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【ブックレビュー】マイノリティの「つながらない権利」ひとりでも生存できる社会のために [2026年01月17日(Sat)]

こんにちは。スタッフのあさのです。
毎週土曜日は市民活動のお役立ち情報をお届けします。本日はスタッフによるブックレビューです。


罫線 三つ葉.png


マイノリティの「つながらない権利」 

ひとりでも生存できる社会のために


著 者:雁屋 優
発行所:株式会社 明石書店

発 行:20251月15日 


〇コミュニケーション能力とは

近年、コミュニケーション能力という言葉の解釈が広がりつつあります。「話す」、「聞く」などに加え、「空気を読む」といった周りの雰囲気を感じ取る能力まで多岐にわたります。

本書は、世の中でポジティブに捉えられているコミュニケーション能力、ネットワーク、つながりといった言葉を著者の視点で別の角度から見つめなおした一冊です。



〇有益な情報を得る手段

著者の雁屋さんは、昔から人と話すことが得意ではなく交流も限定していたそうですが、学業や趣味に没頭していたため「人間関係は気にならなかった」と振り返っています。そんな雁屋さんが他者とのコミュニケーションを考えるようになったのは、アルビノ、弱視、ASD、うつ病、セクシャルマイノリティといった自身のマイノリティ性に関係しています。


マイノリティ性のある人にとって、どのような進学や就職の選択肢があるのか、日常の助けになるアイテム、病院の評判などは必要不可欠な情報です。雁屋さんがこれらの有益な情報を初めて得ることができたのは、大学生になって参加した当事者の会でのこと。当事者との交流は楽しむことができたけれども、「マイノリティ性のある自分が生きるための情報を、当事者コミュニティの中でしか得られない現実に愕然とした」と言います。当事者の会でもコミュニケーション能力がネックになり、自力で会話を広げて情報を共有してもらうことの難しさを痛感させられました。「書いた方がずっとうまく伝わる」と思い直した雁屋さんはライターの道へ進むことを決意したそうです。


desk_book.png


〇「つながらない権利」

マイノリティは「つながらない」を選べない。そうすると生活の質が下がるから仕方なく「つながる」を選んでいる人がいることを忘れて、手放しで「ながる」を称賛していいのだろうかと雁屋さんは疑問を投げかけています。


人と人のつながり方には、グラデーションがあると言います。生活していく上で他者との関りは避けて通れないのならば、適度な距離感で付き合うこともできる。必要な情報へのアクセスに不利が生じないこと、どのように生きるか自己決定できるマイノリティの「つながらない権利」を世の中に伝えたいと雁屋さんは本書を書き上げました。



コミュニケーション能力があらゆる場面で影響力をもつ社会だからこそ、不得手な人を置き去りにしないために私たちにできることを考えたいとこの本を読んで改めて感じました。


こちらは「たがさぽ文庫」新刊図書のコーナーにあります。当事者、経験者、支援者などさまざまな立場の方におすすめの一冊です。ぜひお手に取ってご覧ください。



私の視点で意見を届けよう(募集中のパブリックコメント) [2026年01月16日(Fri)]
みなさん、こんにちは。
スタッフのなかつです。


現在、多賀城市では2つの計画に対して、市民のみなさんからの意見を募集しています。

多賀城市地域公共交通計画(案)
第三次多賀城市空家等対策計画策定案


鉄道、路線バス、タクシーなどの公共交通や、空き家に関する意見は、当センターで行っている会議や普段利用者のみなさんとお話する中でもよく話題になります。

今回は、当センターでも計画案の閲覧、意見書様式の配布、意見書の提出ができるようになっています。(1階エントランスに置いています)

私たちの暮らしに関わる市の計画案を確認して、意見を伝えてみませんか。


●募集期間
 令和8年1月9日(金)から22日(木)まで

●計画(案)公表場所
 都市産業部都市計画課(多賀城市役所北庁舎4階)、中央公民館、山王地区公民館、大代地区公民館、市民活動サポートセンター

計画案のデータの閲覧、提出に関して詳しくはそれぞれのホームページをご確認ください

多賀城市地域公共交通計画(案)
https://www.city.tagajo.miyagi.jp/toshike/kurashi/kotsu/kokyo.html

第三次多賀城市空家等対策計画策定案
https://www.city.tagajo.miyagi.jp/toshisomu/shise/kocho/p-comment/index.html


★パブリックコメントとは

私たちは、行政、企業、そして市民(自治会・町内会による地域活動や、NPOによる市民活動)のそれぞれの活動のもとに暮らしています。

国や県、市の取り組みや制度が「いつの間にか知らないうちに決まっている」と思うことはありませんか?
例えば、介護、子育て、まち並み、将来のまちの姿…
私たちの暮らしに直接関わることに、自分の思いや考えを伝える方法のひとつに「パブリックコメント」があります。

パブリックコメントとは、行政が制度などを決めるときに、ひろく意見を聞き、その結果を反映させることで、よりよい取り組みをめざすものです。

○多賀城市ホームページ パブリックコメントのページ
 https://www.city.tagajo.miyagi.jp/koho/shise/kocho/p-comment/index.html
Posted by nakatsu at 11:30 | その他 | この記事のURL | トラックバック(0)
みやぎ年明け交流会わくわくスイッチ設計大作戦 [2026年01月15日(Thu)]

こんにちは。スタッフのさいじょうです。


本日は、NPO法人リフ超学校企画運営の「みやぎ年明け交流会」の紹介です。


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活動を続けていく中で、日々業務に追われる、悩みばかりに目が向いてしまう、

気づけば心も体も疲れてしまい本来の目的を見失うことも・・・


「みやぎ年明け交流会」はテーマをわくわくスイッチ設計大作戦として、「やらなきゃ」ではなく「わくわくする」に注目し、自らの背中を押すスイッチを設計します!



ゲストは
一般社団法人わくわくスイッチ代表理事・中村憲和さん。
若者や地域の人々の「一歩踏み出すきっかけ」を作り続けているスペシャリストです。


当日は人が動き出す原動力となる「わくわくスイッチ」の仕組みや秘密についてゲストよりお話しいただいたり、自分自身を動かすための設計図を描き出すワークを行い、その設計図を見せ合い、共感やフィードバックをもらいます。

もちろん交流会なので、自由に語り合える場も。


こんな方におすすめ!(HPより)

  • これから地域活動を始めてみたいけれど、きっかけがない方
  • 長年の活動でマンネリや疲れを感じているリーダー、メンバー
  • NPO、市民活動団体、行政、企業で地域に関わる方
  • 「わくわく」という言葉にピンときた方
  • 世界征服に興味がある方

「わくわくスイッチひらめき」、なんかいいですよね。


忙しさで見えなくなっていたわくわく、気づかなかったわくわくをみんなで一緒に見つけて、2026年さらに勢いをつけてスタートしてみてはいかがでしょうか?


開催概要

日 時: 2026124() 10:00 12:00

会 場:富谷市まちづくり産業交流プラザ TOMI+ 3F イベントスペース

ゲスト:中村 憲和 氏(一般社団法人わくわくスイッチ / 三重県四日市市)

参加費:無料

定 員: 20名程度

その他:お子様連れOK!(同伴でのご参加大歓迎)


お問い合わせ・お申込みは こちら


ちなみに、たがさぽでも3月に交流会を開催します!

詳しい情報については、ブログ・HPなどであらためてご案内させていただきます。



新しい本との出会いをたがさぽで!〜蔵書検索方法のご紹介〜 [2026年01月12日(Mon)]

こんにちは。スタッフの伊藤です。

毎週月曜日はたがさぽの事業や機能を紹介しています。



たがさぽでは、1階情報サロンの「たがさぽ文庫」や2階フリースペースの「りんごの棚」など、館内に多数の本を置いています。


特にたがさぽ文庫には、まちづくりや防災、自治会・町内会、NPO・市民活動やボランティアの基礎知識、場づくりやデザイン・アイデアのためのハウツー、各分野の事例紹介などの本が揃っています!

これらは無料で貸出を行っており、12冊まで2週間借りることができます。



さてそんなたがさぽ文庫ですが、情報サロンの奥にあるためか「どんな本があるか気になっているけれど、中に入ってもいいか悩む…」という声をお聞きすることも。



そこで本日は!


「好きな場所で好きな時間に、どんな本があるか探したい」


「キーワードから、自分の興味のありそうな本を探してみたい」


「読みたいあの本がたがさぽにあるのか知りたい」


そんな方におすすめしたい蔵書検索をご紹介します!



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【たがさぽの蔵書検索 かんたん3ステップ!】 


〇ステップ1

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たがさぽHPにアクセス

・「たがさぽを使う」のタブから「たがさぽ文庫・書店・団体情報ファイル」のページへ



〇ステップ2

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・「たがさぽ文庫」の項目で、「たがさぽ文庫 蔵書検索」をクリック



〇ステップ3

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・「たがさぽ文庫 蔵書検索」の画面で「フリーワード」に自由にワードを入れて、虫眼鏡のマークをクリック

例)まちづくり、自治会・町内会、子育て、デザイン、NPOなど…

※もっと詳しく調べたい人は、「詳細検索」をクリック


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検索をすると関連する本が表示され、タイトル・著者名・出版者・出版年などが分かります。気になる本を見つけたら、ぜひたがさぽに借りに来てください!


また、悩んだときは気軽に「この本をさがしています」と窓口にお声がけください!

もちろん本を手に取りながらじっくり探したいという方も大歓迎です。



たがさぽ文庫のご利用、お待ちしております。




◎たがさぽ文庫の利用登録方法

初めて本を借りる時は、登録が必要です。名前と住所が確認できる身分証明書(運転免許証、保険証など)をお持ちください。窓口で登録申込書に記入すると登録完了で、貸出カードを発行します。


◎カーリルについて

全国7,400以上の図書館の蔵書情報と貸出状況を簡単に検索できるサービスです

右向き三角1詳しくはこちら


◎りんごの棚について

「りんごの棚」とは、特別なニーズのある子どもたちにも読書の喜びを体験してもらうため、アクセシブル(だれでも利用しやすい)な図書資料を集めたコーナーです。「りんごの棚」という名前は、言語障がいのある子どもたちのために作られたりんごのおもちゃからヒントを得て名付けられおり、この取り組みはスウェーデンから世界各地に広がっています。

1月の多賀城LUNCHトークは「多賀城「やかもち鍋」〜変わらぬ味に秘めた想い〜」 [2026年01月10日(Sat)]
こんにちは、スタッフのあべです。

本日は1月23日(金)に開催する

多賀城LUNCHトーク(18) をご紹介します。

毎月1回開催する多賀城LUNCHトーク。
ランチ時間にゲストのお話をききつつ、ゆるやかなつながりが生まれる場です。


【修正済】多賀城LUNCHトークQ_チラシ.jpg


第18回のゲストは、生涯学習100年構想実践委員会の鈴木きくえさんです。
多賀城のお祭りでおなじみの「やかもち鍋」は、古代米のお餅や野菜がたっぷり入った郷土料理です。この鍋を考案した鈴木さんから、誕生の由来やおいしさの秘密などをお聞きします。やかもち鍋の試食もありますのでお楽しみに!

多賀城LUNCHトーク(18)
多賀城「やかもち鍋」〜変わらぬ味に秘めた想い〜

●日 時:2026年1月23日(金) 12時5分〜12時50分(11時45分〜13時15分まで利用可)
●場 所:SHARE LOUNGE多賀城
    (JR仙石線多賀城駅より徒歩1分・多賀城駅北ビルA棟2階)
●費 用:無料(フリードリンク利用の場合440円)
     ※ラウンジ内飲食自由ですので、昼食持参でご参加ください
●申 込:申込フォーム、電話(022-368-7745)、窓口

●ゲスト:鈴木きくえさん(生涯学習100年構想実践委員会)
1930年、塩釜生まれ。1992年、織田流煎茶教授となり、講師として教室を開設。同年、ボランティアとして生涯学習100年構想実践委員会に入会。2005年、「やかもち鍋」を考案(今年で21年目)。2016年、仙台鍋まつり特別賞受賞。
2025年、宮城県社会教育功労者として表彰受賞。

主 催:多賀城市市民活動サポートセンター
共 催:SHARE LOUNGE 多賀城
こどもの遊び場に関わる大人の交流会のご案内 [2026年01月08日(Thu)]
こんにちは。スタッフのきょうごくです。

本日は1/18(日)に開催される「こどもの遊びに関わる大人の交流会」のご紹介をします。

主催の認定NPO法人 冒険あそび場-せんだい・みやぎネットワークは、プレーパークなどの子どもの自由な遊び場の実施をはじめ、地域でのプレーパーク・遊び場づくりを支援し、活動者同士がつながるネットワークづくりにも取り組んでいます。こうした活動を通して、子どもの自由な遊び場を広げ、子どもがのびのびと遊び育つ地域と社会をつくることを目指している団体です。

この交流会では県内のプレーパーク活動等の情報コーナーや日頃の活動の紹介のほか、外の芝生広場では焚き火もします。火を囲みながら、お互いの活動の情報共有などするものいいですね。

プレーパーク活動に関わっている方はもちろん、プレーパークや子どもの遊び環境に興味がある方、若者支援・地域づくりに関心のある方も、気軽に参加してみてはいかがでしょうか?


プレーパーク交流会 (2)_page-0001.jpg

晴れ こどもの遊びに関わる大人の交流会 晴れ
日 時:2026年1月18日(日) 13:00〜16:00
会 場:多賀城市市民活動サポートセンター101会議室/芝生広場
参加費:無料
対 象:プレーパーク活動に関わっている方や関心のある方、子どもの遊び環境に関心のある方
持ち物:活動のチラシ・案内など、 焼きたい物
服 装:汚れてもいい服、寒くない服
T E L:070-1504-9295(スタッフ直通)

Posted by きょうごく at 13:45 | イベント情報 | この記事のURL | トラックバック(0)
本日1月5日より開館 今年もよろしくお願いいたします [2026年01月05日(Mon)]
多賀城市市民活動サポートセンターは、本日1月5日(月)9時より開館しました。

年明けからさっそく会議室の利用や予約などでご利用いただいています。


今後予定している講座をお知らせします。


位置情報子どもと地域の関わりについて話す
1月16日(金)
TAGAJO地域方程式U 子ども×地域=子ども会と町内会

位置情報市民活動団体の運営に役立つ講座を3つのテーマで開催
1月18日(日)2月1日(日)2月23日(月・祝)
NPOパワーアップ講座(全3回)

位置情報多賀城名物の話を聞く
1月23日(金)
多賀城LUNCHトークQ 多賀城 「やかもち鍋」〜変わらぬ味に秘めた想い〜


今年もみなさんの活動が充実し、だれもが暮らしやすいまちになるよう、当センターも取り組んでまいります。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

スタッフ一同

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新年は青空からスタートしました
全国・宮城県内・多賀城市内のNPO法人数(2025年11月版) [2025年12月27日(Sat)]
こんにちは、スタッフのおがさわらです。
毎月恒例、全国・宮城県内のNPO法人数のお知らせです。

NPO法人とは特定非営利活動促進法に基づいて設立された法人です。
したがって、ここで紹介する法人数はあくまでNPO法人格を持っている団体の数であり、一般社団法人など他の法人格を持つ団体や、法人化していない団体も含めますと、NPOの数はさらに多くなります。

★NPO法人の数★
全  国:49,196法人
     ※2025年11月末日現在
     ※前回の記事時点と比較して:+7
宮城県内:765法人
     ※2025年11月末日現在
     ※前回の記事時点と比較して:−1
○このうち、
仙台市は372法人
     ※2025年11月末日現在
     ※前回の記事時点と比較して:±0
多賀城市は10法人
     ※2025年11月末日現在
     ※前回の記事時点と比較して:±0

☆多賀城市内のNPO法人☆(多賀城市内に主たる事務所を有する団体)
海族DMC
多賀城市民スポーツクラブ
・愛護福祉環境対策研究所
・地球の楽好
・パーフェクトキューブ
・日本防災ネットワーク協会
いのちのパン
ドラムカフェ
・結
ライトワーカー宮城

※前回の記事は こちら をご参照ください。

☆参考☆
みやぎNPO情報ネット
宮城県公式ウェブサイト NPOのページ
内閣府NPOホームページ


さて、本日12月27日(土)は、当センター年内最後の開館日です。
21:30まで開館していますので、
今年中に印刷しておきたいものの印刷や、
年末年始の休暇中に読む本をたがさぽ文庫で借りるなど、
ぜひご利用ください。

12月28日(日)〜1月4日(日)年末年始休館

年明けは1月5日(月)9:00開館となります。

今年一年もご利用いただきありがとうございました。
みなさまどうぞよいお年をお迎えくださいぴかぴか(新しい)
Posted by 小笠原 at 15:53 | NPO法人の数 | この記事のURL | トラックバック(0)
「NPOパワーアップ講座〜地域での活動を、もっと続けやすく・伝わりやすく〜」開催! [2025年12月27日(Sat)]
こんにちは。スタッフの小林です。
12月もあっという間。今日でたがさぽは年内最終日となりました。
みなさんはどんな1年だったでしょうか?


さて、本日はNPO・市民活動団体向けの講座のお知らせです。
今年度はNPO・市民活動団体向けに1月から1/18(日)、2/1(日)、2/23(月・祝) 3回連続で開催します。

講座チラシ表面.png


NPOパワーアップ講座
〜地域での活動を、もっと続けやすく・伝わりやすく〜

今年度は組織運営で特に気になる3テーマについて3回連続で講座を開催します。
@組織運営を見直そう
A活動を支えるお金のはなし
Bその自己紹介届いてますか?

どの講座も明日からの活動に活かせるヒントが満載です。3月には受講生や市民活動団体をはじめとした地域で活動する団体が集う交流会を予定しています。講座で学んだことをつながりづくりに活かしましょう。

☆3回連続講座です。ぜひ3回のご参加をお待ちしております!
1回のみ参加希望の方はご相談ください

■各回講座概要
@組織運営を見直そう

開催日:2026年1月18日(日)
内 容:日々の仕事や役割を振り返って、団体の思いや目指す方向を確認します

<講師プロフィール>
認定NPO法人みやぎ発達障害サポートネット 理事 相馬潤子さん
宮城県及び仙台市の公立小学校教員として、「かけがえのない自分を大切に」をモットーに通常の学級や特別支援学級の子どもたちと学級づくりを実践。仙台市児童相談所や仙台市発達相談支援センター勤務を経て、2011年7月現職に就任。2014年から3年間「Panasonic NPO/NGOサポートファンドfor SDGs」の助成を受け組織基盤強化に取り組み、法人活動の源となっている。

A活動を支えるお金のはなし

開催日:2026年2月1日(日)
内 容:「なぜ・何のために活動しているのか」を整理し、活動に必要な財源を確認し、
支えてくれる人を増やすつながりづくりを考えます

<講師プロフィール>
NPOのためのFP事務所 石渡賢大さん
1990年生まれ、千葉県出身。大学卒業後損害保険会社に就職。東日本大震災を機に生まれた日本カーシェアリング協会の活動に共感し、2017年より同団体に参画する。現在は協会が行う広報・ファンドレイジングの業務を担当する。本業の傍ら「NPOのためのFP事務所」を開業し、NPOで働く方の経済的な悩みに寄り添う活動を展開。
認定ファンドレイザー社会貢献教育ファシリテーター


Bその自己紹介届いてますか?

開催日:2026年2月23日(月・祝)
内 容:広報の目的や意義を知り、活動を自分の言葉で伝えるコツを学びます。

<講師プロフィール>
ムードセンターまつむら 松村洋さん
大学卒業後、フリーの広告プランナー、CM制作会社を経て、2007年株式会社仙台博報堂(東北博報堂)入社。震災を契機に退社し、以降フリーのプランナーとして企業の広告戦略・プロモーション立案、一次産業のPR、地域ブランディング、商品開発(第8回新東北みやげコンテスト/優秀賞:よいがらす)など、コピー開発からアウトプットまで企画・制作全般を行う。

■各回共通事項
時 間:14:00〜16:00(受付13:45〜)
場 所:多賀城市市民活動サポートセンター
定 員:20名(1団体あたり2名まで)
対 象:NPO・市民活動団体
申 込:申込フォーム、電話・窓口
申込フォームはこちらから(3回共通)
https://forms.gle/o6wTCjxM4mPENK6p6
詳細はこちらをご覧ください。
https://www.tagasapo.org/news/detail.php?id=312

問合せ先:多賀城市市民活動サポートセンター
TEL 022-368-7745  FAX 022-309-3706

みんなでつくるクリスマス雑貨市を開催しました! [2025年12月27日(Sat)]
こんにちは。スタッフの伊藤です。

先日12/14(日)に「みんなでつくるクリスマス雑貨市」を開催しました!
今年は1週間前から雨・雪の予報が出ており少々不安もありましたが、おかげさまで無事に雑貨市を終えることができました。

延べ600人以上のみなさんにご来場いただき、新しい出会いや発見があったり、あたたかな繋がりを感じたりと、心温まる1日となりました。

今回はそんな雑貨市の様子をお伝えします!

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みんなでつくるクリスマス雑貨市
日時:2025年12月14日(日)9:30〜15:00
場所:多賀城市市民活動サポートセンター 全館
出店:37団体

♪ 今年のテーマは「ここにいる みんなが主役」
買い物に来る人も販売する人もボランティアの人も―
障がいのある人もない人も、親子連れ、外国の方も!
それぞれが自分のペースで、自分らしく関わることができるような時間にしたい。
そんな雑貨市に関わるみんなが輝けるインクルーシブで楽しい一日を目指して、今年のテーマを「ここにいる みんなが主役」としました。


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★「お互いさまチケット」で誰かを想う気持ちのやり取りを!

今回の雑貨市では、みんながちょっとずつ助け合える「お互いさまチケット」の仕組みが登場しました。

1Fのともだち・カワン・コミュニティの「お互いさまチケットブース」では、どなたでも「誰かのための先払い」として1枚200円の雑貨市で使えるチケットを購入することができます。購入したチケットはブースに掲示され、中学生以下の人は無料でチケットをもらうことができます。

この「お互いさまチケット」の仕組みをイベントで導入するのは県内初でしたが、大人も子どもも多くの方がブースに立ち寄っていました。

贈った人、もらった人の気持ちを飾るメッセージボードには、見知らぬ誰かを想う温かな気持ちが溢れていました。


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▲初めて「お互いさまチケット」を知った方も「ステキな取り組みですね」と話していました。


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▲きっずボランティア講座の第1回でお互いさまチケットを知った子どもたちが、活躍してくれました!

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★多彩な団体と出店内容

たくさんの手作り雑貨や美味しい食べ物のブース、だれもが楽しめるワークショップなどが並び、来場者はお気に入りの一品を見つけていました。


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▲雨・雪の中、外ではピザ窯のキッチンカーも。
 焼きたてのあたたかいピザを届けてくれました。


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▲クッキーやシフォンケーキなど甘いものから、野菜、お豆腐、ラー油など。
 おいしいものが盛りだくさん!


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▲おくりものにもピッタリな、ストーリーのある素敵な雑貨たち。


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▲多種多様なワークショップも集まりさまざまな年代のかたが楽しんでいました。


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▲好評だった手話での読み聞かせやマジックは今年も雑貨市を盛り上げてくれました!


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今年は学生や一般の方など前日・当日合わせて33人が参加しました。

11月に行った事前の説明会や前日の準備の際には、20分程でNPOいちから塾も開催。市民活動やボランティアの基礎、雑貨市を行っている目的などをお話しました。


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▲事前説明会の様子 みなさん真剣に聞いていました


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▲前日準備の様子 会場設営やのぼりの設置などお願いしました!
 館内の装飾にはみなさんのアイデアが光ります。


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▲当日のボランティア活動の様子
 今年はアナウンスもボランティアさんにおまかせしました。
 「とても聞きとりやすいね」と団体さんから声がかかる場面も。

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★きっずボランティア講座D 雑貨市でボランティア体験!

市内小学生を対象に実施している、地域でいろいろな活動をしているゲストのお話やワークショップを通して市民活動やボランティアについて知ることができる5回連続講座「きっずボランティア講座」の参加者14人が、ボランティアとして活躍し、元気な声がけや笑顔で会場を明るくしてくれました!

きっずボランティアの活動は午前までとなっており、終了後には講座修了の証としてプレゼントしたお買い物券を持って雑貨市を楽しみました。


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▲それぞれの団体さんのもとで、一生懸命お手伝いしていました


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▲講座でつくった作品もたがさぽ入口に展示。
 来場者のみなさんに見ていただきました!(※展示は12/25まで)

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★Tagajo Youth Challenge部 Vol.2のメンバーも出店!

中学生以上の学生を対象に、地域の活動者のお話やワークを通してアイデアの考案から実践までを体験できる5回連続講座「Tagajo Youth Challenge部」の参加者3人も、自ら考えた企画の実践として雑貨市に出店しました。

行ったのは、松ぼっくりをビーズや毛糸、モールなどで飾り付けて自分だけの松ぼっくりツリーをつくるワークショップです。
TYC部の第2回ゲストである小野寺さんが代表の市民活動KuuUFuUUとコラボし芝生広場で行う予定でしたが、当日は雨のため第2和室での実施になりました。

今回の企画は発案者である高校生のメンバーが幼いころに体験しとても楽しかったという気持ちがずっと心に残っている内容だそうです。

講座初期にお祭りや多世代が混ざって一緒につくるような場に関心があると挙げていたところから、自分はクラフトが好きだということ、これまでに自分が体験してきたこと、今の自分に何ができそうかなど考え、今回の実施に至りました。

メンバーそれぞれの経験やキャラクターを活かし、子どもから大人まで様々な年代の方が楽しめるブースになっていました。
実施したメンバーからも、最後は「楽しかった!」とうれしい感想がありました! 


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▲できあがった松ぼっくりツリー。
 どうやって持ち帰ってもらうかも実施前に悩んだポイントです。


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▲メンバーと参加した方みんなで机を囲んでいました。パーツを選ぶ表情は真剣そのもの。


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★「喫茶来」も雑貨市に登場!(喫茶来についてはこちら)

令和5年度にたがさぽで実施した「多賀城のまちの未来を描くフューチャーセッション」参加者の、「世代を超えて気軽に話ができる場があったらいいな」という声から生まれた「喫茶来」も、今回雑貨市に登場しました!

「喫茶来」の企画メンバーには10代〜70代と幅広い世代の方が集まっています。
今回はそのメンバーの1人がブースに在中し、雑貨市に来てふらっとブースに立ち寄った方と「まちの気になること」をお話していました。

入口に置いたボードには、徐々にみんなの「気になること」が集まっていきました。


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▲喫茶来立ち上げメンバーの1人とゆっくりおしゃべり。
 少し気になるという話題から、どんどん深いお話になっていく場面も!

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今年も多くの皆さまにご参加いただき、本当にありがとうございました!
来年も皆さんにお会いできることを楽しみにしています!

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