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【開催報告A】たがさぽのクリスマス雑貨市【盛況御礼】 [2018年12月17日(Mon)]
こんにちは。スタッフの小橋です。
昨日は、たがさぽのクリスマス雑貨市の開催報告@をお送りしました。
今日は、開催報告Aとして、トーク・体験イベントの様子をご報告します(^^)/


今年、雑貨市でははじめて「トーク・体験イベント」を開催しました。
雑貨や食品の購入、ワークショップへの参加など、これまでの楽しみ方に加え、団体の話を聞いてみたり、スペシャルコラボや、学びなどのプログラムをご用意しました。
こちらも、参加者のみなさんからは好評をいただきました。ありがとうございます!


それでは、各プログラムのご紹介です!


トークイベント「ウチの自慢の商品たち」

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猫の保護・譲渡活動などを行うマオメオ・キャットクラブの阿部さん
障害がある人が作った福祉雑貨や焼き菓子を販売する「エフブンノイチ」からアトリエ・ソキウスという事業所の職員大竹さんから
商品がどうやって生まれるのか、その商品にかける想いを伺いました。


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マオメオ・キャットクラブでは、イベントなどで猫雑貨を販売し、活動資金を集めています。売られる猫雑貨のほとんどは、阿部さんとお母さんと2人で作っているそうです。また、タイのNGOから素材や品物を預かり、販売もしています。猫柄の雑貨の他に、猫のおもちゃや首輪などもあり、とても人気があります。


エフブンノイチは、アトリエ・ソキウスをはじめ、4つの障がい者の福祉事業所が運営しています。


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アトリエ・ソキウスでは陶芸品を作り、イベントや店舗で委託販売を行っています。作り手によって一つひとつ違い、あたたかみが感じられる商品です。

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2つ目の事業所「みどり工房若林」では鍵盤がモチーフのレザー製品を取り扱っています。震災の時に支援してもらったその感謝の気持ちや想いを、メロディに乗せて伝えたいという想いから鍵盤をモチーフにしたそうです。

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3つ目の事業所「コッペ」では、誰もがともに働ける場をつくるために活動しています。パンとクッキーを作って店舗やイベントで販売しています。東北産の小麦を原料に選んだり、安心できる材料を使っています。

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4つ目の事業所「マルベリー工房」では、クッキーやシフォンケーキなどの焼き菓子を作っています。事業所の近くにあるお酒屋さんとコラボして、酒粕クッキーを作っています。酒粕がなかなか売れないというお酒屋さんの課題と、マルベリー工房の特徴を作りたいという想いから生まれたコラボだそうです。


登壇者のおふたりには、実際に商品をお持ちいただいて、お話していただきました。どちらの商品もあたたかくて、自慢したくなってしまうものばかりでした!




体験イベント@「おいしいお茶のいれ方講座」

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たがさぽの自動販売機をお願いしている「株式会社伊藤園」による、おいしい煎茶のいれ方を教わる講座を開催しました。定員15名でしたが、親子で参加された方なども含めて、満員でお楽しみいただきました。

今、お家に急須がある家庭が少なくなってきていて、急須で入れたお茶を飲む習慣がなくなってきているのだそうです。もともとお茶屋さんだったという伊藤園は、そうした伝統的な日本の習慣・文化をなくさないようにするべく、地域の集会所や他の企業に出向いてお茶のいれ方講座を実施しています。また、地域の集会所などで実施することで、コミュニティ支援にもつながります。




体験イベントA「絵本と音楽のハーモニー」

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毎週水曜日に自宅で家庭文庫を開いている「家庭文庫ちいさいおうち」の佐々木さんと、
ライブを聴くことのハードルを低くしたいと活動している「ライブを聴こうin多賀城」の小野寺さん
1日限りのスペシャルコラボで、読み聞かせライブを開催しました。

耳の聞こえない人も聞こえる人も一緒に楽しめる手話歌や、うつくしい演奏をバックに、絵本から飛び出して人形を使っての読み聞かせなど、いつもとはちょっと違った読み聞かせをお楽しみいただきました。
クリスマスにぴったりの、サンタさんとトナカイさんのお話や、雪の結晶のお話もあったようですよ。

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家庭文庫ちいさいおうちは、ブース出展もあり、絵本はもちろん、クリスマス飾りをつくるワークショップもありました。




体験イベントB「LGBT用語手話講座」

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簡単なあいさつや、LGBT用語、出会いの場で使える手話を、ろうであり、LGBT当事者でもある「ろうLGBT東北」から学びました。

とは…
L(レズビアン)…女性が好きな女性。
G(ゲイ)…男性が好きな男性。
B(バイセクシュアル)…好きになる性別を問わない人。
T(トランスジェンダー)…生まれた時の性別とは異なる生き方をしている人。

ろうLGBT東北は、主に東北圏を中心に、ろう者や難聴などの聴覚障がい+LGBT当事者の方々を中心に、仲間づくりや学びの機会づくり、啓発、他団体・機関とのパイプづくりを主な活動としています。

今回の手話講座では、まずは「おはようございます」という簡単なあいさつからスタートしました。はじめて手話に触れる人もいるようで、感心しながらレクチャーを受けていました。
LGBTのそれぞれの手話表現なども学び、さらに話しかける時に使える手話も教えてもらいました。
例えば、「趣味は何ですか?」と聞きたいとき。右頬のすぐそばで、右手をなめらかにグーにするしぐさが「趣味」を表します。グーにするときは親指を包み込むイメージです。「何ですか」は、人差し指を軽く左右に振ることで表現します。つなげて行うと、「趣味は何ですか?」となります。

手話には表情をつけることが大事なことも教わりました。あいさつする時は明るい表情で、質問する時は少し顔を傾けるなど、すぐに使えるコツでした。


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ろうLGBT東北のブースでは、「きこえない体験」をしていました。体験した人は、「話していることがわからなかった」「歩くのが大変だった」と話していました。





今年の雑貨市は、出展しているブースだけでなく、ステージイベントも楽しめるものになりました!

新たな発見・気づきがありましたら幸いです。


この度は、たくさんの団体さんをはじめ、ボランティアさん、企業さんなどなど、たくさんの方のご協力のもと開催することができました。この場をお借りして、お礼を申し上げたいと思います。
本当にありがとうございました!

また、ご来場いただいたみなさま、毎年楽しみにしてくださっているみなさま、ご来場いただき、ありがとうございました!



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