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多賀城の魅力「貞山運河」を活かそう! [2017年07月13日(Thu)]
こんにちは。スタッフの川口です。
木曜日は、市内外の団体や取り組みをご紹介しています。

みなさんは、どこに多賀城市の魅力を感じますか?
私は「貞山運河」。優雅でいて、多賀城の工場の遠景とのコントラストがとてもたまりません。
「貞山運河」は、阿武隈川から塩竈湾を経て、石巻に至る国内最長の運河。明治時代、発案者の伊達政宗の法名「貞山」にちなみ、名付けられました。多賀城市分は江戸時代前期に掘削されて御舟入堀と呼ばれ、伊達藩の物流を支えました。「美しい日本の歴史的風土100選」に選定されています。

貞山運河写真4.JPG
写真提供:多賀城市教育委員会文化財課

貞山運河72049_topImg.png
写真提供:貞山運河「御舟入堀」プロジェクト

さて、そんな「貞山運河」に関する活動をご紹介します!

ひとつは、貞山運河研究所。貞山運河研究所は、貞山運河の魅力を再発見し、地域振興に活かすことを目的に活動しています。

貞山運河を活用した事業や部会がたくさんあり、活動しています。
活動内容は、貞山運河の調査研究から貞山運河を観光資源としての情報発信、貞山運河を活用した観光ツアーやイベントの開催やブランド開発などのビジネスの展開、沿川の自治体や住民、企業などを結ぶコーディネート役など多岐に渡っています。

空から貞山運河を撮影し、ホームページで発信したり、地元の町内会と一緒にフットパスイベントを開催したりしています。
7月9日には貞山運河研究所と新浜町内会(仙台市宮城野区)が主催で、東北学院大学、せんだい3.11メモリアル交流館、高砂市民センター、NPO法人水・環境ネット東北の協力で「新浜の渡し船とフットパス」を開催しました。
幅広い活動を行っていますので、興味のある方はHPをチェックしてみてください。
貞山運河研究所ウェブサイト


そして、貞山運河「御舟入堀」プロジェクト
歴史的土木遺産である「日本一の貞山運河」の中核として、「御舟入堀」を新たな観光資源として地域振興につなげ、次代へと伝えていくことを目的に、平成28年4月2日に設立されたプロジェクトです。
日本一長い貞山運河を作らせたのが伊達政宗公ということで、政宗公の生誕450年記念して7月22日に「運河で乾杯♪」を開催します。こちらは夏まつりだそうです。楽しそう!


第1回 伊達政宗公生誕450年記念「運河で乾杯♪」

運河で乾杯.jpg

 お子様からおじいちゃんおばあちゃんまで集って、みんなで政宗公の誕生日を祝って乾杯をしましょう!
と き 2017年7月22日(土)15:00〜   
ところ 武田の笹かまぼこ3階社屋(塩釜市港町2-15-31)

本間ちゃんのトークショー&乾杯もありますよ!いいですね。

ほかにも貞山運河「御舟入堀」プロジェクトでは、貞山運河のクリーンアップ大作戦や、貞山運河の歴史講座なども開催しています。こちらもご覧ください。

貞山運河「御舟入堀」プロジェクトウェブサイト


貞山運河を通して、いろいろなまちや人がつながっていけたらいいですね!
夏祭りのネタを探している方へ。他地区ではこんなことをしています。 [2017年07月06日(Thu)]
こんにちは、スタッフの櫛田です。
毎週木曜日は市内外の団体や取り組みをご紹介しています。

さて、7月、8月はさまざまな場所で夏祭りが開催されます。すでに町内会や子ども会などではそのための会議やネタ出しをしているのではないでしょうか。
スタッフも取材やプライベートで町内会のお祭りにおじゃましています。本日は夏祭りのヒントとなりそうなスタッフによる過去の夏祭りレポートを改めてご紹介します。

たとえば、

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こどもが店長を務めるフリーマーケットを開いて、よりこどもたちが夏祭りにできるようにしたり

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普段なかなか体験できない流しそうめんでたくさんの人たちに来てもらったり

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地域で活躍するマジシャンサークルに来ていただいたり

各地区でいろんな工夫をしていますね。
下記にこれまでたがさぽPressに掲載した夏祭りレポートのURLを載せましたので、「夏祭りに何をしたらいいんだろう」「今年の夏祭りはいつもと違うメニューにしてみたい」といった方はぜひご参考ください。

2011年7月31日掲載 高崎自治会の夏祭り
2012年8月4日掲載 大盛況の『集会所落成復興まつり』
2013年7月28日掲載 夏祭り巡りをしました
2013年8月4日掲載 夏祭り巡りをしました☆PART2
2014年8月11日掲載 おまつり巡り 2014夏
2015年7月28日掲載 夏祭りの工夫、のぞいてきました
2015年8月16日掲載 桜木南区町内会夏祭りに行ってきました!
2015年8月2日掲載 高橋4区合同夏祭りに行ってきました!
2016年8月5日掲載 地域をつなぐ「高橋4区合同夏祭り」
2016年8月12日掲載 桜木南町内会の夏祭りに行ってきました!
おとなに支えられる「こども食堂」 [2017年06月29日(Thu)]
こんにちは。スタッフの小林です。
毎週木曜日は、市内外の団体や取り組みをご紹介しています。

最近増えてきた「こども食堂」。多賀城にもこども食堂がいくつかありますね。

さて、今日ご紹介するのは

旭川おとな食堂
facebookはこちら

旭川おとな食堂は、地域の子どもの居場所づくりを行っている団体をつなぐ役割を担っています。こども食堂以外にも、学習支援やプレーパーク等いろいろな場を運営している人たちと議論や情報交換をしています。

こども食堂の多くはボランティアによる運営のため、安定した食材の確保が難しいものです。そこで、旭川おとな食堂は「旭川食品加工協議会(会員企業43社)」と連携して、旭川市内の各こども食堂に食材を届ける活動を行なっています。
協議会加盟の食品メーカーがいままで廃棄してきた規格外商品の中には、まだ賞味期限まで日数が残っており食べられるものが多くありました。そんな商品を子ども食堂へ寄付することで廃棄を減らし、こどものおなかも満たすことに一役買っています。しかし、こども食堂に対し食品廃棄の押し付けにならないよう、食材情報リストの中から欲しい分だけ注文してもらう仕組みをとっています。

こども食堂の目的は貧困や個食の子どもの支援や世代間交流、地域住民との触れ合いなど様々です。
そんな食堂を支える「旭川おとな食堂」の活動。安心して安全な場や人とつながることで、こどもたちが持つ本来の生きる力を取り戻せるような子どもの居場所が広がります。

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「Reborn-Art Festival」を支えるボランティアサポーター「こじか隊」 [2017年06月22日(Thu)]
こんにちは。スタッフの小橋です。
毎週木曜日は市内外の団体や取り組みをご紹介しています。

石巻市が主な会場となっている「Reborn-Art Festival 2017」が7月22日(土)から9月10日(日)までの51日間開催されます。「アート」「音楽」「食」を楽しむお祭りで、国内外のさまざまなアーティストの作品が地元の方々の協力のもと展示されたり、さまざまなスタイルの音楽イベントが開催されたり、東北のシェフを中心としたここでしか味わえない食事をいただくことができます。震災後、東北だけでなく参加する人の再生、「Reborn」を願うお祭りです。

このお祭りをサポートするのはボランティアサポーター「こじか隊」です。
*こじか隊の活動内容*
・インフォメーションでの対応
・アート部門での作品制作のお手伝い・メンテナンス、作品受付・管理 など
・音楽部門でのエントランス対応、エコステーション、会場内でのお客様誘導 など
・食部門での物販のお手伝い など
・ローカル部門での地元行事・イベントのお手伝い、広報活動、清掃活動 など
・アートガイド、ツアーガイド


こじか隊の活動はさまざまな分野で多くのプログラムがあるので、誰もが、好きな分野見つけて活躍することができます。石巻が好き、石巻の魅力をたくさんの人に伝えたい、音楽やアートが好き、人が好き……など。こじか隊は登録制のため、一度登録をすれば活動したい日を選ぶことができます。
ボランティアをしてみたい方、「Reborn-Art Festival」の想いに共感した方はぜひ参加してみてはいかがでしょうか。


このこじか隊や「Reborn-Art Festival」を多くの方に知ってもらおうと、仙台の街でキャラバンを行いました。すでに3回の実施を終えていますが、6月29日(木)と7月6日(木)にも予定されているものがありますので、興味のある方は参加してみてはいかがでしょうか。くわしくはこじか隊のページでご覧いただけます → ★★
障がいのある子どもも使いやすいおもちゃ [2017年06月08日(Thu)]
こんにちは、櫛田です。
毎週木曜日は市内外の団体や取り組みをご紹介しています。

さて、今ハンドスピナーという指で回転させて遊ぶおもちゃがブームになっているようですね。重症筋無力症という筋肉に思うように力の入らない病気の子のために考案されたという話や自閉症・ADHDの方の気持ちを落ち着かせる効果があるという話を聞いたことがあります。

日々いろいろなおもちゃが出てくるわけですが、中には障がいや病気のある方でも楽しめるように工夫されているおもちゃもたくさんあります。


「日本おもちゃ大賞(主催:一般社団法人日本玩具協会)」という「ボーイズ・トイ」「ガールズ・トイ」「コミュニケーション・トイ」といった各分野からその年の優れたおもちゃを決める賞があり、その中に「共遊玩具」部門があります。
共遊玩具というのは、障がいのある子どもも障がいのない子どもも「共に遊ぶ」ことができるおもちゃのことです。


たとえば、みなさんも電話や電卓でご存知かもしれませんが、電話機などを模した玩具の場合、真ん中に位置する「5」のボタンに突起を入れることによって目の不自由な子どもも、他の数字の場所も把握して遊ぶことができます。

ボードゲームの場合は、駒と盤面がマグネットでくっつくようになっていれば、手が不自由な子どもも、駒がずれたりバラバラにならずに遊ぶことができます。


ちなみに、目の不自由な子どもも遊べるおもちゃには盲導犬マーク、耳の不自由な子どもも遊べるおもちゃにはうさぎマークがついています。
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画像引用:一般社団法人日本玩具協会ウェブサイト


おもちゃの場合は、共遊玩具という呼び方をしますが、玩具以外ではユニバーサルデザインという言葉がよく使われていますね。誰もが遊びやすいおもちゃ、使いやすい道具が増えていけばみんなが暮らしやすい社会になっていきますね。

一般社団法人日本玩具協会 共遊玩具推進部
「全国高校生MY PROJECT AWARD 2016 全国Summit」に行ってきました! [2017年03月30日(Thu)]
こんにちは!スタッフのわたなべです!!
木曜日は、多賀城市内外の取り組みや団体の紹介をしています。

さて、以前このコーナーで、高校生が取り組む「マイプロジェクト」をご紹介し、その中で「MY PROJECT AWARD」についても少し触れました。
高校生が、社会課題の解決にチャレンジ!(2017年1月12日掲載)

「MY PROJECT AWARD」とは、
「地域やコミュニティなど身の回りの課題に対して自ら考え行動した高校生が、自分のプロジェクトを発表したり、フィードバックをもらったり、同じ想いを持つ全国の同世代と出会う、『学びの祭典』」のことです。(「 」内、パンフレットより引用)

3月25日(土)、26日(日)の2日間にわたって「全国Summit」が開催され、私も発表を聞いてきました。

全国高校生
MY PROJECT AWARD 2016
全国Summit


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2013年度に12のプロジェクトが参加して始まった「全国高校生MY PROJECT AWARD」。
4回目となった今回は、東京・関西・北九州・東北・オンラインの5大会に計222のプロジェクトが参加。その中から32のプロジェクトが「All Star Team」に選出され、早春の東京で開催の「全国Summit」に集結しました。

1日目の25日(土)は開会式のあと、全32プロジェクトが4会場・16ブースに分かれての発表。そして26日(日)は1日目の審査で選ばれた、以下の8プロジェクトが代表で発表を行ないました。
○学校部門
・「市松COSMOS」半径5km内の地域貢献活動(千葉県/松戸市立松戸高等学校)
・被災地に緑を!〜全国の高校生と挑戦した環境保護活動〜(静岡県/県立富岳館高等学校)
・Kamakura English Tour(神奈川県/鎌倉学園高等学校)
・堂上蜂屋柿ActivationPro〜美濃加茂市から世界へ発信!!〜(岐阜県/県立加茂農林高等学校)
○個人・グループ部門
・高校生で街に彩を(岩手県)
・AEDi(和歌山県)
・高1が届けるクマモトの声(熊本県)
・ホヤの魅力を全国へ(宮城県)

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2日間で延べ16プロジェクトの発表を聞きましたが、まず驚いたのは、プロジェクトが始まるきっかけと言える、課題の発見力。着目点はさまざまですが、普段の何気ない生活や情報の中から「これは、何とかしなきゃ!」というものをしっかり見つけ出し、自分ごとにして取り組んでいると感じました。

そしてその想いを、実行しながらかたちにしていること。どのプロジェクトも順調に進んだわけではなく、イベントに人が集まらない、周りの理解が得られないなど、失敗やうまくいかないこともたくさんあった、というお話がありました。しかし、うまくいかないから止める、ではなく失敗やうまくいかない理由を考えて修正や再構築をしていったことで、プロジェクトが進んだり、携わる高校生のみなさんの成長につながったのだと思います。

最後に、いくつか印象に残ったコメントをご紹介します。
「何かの賞というよりは、自分のプロジェクトの目的達成に向けて動き続けることが大事」
「この場は、ゴールでもスタートでもなく、1つの通過点」
(以上、高校生のコメントから)
「(ロゴを見て)『全国高校生』の文字が一番小さいのはなぜかと思っていました。マイプロジェクトは高校生だけでなく、誰でも取り組めるものなんですね」(審査員の方の講評から)

このような「自分で課題を見つけ、考え、取り組んでいく」力は、今の社会では大いに必要です。今回いろんなプロジェクトの発表を聞いてあらためて、高校生のうちからこのような経験を積むことはとても意義のあることだと感じました。さらに高校生以外でも、身の回りで何らかの課題が見つかった時、その人にとってのプロジェクトが始まるのだと思います。

「マイプロジェクト」、はじめてみませんか。


「全国高校生MY PROJECT AWARD」について詳しくは、こちらもご覧ください。
全国高校生マイプロジェクト(Facebookページ)


★〜 ☆〜 ★〜 ☆〜 ★〜 ☆〜


そして多賀城でも、1つのプロジェクトが一歩を踏み出します。テーマは「多賀城」ですが、市外からの参加も大歓迎とのことです(もちろん、市内に住んでいる方も大歓迎)。若い世代のみなさんのご参加、お待ちしています!

Tagajo Teen’s Talk!
日 時:4月3日(月)13:00〜15:30
場 所:多賀城市市民活動サポートセンター 3F交流サロン
費 用:無料
対 象:中〜高校生
定 員:15名
主 催:iRIS
詳しくは、iRISのブログをご覧ください。
青い光で自閉症への理解を〜Light It Up Blue〜 [2017年03月23日(Thu)]
こんにちは。スタッフの小橋です。
毎週木曜日は市内外の団体や取り組みをご紹介しております。

4月2日は国連で定められた「世界自閉症啓発デー」です。また、4月2日〜8日は自閉症を含む「発達障害啓発週間」となっています。こちらに先立って、今回はこちらをご紹介します。

Light It Up Blue

(ライト・イット・アップ・ブルー)


自閉症の社会への啓発を目的としたもので、世界的に毎年行われています。有名な観光地、施設などが4月2日の夜、青く光ります。自閉症の方でも刺激のない青色が使われているそうです。

宮城県では青葉城址跡の伊達正宗公騎馬像や、石巻市の石ノ森萬画館がライトアップされます。


このキャンペーンを行うのはNPO法人あっとオーディズムです。自閉症啓発、支援を目的にイベントを開催したり、学習支援やセミナーなども開いています。


自閉症と言っても、人によって特徴はさまざまあります。まずは知ることから。
みなさんもこの機会に発達障害や自閉症に歩み寄る気持ちでライトアップを見に行ってみてはいかがでしょうか。

多賀城では、発達に凸凹を抱える子どもとその家族を支援する活動をしている団体や、障がいの有無に関わらずココロに困りごとを抱えている人たちがリラックスできるような場づくりを行う団体があります。こちらもチェックしてみてください。
ハッピーピース
ココロのびのびプラネット
ママ達による手作りマップ「けせんぬま子育てMAP」 [2017年03月16日(Thu)]
こんにちは。スタッフの阿部です。
毎週木曜日は市内外の取り組みや団体についてご紹介しています。

本日は、
けせんぬま子育てMAP#1

(テーマ:食べる)

マップ ⇒


のご紹介です。


こちらのマップには、気仙沼で子育てをするママが子どもと一緒に入りやすい飲食店が掲載されています。地図には、キッズスペース・キッズメニュー・小上がり・個室・オムツ替えスペース・子ども用食器・駐車場の有無、大人数可能かが記されています。

マップを制作したのは、「気仙沼のママの“〜したい”を形にすることで、気仙沼を子育てしやすいまちにしたい」という想いで立ち上がった団体「Kesennumama'S(ケセンヌママズ)」です。ママ達が実際に足を運びチェックをした上で、子連れで行きやすい42店舗を選びました。

制作のきっかけは、気仙沼の子育て環境についての話し合いでした。話し合いを通し、気仙沼は人が寛容なまちだけれど、市外から来たママは、ママ友や行き慣れた場所ができるまで、孤独感を感じながら子育てをしていることが分かりました。

そんなママ達を孤独な子育てから救うために作ったのが、こちらのマップです。子連れでも行きやすい場所を明記することで、気軽に地域に出るきっかけを作ろうと考えました。外に出て、人のやさしさに触れながら、また子どもとの時間を穏やかに過ごしてほしい。そして、このマップを広めていくことで、地域の方にも子育てに目を向けてもらい、今以上に子育てしやすいまちに変化していけばという願いが込められています。

マップは昨年12月に2000部発行しましたが、追加の発注が殺到し、わずか2カ月足らずでほぼ在庫がなくなったそうです。ママ達がこのような情報を必要としていたことが分かります。今後は、遊ぶ場所や子育て支援団体、地域の方を紹介したマップも構想中です。みなさんの地域でも、参考にしてみてはいかがでしょうか?

〇Kesennumama'S
 ホームページ ⇒
 facebook ⇒
子どもがよりよく生きる未来をつくるために [2017年03月14日(Tue)]
こんにちは、スタッフの佐藤です。

少しずつあたたかく晴れた日も続き、いよいよ、卒業・入学のシーズンですね。

これからの未来を担う、子どもたち。
しかし実は今の社会において、家庭の事情などによって子どもの将来が左右されてしまう「貧困の連鎖」が存在し、課題として取り上げられてきています。

これは宮城県内でも例外ではない状況だといわれています。
そんな「貧困の連鎖」を解決しようと活動する団体の取り組みを支援する動きがはじまりました。


子どものたより場
応援プロジェクト2017

ホームページ ⇒


「子どもの貧困支援に取り組む活動団体=子どものたより場」を応援することで、宮城県内の子どもたちを支援するプロジェクトです。
県内の子どもの貧困や困難な状況と、子どもたちを支える活動団体の取り組みを紙面やウェブを通してお伝えすることで、未来を担う子どもたちをみんなでどのように支えられるのか、一緒に取り組んでいこうという取り組みです。

フェイスブック
主 催:河北新報社、宮城県、公益財団法人地域創造基金さなぶり

●プロジェクトとしての取り組み
「子どものたより場」となっている活動団体や、団体を支える協力者の皆様を紙面やウェブでご紹介します。

●宮城県の取り組み
「貧困の連鎖」の解決に向けて、2016年3月に『宮城県子どもの貧困対策計画』を策定。子どもの教育支援や生活支援、経済的支援などに取り組んでいます。

●公益財団法人地域創造基金さなぶり
地域を大切に思い何かできないかと考えている方と、地域で困っている方々に寄り添う市民活動(NPO等)をつなぐ取り組みをしています。


今後、「子どものたより場応援基金」も設立され、基金を通して、子どもの貧困支援に取り組む活動団体への助成もおこなわれていく予定です。

このプロジェクトを通して活動・団体を知っていただいたみなさまからも、基金への寄付、ボランティア、情報発信など自分ができることに取り組んでいただくことで、子どもたちを支えて未来につなぐことにつながります。

情報は、河北新報紙面やウェブをとおしてご覧いただけます。

状況を知ること、また、自分にできることからはじめてみるきっかけとしてみてはいかがでしょうか。
社会課題解決「みやぎチャレンジプロジェクト」のご案内 [2017年03月02日(Thu)]
こんにちは!スタッフのわたなべです!!
毎週木曜日は、市内外の団体の取り組みをご紹介しています。


社会課題解決
「みやぎチャレンジプロジェクト」


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「赤い羽根」でおなじみの「赤い羽根共同募金」は、これまでも民間福祉活動の発展向上に大きな役割を果たしてきました。しかし、最近の少子高齢化や格差社会の急速な進展により、さまざまな生活課題・社会課題が出てきています。
そこで宮城県共同募金会では、すぐに取り組まねばならない社会課題の解決にあたっている団体の参加のもと、昨年度から「みやぎチャレンジプロジェクト」を実施しています。

このプロジェクトの参加団体は、社会課題を解決する必要性を広くアピールして活動資金を調達するために、赤い羽根共同募金と一緒に寄付の呼び掛けを行います。団体あてに寄せられた募金が共同募金会を通じて助成されるとともに、募金額によって下記の金額が宮城県共同募金会より加算して助成されます。

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社会課題の解決に取り組む団体への募金、応援を、ぜひお願いします!


★寄付の方法★

下記の参加団体にお問い合わせいただき、「みやぎチャレンジプロジェクト」専用の振り込み用紙を使って振り込みをお願いします。
締め切りは、3月31日(金)です。
※共同募金には税制上の優遇措置がありますので、寄付金に係る領収書は大切に保管し、確定申告の際にご提出下さい。

☆みやぎチャレンジプロジェクト 参加団体☆

NPO法人朝市センター保育園
あじ島冒険楽校
NPO法人移動支援Rera
NPO法人きらら女川
子どものための石巻市民会議
NPO法人Synapse40
NPO法人シャロームの会
NPO法人仙台ダルク・グループ
NPO法人仙台バリアフリーツアーセンター
NPO法人せんだい杜の子ども劇場
NPO法人にじいろクレヨン
一般社団法人BIG UP石巻
一般社団法人マザー・ウイング
NPO法人まちの寄り合い所・うめばたけ
NPO法人みやぎ子ども療育支援の会
山元の未来への種まき会議
山元はじまるしぇ実行委員会
ゆくゆく輪 編集部
NPO法人わたげの会



※団体の一覧及び、現在の寄付額はこちらをご覧ください。

「みやぎチャレンジプロジェクト」


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