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危険予知訓練 KYTとは [2017年06月20日(Tue)]
こんにちは。スタッフの齋藤です。毎週火曜日は、お役立ち情報をお届けしています。

本日は、中央労働災害防止協会(中災防)が実施している

【危険予知訓練 KYT】をご紹介します。

危険予知訓練は、職場や作業の状況にひそむ危険要因とそれが引き起こす現象を、職場や作業の状況を描いたイラストシートを使ったり、現場で実際に作業をさせたり、作業してみせたりしながら、小集団で話し合い、考え合い、分かり合って、危険のポイントや重点実施項目を指差唱和・指差呼称で確認して、行動する前に解決する訓練です。

危険予知訓練は、危険(キケン、Kiken)のK、予知(ヨチ、Yochi)のY、トレーニング(トレーニング、Training)のTをとって、KYTといいます。

危険予知活動を進めるには、まず、KYTの体験学習が基本となります。
KYTは4ラウンド(R)法でホンネの話し合いを進めます。

第1R(現状把握)どんな危険がひそんでいるか
第2R(本質追究)これが危険のポイントだ
第3R(対策樹立)あなたならどうする
第4R(目標設定)私たちはこうする


KYTとは、危険を危険と気付く感受性をミーティングで鋭くし、危険に対する情報を共有し合い、それをミーティングで解決していく中で問題解決能力を向上し、作業行動の要所要所で指差し呼称を行うことにより集中力を高め、チームワークで実践への意欲を強める手法です。
危険予知訓練は、最終的には「先取り的」「参加的」な明るい「ゼロ災」職場風土づくりをめざします。

実際に(公社)全国子ども会連合会では今でもシートを使ってトレーニング研修しているとのことです。職場に潜む危険分子を可能な限り排除して、安全安心な活動をすることが大切ですね。あなたの団体や職場でも KYTのイラストシートを使った研修を実施してみませんか?
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