こんにちは。スタッフの伊藤です。
先日12/14(日)に「みんなでつくるクリスマス雑貨市」を開催しました!
今年は1週間前から雨・雪の予報が出ており少々不安もありましたが、おかげさまで無事に雑貨市を終えることができました。
延べ600人以上のみなさんにご来場いただき、新しい出会いや発見があったり、あたたかな繋がりを感じたりと、心温まる1日となりました。
今回はそんな雑貨市の様子をお伝えします!
みんなでつくるクリスマス雑貨市
日時:2025年12月14日(日)9:30〜15:00
場所:多賀城市市民活動サポートセンター 全館
出店:37団体
♪ 今年のテーマは「ここにいる みんなが主役」
買い物に来る人も販売する人もボランティアの人も―
障がいのある人もない人も、親子連れ、外国の方も!
それぞれが自分のペースで、自分らしく関わることができるような時間にしたい。
そんな雑貨市に関わるみんなが輝けるインクルーシブで楽しい一日を目指して、今年のテーマを「ここにいる みんなが主役」としました。
★「お互いさまチケット」で誰かを想う気持ちのやり取りを!
今回の雑貨市では、みんながちょっとずつ助け合える「お互いさまチケット」の仕組みが登場しました。
1Fのともだち・カワン・コミュニティの「お互いさまチケットブース」では、どなたでも「誰かのための先払い」として1枚200円の雑貨市で使えるチケットを購入することができます。購入したチケットはブースに掲示され、中学生以下の人は無料でチケットをもらうことができます。
この「お互いさまチケット」の仕組みをイベントで導入するのは県内初でしたが、大人も子どもも多くの方がブースに立ち寄っていました。
贈った人、もらった人の気持ちを飾るメッセージボードには、見知らぬ誰かを想う温かな気持ちが溢れていました。
▲初めて「お互いさまチケット」を知った方も「ステキな取り組みですね」と話していました。
▲きっずボランティア講座の第1回でお互いさまチケットを知った子どもたちが、活躍してくれました!
★多彩な団体と出店内容
たくさんの手作り雑貨や美味しい食べ物のブース、だれもが楽しめるワークショップなどが並び、来場者はお気に入りの一品を見つけていました。
▲雨・雪の中、外ではピザ窯のキッチンカーも。
焼きたてのあたたかいピザを届けてくれました。
▲クッキーやシフォンケーキなど甘いものから、野菜、お豆腐、ラー油など。
おいしいものが盛りだくさん!
▲おくりものにもピッタリな、ストーリーのある素敵な雑貨たち。
▲多種多様なワークショップも集まりさまざまな年代のかたが楽しんでいました。
▲好評だった手話での読み聞かせやマジックは今年も雑貨市を盛り上げてくれました!
今年は学生や一般の方など前日・当日合わせて33人が参加しました。
11月に行った事前の説明会や前日の準備の際には、20分程でNPOいちから塾も開催。市民活動やボランティアの基礎、雑貨市を行っている目的などをお話しました。
▲事前説明会の様子 みなさん真剣に聞いていました
▲前日準備の様子 会場設営やのぼりの設置などお願いしました!
館内の装飾にはみなさんのアイデアが光ります。
▲当日のボランティア活動の様子
今年はアナウンスもボランティアさんにおまかせしました。
「とても聞きとりやすいね」と団体さんから声がかかる場面も。
★きっずボランティア講座D 雑貨市でボランティア体験!
市内小学生を対象に実施している、地域でいろいろな活動をしているゲストのお話やワークショップを通して市民活動やボランティアについて知ることができる5回連続講座「きっずボランティア講座」の参加者14人が、ボランティアとして活躍し、元気な声がけや笑顔で会場を明るくしてくれました!
きっずボランティアの活動は午前までとなっており、終了後には講座修了の証としてプレゼントしたお買い物券を持って雑貨市を楽しみました。
▲それぞれの団体さんのもとで、一生懸命お手伝いしていました

▲講座でつくった作品もたがさぽ入口に展示。
来場者のみなさんに見ていただきました!(※展示は12/25まで)
★Tagajo Youth Challenge部 Vol.2のメンバーも出店!
中学生以上の学生を対象に、地域の活動者のお話やワークを通してアイデアの考案から実践までを体験できる5回連続講座「Tagajo Youth Challenge部」の参加者3人も、自ら考えた企画の実践として雑貨市に出店しました。
行ったのは、松ぼっくりをビーズや毛糸、モールなどで飾り付けて自分だけの松ぼっくりツリーをつくるワークショップです。
TYC部の第2回ゲストである小野寺さんが代表の市民活動KuuUFuUUとコラボし芝生広場で行う予定でしたが、当日は雨のため第2和室での実施になりました。
今回の企画は発案者である高校生のメンバーが幼いころに体験しとても楽しかったという気持ちがずっと心に残っている内容だそうです。
講座初期にお祭りや多世代が混ざって一緒につくるような場に関心があると挙げていたところから、自分はクラフトが好きだということ、これまでに自分が体験してきたこと、今の自分に何ができそうかなど考え、今回の実施に至りました。
メンバーそれぞれの経験やキャラクターを活かし、子どもから大人まで様々な年代の方が楽しめるブースになっていました。
実施したメンバーからも、最後は「楽しかった!」とうれしい感想がありました!
▲できあがった松ぼっくりツリー。
どうやって持ち帰ってもらうかも実施前に悩んだポイントです。
▲メンバーと参加した方みんなで机を囲んでいました。パーツを選ぶ表情は真剣そのもの。
令和5年度にたがさぽで実施した「多賀城のまちの未来を描くフューチャーセッション」参加者の、「世代を超えて気軽に話ができる場があったらいいな」という声から生まれた「喫茶来」も、今回雑貨市に登場しました!
「喫茶来」の企画メンバーには10代〜70代と幅広い世代の方が集まっています。
今回はそのメンバーの1人がブースに在中し、雑貨市に来てふらっとブースに立ち寄った方と「まちの気になること」をお話していました。
入口に置いたボードには、徐々にみんなの「気になること」が集まっていきました。
▲喫茶来立ち上げメンバーの1人とゆっくりおしゃべり。
少し気になるという話題から、どんどん深いお話になっていく場面も!
今年も多くの皆さまにご参加いただき、本当にありがとうございました!
来年も皆さんにお会いできることを楽しみにしています!