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【助成金情報】東北の女性の活動を支援します [2016年08月23日(Tue)]
こんにちは、たがさぽスタッフの齋藤です。

本日は、被災地の交流を活発にするための活動を応援する支援金をご紹介します。

とうほくIPPOプロジェクト

今回の支援金は、「とうほくIPPOプロジェクト」の中に「コミュニケーション部門」として新設されたものです。東日本大震災から5年以上が経過しましたが、まだまだ避難されている方が多数いる現状と地元の方々のお声、コミュニケーションの維持と交流の大切さなどの観点から、地域の小さな行事や交流につながる集まり、イベントや催しが行える小口(最大20万円までの支援)の支援金です。

このプロジェクトの特徴としては、東北在住の女性が主体となった活動を応援するということと、その行事やイベントが対象者にとって必要なものか、運営体制がしっかりしているかを観点に選考を行うということです。

これからの時代は女性の感性を活かした生活や社会がますます求められています。そして女性が主体的に社会に働きかけたり、生活の起業家として活躍する例が増えてきています。女性が活躍することで、家族を元気にし、地域を明るく変え、社会を活き活きとさせていくような連鎖反応を期待して、支援の対象を女性としています。

【「とうほくIPPOプロジェクト」の趣旨】

株式会社フェリシモでは、東日本大震災に対する息の長い復興支援の必要性から、2012年より女性による東北の産業復興を支援する「とうほくIPPOプロジェクト」を発足させています。責任者、主体者が女性であることを条件に、プロジェクト・事業活動提案を公募し、審査の結果選ばれた個人・団体に支援金を支給して、被災地の産業復興のきっかけづくりにつなげていきます。被災地に密着した取り組みで、支援対象者は東北在住に限ります。


【コミュニケーション部門の選考について】
以下の観点にて選考いたします。

・必要性
避難されている方も対象になっているか。交流・コミュニケーションの観点が盛り込まれているか。主催者目線での手段が目的化していないか、等。

・企画内容
実施する催し等の内容が、地域の復興に寄与するか。安全に実行することができるか、等。

・運営体制
当基金は全国のお客さまからのお預かり金等で運営されています。その浄財を使途していただくため、資金の管理や行事の運営をきちんと履行できる体制にあるか、等。
※「起業・事業化部門」の選考方法は第5期までの方法を継続いたします。

【募集時期】
・2016年7月12日(火)〜2016年10月25日(火)

【活動実施期間】
・2017年4月1日〜2018年3月末日

【対象となる活動】
「とうほくIPPOプロジェクト コミュニケーション部門」
催事や集会、イベントや行事、その他地域の交流につながる集まりなど。
東日本大震災による被災地(人々、地域)内外の交流を活発にする活動

【募集要項】
< 対象者 >
・被災地の産業復興支援に貢献するアイデアと実行力を持つ女性
※東北在住の個人・団体に限ります。
◎個人、グループ、団体など形式を問いませんが、責任者、主体者が女性であること。(活動メンバーに男性が含まれる場合も認めます)
◎営利団体、非営利団体は問いません。
◎事務局による情報収集や、第三者から推薦された個人・団体等も対象とします。
◎プロジェクトを遂行する能力を有し、支援金を管理する能力を備えた個人・団体。
◎被災地に密着した取り組みができる個人・団体とし、活動主体者の所在地が、東北地方や被災地にあることに限定します。

※過去にご支援した活動についても、効果が優れていた場合は複数期にわたって支援対象とする場合もあります。
◎当プロジェクトの支援金のみで行われる活動も、当プロジェクトの支援金と合わせた資金によって行われる活動も審査の対象とします。
◎新規の事業活動に限らず、既存の事業活動の一部資金としての申請も可能です。

【支援金について】
・コミュニケーション部門
原則として1対象につき最大20万円までを上限として支援金を支給します。

【審査ポイント】 
・コミュニケーション部門
当プロジェクトの趣旨に沿うこと、実行が可能なことを前提に、交流事業としての「必要性」、「企画内容」、「運営体制」を審査させていただきます。

【応募・審査スケジュールならびに審査方法】
【募集期間】
【インターネット・FAXの場合】

・2016年10月25日(火)〜23:59

【郵送の場合】
・2016年10月25日(消印有効)
※ご提出いただいた書類確認は、申請締め切りの10月25日以降に行います。
「申請書類フォーマット一式(word形式)」をダウンロードして必要事項を記入し、郵送・FAXで下記宛送付、または「応募フォーム」からエントリーしてください。

【選考方法】
[一 次 審 査] 2016年11月中旬
事務局が中心となり、申請書類の内容をもとに審査させていただきます。

[二 次 審 査] 2016年12月〜2017年1月
必要に応じて代表者に対して現地でのヒアリングをさせていただきます。

[最 終 審 査] 2017年2月
提出書類や二次審査の結果を参考に最終審査をさせていただきます。

【決定時期】
[結 果 発 表] 2017年3月上旬
申請者に対し結果を通知、また「とうほくIPPOプロジェクト」WEBサイトなどで発表します。

【助成金額】
1件あたりの上限額:200,000円

【応募書式】
以下の「申請書類フォーマット一式」をダウンロードして必要事項を記入し、郵送・FAXで下記宛送付、またはインターネットの「応募フォーム」からエントリーしてください。
■「申請書類フォーマット一式」
・コミュニケーション部門
・申請書類 →

※「申請書類フォーマット一式」の内容
・個人・団体概要
・事業活動提案
・支援金申請額
・事業活動収支計画書

※各項目とも、記入スペースが足りない場合は、スペースの拡張や項目に従って添付書類で補足してください。
※このほか団体(グループ・個人)の活動を紹介する案内物等があれば添付ください。


【応募方法】
申請書類をダウンロードし、必要事項をご記入のうえ、以下インターネットの応募フォーム、または郵送・FAXにてお送りください。

●インターネットの応募フォーム
・コミュニケーション部門
 応募ページ →

●郵送・FAXの場合の送付先
〒650-0035神戸市中央区浪花町59番地
株式会社フェリシモ 広報部内
とうほくIPPOプロジェクト事務局宛
FAX: 078-331-1192


【本件に関するお問合せ先】
株式会社フェリシモ 本社広報グループ(吉川・中島)
TEL.078-325-5700  FAX. 078-331-1192
E-mail: press@felissimo.co.jp

Posted by こんどう at 09:00 | 資金調達 | この記事のURL | トラックバック(0)
2016年8月 宮城県内・多賀城市内のNPO法人数 [2016年08月20日(Sat)]
こんばんは。スタッフの櫛田です。
毎週土曜日は市内外のイベントや宮城県内・多賀城市内のNPO法人数を掲載します。

NPO法人とは特定非営利活動促進法に基づいて設立された法人です。したがって、ここで紹介する法人数はあくまで法人格を持っている団体の数であり、法人格を持たない団体も含めますとさらに数は多くなります。


★2016年7月末日(全国のみ6月30日)時点でのNPO法人数★
全国のNPO法人数 51,048法人
宮城県内法人数 809法人(前月比±0)
*上記の内、仙台市内法人数 418法人(前月比-1)
多賀城市法人数 6法人(前月比±0)

多賀城市内のNPO法人は以下の通り
多賀城市民スポーツクラブ
地球の楽好
season
(現在、Seasonの活動は株式会社へ移行しています)
愛護福祉環境対策研究所
日本防災ネットワーク協会
いのちのパン

☆参考
みやぎNPO情報ネット
宮城県公式ウェブサイト NPOのページ
内閣府NPOホームページ
漂流物が素材。アート作品で海浜美化啓発活動 [2016年08月18日(Thu)]
こんにちは!スタッフの小橋です。
毎週木曜日は市内外の取り組みや団体をご紹介しています。

夏休みも中盤を過ぎましたね!旅行などで海に行った方も多いのではないでしょうか。
海へ行くと気になるのが、どこかでポイ捨てされ、流れ着いた漂流物。そんな漂流物を「海からの贈り物」としてアート作品を作り、海浜美化啓発活動を行っている団体があります。

特定非営利活動法人日本渚の美術協会


漂着物と一口に言っても、貝殻・流木・海藻などの自然物やガラス・プラスチック・石油化学製品などの人工物まで、種類はさまざまです。アート作品の素材になると判断するのは実際に拾う方々。ゴミと判断した物は回収ルートに乗せ、アートになりそうな物は持ち帰り作品として生まれ変わります。

この活動の目的は、海で拾った「海からの贈り物」を使って作品を作り、それを多くの人に見てもらうことで、渚にはたくさんの物が落ちていることを再認識してもらうことです。
作品の素材は、渚にあるので、海に行かなくてはいけません。素材を探すついでにゴミ拾いもしてもらうことで、楽しい宝探しになります。「海からの贈り物」で作ったアート作品は定期的に展示会を行っています。


「海をきれいにしましょう」「ポイ捨てはやめましょう」という言葉を耳にすることはよくありますが、それだけではなかなか人は動いてくれないことが多いです。今回ご紹介した団体は創作活動という手法を通して楽しく美化啓発活動を行っています。活動に人が集まってくれない、などの課題がある団体は、こうした楽しいワンクッションを入れてみてはいかがでしょうか。

特定非営利活動法人 日本渚の美術協会
ホームページ:http://www.npo-nagisa.com/
Facebook:https://www.facebook.com/SeabornArt/
Posted by 櫛田 at 15:29 | 団体紹介 | この記事のURL | トラックバック(0)
社会課題解決に向けた活動を応援!「みやぎチャレンジプロジェクト」 [2016年08月16日(Tue)]
こんにちは、スタッフの佐藤(加)です。

今回は、社会福祉法人宮城県共同募金会が実施する「みやぎチャレンジプロジェクト」助成事業をご紹介します。

従来10月1日から3か月間行っている共同募金運動の期間を3か月間拡大し、その期間で、各団体が取り組む地域の課題を解決するための活動費を共同募金会と一緒に集め、課題解決を図るというプロジェクトです。

活動団体と共同募金会とで一緒に活動資金の獲得をめざし、プロジェクトを通して募金のしくみ構築や団体の力づけにもつながります。

申込前に事前説明会も実施されるそうですので、興味のある方は是非参加してみてはいかがでしょうか。

みやぎチャレンジプロジェクト

1.助成対象団体
県内において活動する民間の非営利団体で、下記の要件を満たした団体(個人は対象外)。
@ 県内に活動拠点を置き、県域または各市町村で活動をしている団体であること。法人格の有無は問わない。
A 5名以上で構成され、団体としての活動実績が原則1年以上であること。
B 団体の会則(定款)・事業計画・予算・決算等が整備されていること。また、団体名義の金融機関預金口座を開設していること。
C 企業、政治活動、宗教活動を目的とした団体でないこと。
D 寄付者からの信頼に十分に応えうる組織体制と活動実績があり、事業内容や成果および会計情報を公開できる団体であること。

2.対象となる事業
各団体が取り組む社会課題解決事業。
例:
○生活・地域課題(まちづくり、過疎、居場所作り、見守り、子育て、権利擁護等)
○社会課題(ニート、不登校、自殺、孤立、貧困、犯罪被害者支援、ホームレス、DV、更生保護等)

※次の事業は助成対象外
 @会員、構成員同士の親睦のみを目的とした交流事業
 A特定の個人的活動またはそれに類する活動
 B他団体または下部組織への二次助成を目的とした事業
 C行政からの委託事業など公的な制度の中で運営されている事業

3.助成対象費用
対象事業の目的達成のために必要となる経費を原則とします。
 @会議費・研修費・報償費(講師謝礼等)・旅費
 A対象事業に係る人件費
 B備品購入費
 C通信費・運搬費・印刷費・保険代ほか

※次の費用は対象外
 @団体の組織運営に関わる管理経費・人件費
 A飲食費またはそれに類する費用

4.募金活動と事業の実施について
(1)募金活動期
   平成29年1月1日(日)から平成29年3月31日(金)まで
(2)事業実施期間
   平成29年5月1日(月)から平成30年3月31日(土)まで
(3)募金の取扱いについて
集められた募金は「共同募金」として取扱い、全額を宮城県共同募金会へ送金いただきます。必要であれば、本会より寄付者へ領収書を発行します。

5.助成額について
(1)1団体あたりの助成申請額は10万円以上とします。
(2)団体に寄せられた募金の全額を助成額とします。また、各団体への募金額は、社会的ニーズが高いものと捉え、本会予算の範囲内で金額を加算し助成します。
(3)助成事務手数料について
 募金の入金管理や広報用資材作成費として、団体に寄せられた募金額の10%を事務手数料としてご負担いただきます。ただし、その募金額が10万円未満の場合は、事務手数料のご負担はなしとし、事務手数料の上限は10万円とします。

6.応募方法
みやぎチャレンジプロジェクト要項.pdf
エントリー様式.pdf
  ※必要事項を記入の上、提出してください。
事前説明会案内文書(団体宛).pdf
  ※必要事項を記入の上、8月19日(金)までにFAXにて提出してください。

7.募集期間
  平成28年9月1日(木)〜9月30日(金)まで 必着

8.助成対象団体の決定について
団体からの申請については、社会課題解決プロジェクト実行委員会による一次審査(内定)および本会配分委員会による審査を経て決定します。決定時期は、平成28年11月上旬を予定しております。

9.事業の変更・廃止と報告について
(1)助成決定後、やむを得ない事情により事業内容を変更・廃止する場合、指定の様式により本会の承認を得ることとします。
(2)事業完了後、速やかに指定の様式により本会へ報告してください。

10.問い合わせ先
社会福祉法人 宮城県共同募金会
〒984-0051
仙台市若林区新寺一丁目4-28
TEL 022-292-5001  FAX 022-292-5002
E-mail post@akaihane-miyagi.or.jp
ホームページ http://www.akaihane-miyagi.or.jp
Posted by 櫛田 at 10:00 | 資金調達 | この記事のURL | トラックバック(0)
熊本地震の被災者を応援「熊本支援チャリティコンサート くまもとのあなたへ」 [2016年08月13日(Sat)]
こんにちは、スタッフの櫛田です。
土曜日は多賀城市内外のイベントやNPO法人の数をお伝えしています。

4月に発生した熊本地震。道路や建物の復旧が進み、報道等で耳にする機会も段々と少なくなってきました。しかし、現在も避難生活をされている方が多く、また、今後仮設住宅設置等の環境の変化も訪れます。

今回、紹介するのは熊本地震によって被災された方を支援するチャリティコンサートです。

熊本支援チャリティコンサート
くまもとのあなたへ

kumamoto.jpg
チラシのダウンロードはこちら

大地震の頻発に苦しむ熊本県内の被災された方々、特に障がいのある方そしてその家族の皆様の1日も早い復旧、復興を祈り、宮城県を中心に活躍するアーティストによるチャリティコンサートを開催します。剰余金は、熊本県を通して被災者の皆様の支援に役立てられます。

日にち:2016年8月21日(日)
時間:13:30〜20:30
※途中参加・退席も可
会場:太白区文化センター 楽楽楽ホール
参加費
一般 2,500円
学生(中学生〜大学生) 1,000円
障がいのある方及び付き添い1名 1,000円
当日券は300円増

プログラム
詳しくはHPをご覧ください。

問合せ:アートインクルージョン
電話 022-797-3672
FAX 022-797-3673

主催熊本支援チャリティコンサート実行委員会

共催スペシャルオリンピックス日本・宮城アートインクルージョンほっぷの森復興の詩プロジェクト

協力せんだい・みやぎNPOセンターパーソナル・サポートセンターわらしべ舎ワンファミリー仙台麦の会ふうどばんく東北AGAINみやぎびっきの会みやぎ連携復興センター地域創造基金さなぶりはぴかむとっておきの音楽祭実行委員会SENDAI音楽の力による復興センター・東北


福祉やアート関連の団体が中心となり企画されたチャリティコンサート。被災した方の中でも特に障がいのある方の支援に視点を置いています。東日本大震災を経験したからこそ、大変さを共感できる、応援したいという想いで実施されます。
コンサートを楽しむことももちろんですが、被災地を応援したいという想いを持った方もぜひご参加ください。
桜木南町内会の夏祭りに行ってきました! [2016年08月12日(Fri)]
こんにちは。スタッフの小林です。
毎日暑い日が続きますね。こまめに水分をとり、熱中症には気をつけたいものです。

さて、そんな暑い中、多賀城では夏祭りが各町内会で開催されています。

今回は 桜 木 南 町 内 会夏 祭 り に行ってきました!!

8月7日(日)、朝から晴れわたるお天気の中、11時から15時まで、桜木南区集会所で夏祭りが開催されました。日中は気温が上がり外はじりじりと太陽が照りつける中、まさに「夏祭り日和」となりました。中学生たちのお手伝いもあり、祭りはとても盛上りました。

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夏祭り会場の桜木南区集会所です

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射的では男の子たちがハンターに挑戦!!

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暑い日はかき氷が一番ですね。

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スーパーボールすくい。まだまだすくえるかな?

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毎年人気の焼き鳥。炭火焼のいい匂いが食欲をそそられます。

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子ども達に人気の流しそうめん。慌てないですくってね。

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ご当地人気シンガーソングライターのアサノタケフミさんのライブです。

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ひとり芝居の高山さんのしゃべりに引きつけられる子ども達です。

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マジックに食い入るように見入る子ども達です。

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祭りの最後は大ビンゴ大会で大人も子どもも盛り上がりました。

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多賀城太鼓の演奏が会場に響きました。

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願いを短冊に込めて・・・。桜木南区での「七夕飾り」。



「子ども達の笑顔が一番の喜び」

たがさぽでは、準備段階の打ち合わせから参加して、祭り当日を迎えました。
今年の企画は「子ども達が楽しめる夏祭りを!」というテーマで進められました。
昨年とはひと味違った内容で、子ども達はおおいに盛り上がっていました。
ある役員の方の「子ども達の笑顔が一番の喜びです」という言葉が印象残っています。
祭りが終わった後、役員さん達に交じって一生懸命に片づけを手伝う子どもの姿がありました。集会所の床を進んで拭いてくれた女の子、道具の片づけを手伝ってくれた男の子、祭りを楽しんだ後最後までお手伝いしてくれてありがとうございました。

桜木南町内会のみなさん、子ども会のみなさん、暑い中お疲れさまでした。
楽しい夏祭りをありがとうございました。わーい(嬉しい顔)
サッカーで多様性を認め合う「ダイバーシティカップ」 [2016年08月11日(Thu)]
こんにちは。スタッフの阿部です。
毎週木曜日は、市内外の団体や取り組みをご紹介しています。

リオ五輪が始まりましたね!世界中でスポーツに注目が集まっています。本日は、スポーツに関する取り組みのご紹介です。

ダイバーシティカップ


ダイバーシティカップは、ホームレス、若年無業者、うつ病、依存症など、社会的に孤立しやすい人にサッカーの機会をつくるプロジェクトです。ホームレスの人々の自立を応援し、再び社会復帰できることを目指すNPO法人ビッグイシュー基金が開催しています。

「ダイバーシティ」とは、「多様性」のことです。プロジェクトを通して、違った境遇に置かれた人同士が、自分のことやチームメイトの経験、多様性を認め合える場になることを目指しています。

出場チームのひとつ「野武士ジャパン」は、ホームレスの方々で結成されたチームです。「NPO法人ビッグイシュー基金」が事務局となり、活動しています。最近では「なんだか面白そう」と近所のおじさんや、公園で遊んでいるこどもなど、色々な人が練習に参加しているそうです。

サッカーをすることは、うつ病やリストラなどの理由から生活ができなくなり、ホームレスになった方にとって、自信を取り戻すきっかけになりました。当初はチームでの関係性を築くのが難しいように見受けられた方も、練習や試合を重ねることで、チームメイトの存在に励まされ、自分の想いを表現できるように変化していったとのことです。中には、住居を得て仕事に就いた方もいます。

2016年7月30日に東京で開催された「ダイバーシティカップ」には、15チーム、200人以上が集まりました。試合後の交流会では、「いろんな経験をした人が集まって、サッカーを楽しめる場があるのは本当にうれしい」「一緒にプレイすることを通じて、今まであまり関わりがなかった人、団体と交流できてよかった」などの声が寄せられたそうです。

サッカーを通して多様性を考え、様々な立場の人を認め合える機会になっています。「活動を応援したい!」など、活動に詳しく知りたい方はホームページ、Facebookをご覧ください。
・野武士ジャパンHP

・野武士ジャパンFacebook
Posted by こんどう at 09:00 | 団体紹介 | この記事のURL | トラックバック(0)
【ブックレビュー】防災ピクニックが子どもを守る! [2016年08月09日(Tue)]
こんにちは、スタッフの武内です。

今回のたがさぽPress火曜日版でお届けするのはブックレビューです。
ご案内するのは、たがさぽ文庫新着図書の中から親子で楽しく取り組める防災関連の本です。


防災ピクニックが子どもを守る!
〜 災 害 時 に 役 立 つ サ バ イ バ ル 術 を 楽 し く 学 ぶ 〜
編・著:MAMA-PLUG

去る8月1日に誤報ではありましたが東京で震度7の緊急地震速報が発せられ、その際、たがさぽでも震度6弱の緊急地震速報が流れました。
4月の熊本地震、梅雨時期から秋にかけていつ起こるか分からない豪雨など、災害は突然やってきます。
そのためにも、防災の取り組みが大切なのは言うまでもありません。特に災害の被災地ではまさしく“身に染みて”いるかと思います。
しかし、防災のことを考え、常に備えを続けるのはなかなか難しいことでもあります。

そんな“難しい”を解決する方法の一つが本書のタイトルになっている『防災ピクニック』です。
これは「“自分の得意分野が生かせる防災”であれば続けることができる」との考えから生まれたものです。

本の編・著であるMAMA-PLUGはNPO法人であり、子育ての当事者が直面する社会問題をクリエイティブな視点から解決に向けた取り組みを行う団体です。そのため、防災ピクニックも親子視点での内容になっています。

防災ピクニックの第一歩は親子でピクニックに出かけて、お弁当の代わりに非常食を持っていくことです。こうすることで「用意した非常食を子どもは食べてくれるか?」が分かります。
この考え方をベースにして、ピクニックと防災を結び付けた様々なメニューがその狙いとともに本書に記載されています。

更に防災ピクニックがもたらす子どもの成長や、親の気づきなども編・著者の実体験を交えて描かれています。

日常の楽しいことにちょっと防災のエッセンスを加えてみることで、無理なく続けることができる。
本書を片手に、防災ピクニックをためしてみてはいかがでしょう。

【たがさぽ文庫の収蔵図書について】

■「たがサポ文庫」平成28年度の新着図書はコチラ → (.pdfファイル)
■「たがサポ文庫」(平成28年7月現在)の一覧はコチラ →
(.pdfファイル)
高橋地区をみんなで盛り上げる会 開催します! [2016年08月08日(Mon)]
こんにちは。スタッフの櫛田です。
本日は、平成26年度から高橋地区で開催されている懇談会のお知らせです。

他の地区の方も、ぜひ地域での話し合いなどにご参考ください。

高橋地区をみんなで盛り上げる会

日にち:平成28年8月24日(水)
時 間:午後7時〜8時30分
場 所:高橋地区生活センター(2号公園隣)
問合せ:高橋地区各区長へ

今年度2回目の盛り上げる会です。7月21日に開催された第1回目では、世代間交流のためにどんなイベントをしたらよいか、アイディアを出し合いました。
第2回目は、出たアイディアの中から何をするか決めていきます。町内会や子ども会の役員だけでなく、高橋地区に住んでいる、通勤・通学している方ならどなたでも参加OKです。第1回目に参加されなかった方もぜひお気軽にご参加ください。


ちなみに、第1回目はこんな感じでした。

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この日は区長さんや子どもたちも含めて約20名が参加。

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グループに分かれ、付箋に書くことで、みんなが意見を言えるようにします。

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出た意見をグループ分けしました。
今回は、お化け屋敷、段ボールハウスづくり、フォークダンス、綱引き大会、料理教室、高橋地区横断ウルトラクイズ、子どもファッションショーなどなどたくさんのユニークなアイディアがあがりました。次回はこうしてあがったアイディアの中から、どんな世代間交流を目指すか考えながらしぼっていきます。

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子どもたちも意見を出してくれました。また、高橋地区をみんなで盛り上げる会のマスコットも考えてくれました。どんなマスコットかは懇談会に参加してのお楽しみです!


今年度2回目の盛り上げる会は、8月24日(水)午後7時〜8時30分に開催です!
高橋地区の方はぜひご参加ください。
NPOの絵本展in多賀城小学校 [2016年08月07日(Sun)]
こんにちは、スタッフの櫛田です。
たがさぽでは、NPOが制作・発行に携わる絵本を集めています。
これらの絵本は、そのNPOが取り組む地域課題・社会課題の啓発や解決のきっかけとして発行されています。

ちなみにたがさぽにはこんな絵本があります。
NPOの絵本たち

この絵本を活用して、たがさぽではNPOの絵本展を実施しています。

これまでは、
世界絵本フェスタや鶴ヶ谷児童館こどもまつりに合わせて行いました。

そして、8月4日(木)には、多賀城小学校学童保育におじゃましてきました。
今回は読み聞かせがメインです。

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震災で亡くなったペットとその家族のお話し。命の尊さを教えてくれます。みんな真剣に聴いていますね。

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森の恵みの大切さについて描かれた絵本。可愛い動物たちが出てくるので子どもたちに人気です。

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自然と災害についての絵本。読み聞かせをしつつも気づいたこと、知ってることを発表する時間となりました。

他にも、点字や絵に凹凸のある絵本に実際にふれてもらいました。目の不自由な人でも楽しめるユニバーサルデザイン絵本です。


約1時間でしたが、たくさんの絵本、そしてそれをつくるNPOの活動にふれる機会になったかと思います。
子ども会や学校などでプログラムに困っている方、ぜひ「NPOの絵本展」はいかがでしょうか?
15冊の絵本の展示、読み聞かせを行っております。
現在用意できる絵本はこちらです。
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