CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
年末年始の休館日のお知らせ [2014年12月19日(Fri)]

こんにちは。
スタッフの桃生(ものう)です。

たがさぽの年末年始の休館日のお知らせです。


*** 年末年始の休館日のお知らせ ***

平成26年12月28日(日)〜平成27年1月4日(日)



平成27年は1月5日(月)より通常通り開館となります。

休館期間中、ご不便をおかけすることとなりますが、ご理解とご協力よろしくお願いいたします。

ぱぱになること ままになることを考える [2014年12月18日(Thu)]
こんばんは。スタッフの阿部です。
毎週木曜日は、市内外で活躍する団体、おもしろい取り組みを紹介していきます。

突然ですが、みなさんの「不安」はなんですか?
仕事のこと…
家族のこと…
将来のこと…

いろいろな不安の中でも、若い世代の不安のひとつ「親になること」に向き合っている団体があります。

東京都で活動するNPO法人ぱぱとままになるまえにです。
団体HP:http://papamama.cc/about/omoi

「ぱぱとままになるまえに」は、若者に「親になることに希望を持ってほしい」という思いを持ち活動しています。

代表の西出さんは、「結婚は楽しくなさそう」「子育ては苦しいことが多そう」だと思っていたといいます。
また、最近では新聞やテレビのニュースなどで、子育てに悩んだ挙げ句、子どもを虐待してしまう親の話を目にすることもあり、結婚に対してネガティブなイメージがつきまとっています。

そこで、結婚して幸せな妊婦さんや、その旦那さんに、参加者が「結婚して幸せに感じたこと」と「不安に思っていること」を聞き、意見交換ができるイベントの開催や、妊婦体験、助産院の見学ツアーなどを始めました。

参加者は、主に大学生から30代の男女です。まだ経験したことないことだからこそ、みんなで考え、みんなで悩み、その人なりの答えを見つけられる場所です。

画像1.png


参加者からは、「こどもがいると、自分の夢って変わりますか?」など、本当に聞いてみたかった質問がでます。

同じ不安を抱える人たちが話をし合えたり、考える機会があることで、一人で悩んでいるところから、少し前に進むことができます。
「ぱぱとままになるまえに」の活動が気になる!やってみたい!という方は、まずは友達同士で、先輩ぱぱままを囲んでお話を聞いてみるなど、身近なところから始めてみてはいかがでしょうか?
【助成金情報】『しんきんの絆』復興応援プロジェクトのご案内 [2014年12月16日(Tue)]
こんにちは、スタッフの近藤です。

12月も後半に入り、寒さが一段と厳しくなってきました。
被災地も、震災から3回目の冬を迎えようとしています。

震災直後は数多くの復興支援団体が宮城、岩手、福島の被災地を支援してきました。しかし、今後、5年・10年と長きにわたる取り組みを行っていくには、地元に拠点を置き、活動を行う現地NPOが主役となります。
今回ご紹介する助成金は、宮城、岩手、福島の被災3県のいずれかで、直接被災者の生活再建の支援に取り組むNPOを対象としています。被災者のもっともそばにいる現地NPOが継続的かつ安定的に活動できることを応援する助成金です。

東日本大震災
現地NPO応援基金
…………………………
『しんきんの絆』
復興応援プロジェクト


◆助成対象
宮城県・岩手県・福島県のいずれかの県において、「地域の絆」を繋ぐ民間非営利組織が行う草の根の日常生活の再建と地域コミュニティ・文化の再生活動で、特に以下の視点をもって取り組まれる事業や活動。

○日常生活の再建事業
被災住民の日常生活を支える活動をはじめ、就眠主体の生活再建への取り組みを支援する事業や活動など。
事業例)
・高齢者の居場所・生きがいづくり支援
・子どもたちの遊び場づくりや教育環境の提供支援ほか、

○地域コミュニティ再生事業
仮設住宅での地域交流イベントの開催などを通して住民間における交流を促進するなど、被災地における地域コミュニティの再生・活性化を支援する事業や活動など。
事業例)
・仮設または借り上げ住宅の住民による郷土料理などの普及活動の支援
・町内会・自治会・こども会が行う地域活動の支援

○地域文化再生事業
被災地における伝統芸能や祝祭、町並みの保全活動などの文化活動の再生・復興を支援する事業など。
事業例)
・地域住民を無図日つける祭りの支援
・被災地の震災や伝統文化、地域文化の記録やアーカイヴ化の支援


◆助成対象団体の要件
○宮城県・岩手県・福島県のいずれかに活動拠点を置いていること。
○民間の非営利組織であること。(法人格の有無は問わない)
○上記3県で原則1年以上の活動実績があること

◆助成の内容
○助成金額
Aコース:100万円以上 〜 300万円未満
Bコース:300万円以上 〜 500万円以内

○助成期間
第1回の助成期間は、
2015年4月1日〜2016年3月31日までの1年間

◆応募について
○応募受付期間
第1回の応募受付期間は、
2015年1月9日〜1月19日【必着】


◆お問い合わせ
認定NPO法人日本NPOセンター
『しんきんの絆』復興応援プロジェクト事務局
TEL:03-3510-0855
FAX:03-3510-0856
e-mail: shinkin-npo-ouen@jnpoc.ne.jp
『しんきんの絆』復興応援プロジェクトHP


詳しくは上記のHPから内容をご確認ください。
Posted by こんどう at 15:52 | 資金調達 | この記事のURL | トラックバック(0)
たがさぽのX’mas雑貨市を開催しました。 [2014年12月15日(Mon)]
こんばんは。たがさぽの阿部です。

本日は、昨日12月13日(土)に開催した
たがさぽのX’mas雑貨市
のご報告です。


商品を買うことで、国際協力や復興支援、障がい者支援、動物愛護、子育て支援など、社会をよくする様々な活動に充てられる「たがさぽのX’mas雑貨市」。
当日は、大人から子どもまで、延べ260名の方にご来場いただきました。


画像1.JPG

会場の様子。思わず笑顔になってしまう、かわいい雑貨がたくさん並びました。



画像2.JPG

バングラデシュやネパール、インドの子どもや女性、スラムに住む人々などの生活向上支援を行う「シャプラニール仙台・ボンドゥの会」さん。それぞれの地域の伝統的な刺繍や、特産品のジュート(麻)を使った商品が魅力です。



画像3.JPG

「NPO法人アマニ・ヤ・アフリカ」さんは、アフリカの教育支援・自立支援を行っています。色鮮やかな布は、アフリカの伝統的なものです。バナナの葉っぱを使ったボールペンなど、アフリカならではの商品が並びます。


画像4.JPG

「リボンヌ手芸部 Miyagi」さんのブース。障がい者施設で出る廃材や、障害のある人を、「自分たちがほしいもの」をテーマに再生=Re-bornさせることで、社会へとつなげる架け橋プロジェクトです。オリジナルブローチを作りを楽しみました。


画像5.JPG

「多賀城プレーパークの会」さんのまつぼっくりツリー・小枝に毛糸を巻いてつくるマスコットづくりは、こどもたちに大人気!ちいさなお子さんも、真剣に取り組む様子が印象的でした。参加費は、今後のプレーパーク開催費に充てられます。


画像6.JPG

「NPO法人ピースジャム」さんのジャム。色とりどりで、見ても食べても幸せな気分に。
売上は、気仙沼でジャムを作る被災した女性達の賃金と、団体が行う復興活動費に充てられます。

他にも、たくさんの団体さんにご協力・ご出店いただきました。
全出店者さんのリストは、こちらをご覧ください。
パンフレット/たがさぽのX'mas雑貨市.pdf


参加者のみなさんからは、「雑貨がかわいかった」「活動に参加できなくても、買うことで支援につながるのは素敵だと思った」「今まで知らなかった団体さんとお話ができてよかった」「これからも毎年開催してほしい」など、うれしい声をいただきました…!

今年も、かわいい雑貨やおいしい食品を通して、出店者さんの活動に目を向けていただく頂く機会になりました。購入した雑貨を使って、お友達にもどんどん自慢したりしながら、活動を広めていただけたら幸いです。

ご来場いただいたみなさん、出店者のみなさん、ありがとうございました。
元気!にぎやか!「こどもまつり」!! [2014年12月14日(Sun)]
こんにちは。スタッフのわたなべです。
毎週日曜日は、たがさぽの日常風景や市内イベントの様子などをお届けしています。

12月7日(日)の午後、たがさぽのお隣の多賀城市文化センターで行われた「こどもまつり」。
今年は大きく4つのプログラムがあり、最初にダンスやよさこいの発表。その後に体験コーナー、縁日コーナーと親御さん向けの子育て講演会が並行して行われました。体験コーナーや縁日コーナーでは、順番待ちの長い列ができるほど、たくさんの子どもたちでにぎわいました。
各コーナーの様子をいくつか紹介します。

★わりばしでっぽう作り
簡易版と本格版、2種類のてっぽうを作りました。射的もあり、的に当てた人にはプレゼントも。
waribasi.JPG


★ミニクリスマスツリー作り
NPO法人森林インストラクター協会のみなさんが先生になり、松ぼっくりなど自然のものを材料に作りました。
minitree.JPG


★輪投げ
ほしい品物目がけて、それっ!
wanage.JPG


タガレンジャーもビンゴゲームに登場!
tagaranger.JPG


かえっこバザール
家にある、いらないおもちゃを交換するイベント。おもちゃを家から持ってきたり、こどもまつりの体験やハローワークで紹介されたお手伝いをすることでもらったポイントを使って、ショップに出ているおもちゃと交換します。また、最後にはおもちゃのオークションもありました。

kaekko1.JPG
ぬいぐるみのショップ。気に入ったのあった?

kaekko2.JPG
集まったおもちゃの仕分けや値札つけをお手伝い

kaekko3.JPG
オークション。中には10ポイント以上で落札されたおもちゃも!


町内会・子ども会単位や学校ごとではさまざまイベントや行事がありますが、今回はその枠を越えたイベントということで、内容も含めて普段ではできない体験ができた子どもたちが多かったのではないでしょうか。今回の経験が、ほんのちょっとでも成長するきっかけとなってほしいと思いました。
「地域づくりデザインゼミナール〜会議を進める力・プロセスをデザインする力〜」 [2014年12月13日(Sat)]

こんにちは。
スタッフの桃生です。

毎週木曜日は、地域のイベント、市外の取り組み、市民活動・町内会活動に関するノウハウをご紹介します。

今回は、石巻・仙台で開催される研修のご案内です。

aoki.jpg

------------------------------------------------------------------------------------------
「地域づくりデザインゼミナール〜会議を進める力・プロセスをデザインする力〜」

12月18日(木)@石巻/12月19日(金)@仙台
------------------------------------------------------------------------------------------

復興支援員を主な対象(復興支援に取り組む自治体職員やNPO職員等も歓迎です)
とした研修を、12月18日(木)@石巻、19日(金)@仙台で実施します。

詳細はチラシをご確認ください▼
【チラシ】地域づくりデザインゼミナール.pdf

※申し込みについて
下記フォームメーラーからお願いいたします。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/f4c789b2332192
(FAX・メールでも受け付けております)

------------------------------------------------------------------------------------------
「地域づくりデザインゼミナール〜会議を進める力・プロセスをデザインする力〜」

■目的
復興や地域づくりの活動を推進していくうえで、多種多様な関係者をつないでいく役割(コーディネーター)は必要不可欠な存在です。
本研修では会議の円滑な進め方や、地域の資源や人材を活用した活動のプロセスの考え方を演習を通じて学び、日々の活動に実践できるスキルを身に着けることを目的とします。

本研修の前半では、昨年度の研修でも講師にお招きした、ファシリテーターとして専門に活動している青木将幸さんを講師に、会議等で全体の調和のとれた場づくりに必要なファシリテーションのスキルやコツを学びます。

後半のプログラムでは、実際の地域課題をケースに活動のプロセスを考え議論する、グループワークを行います。

■日時・場所
@石巻会場
日時:12月18日(木)10:30〜17:30
場所:かほくホール(石巻市千石町4-42)
TEL:0225-96-0321

A仙台会場
日時:12月19日(金)10:30〜17:30
場所:グロービス経営大学院仙台校(仙台市青葉区中央1-3-1 AER 26F)
TEL:022-224-6556

※石巻・仙台共に同内容です。

■定員
各回30名(先着順)

■プログラム概要
<前半>
「会議を進める力〜ファシリテーション研修〜」
時間:10:30〜13:00
講師:青木将幸氏(青木将幸ファシリテーター事務所代表)

内容:
会議等で参加者の意見や感想を促し、全体で調和のとれた場づくりをする「ファシリテーション」の基礎やコミュニケーションのはかり方のコツ・スキルを学びます。

<後半>
「プロセスをデザインする力〜地域づくりコーディネートゲーム〜」
時間:14:00〜17:30
進行:みやぎ連携復興センター

内容:
実際の地域課題をケースに、人材や資源を活かしながら地域活動を展開していくプロセスをイメージするグループワークを実施します。

■対象者
宮城県内で活動する復興支援員事業関係者(行政、NPO、支援員)
他宮城県内で復興支援、地域づくり等に関わる団体・個人

■参加費
無料

■主催
宮城県 震災復興・企画部 地域復興支援課

■企画運営
特定非営利活動法人せんだい・みやぎNPOセンター
みやぎ連携復興センター
------------------------------------------------------------------------------------------


明日12/13(土)開催!たがさぽのX’mas雑貨市 [2014年12月12日(Fri)]
こんにちは。スタッフの阿部です。
いよいよ明日12/13(土)に迫った、たがさぽのX’mas雑貨市。
センターには、カワイイ商品が続々到着しています。
本日はその中から、いくつかピックアップしてご紹介します。

写真1.JPG
フェアトレードチョコレート(全9種)/324円

写真2.JPG
チョコデザートバー(全5種)/388円

パッケージのかわいさと味の豊富さで、思わずたくさん買いたくなるフェアトレードチョコレート。昨年のクリスマス雑貨市でも完売した人気商品です。今年はデザートバーも登場!溶けやすいココアバターを使っているため、冬季限定です。他のチョコレートとは一味違う、なめらかな口どけをぜひお楽しみください。

*フェアトレードとは…途上国で作られた原料や製品を適正な値段で買うことで、生産者の労働環境や暮らしを支援する仕組みのことです。

写真3.JPG
エチオピア・ベレテ・ゲラの森のコーヒー/1080円

エチオピア南西部に残る自然林で、収穫されるまで人の手が加えられることなく、森の力だけで自生した、フェアトレードコーヒー。一般的な農園で栽培されているコーヒーと比べ、コクがあり、素朴な深みのある味が特徴です。無農薬のコーヒーを、ぜひ一度ご賞味ください。

こちらのチョコレート、コーヒーは、フェアトレード商品を多く取り扱う、仙台市の民芸雑貨店アフリーク・ソレイユさんより商品をお預かりし、委託販売を行います。他にも、紅茶、チャイ、カレーなど、気になる商品が目白押しです!

写真4.JPG
ラブレスちゃん/650円

つぶらな瞳でうるうるとこちらを見つめるラブレスちゃん。盲導犬の育成支援・理解の周知を行う、一般社団法人盲導犬総合支援センターさんより商品をお預かりし、委託販売を行います。

写真5.JPG

背中には「お仕事中」の文字。思わず応援したくなります。商品の売り上げは、盲導犬育成団体へ寄付されます。

当日は、雑貨販売のみでなく、ワークショップや飲食スペースなどもあります。
雑貨が好きな方、今年はいつもと違うクリスマスプレゼントを選びたい方…みなさんのお越しをお待ちしています。

日時:12/13日(土) 10:00〜15:00
会場:多賀城市市民活動サポートセンター3F


〒985-0873 宮城県多賀城市中央2-25-3
地図はこちら
*当日は駐車場の混雑が予想されます。混雑時は、多賀城市役所西側駐車場をご利用ください。
衆議院選挙 各政党のNPO関連政策 [2014年12月11日(Thu)]
みなさん、こんにちは。
スタッフのなかつです。

毎週木曜日は市外の取り組み・団体を紹介します。


今度の日曜日(12月14日)が投票・開票日の衆議院選挙。

経済、社会保障、復興、エネルギーなど、さまざまな争点があるなかで、各政党は地域づくりを担っている市民活動団体・NPOをどのように見ているのでしょうか。

連日、新聞やテレビでは選挙のことは報道されていますが、市民活動団体・NPOに関する政策についてはなかなか目にすることがないという印象があります。

各党の選挙公約を読み込めばいいのですが、なかなかできないという方におすすめするのが、社会をよりよくする人や組織を支援するNPO法人地星社のホームページで公開されている情報です。

★2014年衆議院選挙における各政党のNPO関連政策
 http://chiseisha.org/research/2014_shuinsen/

各政党の選挙公約からNPO・NGOに関する記述を抜き出してあるので、各政党で比較しやすくなっています。

投票する政党を選ぶときの情報のひとつにしてみてはいかがでしょうか。
Posted by nakatsu at 15:17 | 団体紹介 | この記事のURL | トラックバック(0)
プロが教えるチラシづくり実習講座/開催報告 [2014年12月09日(Tue)]
こんにちは、スタッフの齋藤です。

本日は、11月29日(土)に、たがさぽで開催した
町内会・自治会・地域活動団体のための
プロが教えるチラシづくり実習講座
の内容について報告します。


今回講師としてお招きしたのは、プロの編集者・ライターとして活躍し、大学・専門学校で作文や印刷メディア作成の指導にもあたっている
大 泉 浩 一さん


DSC_3647.JPG
ユーモアを交えわかりやすく説明する大泉さん
今回の講座は、チラシづくり実習講座です。実際にチラシをつくる時に、どのような手順で進めればいいのか。具体的なやり方を示していただきながら丁寧にお伝してもらいました。


DSC_3654.JPG
4グループに分かれてワークを行う参加者
当日の参加者は15名。昨年度からの新たな取り組みとして、それぞれのテーブルにスタッフが入って一緒にグループワークを行いました。


★◆講座の内容◆★

チラシをつくる上での大事な視点

DSC_3661.JPG

@読み手が主役
チラシは、あくまでも読む人が主役です。作った人がいくらいいチラシだと思っても読む人に伝わらなければチラシの意味がありません。チラシを作るときは常に読む人の立場に立って考えて原稿を書くことが大切です。

A読み手が先生
完成したチラシを身近な人に見てもらったり、チラシの文章を読んでもらってください。作った人が気に入った言い回しを使っても、それが読む人にわかりにくく、理解しにくい表現ではいけません。身近な人に読んでもらい、客観的な意見や感想を聞いてみましょう。自分では思いつかない新たな気づきがあるかも知れません。

B読み手が自分
チラシが完成した直後は達成感もあり、ベストなものができたと思うかもしれません。しかし、少し時間をおいてから読み直してみると、ここは直した方がいいと思うところが見つかることがあります。締め切りは余裕を持って前日までに完成させて、一日おいてから再度自分自身で読み直してみるということをお勧めします。


チラシをつくる時に迷ったり悩んだら、
常に読み手のことを第一に考える。



チラシ
=文字原稿×図版原稿×デザイン

チラシは文字原稿と図版原稿(写真やカット)からできており、それらをどのようにデザイン(レイアウト)するかで結果が違ってきます。文字原稿、図版原稿、レイアウト、それぞれに注意点があります。

(1)原稿整理
@盛り込む内容を確認して書き出す(5W2H)

When--------→ いつ?/日時・開催時間など
Where-------→ どこで?/会場・地図など
Who---------→ だれが?/主催者・共催者・協力・後援など
What--------→ なにを?/行事の内容など
Why---------→ なぜ?/実施背景・目的など
How---------→ どのように?/セミナー、ワークショップ
How much--→ いくらで?/無料、有料の場合の名目は?

A加える内容を整理する
キャッチフレーズ、写真、カット、地図、時間割、主催者情報、参加方法など

Bチラシの仕様を決める
サイズ、面数、枚数、用紙、印刷方法、印刷原稿の作成方法など。
たがさぽのチラシラックもそうですが、A4サイズが多いですので、A4で作成することをオススメします。


(2)ラフデザイン(配置と飾り)
DSC_3717.JPG
ラフデザイン参考例

チラシを作る時には、いきなり書き出してもなかなかうまくいきません。その前にいろいろなことを整理し、紙に書き出してみて、文字原稿を作ることから始めましょう。そのうえで、チラシのラフデザインを決めていきます。
今回も、チラシに盛り込む内容を整理して、【5W2Hノート】に書き出してからチラシのラフデザインの作成をしました。

(3)印刷原稿を作る
(1)原稿整理と(2)ラフデザインでまとめた内容を清書し、完成したら、いま一度内容を確認してみましょう。自信満々でできて読み返してみると、意外とミスが見つかるものです。

(4)印刷する
印刷原稿が完成したら、たがさぽで印刷しましょう。 
白黒印刷だけですが、紙を持参していただくと、1原稿500枚まで100円で印刷することができるので経済的です。たくさんの枚数のチラシを印刷する場合はぜひご利用ください。

(5)届ける
この“届ける”というのがとても大事で、意外に見落としやすいところです。完成したチラシを誰に(どこに)どのようにして届けるのかをきちんと考えなければいけません。

チラシを作る時には、このようにいろいろなことを整理し、紙に書き出してみて、文字原稿を作ることから始めましょう。そのうえで、チラシのラフデザインを決めていきます。慣れていない人がいきなりチラシを作ろうとしてもうまくいきません。


DSC_3698.JPG
真剣に悩みながらチラシデザインを考える参加者

チラシをデザインする際に考慮したいこととしてAIDMA(アイドマ)の法則というものがあります。対象者がどのような段階を経て、行動に移るかというものです。また、チラシのデザインにはセオリーがあり、それに従ってデザインすると見た人に響くいいチラシになります。

■AIDMA(アイドマ)の法則
DSC_3692.JPG
AIDMAとチラシデザインのセオリーについての説明
 注意を引いて⇒行動を促す
@ Attention(注意を引かせる)     
A Interest(関心を持たせる)   
B Desire(欲しくさせる) 
C Memory(覚えさせる)  
D Action(買わせる)  

■チラシデザインのセオリー
@文字のジャンプ率を大きめに
 →文字の大きさに思い切ってメリハリをつけるA図版率を大きめに
 →写真やカットを大きめに入れて目を引く
B要素のグリッド拘束率を小さめに
 →しっかり揃えたうえで、一部を崩して柔らかく
C版面率を適切に
 →紙の周囲や要素の周囲に意識的に余白を作る


DSC_3675.JPG
喜怒哀楽の感情を表現した顔のイラスト

チラシには、文字だけではなく写真やイラストを入れるとぐっと目を引くチラシになります。イラストをあまり難しく考えず、少し工夫すれば気軽に書くことができます。自分でイラストを描くのが苦手な人はイラスト集やカット集もありますので、活用するといいですね。たがさぽにも置いてありますのでぜひご利用ください。
今回の講座はチラシづくり実習講座です。実際にチラシのラフデザインをするところまで教えていただき、みなさん少し戸惑いながらも懸命にチラシのデザインを考えてラフデザインを描いていました。

参加者のアンケートからも講座内容にとても満足だったとの感想が多く寄せられました。
チラシを作る上での大事な視点として教わった、読み手のことを第一に考えるということを心がければきっと素晴らしいチラシが完成します。

チラシづくりに困ったらぜひ当センタースタッフに相談してください。いっしょに考えいいチラシを完成させましょう。
X’mas雑貨市 販売商品のご紹介 [2014年12月08日(Mon)]
こんにちは。スタッフの阿部です。

本日は、12月13日(土)に迫った「たがさぽのX’mas雑貨市」の販売商品をご紹介します。



画像1.jpg

クリスマスオーナメント(一個)/300円


雪の結晶、ミトンなど、冬のモチーフがかわいいオーナメントは、クリスマスにぴったり。
手作りなので、色もかたちもさまざま。
ツリーだけではなく、壁や窓際に飾っても!
当日は、陶器の器やブローチ、箸置きなどの小物も並びます。

制作しているのは、アトリエ・ソキウスさん。
仙台市で精神障がいのある方の「まちでくらす」活動を支援しています。



画像2.jpg

けいとのマスコット/(ワークショップ参加費)100円


小枝に毛糸を巻いて、マスコットを作ります。
巻いている時間はわくわく。できたマスコットを飾って、もっとわくわく。
他にも、まつぼっくりのクリスマスツリー「ぼっくりつりぃ」も作れます。

こちらは、子どもの「やってみたい!」と、お母さんの穏やかな育児応援を目指し、子どもの自由な遊び場を作る、多賀城プレーパークの会さんが実施しています。



画像3.png

amaゴールド(ブレスレット)/3,240円


続いては、繊細なゴールドの糸を編みこんで作られたブレスレット。
緑と赤のスワロフスキーには、「希望」と「情熱」の意味が込められています。
他に、銀糸の「amaシルバー」、男女兼用の「amaオム」が並びます。
大切な人に贈りたい、プレゼントにおすすめの一品。

こちらは、南三陸、登米市の仮設住宅の女性の手仕事支援を行う、amaprojectが制作しています。※今回は、委託販売となります。



画像4.jpg

チケットホルダー/各486円


音楽の父バッハや楽器のイラスト…見てるだけで素敵な音楽が流れてきそう!
コンサートのチケットを挟んで保管できます。
音楽好きのあの人に。

こちらは、障がいのある人がアートを仕事にできる環境をつくることを目的に活動する、エイブルアート・カンパニーが制作しています。※今回は、委託販売となります。


他にも、雑貨好きにはたまらない、すてきな商品がたくさん並びます。
開催まで、あと5日!
みなさんのお越しをお待ちしています。



クリスマスたがさぽのX'mas雑貨市クリスマス


日 時:2014年12月13日(土) 10:00〜15:00
場 所:多賀城市市民活動サポートセンター 3F
入場無料・出入自由

詳しくは
今年もやります!たがさぽのX’mas雑貨市
| 次へ