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がんばる自分を大切に「セルフケア」のポイント [2019年05月21日(Tue)]
こんばんは。スタッフの小橋です。
長かったゴールデンウィークも終わり、通常の生活に戻りましたね。お仕事や活動に忙しい日々に向き合う日々となりました。

団体が掲げるミッション達成のため、日々活動に取り組むみなさん。
がんばりすぎていませんか?


NPOの活動の中には、つらい話に耳を傾けたり、困りごとの解決に向けて厳しい現実に向き合うことになったりすることもありますよね。普段の活動の中でも、難しい作業や大きな努力が必要なものもあるかもしれません。

たくさんのパワーを使ったそんなとき、次の活動に向かうためにも、活動者や支援者である自分自身のケアをすることが大切です。



以下の項目は「日本グリーフ&ビリーブメント学会」のホームページより引用した、セルフケアの7つのポイントです。グリーフとは、大切な人や動物、環境や身体機能などをなくしたときの心身のさまざまな反応のことです。こちらの団体では、そういった喪失体験をした人の支援(グリーフケア)に関する活動をしています。以下のセルフケアのポイントは、主にグリーフケアにあたる支援者向けのものではありますが、自分の状況に置き換えて実践することもできると思います。



@大変でもやらないといけない仕事(支援)は、やると覚悟を決めて行う

覚悟を決めないと、仕事(支援)に振り回されるだけです。しっかりと心の準備をしてから支援に臨むことで、自分を守ることができます。


A大変な仕事(支援)をやり終えたら、その仕事は家まで持ち帰らない

仕事そのものだけでなく、その日に受けた心理的ストレスも、できるだけ職場に置いて帰りましょう。


B「与える・もらうのバランス」を認識する

対人援助は呼吸と同じです。吸気と呼気のバランスが崩れると健康を保てないように、人に与えるのと同じくらい、自分自身の元気を補充することを心がけましょう。


Cあれこれ考えない

メンタルヘルスに問題が出てくると、常にネガティブに考え込むようになります。支援と離れる時間をうまくとり、何も考えずにリラックスできる時間を大切にしましょう。


D「ほどほど」を許容する

プラス思考を望めば望むほど、そうできない自分が情けなくなったり、腹立たしくなったりします。プラス思考の功罪を認識し、「ほどほどを良し」としましょう。


Eすべてをコントロールするという気持ちを捨てる

支援においても、自分で何もかも解決しようと思わず、時にはその時の状況にゆだね、祈り、自然の流れに託すことも大切です。


Fセルフケアは練習や実践で磨かれる

セルフケアは日々、意識して実践したり、練習したりすることで、必ず上達します。対人援助においては必ず必要なスキルと認識し、実行していきましょう。



いかがでしょうか?
セルフケアは、休息する・おいしいものを食べる・人に相談する・趣味をする・運動する・笑うなど、なんでもいいそうです。自分に合ったセルフケア方法をいくつか持っておいて、組み合わせながら実践していくこともポイントになりますね。



引用)一般社団法人日本グリーフ&ビリーブメント学会「セルフケアの7つのポイント」
http://gandb.net/selfcare/point.html
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