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NPOの活動資金に助成金を活用! [2017年07月24日(Mon)]
みなさんこんにちは、たがさぽスタッフの齋藤です。
本日はNPOの資金調達のひとつである、助成金についてご案内します。

NPOやボランティア団体にとって、活動を続けていく上で「資金の確保」は非常に重要な課題のひとつです。NPOは営利を目的としない組織ですが、組織が掲げる社会的な課題を解決するためには活動資金が必要になります。
活動資金を確保する手段としては、様々なもの(事業収益、助成金、補助金、会費収入、寄付金等)がありますが、今回は「助成金」についてご案内したいと思います。


助成金について
一般的に、助成金はNPOが行う事業に対して企業や財団法人など、民間助成財団等から提供されるものです。通常、公募があり、それに応じて申請を行い、助成元の審査プロセスを経て決定されるのが一般的です。

その特徴としては、
@1件あたりの獲得金額は大きいが、
 資金使途が限定されていること
A概ね、実施事業についての報告が必要なこと
B人件費に充当できないものが多いこと
 などの制約があります。



助成金とは、助成団体や企業等が各々の目的やミッションに基づき、NPOやボランティア団体を通し、新しい社会的価値を創造することを目指しています。
したがって助成金には、必ず、助成財団の「ねらい」すなわち「助成を通じて実現したいこと」があります。

助成金の趣旨を具体的に探るためは、直接助成元に問い合わせたり、資料を取り寄せるなどの方法があります。
重要なことは、

自分たちが実現したい事(団体の思い)と
助成を通じて実現したいこと(助成する側の思い)

が合致することです。団体の事業の目的や内容を明確にして、社会をどのように変えたいのかをはっきりさせ、その趣旨に合った助成金を探すことが大切です。

Posted by 齋藤 at 18:37 | 資金調達 | この記事のURL | トラックバック(0)
「tag」55号発行しました! [2017年07月23日(Sun)]
こんにちは!スタッフのわたなべです!!
毎日暑いですね!
たがさぽ前の「プラタナス(すずかけの木)」もみどりの葉っぱがきれいです。

DSCN9600.JPG

実もなっています。

DSCN9601.JPG

さて、「tag」55号発行のお知らせです。

DSCN9599.JPG

ダウンロードはこちらから
「tag」vol.55(PDF形式)

【表】「イベント参加は活動PRのチャンス!」
先日開催された「多賀城跡あやめまつり」。あやめの観賞だけでなく、さまざまな団体がまつりを盛り上げるべくブース出展やステージ発表を行いました。各団体とも、参加することで活動をPRできたようです。
★紙面に掲載した団体をご紹介★
TAP多賀城(Facebookページ)
史都多賀城観光ボランティアガイドの会
iRIS
たがさぽ

【裏】「地域の中の大家族みたい! 高崎こども食堂 らっこ広場」
多賀城市の高崎地区で月1回オープンしている「高崎こども食堂 らっこ広場」。今回は、たがさぽスタッフがおじゃまし、調理ボランティアとして1日参加してきました。その様子と、運営スタッフの想いをご紹介します。

「高崎こども食堂 らっこ広場」について詳しく知りたい方、参加したい方はこちらもご覧ください。 → ▼△▼


★多賀城市内のこども食堂★
多賀城こども食堂
子どもたちの居場所づくりや学習支援を行うNPO法人アスイクが運営。学習支援と組み合わせて開催しています。
○日 時:毎週金曜日 小学生17:00〜19:00・中高生18:00〜20:00
○場 所:みやぎ生協多賀城店
○対 象:以下のいずれかに当てはまる小学生から高校生までと、その保護者
(生活保護、児童扶養手当、就学援助を受けている世帯など)
○参加費:無料(事前申し込みが必要です)
●ボランティアも募集しています。
◎その他詳しくは、こちらをご覧ください。 → ●○●

みんなで食べよう会
「世代を越えて、みんなで集まろう」を目的に、5月にはじめて開催しました。以下の通り、2回目を開催します。
○日 時:8月22日(火)11:00〜13:00
○場 所:山王地区公民館
○参加費:こども100円、大人300円(未就学児は無料)
●スタッフも募集しています。
◎その他詳しくは、こちらをご覧ください。 → ■□■


「tag」はたがさぽや市内公共施設に配架しているほか、市内スーパーマーケットなどにも配架しています。ぜひご覧ください。

【「tag」を置いていただける施設・店舗を募集中!】
現在たがさぽでは、多賀城市内およびその周辺で「tag」を置いていただける施設・店舗を募集しています。枚数は5〜20枚程度。市民活動情報の発信をお手伝いすることで、地域や社会に貢献しませんか。お問合せは、022-368-7745までお願いします。
2017年7月 宮城県内・多賀城市内のNPO法人数 [2017年07月22日(Sat)]
こんにちは。スタッフの櫛田です。
本日はNPO法人数をお知らせします。

NPO法人とは特定非営利活動促進法に基づいて設立された法人です。したがって、ここで紹介する法人数はあくまでNPO法人格を持っている団体の数であり、NPO法人格を持たない団体も含めますとさらに数は多くなります。


★2017年7月10日(全国のみ5月31日)時点でのNPO法人数★
全国のNPO法人数 51,606法人
宮城県内法人数 813法人(前月比+3)
*上記の内、仙台市内法人数 418法人(前月比+1)
多賀城市法人数 8法人(前月比±0)

多賀城市内のNPO法人は以下の通り
多賀城市民スポーツクラブ
地球の楽好
season
(現在、Seasonの活動は株式会社へ移行しています)
愛護福祉環境対策研究所
日本防災ネットワーク協会
いのちのパン
みやぎ生涯学習指導・支援センター
ドラムカフェ


そして、7月23日(日)にはNPOの成り立ちや仕組み、身近な事例を学べる「NPOいちから塾」を開催します。ぜひご参加ください。
詳細はこちら


☆参考
みやぎNPO情報ネット
宮城県公式ウェブサイト NPOのページ
内閣府NPOホームページ
子どもたちに笑顔を届ける「ヘアドネーション」 [2017年07月20日(Thu)]
こんにちは。スタッフの小橋です。
毎週木曜日は市内外の団体や取り組みをご紹介しています。

毎日暑いですね。この時期、髪を結ぶか切るかでいつも悩みます。本格的な夏に入る前に髪を短く切ろうと考える方もいらっしゃるのではないでしょうか?そんな方にご提案したいのが

「ヘアドネーション」です。

女優の柴崎コウさんやベッキーさんも長い髪を切って寄付をしたと話題になっていますね。

「ヘアドネーション」とは、がんなどの病気で髪の毛を失った子どもに医療用のウィッグ(かつら)を無償で提供するというものです。通常31cm以上の長さから寄付ができ、カラーやパーマをしていても大丈夫です。「ヘアドネーション」に賛同する美容院が全国にあり、カットしてもらうことができます。

特定非営利活動法人Japan Hair Donation & Charity(以下JHD&C。愛称:ジャーダック)は日本で初めてこの活動を始めました。
「必ずしもウィッグを必要としない社会」を目指し、寄付に象徴される人々の助け合いや社会文化のために、この活動を定着させていきたいと活動しています。


仙台でも、病気や事故などさまざまな理由で髪の毛を失った子どもたちの笑顔・明るさ・元気・勇気を取り戻したいとプロジェクトを立ち上げた団体があります。

特定非営利活動法人HEROは、被災地の子どもたちに無償で、オリジナルキャラクター「破牙神ライザー龍」のヒーローショーを行う団体です。
ヘアドネーションプロジェクトが立ち上がったのは2016年5月。病気で髪の毛を失った子どもたちにできることはないかと考えたのがきっかけでした。


市販のウィッグではすぐに周囲に気づかれてしまい、かえって子どもたちは傷ついてしまいます。しかし、人毛を使用したオリジナルウィッグは費用がかかります。そうした子どもたちに無償でナチュラルなウィッグを届ける「ヘアドネーション」。

本格的な夏がくる前に伸ばしていた髪を切りたい方。ただ切って捨てるだけなんてもったいないです!こんな寄付もあります。検討してみてはいかがでしょうか?これから伸ばそうと考えている方も、こうした取り組みがあることを覚えておいてくださると嬉しいです。
Posted by 齋藤 at 09:00 | 団体紹介 | この記事のURL | トラックバック(0)
地域活動・NPOの「負担感」を減らすには? [2017年07月18日(Tue)]
こんにちは。スタッフの阿部です。
毎週火曜日は、お役立ち情報をお届けしています。

みなさんは地域活動やNPOをする中で、「なんだか活動が負担だなぁ…」と思うことはありませんか?活動のやりがいや魅力を感じられれば、活動の魅力に触れた人が仲間となり、活動も広がっていきます。活動の負担感を減らすには、どんなことが必要なのでしょうか。

書籍『知っておきたいNPOのこと 参加編』には、人が活動を負担に感じる時の数式が載っています。

人の気持ちに負担感が生じる時
「t(つらい&つまらない)>a(ありがとう)」

t>aの時、人は参加をためらい、t<aの時、活動に深く関わったり、友人を誘ったりします。その結果、活動が継続し、広がりを持ちます。

活動が「t(つらい&つまらない)」と感じる時の例として、以下の気持ちが挙げられています。

意味不明感…この活動が一体地域・社会の何の役に立っているのか分からない、せっかく来たのに仕事がないなど。

「やらされ」感…誰かによっていつの間にか決まっていたり、ずっとやってきたからその通りやるしかないという追い込まれ感。

「わからない」感…スケジュール、全体像が分からず言われたとおりにやるしかないが、どこまで何をしたらいいのか分からないことから来る不安

「キャパオーバー」感…求められていることに必要な時間や能力が物理的にないこと。

孤立感…「きちんととやらなくては」など、まじめな気持ちが生み出す。「これをやらないと責められるのでは」「自分の責任はしっかり果たさなくちゃ」など、分担をする時に生じやすい。


対してaは、できた!と感じる「達成感」や、役に立ててると感じる「有用感」、仲良くなれた「親密感」、ここにいてもいいんだ、と感じられる「肯定感」、みんなが助けてくれた時に感じる「共有感」などがあります。

この中でも、負担感を減らすのにもっとも大切なのは「孤立感」を減らすことです。作業は分担しても、みんなで確認し合ったり、感謝し合うことが、次の活動へとつながっていきます。

みなさんの活動の中でも、負担感につながる状況が起こっていないか、また、メンバーに感謝を伝えたり、みんなで考え決めていくプロセスがあるかどうかを点検してみてはいかがでしょうか?

TAGAJO Future Labo 3rd seasonスタートです! [2017年07月17日(Mon)]
こんにちは、スタッフの武内です。

 
 7月15日(土)、たがさぽがお届けする連続講座

『TAGAJO Future Labo』3nd season
 
  がいよいよ始まりました!


画像01.jpg


今回は、第1回の様子をダイジェストでご報告します。

その前に
『TAGAJO Future Labo』について、簡単にご説明します。

●例えば、『何かをしたい!』
と思っているけど、その“何か”が見つからない…
●例えば、『自分の特技を地域に活かしたい!』
けど、どうやれば活かせるだろう…
●例えば、『したいことはある』
でも、なかなか行動までたどり着けない…

そんな、ちょっとモヤモヤした想いを取り払い、一歩踏出す・動き始めるキッカケを、様々なプログラムや仲間とのディスカッションを通し整理する場と時間を提供するのが『TAGAJO Future Labo』(以下、TFL)です。


7月15日(土)にスタートし、
約半年間の講座プログラムを実施していきます。
なお“3rd season”とあるように、TFLは今年で3期目を迎えます。
これまで過去の2期は全5回の連続講座でしたが、
2017年の3期は全7回講座で行います!


第1回は、これまでと同様かつ講座を行う上で重要になる
【想いを描くワークショップとディスカッション】です。

まずは、3rd seasonの

プログラムアドバイザー阿部結悟さん

より、活動事例などをご紹介いただきました。


画像02.JPG

宮城県の県南地域を中心に活動している阿部結悟さん。


阿部さんからは、ご自身の活動経験や、様々な人たちの「活動をはじめたい」
という想いの支援に関するお話をいただきました。
それを踏まえて最後に
『何をしたいのか』
『どんな活動をしたいのか』
これらを考える上で大切な事として
●“自分って何が好きなんだっけ??”…価値観の定期点検
●この場(講座)の仲間を大切に!
●(やりたいことは)変わっていって全然OK!
という3つのポイントを挙げていただきました。

お話を聞いた後はワークショップを通して、
自分自身をふりかえり、やりたいことを整理していきます。
このワークショップではTFL用に作成したワークシートに取組みます。

まずは
@自己紹介と自分自身のこれまでをふりかえるシートを記入するワーク。


Aその後はグループを作って、@で記入したシートを元にグループ内で自己紹介。

画像03.JPG



B今度はグループ内で互いに聞き合いながら、相手の興味や関心を持っていることなどを中心に話しをして、想いを引き出していきます。
 
画像04.JPG





Cそして、聞き合ったことをもとに、個人ワークで残りのワークシートを作成していきます。

ここで少し休憩をはさんで

D作成したワークシートの内容を受講者全員で共有するディスカッション。

画像05.JPG



シートに記入した自分がやってみたいことや、まだボンヤリとではあるけれど、今考えていることなどを発表します。
その後、受講者同士で情報の提供や感想を伝え、プログラムアドバイザーからもひとりひとりにコメントをいただきました。
さらに、ディスカッションでは一期生の方も駆けつけてくれました!

1回目は、真剣に自分を見つめ直しつつ、その中から自分のやりたいこと・やってみたいことを考え、更に想いや考えを言葉にしてみることが狙いです。
そんな中でもグループワークでは笑い声が響く場面もありました。

今後の講座を通して、受講者のみなさんが導き出す“やりたいこと”はどうなっていくのか、TSCとしても精一杯サポートしていきます!!
今後の講座の様子は引続きたがさぽPressでお届けします。
お楽しみに!
多賀城にも民話がたくさんあります。「民話を語る会」を聴きに行きませんか? [2017年07月15日(Sat)]
こんにちは、スタッフの櫛田です。
土曜日は市内外のイベントや講座、NPOの法人数の情報をお届けしています。

先週ご紹介した「多賀城ビアサミット」。本日も開催していますのでお時間のある方、多賀城駅をご利用の方はぜひ覗いてみてくださいね。
今年も開催!多賀城ビアサミット2017

さて、本日ご紹介するのは多賀城の伝説・民話に関するイベントです。
多賀城にはたくさんの伝説が残されています。
たとえば八幡地区の末の松山には、猩々という伝説上の生き物が少女に津波のことを伝えるという「こさじ伝説」が残っています。
市川には、起こすことで疫病が流行したため伏せたままにしているという「伏石」の伝説があります。
興味のある方は多賀城市観光協会のウェブサイトをご覧ください。

そして、そんな伝説を地元の語り部によって聴くことのできるチャンスがあります。

多賀城民話の会 設立30周年記念
民話を語る会

minwa.jpg
チラシはこちら

日時:平成29年7月29日(土)13:00〜15:00
会場:東北歴史博物館講堂3F
主催:多賀城民話の会
後援:多賀城市教育委員会、東北歴史博物館

多賀城民話の会は、地元の人たちによって地元の民話・伝説を残し、伝えていくために活動する団体です。民話の中から改めて多賀城の魅力や歴史を知ることができますし、あるいは災害の教訓となっているものもあります。先人の教えを語り継ぎ、活かしていくことも大事ですね。この機会にぜひ一度多賀城の民話にふれてみてはいかがでしょうか。
多賀城の魅力「貞山運河」を活かそう! [2017年07月13日(Thu)]
こんにちは。スタッフの川口です。
木曜日は、市内外の団体や取り組みをご紹介しています。

みなさんは、どこに多賀城市の魅力を感じますか?
私は「貞山運河」。優雅でいて、多賀城の工場の遠景とのコントラストがとてもたまりません。
「貞山運河」は、阿武隈川から塩竈湾を経て、石巻に至る国内最長の運河。明治時代、発案者の伊達政宗の法名「貞山」にちなみ、名付けられました。多賀城市分は江戸時代前期に掘削されて御舟入堀と呼ばれ、伊達藩の物流を支えました。「美しい日本の歴史的風土100選」に選定されています。

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写真提供:多賀城市教育委員会文化財課

貞山運河72049_topImg.png
写真提供:貞山運河「御舟入堀」プロジェクト

さて、そんな「貞山運河」に関する活動をご紹介します!

ひとつは、貞山運河研究所。貞山運河研究所は、貞山運河の魅力を再発見し、地域振興に活かすことを目的に活動しています。

貞山運河を活用した事業や部会がたくさんあり、活動しています。
活動内容は、貞山運河の調査研究から貞山運河を観光資源としての情報発信、貞山運河を活用した観光ツアーやイベントの開催やブランド開発などのビジネスの展開、沿川の自治体や住民、企業などを結ぶコーディネート役など多岐に渡っています。

空から貞山運河を撮影し、ホームページで発信したり、地元の町内会と一緒にフットパスイベントを開催したりしています。
7月9日には貞山運河研究所と新浜町内会(仙台市宮城野区)が主催で、東北学院大学、せんだい3.11メモリアル交流館、高砂市民センター、NPO法人水・環境ネット東北の協力で「新浜の渡し船とフットパス」を開催しました。
幅広い活動を行っていますので、興味のある方はHPをチェックしてみてください。
貞山運河研究所ウェブサイト


そして、貞山運河「御舟入堀」プロジェクト
歴史的土木遺産である「日本一の貞山運河」の中核として、「御舟入堀」を新たな観光資源として地域振興につなげ、次代へと伝えていくことを目的に、平成28年4月2日に設立されたプロジェクトです。
日本一長い貞山運河を作らせたのが伊達政宗公ということで、政宗公の生誕450年記念して7月22日に「運河で乾杯♪」を開催します。こちらは夏まつりだそうです。楽しそう!


第1回 伊達政宗公生誕450年記念「運河で乾杯♪」

運河で乾杯.jpg

 お子様からおじいちゃんおばあちゃんまで集って、みんなで政宗公の誕生日を祝って乾杯をしましょう!
と き 2017年7月22日(土)15:00〜   
ところ 武田の笹かまぼこ3階社屋(塩釜市港町2-15-31)

本間ちゃんのトークショー&乾杯もありますよ!いいですね。

ほかにも貞山運河「御舟入堀」プロジェクトでは、貞山運河のクリーンアップ大作戦や、貞山運河の歴史講座なども開催しています。こちらもご覧ください。

貞山運河「御舟入堀」プロジェクトウェブサイト


貞山運河を通して、いろいろなまちや人がつながっていけたらいいですね!
NPOいちから塾開催します! [2017年07月11日(Tue)]
こんにちは。スタッフの小林です。
本日2度目の更新です。

連日暑い日が続いています。水分補給をして熱中症対策を心掛けましょう!多賀城では7月14日(金)から3日間にわたってJR仙石線多賀城駅前公園で多賀城ビアサミットが開催されますね。暑さを吹き飛ばすために出かけてみてはいかがでしょうか?

さて、本日は7月23日(日)に当センターで開催される講座のご案内です。

NPOいちから塾

表いちから塾チラシ.jpg

【 講 座 内 容 】
●NPOの成り立ちやその仕組みがわかります!
NPOはどうやって生まれるの?なぜ活動しているの?
お金を稼いでもいいの?そんな素朴な疑問が解消できます。

●NPOの活動をのぞいてみよう!
あなたの身近なところで様々な取り組みをしているNPOの活動の様子をご紹介します。

●たがさぽを上手に活用しよう!
たがさぽには活動を始めるためのヒントがいっぱいあります。
今すぐ使えるたがさぽの活用の仕方を紹介します。 

【前回の講座の様子】

DSCN7176(画像@).JPG
たがさぽにはいろんな団体の情報があります。

DSCN7179(画像A).JPG
チラシを用いたワークをしました。


★日 時:2017年7月23日(日)
      10:00〜12:00  受付9:45〜
★会 場:多賀城市市民活動サポートセンター(たがさぽ)3F 302会議室
★講 師:たがさぽスタッフ
★定 員:先着10名(要事前申込)
※参加費は無料です

★申込み・問合せ先
@下記のお申込フォームから
https://ssl.form-mailer.jp/fms/41ee9aaf521007

A当センター窓口、電話、FAX、メールから
〒985-0873 多賀城市中央2-25-3(多賀城市文化センター北隣)
TEL :022-368-7745
FAX :022-309-3706
メ−ル:tagajo@sapo-sen.jp


ご参加をお待ちしています!!
輪転機で写真入り原稿をうまく印刷するには? [2017年07月11日(Tue)]
こんにちは!スタッフのわたなべです!!

たがさぽの裏に生えているビワも実ってきました。

00_biwa.JPG
00_biwa_kakudai.JPG



さて毎週火曜日は、お役立ち情報をお届けしています。

01_輪転機.JPG

たがさぽには、イベントチラシや各種資料などを白黒で印刷できる輪転機がありますが、利用者の方から「写真をうまく印刷するにはどうすればいいでしょうか?」とたまに聞かれます。実際印刷されたものを見ると、黒っぽくなっていて何が写っているか見づらくなっているものもたまにあります。
そこで今回は、印刷原稿の写真をうまく印刷する方法をご紹介します。

※各種機材の性能やメーカーによる違い、扱う人の技能により、効果には多少の差が出ます。また、専門家の方から見たら「こっちの方がもっと上手くいく」と思われることもあるかもしれませんが、経験から気づいたことをまとめています。あらかじめご了承ください。


ポイント1〜写真を撮る時に〜

デジカメには、一般的に下の写真のような「+/−」のボタンがあります(黄色矢印の先)。これは露出補正といって、写真の明るさを調整するためのボタンです。

02_デジカメ.jpg

ここを押すと、下の画像のようになります。
四角で囲んだ部分、少し見づらいですが「0.0」が基準で、プラスの方に行くと明るくなり、マイナスの方に行くと暗く写ります。

03_露出補正.jpg


この機能を使って写真を撮影すると、このような感じになります。

04_たがさぽちゃん_印刷原稿.jpg

これを輪転機で印刷すると、下のようになります。

05_たがさぽちゃん_印刷後.JPG


このように、明度を上げると写真全体が明るくなり、輪転機で印刷しても写真が黒くなりすぎずに見やすくなります。ただし、明度を上げすぎると写真全体が白っぽくなって、被写体の輪郭がはっきりしなくなることもあります。


ポイント2〜輪転機で印刷をする時に〜
※ここで出している輪転機の画面は、たがさぽにある輪転機のものです。

輪転機を通常の設定で使用すると上のように印刷されますが、印刷前に「製版」の設定を調節することで印刷写りを変えることができます。
輪転機の電源を入れると下の画面(タッチパネル)が出ますが、右上の「原稿種類」を押します。

06_メニュー画面_1.JPG

すると、下の画面に変わります。

07_原稿種類の画面.JPG

通常は「文字多め/写真少なめ」モードですが、写真の多い原稿の場合は「写真多め/文字少なめ」モードを選ぶことで写真を見やすくできます。さらに写真の写りをよくしたい時は「写真」モードにします(必要に応じて、当てはまるモードのボタンを押します)。
それぞれのモードで印刷すると下のようになります。

「文字多め/写真少なめ」モードで印刷
08_文字多め/写真少なめ.JPG

「写真多め/文字少なめ」モードで印刷
09_写真多め/文字少なめ.JPG

「写真」モードで印刷
10_写真.JPG


このように、写真向きのモードに変えることで写真が見やすくなっていきます。
ただ、「写真」モードにした場合、原稿の文字が薄かったり細かったりすると文字が見えづらくなってしまう時がありますので注意が必要です。

また、製版時の読み取り濃度を変えることで写真の写り具合を変えることもできます。その際は、画面の右下「濃度」を押します。

11_メニュー画面_2.jpg

すると、下の画面に変わりますので、「読取濃度」「製版濃度」の「うすく」を押します。

12_濃度の画面.JPG


ここでは試しに、「写真多め/文字少なめ」モードで、「読取濃度」「製版濃度」ともに「−1」「−2」の2パターンを印刷しました。


「読取濃度」「製版濃度」ともに「±0」
09_写真多め/文字少なめ.JPG

「読取濃度」「製版濃度」ともに「−1」
13_写真多め/文字少なめ/−1.JPG

「読取濃度」「製版濃度」ともに「−2」
14_写真多め/文字少なめ/−2.JPG

少し見分けがつきづらいですが、写真の印刷具合に違いが出ているのが分かります。


【まとめ】
イベントチラシ、パンフレット、その他資料などの印刷物は、団体の活動について知ってもらう大事なものです。写真を含めて少しでも良い状態で印刷されることでより見やすくなり、多くの人に見てもらえるようになると思います。今回紹介しましたように、写真を撮る時、そして印刷の製版をする時に一工夫加えることで写真の印刷具合は変わってきますので、ぜひお試しください。
また、不明な点は、お気軽にたがさぽスタッフまでお問い合わせください。お待ちしています!
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