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スマホのゲームで地域おこし!?リアル陣取りゲーム「Ingress」 [2015年01月29日(Thu)]
こんばんは。スタッフの櫛田です。
毎週木曜日は、市内外で活躍する団体、おもしろい取り組みを紹介します。

スマートフォンをお持ちのみなさん、どんなアプリを使っていますか?
仕事、趣味、ひまつぶし、人とのつながり、たくさんの場面でアプリが活躍していますね。
※アプリとは、ネットワーク上から自分のスマートフォンに任意で取り込むことができるソフトをさします。ゲームや家計簿、動画再生、スケジュール管理など多種多様なものがあります。最近よく聞く「Line(ライン)」なんかもアプリの一つです。

今回は、地域おこしの一つとしても注目されているアプリ「Ingress(イングレス)」を紹介します。

Ingressとは、Googleが運営するゲームアプリで、端的にいうと陣取りゲームです。
しかし、単なる陣取りゲームではありません。なんと、その舞台となるのは現実の世界なのです。
世界各地の建造物・建造物跡・碑などがゲーム内では「ポータル」と呼ばれています。「ポータル」は、陣地を広げる上で重要な場所となっており、これらを制圧していくことで、自分のチームの陣地を増やしていくのです。

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ingressの画面。実際の地図と連動しています。ココはたがさぽのあたりですね。

Ingressは、スマートフォンのGPS機能と連動しており、陣地を取るにはゲーム上のマップ(Googleマップと連動)を見ながら実際にその場所までいかなければなりません。この、ゲームと現実の融合がIngress最大の特徴といえます。

さて、ではゲームが地域おこしとどう関係があるのでしょうか。
史跡、記念碑、彫像、パブリックアート、図書館、郵便局、駅、教会、神社といったものを運営側に申請し、承認されればゲーム上で「ポータル」となります。「ポータル」に行くことがこのゲームのポイントとなるので、プレイヤーたちはその土地を訪れることになるのです。

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多賀城駅も「ポータル」の一つとなっています。

実際に地域ぐるみでIngressを使った地域おこしに力を入れているところがあります。

まずは、岩手県。こちらは自治体が積極的に取り組んでいます。
参考:http://www.pref.iwate.jp/event/moyooshi/031255.html
Googleが岩手県のIngressを活用した地域おこしに理解を示し、たくさんの「ポータル」が岩手県に生まれました。「ポータル」を探すまち歩きやingress初心者講座など、さまざまな企画を実施しています。県庁や協賛施設・店舗でのスマホ充電サービスもプレイヤーにとって嬉しいですね。

次に横須賀市。こちらも自治体が積極的に取り入れています。
参考:http://cocoyoko.net/ingress/
横須賀市にある三笠公園には、たくさんのモニュメントがあり、その分「ポータル」も多いのです。無人島「猿島」へ行く料金が半額になるIngress割もあるそうです。

石巻でも、Ingressのイベントが開催されました。Google、一般社団法人ISHINOMAKI2.0が協力して実現したようです。
参考:http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20140512_647793.html
石巻のまちを歩いてもらい、魅力とともに、震災の様子を知ってもらうことにもつながりました。


このように、これまであった地域の魅力を、新しい技術や若い世代の関心ごとと組み合わせることによって、より効果的にたくさんの人にPRすることができます。Ingressは、IT時代での地域おこしのモデルの一つといえますね。
【助成金情報】地域を支える活動を応援します [2015年01月27日(Tue)]
こんにちは、スタッフの齋藤です。

本日は、地域を支える助成金の情報をお届けします。

地域ささえあい助成
− 生協と他団体が共同する活動を応援します −


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CO・OP共済は、「自分の掛金が誰かの役に立つ」という組合員どうしの助け合いの制度です。コープ共済連はCO・OP共済を通じて豊かな社会づくりをめざしています。
その活動の一環として、生協と地域のNPOやその他の団体が協同して地域のくらしを向上させる活動を支援します。
全国の生協、NPO、その他の団体の皆さまからの多数のご応募をお待ちしています。



1.対象となる活動のテーマ

@「くらしを守り、くらしの困りごとの解決に資する」
例:地域住民による高齢者等への生活支援のコーディネート、障がい者の就労支援、震災による避難者へのカウンセリングの取り組みなど

A「命を守り、その人らしい生き方ができるようにする」

例:病気やケガで治療中の方やそのご家族への治療に専念できる環境の提供や、治療中における精神面でのサポートを通して生活の質の向上を目指す取り組み、病気の予防や早期発見を目的とする啓蒙活動など

B「女性と子どもが生き生きする」
例:子育てひろばの開設・運営、出産後の再就職や社会復帰を支援する取り組み、DV被害者からの相談を受け付ける活動など



2 .対象となる団体

日本国内を主たる活動の場とする、下記全てを満たす団体を対象とします。
生活協同組合または、その他のNPO法人等
•今後設立予定の団体でも構いません。
•次の@Aいずれかを必須とします。
@生活協同組合以外の団体が応募する場合には、活動内容が生活協同組合と協同して行うものであること
A生活協同組合が応募する場合には、生活協同組合以外の団体と協同して行うものであること
•協同した取り組みとは、受注委託の関係ではなく対等平等で企画を一緒に作り、ともに活動する関係をいいます。

〈対象とならない活動〉
•@〜Bのいずれのテーマにも合致しない活動(環境問題等)
•生活協同組合同士の活動(100%子会社も含む)
•生活協同組合単独もしくはNPO単独の活動



3. 対象となる活動期間

2015年度は、2015年4月1日〜2016年3月31日の間に実施する活動が対象です。
なお、審査委員が認めた活動に限り、複数年の助成を行うことがあります。



4. 助成内容

助成額は、1事業あたり最大100万円を基本としますが、審査委員が認めた活動に限り、それ以上の助成額になることがあります。
助成総額は2,500万円を予定しています。
〈助成の対象となる費用〉
•活動に直接関わる経費(資材費、消耗品購入費、旅費交通費、借上費、印刷製本費など)
•謝礼金(講師謝礼、指導料など)

〈助成の対象にならないもの〉

•飲食費、接待費
•助成を受ける事業以外の運営に係る費用
•営利を目的とする事業
•その他、審査委員会が不適切と判断したもの



5. 選考

同一の団体に複数年に渡り継続助成を行う場合、3年を上限とします。
また、申請より一部減額での助成となる場合もあります。
選考にあたり、ヒアリング調査をおこなう場合があります。



6. スケジュール

■応 募 期 間:2015年2月10日(火)〜3月15日(日)(当日消印有効)



7. 応募要項(ダウンロード/郵送)

ダウンロードによる入手
詳しい応募要項をダウンロードできます。
(応募要項)PDF版


●郵送を希望される場合
団体名、郵便番号、住所、送り主の方の氏名、電話番号を明記の上、電子メールかFAXにてご請求下さい。

●応募要項・応募用紙 請求先およびお問い合わせ先

日本コープ共済生活協同組合連合会
渉外・広報部 地域ささえあい助成事務局
(担当 西井・石川)
TEL:047-351-3356/FAX:047-351-5298
(平日10時〜17時 土日および12/28〜1/4を除く)
電子メール:contribution@coopkyosai.coop
Posted by こんどう at 17:37 | 資金調達 | この記事のURL | トラックバック(0)
tag25号発行しました! [2015年01月26日(Mon)]
こんにちは。スタッフのわたなべです。
「tag」25号発行のお知らせです。
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表紙は、今年もすでに始まっている「多賀城・七ヶ浜『わがるすかぁ?』検定」について。
検定への参加を通して、多賀城・七ヶ浜の魅力を知ることもできます。
問題はたがさぽ館内でも見ることができますので、我こそはという方はぜひチャレンジを!

裏面は、兵庫のNPO法人シンフォニーの活動から。
阪神・淡路大震災後に出てきた課題の解決手段として行っていた「生きがい・仕事づくり」。現在は、生活に困っている人や若者の就労・起業支援へと形を変えつつ継続しています。
東日本大震災からまもなく4年。東北でも多賀城でも、まだまだ多くの課題がありますが、解決に向けて先例に学ぶことも大事ではないでしょうか。

「tag」25号はこちらからダウンロードできます。

「tag」はたがさぽや市内公共施設に配架しているほか、市内スーパーマーケット、コンビニなどにも配架しています。ぜひご覧ください。
また、今号には「tag配架先募集」のお知らせも掲載しましたので、「tag」を置いていただけるお店や施設などありましたらぜひご連絡ください。
トークイベント『子どもも親もハッピーになる支援のお話』のご報告 [2015年01月25日(Sun)]
こんにちは、スタッフの武内です。

本日は、1月17日(土)にたがさぽで開催したトークイベント

『子どもも親もハッピーになる支援のお話』

のご報告をいたします。


今回のトークイベントは、すでにNPOや地域貢献活動を始めている方をゲストにお呼びし、活動を始めた想いや実際の体験・学んだ知識などをうかがい、またゲストに質問することを通して、参加された方々が実際に活動へ踏み出だすキッカケをつくることを目的としています。

と、目的は少々(かなりでしょうか?)固いですが、実際のトークイベントではゲストと参加者がざっくばらんに、色々なことを聞き・話せるようにと考え
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画像にあるジャムを味わう時間も設けました。

「なぜ、トークイベントにジャムが?」と思うかもしれませんが、このジャムは今回のトークイベントにご協力をお願いしたNPO法人ピースジャムさんが活動の一環で製造・販売している品物なのです。

そして
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こちらの画像の方が今回のゲスト、NPO法人ピースジャム代表理事の佐藤賢(さとうけん)さんです。

NPO法人ピースジャムさんは、東日本大震災をきっかけに立ち上がり、気仙沼市を拠点に活動しています。『とにかく赤ちゃんのおなかは減らさない』をモットーに、災害へ個別支援物資配送活動や、子育てをするママへの暮らしの支援を行っています。

この内、個別支援物資配送活動はベビー用品を中心とした物資で、震災直後、ゲストの佐藤さんが真っ先に取組んだ活動でもあります。その際に心掛けていたのは支援を届ける対象で、“欲しい人”ではなく『必要としている人に届ける』ことだったそうです。

そうした佐藤さんが活動を始めるキッカケとなった出来事や想い、団体の立上げから現在の活動に至るまでお話を
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映像を交えてご説明いただきました。

その後、休憩も兼ねたティータイムを実施しました。
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ジャムを味わいつつ、ゲストの佐藤さんから使用している材料のお話や、おいしい食べ方のレクチャーも付いて、ゲストと参加者の距離もグッと近づきます。

これらのジャムを作ることよって、子育て中のママが抱える『働きたくても雇用の場がない』『子どもを預けられる場所がなく働けない』といった悩みを解決する “新たな雇用”と“育児をしながら子連れで働ける環境づくり”を実現しています。

材料は震災後に起こった原発事故などで風評被害に悩まされる地元農家の方々が作った野菜で、厳しい検査をクリアし調理しています。また、ジャム自体も当初作成したものから品質の向上の努力を重ねて、現在の姿になったそうです。

さて、活動体感ティータイム後、ゲストと参加者のフリートークタイムです。
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参加者の方々から感想や質問など率直なご意見・感想をいただきました。

そうしたご質問の一つに『なぜ株式会社ではなくNPO法人にしたのか?』というものがありました。
確かに“商品の販売”を手掛ける場合、多くの人が浮かぶ疑問だと思います。

この問いに対する佐藤さんのお答えを掻い摘んで紹介しますと

『株式会社では利益つまり儲けを出すことが優先されます。そうなると、材料や働く人に対しても費用が第一となってしまい、より安価な素材や、市場に求められる分量を用意するための労働力を整備する必要に迫られます。
でもNPOは課題の解決が優先されます。地域の課題として、風評被害に悩む農家の方々が居て、子連れで働ける場所がなく困っているママ達が居る。その二つをつなげて事業として進めていくと、必ずしも安価な材料ではありませんし、市場から求められる分量についても“子連れで働ける職場”ということを優先すれば用意できないかもしれません。これは利益を求めるのであれば許されないことかもしれませんが、課題解決が優先されるNPOでは可能です。ただし、商品は必ずしも安価ではないですし購入していただくための、品質向上・改善などは絶えず行ってゆく努力がより重要になります。』


というものでした。ゲスト自身の想いや体験から発せられる言葉は具体的で説得力があります!

こうしたゲストと参加者のやり取りは予定の終了時刻後も、参加者・ゲストの交流として続きました。
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かなり長い時間の交流でしたが、それでもお話が尽きないという感じでした。

イベント後、参加者のみなさんからは「今後の自分の活動に活かせると思いました」といった声や「もっとゲストのお話を聞いてみたい」といったご要望のほか、「震災でゼロからの出発にも関わらず、ネガティブをポジティブに変えてゆくゲストの発想や価値観が大変参考になりました」などの感想をいただきました。

なお会場ではNPO法人ピースジャムさんの商品も販売しました。
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ジャム6種類

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ベビーモスリン(中、大の2種)

これらの商品はネット販売もしておりますので、興味のある方はピースジャムさんのショップページをぜひご覧ください。
ピースジャムショップページ→

以上が(駆け足ではありますが)トークイベント「子どもも親もハッピーになる支援のお話」の内容です。

たがさぽでは、今後も社会貢献活動に携わっている人をゲストにお招きし、実際の活動の内容や、想いをうかがうトークイベントを開催いたします。その際は当ブログやホームページでご案内いたしますので、記事をお見かけの際はぜひお申込みください。


『非営利活動のNPOが商品の製造販売をしてもいいの?』という疑問を感じる方は、たがさぽスタッフにご質問いただくか、たがさぽ文庫にございますNPO関連の図書のご利用のほか、来年度も実施いたします、たがさぽ主催の“NPOいちから塾”へご参加くださいますと、そうした疑問が解消されます!
子どもたちが語る未来「第10回ゆめ大会」開催 [2015年01月24日(Sat)]
こんにちは、スタッフの佐藤(加)です。
毎週土曜日は市内外のイベント、第3土曜日は宮城県内・多賀城市内のNPO法人数を掲載します。

今回ご紹介するのは、
子どもたちが未来のゆめを語る!
第10回ゆめ大会

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日にち:平成27年2月7日(土)
時 間:12:30〜15:30
会 場:東北歴史博物館 3階講堂
入場料:無料
主 催:生涯学習100年構想実践委員会
共 催:多賀城ロータリークラブ
後 援:多賀城市教育委員会

プログラム:
第1部
多賀城市立小中学校の代表者10名による『未来のゆめ』発表
第2部
シンガーソングライターきくち寛コンサート〜生まれてきたことでの100点満点〜


主催の生涯学習100年構想実践委員会は、多賀城に住む人が生涯学びつづけていくことで豊かな暮らしを送るための環境を整えるために活動しています。

今回の「ゆめ大会」もその活動の一つ。
夢に向かってがんばっている多賀城の子どもたちをみんなに知ってもらうための企画です。発表する子どもたちを応援するという意味ももちろんありますが、大人も夢を持つこと・努力することの大切さを改めて学べます。

みなさんが小さいころはどんな夢を描いていましたか?
これからの未来を担っていく子どもたちが自分の夢を語る機会。
「こんなことがしたい!」という子どもたちの想いを聞きにぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
つながってすべての人が安心して暮らせる地域に [2015年01月22日(Thu)]
みなさん、こんにちは。
スタッフのなかつです。

毎週木曜日は、市内外で活躍する団体、おもしろい取り組みを紹介します。


今日の午後はとある打ち合わせで、仙台市太白区四郎丸の住宅地の中にある一軒家へ。
高齢者、障がい者、子育て中の方など、だれもが地域の中でいつまでも暮らしていける地域づくりに取り組むNPO法人FORYOUにこにこの家さんにおじゃましました。


地域の高齢者が日中活動して過ごすミニデイサービス、地域の児童館の運営などの事業に取り組むFORYOUにこにこの家さんは、地域(中学校区)にある障がい者施設、地域包括支援センター、連合町内会、民生委員・児童委員、ボランティア団体、児童館、市民センターなどでつくるほっとネットin東中田の事務局も務められています。

子どもも大人も高齢者も、病気や障がいをもっていても、すべての人が安心して暮らすことができる地域をめざすなら、自分の団体だけではできないことがたくさんある。地域にあるいろいろな団体で協力しあえたらと、10年前に立ち上がったネットワークです。

まず取り掛かったのは地域のマップづくり
地域の中にある施設は意外に知られていないもの。
地域にはこんな施設や相談できる窓口がありますよーと、ほっとネットに参加する施設や団体を載せた地図を作成し、多くの人が利用するコンビニやスーパーに協力してもらい掲示したそうです。

救急法や防災など、もしものときに役立つノウハウを一緒に学ぶ機会をつくったり、各施設が行う行事をまとめた情報紙を作り新聞に折り込んだりと、困りごとがあっても助け合える、相談できるところがある地域をめざしています。

このネットワークは東日本大震災にも大きな力を発揮しました。
お互いのできることを持ち寄ったり情報を交換し合うことで、支援物資の分配や炊き出し、支援が必要な方へのケアなど、地域で協力して取り組むことができたそうです。



自治会・町内会でも、市民活動団体でも、福祉施設でも、学校でも、ひとつのところでできることは限られています。
そんなときは地域にどんな資源(団体、施設、学校など)があるか、まわりを見てみてはいかがでしょうか。
「最初に声をかけるのにはすこし勇気がいる」と代表の小岩さん。
けれども「こんな地域にしたい」「こんなことがあったらいいよね」という目的を共有できれば、ひとつの団体でやるよりも、もっといいものや思いがけないものが生まれることになるのです。


◎NPO法人FORYOUにこにこの家
 http://www.k4.dion.ne.jp/~nikoniko/infomati.htm
◎ほっとネットin東中田
 http://www.k4.dion.ne.jp/~nikoniko/hottonetto.htm
Posted by nakatsu at 19:43 | 団体紹介 | この記事のURL | トラックバック(0)
【ブックレビュー】たがさぽ文庫 平成26年度(2014年度) 寄贈図書のご紹介 [2015年01月20日(Tue)]
こんにちは、スタッフの武内です。

火曜日ブログでお届けしておりますブックレビューでは、前回で平成26年度(2014年度)分の新着図書ご案内を終えました。
今回は最近新たにたがさぽ文庫へ加わった本、22冊のご紹介です。

○NPOのためのIT活用講座
〜効果が上がる情報発信術〜

著者等:久米信行山田泰久

○NPOのためのマーケティング講座
著者等:長浜洋二

○寄付白書 2013 日本ファンドレイジング協会
著者等:日本ファンドレイジング協会

●福祉NPOの認定相談ハンドブック
著者等:特定非営利活動法人シーズ・市民活動を支える制度を作る会

○つたえびと 3.11
〜「つたえびとが、つたえたいこと」37人のメッセージ〜

著者等:つたえびと100人1冊本プロジェクト

●3.11 NPOの記録
〜あの時、宮城のNPOはどう動いたか〜

著者等:特定非営利活動法人杜の伝言板ゆるる

●浪江のこころ通信
〜震災後3年間の記録〜

著者等:浪江のこころプロジェクト実行委員会

●被災地の復興とNPOの組織力
著者等:日本NPOセンター

●東日本大震災生活支援「困った」ときのQ&A
著者等:特定非営利活動法人全国コミュニティライフサポートセンター

●災害公営住宅ができた!
〜「入居する人」「受け入れる地域の人」が知っておきたいこと〜

著者等:特定非営利活動法人全国コミュニティライフサポートセンター

●東北未来絵本 
〜あのときあれから それからそれから〜

著者等:みんなと荒井良二

●平成26年度版 わたしたちの多賀城
著者等:多賀城市教育委員会

●むすびつなぐ
〜伝統芸能と復興への軌跡〜

著者等:日本財団公益チーム

●地球環境基金 平成25年度活動報告集
著者等:独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金部

●田んぼの生きもの図鑑 Volume1(宮城県版)
著者等:向井康夫

●福島県NPOアクセスページ NPO法人活動のQ&A
著者等:福島県

●福島県地域づくり総合支援事業活動成果報告書
著者等:福島県

●平成26年度NPO関連予算ヒアリング記録集
著者等:民主党企業団体対策委員会NPO局

●市民と地域社会の自立をめざす たあとる通信 No.37
著者等:特定非営利活動法人まちづくり情報センターかながわ

●市民と地域社会の自立をめざす たあとる通信 No.38
著者等:特定非営利活動法人まちづくり情報センターかながわ

●市民と地域社会の自立をめざす たあとる通信 No.39
著者等:特定非営利活動法人まちづくり情報センターかながわ

●市民と地域社会の自立をめざす たあとる通信 No.40
著者等:特定非営利活動法人まちづくり情報センターかながわ


○または●の後が本のタイトルになります。
丸印の違いは○が貸出可能な図書で、●が館内閲覧のみの図書です。
今回、加わった本は館内閲覧ではありますが、災害公営住宅に関係する本や、珍しいものでは田んぼの生きものに関する本もあります。
また、貸出可能図書ではNPOのIT活用に関する本もありますので、気になる方はぜひ、たがさぽへご来館ください。

平成26年度(2014年度)寄贈図書の一覧は
コチラ →
みんなでつくる地域密着型放送局「コミュニティFM」 [2015年01月18日(Sun)]
こんにちは、スタッフの佐藤(順)です。
毎週日曜日はたがさぽの日常や市内イベントのようすなどをお届けしています。

今週は、1月17日(土)午後、当センター3階会議室で、多賀城・七ヶ浜まちづくり推進協議会(会長 大山真由美さん)が開いたラジオ番組制作ワークショックのようすです。

タイトルは「みんなで体験しよう!『仮想コミュニティFM局』番組制作ワークショップ」。スタッフ佐藤もチラシの案内にひかれて参加してみました。
同協議会では、3.11東日本大震災時の経験を踏まえて、災害時に情報を発信する有効な手段として、また地域活性化のツールとしてコミュニティFM局の開局を検討しています。今回のワークショップは、その気運を高め、協力をよびかける活動の一環として行われました。

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ワークショップのようす

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講師は、エフエム仙台の編成部長を勤めた経験がある高橋英彦さん

参加者は協議会のメンバーや商工関係者、市民など18人。
自己紹介(今日一番良かった出来事など)の後、番組制作の工程や原稿のまとめ方などを学びました。
ワークショップでは、9人ずつ2グループに分かれて仮想の番組制作を体験。@1分のニュース番組 A3分のトーク番組をお題に番組をつくり、他のグループへ発表(放送)しました。

佐藤が参加したグループは、「駅中においしいパン屋さんが開店した話題」をまとめることになりました。しかし、作業時間内に出し合った情報を用紙に書き出すのが精一杯。肝心の原稿作成が半分になってしまいました。なお、もう片方のグループは東北歴史博物館関係のニュースでした。

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グループ討議のようす(情報のまとめと原稿の調整)

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ただいまニュース番組放送中

続いてトーク番組制作では、地元ゆるきゃらとして活躍中の「たがもん(多賀城市)」、「ぼっけのボーちゃん(七ヶ浜町)」の紹介を3分間のタイムテーブルでつくりましたが、司会者とゲストの応答を重ねるうちについつい約50秒の時間オーバー。
「短い時間でコンパクトにまとめるのが難しかった。」「番組づくりは楽しいが難しさもある」との感想がワーク終了後に参加者のみなさんから(付箋メモで)出されました。

また、今後の作ってみたい番組として、地元のお店や名物の話題あるいは観光情報、歴史、多賀城市内の学校の遊びを紹介するなど様々なアイディアが提案されました。

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仮想トーク番組「ゆるきゃらの取り組みについて熱弁」

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同 上「多賀城歴一年の人に歴史を紹介トーク」

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ふりかえりの付箋には感想と番組アイディアがぎっしり

最後に、アナウンサー経験もある講師から、放送時の発声には腹式呼吸をマスターすることが大切なので、普段から大きな声で新聞記事を読んだり、原稿をまとめる訓練として例えばカラオケ店に出かけ、歌う人や曲を短くまとめて紹介するのもいいのではないかと笑いを交えてのお話ししていました。

また、切り口を変えると身近なところに番組につながる情報がたくさんあるので、普段から周囲の出来事に気を配ること、5W1Hをはずさず時間内にコンパクトにまとめ、楽しく、しっかりと伝えることが大切と助言されました。

協議会では、今後もワークショップを開催していく予定とのことなので、地域情報の発信などに関心のある方は次回ぜひお申し込みされてはいかがでしょうか。

※コミュニティエフエム放送局とは、市町の一部の地域において地域に密着した情報を提供するため制度化されたFM放送局で最大出力は20W。経営体は自治体と民間の共同出資による第三セクター、株式会社が多いがNPO法人が運営するものもある。県内では現在8局が開設されている。
2015年1月 宮城県内・多賀城市内のNPO法人数 [2015年01月17日(Sat)]
こんばんは。スタッフの櫛田です。

毎週土曜日は市内外のイベント、第3土曜日は宮城県内・多賀城市内のNPO法人数を掲載します。

本日1月17日で阪神・淡路大震災からちょうど20年となります。実は、「NPO法人」が誕生したのも、阪神・淡路大震災がきっかけなのです。
震災直後、たくさんのNPOが被災地で活動しました。迅速かつ柔軟に活動できるNPOは被災者支援・復興において大きな力となりました。こうしたNPOが活動する環境を整え、促進することを目的に、1998年12月、特定非営利活動促進法が施行され、この法律に基づいて設立された法人が特定非営利活動法人(通称:NPO法人)なのです。

ここで紹介する法人数はあくまで法人格を持っている団体の数であり、法人格を持たない団体も含めますとさらに数は多くなります。

2014年12月末現在
宮城県内の法人数  780法人(内仙台市は414法人)
多賀城市内の法人数 5法人


ちなみに多賀城市内のNPO法人は以下の通り
多賀城市民スポーツクラブ
地球の楽好
season
愛護福祉環境対策研究所
日本防災ネットワーク協会


宮城県のウェブサイトには、県内で活動するNPO法人の一覧や報告書などが閲覧できるページがあります。「どんな活動があるんだろう」という方や「団体の立ち上げを考えている」という方に参考になります。

☆参考
宮城県公式ウェブサイト
【まちづくり・地域振興】→【NPO法人全般】→【関連サイト:NPOのページ】
でご覧になれます。
挑戦!全国のご当地検定 [2015年01月15日(Thu)]
こんにちは、スタッフの櫛田です。
毎週木曜日は、市内外で活躍する団体や面白い取り組みをご紹介します。

さて、みなさんは検定試験を受けたことはありますか?英検やパソコン検定などは結構有名ですね。就職・進学に有利なものから、趣味に関するものまで、日本にはたくさんの検定がありますが、今回注目するのは「ご当地検定」

ご当地検定といっても、地域を外にPRするものだったり、住人に地域のことを知ってもらうものだったり、地域の文化や産業を残していくものだったりとさまざまです。

たとえばこんな検定

ナマハゲ伝道師認定
(主催:一般社団法人男鹿市観光協会)
男鹿市に伝わる文化、ナマハゲの理解を深め、保存し、さらに観光を振興することを目的に実施されています。そのユニークさとインパクトから、検定マニアの間では人気があるようです。

東京シティガイド検定
(主催:財団法人東京観光財団)
スカイツリーや昨年12月に100周年を迎えた東京駅舎などで観光地としても人気のある東京。その歴史や文化を学び、案内できる人材を育成する検定です。海外の観光客も増えているので、需要があるかもしれません。

十勝ワインバイザー
(主催:池田町ブドウ・ブドウ酒研究所)
北海道の池田町で作られる十勝ワインに関する検定です。検定を通して十勝ワインを普及させ、まちの産業を活性化させる目的で実施されています。テイスティングも試験に含まれていますので、ワイン好きには嬉しいですね。


まだまだ他にもたくさんのご当地検定があります。みなさんも興味があったらぜち調べ、受けてみてください。

そして・・・我らが多賀城にもご当地検定があります!
多賀城・七ヶ浜「わがるすかぁ?」検定
(主催:多賀城・七ヶ浜まちづくり推進協議会)
毎年恒例となったこの検定、多賀城・七ヶ浜のことを知ってもらい地域を盛り上げる一員となってもらうために開催されています。
今年は、本日1月15日(木)〜2月15日(日)の期間で実施されます。期間中ならいつ、どこで解いてもOK。調べながらでもよいので気軽に挑戦できますね。
詳しくは、多賀城・七ヶ浜商工会議所のHPをご覧ください。
たがさぽPressの土曜日イベントコーナーでも、詳細をお伝えする予定です。
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