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アクティブシニアが地域で活躍〜青森から視察が来ました〜 [2015年12月20日(Sun)]
こんにちは。スタッフの櫛田です。
本日のブログは、12月5日(土)にたがさぽを会場に実施された「アクティブシニアによる地域の未来応援事業・地域づくり先進地視察交流会」の様子をお伝えします。


この事業は、青森県総合社会教育センターの取り組みで、アクティブシニア(社会や地域の活動に積極的に取り組むシニアの方)が自身の知識・技術・経験を活動に生かすため、青森県外の団体と交流し、その事例を学ぶというもの。

大和町や鳴子の団体とともに、たがさぽも視察地となりました。

青森にお住まいの18名が参加。まちづくり団体や町内会に関わっている方も多く参加していました。

まず登場したのは、いきいきマジシャンの柴田ご夫妻。視察参加者の中に古くからの付き合いのご友人がいらしたようで急遽登場していただきました。

DSCN2886.JPG

いきいきマジシャンは、福祉施設の慰問や町内会での手品披露など、多賀城をはじめとしたさまざまな地域で活躍しています。なので、手品の披露だけでなく、シニアの方の活躍の事例という意味も込めて紹介させていただきました。


そして、私、櫛田から多賀城のこと、たがさぽのこと、多賀城での事例をお話しました。いきいきマジシャンが会場の雰囲気をあたためてくれたおかげで、とても話しやすかったです。

DSCN2895.JPG

多賀城の事例として「特技・趣味・学びを地域に生かす」をテーマに、いきいきマジシャン、高橋地区町内会、パッチワークサークル、ちいさいおうち、メイトランドをご紹介。
※事例はシニア世代でない方の取り組みも含めて紹介しています。

いきいきマジシャンは、手品の学びを福祉や地域のつながりづくり
高橋地区町内会は、昔遊びや餅つきなどの経験を世代間交流
パッチワークサークルは、パッチワークの学びを仮設住宅のつながりづくり
ちいさいおうちは、絵本が好きということ、そしてそのコレクションを地域の子どもが集う場
メイトランドは、スポーツの知識や経験を子どもの健康づくりや地域交流


それぞれが、知識・技術・経験を生かして地域で活躍しています。

事例については、当センター発行の月刊フリーペーパーtagもご参照ください。
tag3.pdf(パッチワークサークル)
tag10.pdf(ちいさいおうち)
tag34.pdf(メイトランド)

また、参加者の方から「町内会行事などを若い人に知らせるにはどうしたらよいでしょうか」という質問も出ました。どの地域でも、若い人をどう巻き込むかが課題として挙がっているようです。
たがさぽの事業や高橋地区懇談会のお知らせを例にしながら、対象に合わせた配架先(公共施設や地域の掲示板だけでなく、若い人が行きそうなお店にお願いするなど)を考えてはどうか、初回は少なくても続けていくうちに口コミで広がるようにしてみてはどうかといったお話をしました。


次に、仙台市市民活動サポートセンターでシニア活動支援に取り組んでいたスタッフ小林からも事例を紹介。
DSCN2902.JPG

定年退職後のセカンドライフとして地域で何かしたいという想いを持ち、センターへの相談をきっかけに一歩踏み出した方の事例をまとめた「人生再設計のススメ(発行:仙台市市民活動サポートセンター)」を元にお話しました。

「人生再設計のススメ」は、事例の他にも「棚卸しする」→「情報収集する」→「学ぶ」→「仲間をつくる」→「形にする」という想いを実現するステップの解説や自分の想いやできること、社会・地域に必要なことを整理するワークシートも入っています。

「人生再設計のススメ」はたがさぽにも在庫がございますので、「社会で何か役に立ちたい」「地域で自分の経験や技術を活かしたい」という方はぜひご覧ください。


視察が終わった後も、私に気さくに話しかけてくださる参加者の方が多く、青森の方のあたたかさや地域のために何かしたいという想いが伝わってきました。
主催した青森県総合社会教育センターのアンケートによると「自分の趣味や得意分野からはじめてみよう」という感想があったようで、私も含めて有意義な視察になったかと思います。

DSCN2912.JPG
最後はみんなで記念撮影
この後、参加者のみなさんは大和町と鳴子へ視察に向かいました。
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