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データで見る多賀城 〜もし、多賀城が100人の…〜 [2019年02月26日(Tue)]
こんにちは、スタッフの武内です。

今回ご紹介するのは
『もし、多賀城が100人の町だったら』というものです。

これまで、多賀城の人口を国勢調査の結果として公表されている数字を用いて、表やグラフをご紹介してきました。
ただ、公表されている数字だと桁が大きく、ちょっと想像し難いこともあったかと思います。
そこで、もう少し身近な規模・スケールに圧縮してみようという考え方です。

100人ですので、規模としては学校の1クラスが30数名であれば、3クラス分ぐらいです。
このイメージで多賀城の人口を見てみましょう。

【もし、多賀城が100人のまちだったら】
Tagajo-town-of-100p.jpg
 ※上の画像をクリックすると少し大きく表示されます
 ※上の画像のpdf版→★★★

上の表の見方ですが
(1)時間の流れとしては2015年を起点に15年前の2000年、15年後の2030年で比較します。
(2)基準は2015年の多賀城市の総人口で、この時点を『100人』とします。

さて
基準である2015年の多賀城が100人の町だった場合ですが
15〜64歳、つまり『生産年齢人口』は100人中64人です。
75歳以上、いわゆる『後期高齢者』の方々は100人中10人です。
そして、85歳以上の方々は100人中3人となります。

15年前
2000年の多賀城市は(2015年の総人口を100人とすると)98人
2015年時点に比べえると、2人少なかったのです。
ところが
15〜64歳、つまり『生産年齢人口』は98人中70人でした。
75歳以上、『後期高齢者』の方々は98人中4人です。
そして、85歳以上の方々は98人中1人という状況でした。

次に未来、15年後を見てみましょう。
2030年の多賀城市は(2015年の総人口を100人とすると)90人です。
2015年時点から10人少なくなると予測されています。
そして
15〜64歳、『生産年齢人口』は90人中53人。
75歳以上、『後期高齢者』の方々は90人中15人。
そして、85歳以上の方々は90人中5人という予測になります。

いかがでしょうか?
数字のスケールをかなりダウンしたので、過去、現在(若干ズレていますが)、未来の状況が少し身近に考えられるかと思います。

これまでの地域とこれからの地域で、人口の構成はこのような変化があります。
今回の結果を参考に
●変化からもたらされる様々な問題に対応できるよう、今から備える。
●予測される未来でも『みんなが住みやすく、暮らしやすい地域とはどういう状況か?』を地域で考える。

そうしたきっかけにしていただければ幸いです。

★参考★
2015年のデータを使用した『もし、多賀城が100人の町だったら』のスライド動画もご用意しました。過去や未来との比較はありませんが、ご紹介する項目が少し増えています。興味がある方はぜひご覧ください。


※ご注意※
・『もし、多賀城が100人の町だったら』の作成は、以下のデータを元にしています。
  国勢調査
  国立社会保障・人口問題研究所(社人研)
・100人の町スライド動画に使用しているデータは動画内に掲載しています。

※お願い※
本ブログの画像データの記載内容に関するお問い合せは、多賀城市市民活動サポートセンターにご連絡ください。
・TEL:022-368-7745
・eメール:tagajo@sapo-sen.jp
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