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データで見る多賀城 〜人口ピラミッド〜 [2018年02月06日(Tue)]
こんにちは、スタッフの武内です。

 “地域”や“地方”という言葉をよく目にしたり、耳にしたりといった機会が増えています。また、その言葉の後には“づくり”や“創生”、“活性化”といった言葉も続きます。
こうした言葉の根本にあるのは、地域や地方では公共サービスなど、これまで『できていた』ことを続けるのが困難になっている現状があります。
そうした、変わりつつある状況を感覚のみではなく、公表されている数値をもとにしたデータを使い把握する方法もあります。
今回は、データに基づく地域の現状把握として、『多賀城市の人口ピラミッド』を作成しました。

人口ピラミッドとは、下のようなグラフになります。

tagajo-jp-1995.jpg

多賀城市で発行する広報誌などでもご覧になったことがあるかと思います。
上のグラフは男女別に0歳から100歳以上まで、5歳ごとに区分した人口を横置きの棒グラフにしたものです。
ちなみに横軸の0〜3,500は人数を表しています。
グラフのタイトルにありますように1995年のデータを使用していて、データ元は国勢調査の結果です。
“ピラミッド”と呼ばれる理由は、下の方の数が多くグラフ全体を見ると三角形に近いためです。

以下、2000年から2015年と、それまでのデータ内容から推測した2020年の人口ピラミッドをご紹介します。

tagajo-jp-2000.jpg

tagajo-jp-2005.jpg

tagajo-jp-2010.jpg

tagajo-jp-2015.jpg

tagajo-jp-2020.jpg

いかがでしょうか?
こうして並べてみると、1995年から2015年までの間に人口構成が緩やかではありますが、変化していることが視覚的に把握できるかと思います。
更にこれらのデータをまとめてアニメーションにしました。
(下記の画像をクリックすると別ウィンドウで.gifファイルが開きます)
 
tagajo-jp-1995.jpg

アニメーションだと、変化の様子がかなり明確に伝わるかと思います。
グラフの形をざっと見ていても、1995年ではまさにピラミッドで▲に近い形でしたが、だんだんと逆三角(▼)の様相に近づいているのが分かります。

1995年から2015年の20年間でここまでの変化です、次の20年にはどのように変化するか…。少なくともまた正三角(▲)に戻るのは考え難いと思われます。
こうした地域の状況を把握し、これから起こるであろう変化に対応するため何が求められるのか。ちょっとだけ思いを巡らせていただければ幸いです。

また、今回ご紹介した内容を1つの参考資料として、地域を考えるキッカケや、地域の状況を他の人に伝える手段として、ぜひご活用ください。


※お願い※
本ブログの掲載データに関するお問い合せは、多賀城市市民活動サポートセンター(下記)にご連絡ください。
・TEL:022-368-7745
・eメール:tagajo@sapo-sen.jp
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