG
Curves(カーブス)では梱包された内容が分かるようにされていました。

2019022-03.JPG
今回寄付されたのはこのぐらいの量になります。中にはお米などもありました。

2019022-04.JPG
NPO法人いのちのパン(右側)とCurves(カーブス)(左側)による、贈呈の一コマです。

企業の貢献活動の取り組みが、市民活動団体の支援につながった一例のご紹介でした。

たがさぽは、今後も多賀城で様々なセクターがお互いの困りごとや不足している部分を補うように連携していくためのコーディネート役となれるよう、引き続き邁進していきます。

地域づくりや社会貢献などでお悩みや困りごとがありましたら、市民活動団体に関わらず、ぜひたがさぽへご相談ください。

一人でも多くの人の命を救うために [2019年01月24日(Thu)]
こんばんは!スタッフのわたなべです!!

昨日の休館日を利用して、たがさぽでは防災訓練を行いました。
開館時間中の火災発生を想定しての避難誘導やケガ人の移送の方法、AEDの使い方などを確認しました。
DSCN5202.JPG

ちなみに、たがさぽのAEDは、窓口の近くにあります。
DSCN5204.JPG

AED(自動体外式除細動器)とは、突然の心停止を起こして倒れた人の心電図を測定し、状況に応じて電気ショックを与えて正しい心臓のリズムに戻す装置です。
使い方の講習や説明を受けたことがあっても、実際の場面では「どうやって使うの?」「どこにあるの?」という方も多いのでないでしょうか。


本日は、AEDの普及や、一人でも多くの命を助けるための取り組みを紹介します。


★AEDの使い方を知るために…
AEDサスペンスドラマゲーム
「心止村(しんどむら)湯けむり事件簿」

一般財団法人日本AED財団
いつでも、誰にでも起こりうる突然の心停止に対して意識を高め、多くの方に心肺蘇生とAEDの使い方を学ぶことを目的につくられました。
ドラマ仕立て、またクイズ形式で楽しみながら知ることができます。


★AEDの設置場所を知るために…
全国AEDマップ一般財団法人日本救急医療財団
AEDが使われる機会を増やし、救命率を向上させることを目的に、設置者及び設置管理者の協力のもとつくられています。場所だけでなく、設置時期も分かるようになっています。

AED N@VI一般財団法人日本AED財団
「自分の周りにAEDがどこにあるのか知りたい」「設置したAEDをもっと使用してもらいたい」という声にこたえ、AEDをより活用してもらうためにつくられました。今年の1月に運用を開始しています。
AEDサポーター(個人・団体)が、自分の身近にあるAEDの設置情報(場所、使用可能曜日・時間など)を投稿して共有できるしくみです。集められた情報は公開されて、誰でも見ることができるようになります。

その他、自治体によっては独自にAEDマップを作成しているところもあります。


AEDを使う時は、一刻一秒を争う時。そんな時に一人でも多くの人を救うために、ぜひ普段から使い方や設置場所を確認したり、マップづくりに協力してみませんか。
島の復興と社会的弱者の雇用・自立を応援 「浦戸の花物語プロジェクト」 [2018年12月13日(Thu)]

こんばんは。


スタッフの川口です。


木曜日は市内外の団体や取り組みを紹介しています。



 本日紹介するのは、「浦戸の花物語プロジェクト」です。urato.jpg


塩竈市の浦戸諸島には、風光明媚な4つの島があります。震災では津波による甚大な被害を受けましたが、NPOが遊休農地を利用してハーブなどを植栽し、美しい島に戻りつつあります。


耳の聞こえないパン職人の羽生裕二さんが発起人となって取り組んでいる「浦戸の花物語プロジェクト」は、島の名産である花を使ったオリジナルのパンなどを開発して、ビジネスの力で島の復興を応援するプロジェクトです。




「浦戸の花物語プロジェクト」が目指すビジョンは2つ。


1.島おこしを推進し、復興を加速させる


2.社会的弱者の雇用を創出し自立を援助する



羽生さんは、先天性の聴覚障がいがありながらも、障がいがあることがやりたいことを諦める理由にならないことを証明したいとの想いでこのプロジェクトを立ち上げたそうです。


野々島のラベンダー、寒風沢島のオリーブ、桂島の椿、朴島の菜の花などを使った商品づくりに取り組んでいる「浦戸の花物語プロジェクト」。自家製酵母で作る無添加パンやスイーツも魅力的です。


詳しくはFacebook「浦戸の花物語プロジェクト」



  塩竈市の本塩釜駅近くにあるカフェ「花薫る喫茶処 蕾(つぼみ)」では、このプロジェクトでつくられたパンやスイーツ、ドリンクを楽しむことができます。羽生さんに会うこともできますので、プロジェクトを応援したい方はぜひ足を運んでみてください!

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