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DASUフェスでスッキリ [2015年03月01日(Sun)]
こんにちは、スタッフの佐藤です。
毎週日曜日は、たがさぽの日常風景や市内イベントのようすなどをお届けしています。

今週は2月21日(土)当センター3F大会議室他を会場にして地域福祉関係者グループが開いた「DASUフェス」の話題です。

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会場内のイベント看板


「DASU」?「だす」?お洒落れなタイトルからミニロックコンサートかと想像される人もあるかもしれませんが、今回のテーマは高齢者ケアの大事なポイントの一つ「排泄」についての明るいフェスティバルです。

「食」があれば、当然「出す」があるとのコンセプト。
会場には県内各所から30名近くの方々が集まり、寸劇を交えた「暮らし全体を見直す排泄ケア」の講義、グループワーク、骨盤筋トレする「ダススポーツ」、ほっとひと休みしながら思いを伝え合う場「ダスカフェ」などが熱っぽく開かれました。

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排泄に関する展示状況

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パネル

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講座のようす(寸劇に笑いを交えて)

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グループワークの発表


メインイベント「DASUコレ」(介護予防オムツのファッションショー)ではミラーボール輝く中、歓声を浴びながらレッドカーペット上で決めポーズ…とのことでした。

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DASUコレ終了(閉会の挨拶)



取材員は消毒剤の臭い漂う講座風景があることを少しは心配していたのですが、全く違って、笑顔が飛び交う明るい企画の数々に思わず引き込まれ、若手のフレッシュな感覚による福祉の新しい可能性を感じさせられました。

◎詳しくは団体のブログから → 夜考虫。


主催は仙台・塩釜地区で福祉に関わる様々な仕事に就く人たちのグループ「夜考虫。」。
平成22年から活動を始め、勉強会や異業種交流会、震災後には記憶と記録を残すため「リアルヘルプマンの挑戦」と題した情報収集成果の発表イベントなども開催してきました。
『福祉の魅力をツタエタイ』の思いを柱に、他の職種の人たちと気軽に話すことで、地域の福祉の質を高めながら仕事の楽しさを見いだす活動をしています。
目前に迫る高齢化社会、快適な老後の実現に向けて若い福祉マンの活動への賛同と応援をよろしくお願いします。

◎過去記事 第1回食フェス準備の記事はこちらから
 http://blog.canpan.info/tagasapo/archive/1218



★おまけは、たがさぽの実【痩実(そうか)】の写真

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枝から釣り下がった実


冬のある日、綿毛のような種がこぼれて一斉に風に舞います。
市民みんなで考える、減災のこと [2015年02月28日(Sat)]
こんにちは、スタッフの佐藤(加)です。
毎週土曜日は市内外のイベント、第3土曜日は宮城県内・多賀城市内のNPO法人数を掲載します。

3月14日(土)〜18日(水)の期間で仙台にて国連防災世界会議が開催されます。
今回ご紹介するのは、多賀城市で3月19日(木)に開催される国連防災世界会議関連イベント「減災市民会議2015〜減災都市に向けた歩み〜」です。

災害の被害を最小限のものにする「減災」について、講演・まちあるき・ワークショップといったさまざまなプログラムを通して参加者みんなで考えます!

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減災市民会議2015〜減災都市に向けた歩み〜

日時:平成27年3月19日(木)
参加費:無料(要申込先着順)
申込:申込が必要なものと不要のものがあります。HPからお確かめください。申込締切は3月11日(水)。
申込・お問い合わせ:
多賀城市市長公室震災復興推進局
電話:022-368-1141(内線261・262)
E-mail:ganbaro@city.tagajo.miyagi.jp
主催:多賀城市


第2部の講演・報告では、多賀城市内で史跡や名所の案内を行う「観光ボランティアガイド」の方や、ワークショップでも仙台の懐かしい写真や映像、東日本大震災などのアーカイブを行い後世に語り継ぐ「NPO法人20世紀アーカイブ仙台」の方が講師やコーディネーターを務めるなど、地域で活躍する団体の方々も出演します。

地域のためになにか「活動する」ということが難しくても、イベントへの参加を通して自分なりに地域のことを考えてみるということも地域づくりへの関わり方の一つです。
改めて震災を振り返り、自分の地域のこと・これからの暮らしについて考えてみることで、なにか気付きが得られるかもしれません!

ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
「想いを地域に活かす!『マイプラン』づくり はじめの一歩講座」開催のお知らせ [2015年02月27日(Fri)]
こんにちは、スタッフのわたなべです。
今日は、たがさぽで開催する講座のお知らせです。

想いを地域に活かす!

「マイプラン」づくり
はじめの一歩講座


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「自分の住む地域をよくしたい・元気にしたいと思っているけど、何から・どこから始めたらいいのだろうか?」
「空いている時間で地域づくりに関わってみたいけど、何ができるかな?」
「今取り組んでいる活動をもっとよくしたい」

という想いはありませんか?


今回の講座では、各地の地域づくりの事例を学ぶとともに、
「住む地域にこのようになってほしい」
「自分はこんなことができそうだ」

などの想いを整理していきます。


地域づくりに携わる第一歩を踏み出したいと考えている方のご参加をお待ちしております!

☆〜 ★〜 ☆〜 ★〜 ☆〜 ★〜 ☆〜

想いを地域に活かす!
「マイプラン」づくり はじめの一歩講座


★日 時:2015年321日(土・祝)13:30〜16:30
★会 場:多賀城市市民活動サポートセンター
★定 員:15名(要事前申込/先着順となります)
★費 用:500円
★内 容:・地域づくりについてのお話
     ・想いの整理ワークショップ

☆講 師:尾野寛明(おの・ひろあき)さん
1982年生まれ。学生時代の2001年に東京都文京区でネット古書店を起業し、2006年には本社をまるごと島根県邑智郡川本町に移転。ITを活用した商店街のまちおこしと、障がい者雇用を目指す古書店を経営している。その傍ら、全国8ヵ所で「地域づくり実践塾」を運営し、子育てママや普通のサラリーマンでも空き時間に気軽に無理なく地域づくりに携われるしくみづくりを行っている。
有限会社エコカレッジ/代表取締役
NPO法人てごねっと石見/副理事長
・総務省/地域力創造アドバイザー
「伊達ルネッサンス塾」/塾長
・「日本を立て直す100人」(「アエラ」2012年1月2・9日合併号)

☆「地域づくり実践塾」とは?
「地域づくり実践塾」の先がけとなったのは、島根県雲南市で2011年度から実施されている「幸雲南塾」。「地域において一歩踏み出す段階を後押ししよう」というコンセプトのもと、地域で何か取り組みたいと考える若者を掘り起こし、半年間・6回の講座を通しての地域づくりプラン作成やその後の実践を後押ししてきた。2014年度にはこの「幸雲南塾」をモデルに、宮城県仙南・福島県新地町エリアの「伊達ルネッサンス塾」をはじめとして全国8ヵ所で実践塾が実施されている。

★詳しくは、チラシをご覧ください。(PDF形式)
chiikizukuri_color.pdf

◎お申し込み方法
 ・申込フォームでのお申し込み(下の★よりお入りください)
   
 ・電話でのお申し込み(022-368-7745)
 ・参加申込書を当センター窓口に持参されるか、FAX(022-309-3706)でもお申込できます。

○お申し込み・お問い合わせ先
 多賀城市市民活動サポートセンター
  TEL:022-368-7745
  FAX:022-309-3706
tag26号発行しました! [2015年02月26日(Thu)]
こんにちは。スタッフのわたなべです。

「tag」26号発行のお知らせです。

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表紙は、生涯学習100年構想実践委員会のオリジナル鍋「やかもち鍋」。
市内外のイベントに出品していることも多いので、食べたことのある人も多いのではないでしょうか。
名前の由来や、鍋への想いなどもご紹介。

裏面は、多賀城市内の応急仮設住宅で活動しているやましたさんとみんなの工作教室の活動から。
多賀城では昨年より災害公営住宅への入居がはじまり、2016年度には応急仮設住宅は解消に向かいます。そんな中、震災で明らかになった地域の課題をどのように解決していくか?地域密着での活動を通して感じたことから問いかけます。


「tag」26号はこちらからダウンロードできます。
↓↓↓
tag26.pdf

「tag」はたがさぽや市内公共施設に配架しているほか、市内スーパーマーケット、コンビニなどにも配架しています。ぜひご覧ください。
Posted by こんどう at 09:00 | ニューズレター | この記事のURL | トラックバック(0)
もったいない寄付の事例紹介 [2015年02月24日(Tue)]
こんにちは、スタッフの近藤です。

毎週火曜日は、隔週で資金調達に関する情報をお送りしています。

今回は斬新な「寄付の事例」について、ご紹介します。

もったいない寄付


寄付は「お金」だけではありません。
たとえば、書き損じのハガキや切手、未使用のプリペイドカード、本、衣服など換金性の高いものがあり、郵便局や金券ショップ、中古ショップなどでお金に変えることができます。

■ハンガー・フリー・ワールドの書損じハガキ回収キャンペーン
国際協力NGOハンガー・フリー・ワールドが行う「書損じハガキ回収キャンペーン」では、以下のものを対象に換金性の高いものを回収し、換金して海外での自立支援事業に充てています。

●ハンガー・フリー・ワールドが集めているもの
書損じハガキ、未使用切手、商品券、外国紙幣、未使用のテレホンカードやプリペイドカード、中古ゲームソフトやDVD、貴金属などがあります。

こうしてみると、家庭で眠っているものもあるかもしれません。
昔集めていたテレホンカードなんかは、見つかるかもしれないですね!

興味のある方はクリック → 書損じハガキ回収キャンペーン


■BOOK・OFFの「ボランティア宅本便」

中古書店BOOK・OFFを展開するブックオフコーポレーション鰍ヘ、「ボランティア宅本便」を寄付プログラムを実施しています。この取り組みは、利用者は不要になった本、DVD、ゲームソフトなどを宅配便でブックオフコーポレーションに送り、当社がしていた寄付先である団体を利用者が選び、BOOK・OFFで換金されたお金を団体に寄付するという仕組みです。

興味のある方はクリック → ボランティア宅本便


このように寄付はお金だけではなく、換金性の高いものをお金に変えることにより、団体の資金に変わります。お金を募るより、こうした物品を募る方が声掛けしやすいという方もいるかもしれません。
ぜひ、チャレンジしてみてください!

寄付について、たがさぽでは昨年10月にも講座を行いましたので、興味のある方は下記のリンク先をクリックしてください。

●資金の基礎を学ぶ講座【開催ご報告】/2014年10月25日掲載
http://blog.canpan.info/tagasapo/archive/1345
Posted by こんどう at 09:00 | 資金調達 | この記事のURL | トラックバック(0)
元気にスウィング!〜「ブライト☆キッズ」コンサート [2015年02月22日(Sun)]
こんにちは。スタッフのわたなべです。

今日は2並びの日。「ニャンニャンニャン」ということで「猫の日」が有名ですが、ほかには「二枚目の名刺の日」というものもありました。これは、「社会人が本業以外にも社会活動を行ない2枚の名刺を持つスタイルを社会に広げていきたい」と考え活動している「NPO法人二枚目の名刺」が、2の重なるこの日を記念日としたのだそうです。

さて毎週日曜日は、たがさぽの日常風景や市内イベントの様子などをお届けしています。

2月15日(日)、多賀城市文化センターで多賀城の小学生ジャズバンド「ブライト☆キッズ」のコンサートが開催されました。今年度も「定禅寺ストリートジャズフェスティバル」をはじめ、さまざまなイベントに出演してきましたが、1年間のまとめとなる演奏を聴こうと、多くの来場がありました。
最初にひとりずつ、担当楽器を紹介されながら入場し、メンバー15名が全員そろったところでスタート!
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ジャズのスタンダードナンバーや、テレビや映画でもおなじみの曲の中心に、計11曲の演奏でしたが、どの曲も聞きほれてしまいました。全員の気持ちを合わせての演奏の素晴らしさとともに、ソロ演奏の部分も多くあり、「ひとりで演奏できてすごいな〜」と思いました。
休憩をはさんでの後半のステージでは、おそろいのピンクのTシャツで登場。心なしかステージも明るくなったような感じがしました。曲と曲の間に、メンバーが交代で曲目の説明やソロパートの紹介をしていましたが、皆しっかりできていて、さらに何人かは何も見ずにお話していて、このこともとても心に残りました。

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「聖者の行進」を最後に、1回幕が降りましたが、その後アンコールへ。アンコールの最後には新曲「ジャジーキッズ」を初披露するというサプライズもあり、大盛況のうちにコンサートは終了となりました。
6年生6名が卒業をむかえ、今後メンバーの入れ替わりもあると思いますが、この日のような演奏をまた聴きたいと思いました。


「ブライト☆キッズ」では現在部員を募集しています。3月1日(日)には、多賀城小学校音楽室で「ミニ演奏会&楽器体験会」もあるそうですので、関心のある子どもたちはぜひ参加してみてください。


なお、「tag8号」で「ブライト☆キッズ」の紹介をしています。こちらもご覧ください。→

Posted by こんどう at 09:00 | たがさぽ日記 | この記事のURL | トラックバック(0)
2015年2月 宮城県内・多賀城市内のNPO法人数 [2015年02月21日(Sat)]
こんばんは。スタッフの近藤です。

毎週土曜日は市内外のイベント、第3土曜日は宮城県内・多賀城市内のNPO法人数を掲載します。

NPO法人とは特定非営利活動促進法に基づいて設立された法人です。したがって、ここで紹介する法人数はあくまで法人格を持っている団体の数であり、法人格を持たない団体も含めますとさらに数は多くなります。

2015年1月末現在
宮城県内法人数 785法人(前月比+5)
*上記の内、仙台市法人数 416法人(前月比+2)

多賀城市法人数 5法人(前月比±0)


ちなみに多賀城市内のNPO法人は以下の通り
多賀城市民スポーツクラブ
地球の楽好
season
愛護福祉環境対策研究所
日本防災ネットワーク協会


宮城県のウェブサイトには、県内で活動するNPO法人の一覧や報告書などが閲覧できるページがあります。「どんな活動があるんだろう」という方や「団体の立ち上げを考えている」という方に参考になります。

☆参考
宮城県公式ウェブサイト
【まちづくり・地域振興】→【NPO法人全般】→【関連サイト:NPOのページ】
でご覧になれます。
Posted by こんどう at 17:45 | NPO法人の数 | この記事のURL | トラックバック(0)
鎮魂のメッセージ(紙コップ絵)募集開始 [2015年02月20日(Fri)]
こんにちは、佐藤(順)です。

史跡を生かしたまちづくりに取り組む「NPOゲートシティ多賀城」では、前年同様、3月11日(水)午後6時からJR多賀城駅前広場で

多賀城・万灯会〜鎮魂の灯〜

を行うことになりました。


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イベントのポスター


当日は、3.11の大津波で波にさらわれ、多賀城市内で亡くなられた188名の方々を慰霊するため、同数の188個の灯明皿に火が入れられ、さらに市民が想いをこめてメッセージを描いた紙コップのキャンドルに灯がともされます。

団体ではこの企画にあわせ鎮魂のためのメッセージ(紙コップ絵)の募集を始めました。
たがさぽでも事前受付をしていますので、ご来館の折り1Fエレベーター脇の机に用意してある紙コップにそれぞれ絵や文字を描いてスタッフにお渡しください。


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1Fエレベーター前に設置しています


紙コップ.jpg
描くためのカラーマジックも多色揃えています


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祈りをこめて


詳しい内容は、こちらから
NPOゲートシティ多賀城 → ホームページ


締切は3月11日(火)午後3時までですが当センターは毎週水曜日が休館日なのでご注意願います。

なお当日の会場受付は午後5時30分からです。
灯明やキャンドルに託された市民の追悼の願いが無事届けられるといいですね。

※万灯会は、千年以上の昔に貞観地震による津波で亡くなった人々のため、たくさんの灯明をともして供養したという史実にならって同団体が毎年行っているものです。
Posted by こんどう at 18:33 | イベント情報 | この記事のURL | トラックバック(0)
「遠距離介護」のお手伝い NPO法人パオッコ [2015年02月19日(Thu)]
こんにちは。スタッフの阿部です。
毎週木曜日は、市内外で活躍する団体、おもしろい取り組みを紹介します。


本日ご紹介するのは、東京都で遠距離介護をする子ども世代の支援を行っている団体です。

NPO法人パオッコ
〜離れて暮らす親のケアを考える会〜

http://paokko.org/

「遠距離介護」とは、離れて暮らす親に、できるだけ自立した楽しい暮らしを送ってもらえるよう応援することです。
また、現状よりも介護の度合いが重くならないよう予防することでもあります。

NPO法人パオッコでは、離れて暮らす親のケアを行う、子世代の情報交換と応援をしています。

ホームページには、「お悩みQ&A」や「ケーススタディ」、「親を支える便利なサービス情報」、「ケアマネージャーとの付き合い方」などが掲載されています。
親と別居していても、親と子どもそれぞれが安心して暮らすための情報が満載です。
「ひとりの経験はきっとみんなの役に立つ」を理念に、主催イベントやホームページなどで情報を集め、公開しています。

「親が高齢になってきたけれど、一緒に暮らすことはできない…」とお悩みの方は、パオッコのサイトから情報を集めることはもちろん、同じ悩みを抱えている人同士で情報や想いを共有する機会を作ることも、お互いを支えあうことにつながります。


遠距離介護にお悩みの方、また、近くにお悩みの方がいらっしゃる方は、NPO法人パオッコの活動を参考にしてみてはいかがでしょうか?
『平成27年度「新しい東北」先導モデル事業』公募のご紹介 [2015年02月17日(Tue)]
こんにちは、スタッフの武内です。

東日本大震災から3年11ヶ月以上が過ぎ、発災から4回目の3.11が近付いています。
この時期になりますと“復興”や“防災・減災”などの言葉がより多くメディアに取り上げられ、強く意識させられるのではないでしょうか?

今回は、そんな中から復興庁による“復興”に関する情報をお届けします。

『平成27年度「新しい東北」先導モデル事業』公募画像1.png

★「新しい東北」とは?(参考:復興庁の資料より)
東日本大震災の被災地では人口減少、高齢化、産業の空洞化など、全国の地域が抱える課題が特に顕著に表れています。
現在、被災地では生活インフラや住宅などの復旧は進んできていますが、「まちの賑わい」を取り戻すために必要なのは「人々の活動」の復興だと考えます。
それは、安心して暮らせる「コミュニティの形成」、生活の糧である「産業・生業の再生」です。
ここで重要なのは、これらの取組みに企業や大学、NPOなど、民間の人材やノウハウを活かすことです。
そうした全国のモデルともなりうる果敢な挑戦が、東北で進んでいます。
これが、復興庁が被災地とともに進める「新しい東北」です。

★この事業の目的
「新しい東北」の実現に向け、被災地で既に芽生えている先導的な取組を育て、被災地での横の展開を進め、東北、ひいては日本のモデルとしていくため、先導的な取組を幅広く公募し、支援することを目的としています。

☐助成対象となる事業
@支援型事業
被災地では、リーダーとなる人材の育成・確保や起業・新事業の創出やコミュニティ活動立ち上げに向けた支援、被災地事業者の販路開拓・経営改善の 支援等、各種取組・事業に横断した課題が存在します。
こうした横断的な課題の解決に向けた支援を行う取組を募集します。

Aプロジェクト事業
以下の5分野に関して、復興推進委員会における議論の状況に即したプロジェクトを募集します。
【1】元気で健やかな子どもの成長を見守る安心な社会
(子どもの居場所づくりや教育環境の整備など)
【2】「高齢者標準」による活力ある超高齢社会
(自立のための生活支援、健康支援、地域医療など)
【3】持続可能なエネルギー社会(自律・分散型エネルギー社会)
(再生可能エネルギーやスマートコミュニティの導入など)
【4】頑健で高い回復力を持った社会基盤(システム)の導入で先進する社会
(住民が主体となった防災活動やコミュニティの再生など)
【5】高い発信力を持った地域資源を活用する社会
(価値共創ビジネスの推進、豊かな観光資源の活用など)

□助成金額
@1件当たり2,000〜3,000万円程度を支援(10件程度)
A1件当たり1,000万円程度を支援(35件程度)
ただし、広域的に多数の団体が参加するような大規模な事業は、
1件当たり2,000〜3,000万円程度を支援(5件程度)

□締め切り
平成27年3月27日(金)12:00


詳しい内容は復興庁のホームページをご覧ください
復興庁へのリンク→★★★

なお
この事業についての説明会が仙台で開催されます!
詳しくは下記リンク先のホームページをご覧ください

『平成27年度「新しい東北」先導モデル事業』説明会 in 仙台開催のお知らせ(みやぎ連携復興センターHP内)


復興庁の事業ということで、助成の金額など大きな規模になっていますが、復興に向けた取組み、これからのより良い社会へ向けてのアイディアがある、という方は検討してみてはいかがでしょうか?
Posted by 櫛田 at 10:00 | 資金調達 | この記事のURL | トラックバック(0)
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