CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
«たがさぽホームページ、リニューアル!! | Main | 医療福祉エンターテインメント『Ubdobe』»
プロフィール

多賀城市市民活動サポートセンターさんの画像
<< 2019年10月 >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
最新記事
リンク集
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
http://blog.canpan.info/tagasapo/index1_0.rdf
http://blog.canpan.info/tagasapo/index2_0.xml
タグクラウド
データで見る多賀城 〜国立社会保障・人口問題研究所(社人研)の2045年予測〜 [2018年04月03日(Tue)]
こんにちは、スタッフの武内です。

2018年3月30日(金)のニュースで
「2015年の国勢調査の結果を元に、国立社会保障・人口問題研究所(社人研)から2045年の人口予測が発表された」
との報道がありました。

ニュースの中では全国の状況はもちろん、宮城県全域の状況についても結果が伝えられていました。

そこで、今回の火曜ブログでは社人研の2045年の人口予測について、多賀城市に注目した結果を見て行きます。

今回のデータは以下のリンク先を元に作成しています。
 ●国立社会保障・人口問題研究所(社人研)
 ●日本の地域別将来推計人口(平成30(2018)年推計) 
また、データの表記に使用した表は
IIHOE【人と組織と地球のための国際研究所】発行のソシオ・マネジメントvol.3『小規模多機能自治〜総働で、人「交」密度を高める〜』
に掲載の“地域の人口構成を予測する”を元に作成しています。

早速、見て行きましょう。

社人研予測特化-人口構成予測.jpg
(上の表をクリックすると、大きく表示されます)
(上の表のpdfバージョン→★★★

上の表は人口構成の予測です。
表の横軸は西暦を表していますが、2015年については社人研の値ではなく、実際の国勢調査の結果を使用しています。
その後の2020年〜2045年までの5年毎の結果は、社人研予測のデータを使用しています。

なお、最後の2050年は2015年〜2045年までの結果から割り出した5年毎の増減率を元に、独自に計算した予測です。
数字の並びからやや乱暴に割り出したものですで、参考程度に見ていただければと思います。

表の詳しい見かたについては過去の『たがさぽPress』の記事“小規模多機能自治という考え方 〜応用編〜”を参考にしてください。


次の表は人口構成予測表の結果をまとめた表です。
社人研予測特化-現在未来表.jpg
(上の表をクリックすると、少し大きく表示されます)
(上の表のpdfバージョン→★☆★

こちらの表の見かたも過去の『たがさぽPress』の記事“小規模多機能自治という考え方 〜応用編〜 その2”で解説していますので、参考にしてください。


いかがでしょうか?
研究機関の予測ではありますが、人口の減少とその年齢構成の変化、それぞれが15年、30年と経つ毎に急速に変わっていく部分もあることが見受けられます。

多賀城でも
2025年には人口が6万人を割込み、2040年では5万人を割込みます。
生産年齢人口も2045年には2015年時の半分近くまで減ります。
生まれてくる子どもの数も2015年時から見ると2045年には半分近くになっています。

こうした変化を考えれば、“2015年の暮らし”と“2030年の暮らし”は別と考えざるを得ないでしょう。
“2045年の暮らし”は更に別のものになっていると考えられます。

人口の変化によって、どのような暮らしの変化が起こるのか…。
それを予測し、備えていくことは国レベルのみではなく、市町村よりもなお小規模の“地域”にも求められる時期に入っています。


※お願い※
本ブログに添付している『多賀城市の人口構成予測表』の記載内容に関するお問い合せは、多賀城市市民活動サポートセンターにご連絡ください。
・TEL:022-368-7745
・eメール:tagajo@sapo-sen.jp
 
 
トラックバック
※トラックバックの受付は終了しました