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データで見る多賀城 〜行政区の人口分布グラフ・中部編〜 [2018年12月25日(Tue)]
こんにちは、スタッフの武内です。

今回ご紹介するデータは、前回に続く行政区ごとの人口分布のグラフで、多賀城の中部地区を対象に作成しています。
今回も縦軸に年少人口(0歳〜14歳)の割合と、横軸が老年人口(65歳以上)の割合で作成しています。

元となるデータは多賀城市より公表されている以下の資料を元に作成しました。
 ●多賀城市地域福祉計画(第1期)
 ●多賀城市地域福祉計画(第3期)

また、グラフの作成にあたり、多賀城市を西部・中部・東部の各地域で行政区を分けていますが、この分け方は下記の資料の区分を使用しています。
 ●多賀城市都市計画マスタープラン

なお、データの表記に使用したグラフは、IIHOE【人と組織と地球のための国際研究所】発行のソシオ・マネジメントvol.3『小規模多機能自治〜総働で、人「交」密度を高める〜』に掲載の“地域の人口構成を予測する”を元に作成しています。

さて今回は、中部地域です。
tagajo-gurafu-c.jpg
(上の画像をクリックすると大きく表示されます)
★★★ ←をクリックすると画像のpdfデータご覧いただけます)

中部地域は以下の行政区が該当します。
・高崎
・東田中
・東田中南
・志引
・新田中
・旭ヶ岡
・留ヶ谷
・伝上山
・隅田
・向山
・東能ヶ田
・西能ヶ田
・八幡上一
・八幡上二
・八幡下一
・八幡下二
・八幡沖

グラフの縦軸や横軸、点の色などは前回と同様で、下記の通りです
縦軸は年少人口(0歳〜14歳)、横軸は老年人口(65歳以上)の割合を示しています。
グラフ内の点は
 ・赤い丸が多賀城市全体の年少人口と老年人口の割合で、2006年と2015年時のものです。
 ・グラフ内の十字の赤い線は2015年時点の多賀城市全体の年少人口と老年人口の割合を中心にして、延伸したものです。ちなみに、2015年の多賀城市全体の年少・老年人口割合は下記の通りです。
★年少人口割合:14.18%
★老年人口割合:21.54%

緑の丸は各行政区の2006年時点の年少・老年人口割合です。
 ・青い丸は各行政区の2015年次点の年少・老年人口割合です。

グラフを見ていただくと、多賀城市全体の割合(多賀城の平均値)を中心に横に伸びているような印象を受けます。
中部地区で多賀城の平均値から離れている行政区として旭ヶ岡や志引、伝上山、東能ヶ田、隅田といったところが目につきます。これらの行政区から代表して、旭ヶ岡と隅田の変化を分り易く示すため、2006年から2015年に向けて矢印を付けています。

こうしてグラフを見ていただくと、西部地区の時と同様に
・中部地域の行政区全てで老年人口の割合が増えている。
ということが分かります。
また、隅田や東田中南などでは
・年少人口割合はあまり変化がないものの、老年人口割合が10%近く、または10%以上増えている。
といった状況も伺えます。

前回もご案内しましたが
グラフの丸の位置が近い行政区は同じような地域の現状が考えられ、お悩みやその解決に向けた活動などが共有できる場合も考えられます。
また、2015年時点で、ほかの行政区より年少人口割合が多く、老年人口割合が少ない旭ヶ岡は将来、年少人口割合が減・老年人口割合は増がより多賀城の平均に近づいたとき、2015年時点で多賀城の平均近くに丸がある今の各行政区の取り組みが、参考になってくると考えられます。

こうしたデータから、地域の現状を把握して『今』と『これから』を考えるきっかけにしていただければ幸いです。

次回は多賀城の東部地域のグラフを掲載予定です。お楽しみに!

※お願い※
本ブログの画像データの記載内容に関するお問い合せは、多賀城市市民活動サポートセンターにご連絡ください。
・TEL:022-368-7745
・eメール:tagajo@sapo-sen.jp
tagajo-gurafu-c.pdftagajo-gurafu-c.pdf
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