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満員御礼!「まちと企業の幸せなカタチ」開催しました! [2010年02月25日(木)]
さる2月22日(月)13:30より、当センター3階大会議室にて上記イベントを開催しました。
当日は会場が定員いっぱいとなるほどの盛況ぶりで、企業セクターからの参加者が半数を超えたほか、NPO、町内会、行政機関など幅広い分野から参加者が集まりました。
企業の地域貢献活動について、一般的にも高い関心が寄せられつつあることがうかがえます。





さて、当日のプログラムですが、まず講師の紅邑晶子さん(特定非営利活動法人せんだい・みやぎNPOセンター常務理事・事務局長)より地域貢献・社会貢献活動について実例に基づいた講義がありました。地域貢献活動を経営の一部としてしっかり位置づけることで、対外的な成果の他、社内活性化など組織育成にも効果のあることなど、お話いただきました。



続いて、当センターより昨年12月に実施した「平成21年度地元企業による地域貢献・社会貢献活動調査」における調査票データの分析結果の報告をし、その後に多賀城市内で積極的に地域貢献活動に取り組む企業2社からゲストをお招きしての事例紹介となりました。

お一人目は新日本石油精製株式会社仙台製油所より、総務グループマネージャー中村延幸さん。同社は市内南部の海岸沿いに位置しており、多賀城市の他、隣の七ヶ浜町でもさまざまな取り組みを進めています。寄付・協賛だけでなく、地域との人的交流や地域イベントへのスタッフ協力など、多元的な活動を展開されていることに、会場内からも驚きの声が上がりました。



お二人目は、東北労働金庫多賀城支店から支店長の北尚登さん。同支店は当センターと連携して店舗内に開設している『地域コミュニティステーション』の取り組みに加え、住宅ローンンの借り換え客へのプレゼントとしてお渡ししているガーデニングセットの事例ををご紹介いただきました。これは、市内の福祉施設に制作を依頼して購入しているものなのですが、その製品化にあたっては、同支店職員と福祉施設スタッフ、そしてお客さんによるワークショップ(!)で検討して実現したもの。金融機関の特性を活かしながら、地域福祉へのアプローチを果たした事例をとして大きな反響がありました。

最後に、参加者から集めた「質問カード」をもとにパネルディスカッションを実施し、現場発信のさまざまな工夫や成果の作りこみ手法を会場のみなさんと共有しました。参加者からは、「各企業さんの具体的な取り組み内容がわかった」「非常に参考になった」「パネルディスカッションで、より理解度が高まった」などの感想をいただき、市内における企業と市民の協働や連携を進める上で、貴重な時間となりました。

当センターでは、各企業やNPOのみなさんから、地域貢献活動の進め方についての個別相談にも応じています。今後は、今回の調査・イベンをもとに、もっと企業やNPO、そしてまちが元気になるための事業を続けていきます。今後の取り組みにもご期待ください!
Posted by 工藤 寛之 at 18:56 | 事業のご案内 | この記事のURL | トラックバック(0)
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