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秋の夜長、目で見て、手でさわって、みんなで絵本を楽しもう [2019年09月26日(Thu)]
こんばんは。スタッフの小林です。
毎週木曜日は、市内外の団体や取り組みをご紹介しています。

朝晩吹く風が心地よく、過ごしやすい季節になってきました。
9月13日は仲秋の名月でしたね。たがさぽでは「みんなにやさしいまち」を考えるツアー
「ユニバーサルまちあるきツアーズ」を開催しました。車いすユーザーと一緒にバスや電
車、そしてタクシーを利用してお出かけしバリアフリーについて考える一日となりました。
そこで、今日のキーワードは「バリアフリー」ということで・・・。

今日紹介する団体は「NPO 法人ユニバーサルデザイン絵本センター」です。

視覚障がいがある方に関わりを持ったことがきっかけで活動を始めた団体です。視覚に障がいがあるということは、情報を手に入れることに関しても障がいがあります。特に絵本については、視覚障がいの子どもたちが読めるものがとても少なく、自分の気に入った絵本を選ぶことが難しい状況でした。そのことに大変衝撃を受け、こうした状況を色々な人に知ってもらえるよう、視覚に障がいがある方もない方も一緒に同じものを読むことでコミュニケーションをとれるような絵本づくりを行うことを考えました。

こうした想いから現在のNPO法人ユニバーサルデザイン(UD)絵本センターが立ち上がりました。現在発行されている絵本は21冊です。
さらにその輪が広がり、赤ちゃんや幼児、発達障がいや学習障がいの子どもたちにも受け入れられるようになりました。

たがさぽにもこの団体が発行した絵本が5冊あります。
「てんてん」
「おでかけまるちゃん」
「ぱっ!あれれ?」
「でこぼこえかきうた」
「はた はた はた ふれ!」

これらの絵本は目で見て楽しむだけでなく、点字で表示されていたり、絵の部分がでこぼこになっているので目の不自由な子どもでもさわって楽しむことができます。

たがさぽではこれまでに児童館まつりや絵本まつりなどでこれらの本を紹介するコーナー「NPOの絵本展」を開催してきました。いつも小さいお子さんと親御さんが自然と手にとって絵本を通して楽しい時間を過ごしています。普段はたがさぽの1階の絵本コーナーで紹介しています。ぜひ一度手に取ってみて欲しい一冊です。

★団体HPはこちらから
http://www.ud-ehon.net/

★「NPOの絵本展」についてはこちらをどうぞ
http://blog.canpan.info/tagasapo/archive/1710

Posted by 小林 at 20:23 | 団体紹介 | この記事のURL | トラックバック(0)
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