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安藤雄太の“風に吹かれて旅がらす”

ボランティア&市民活動の熱血伝道師・安藤雄太が、飲んだくれながら全国行脚。
愉快な人々との出会いや、旨いもん、旨い酒について、語ります。


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こんにちは。安藤雄太のブログへようこそ!
野次馬代表のあべっち&まるこです。

飲むほどに酔うほどに絶好調の安藤さんの話がとても愉快で、「これを一人占めにしてはモッタイナイ」と、雄太ブログを始めることにしました。

安藤雄太の思いはもちろん、いろんな野次馬やゲストも交えて、居酒屋みたいなライブ感あふれる場にしていけたらと思います。
Let's enjoy!!

災害支援情報〜寄付金・募金

[2011年04月04日(Mon)]
被災地にとって、ボランティアや物資の寄付ももちろんありがたいものですが、
実際のところ、「お金」がとても役に立ちます。
被災地によって、必要とするものはそれぞれ違い、
お金によって本当に必要なものを、ニーズにあわせて調達することができるからです。

日本のみならず世界中から続々と、厚意の寄付や支援が届けられていることに心より感謝します。

※寄付(寄附)金、募金には、大きく分けて「義援金」と「活動支援金」があります。
●義援金
災害による生命・財産への被害に対する見舞金として、(自治体などを通じて)被災者に直接届けられます。

●活動支援金
現地で被災者支援を行うNPO・NGO・ボランティア団体などの活動を支援するものです。

※各募金先の概要や活動内容を参考にして、あなたがサポートしたいと思う募金先・寄付先を選びましょう。

以下、東北関東大震災(東日本大震災)支援・復興のための寄付金、義援金情報へのリンクです。

中央共同募金会(赤い羽根) 募金受付
義援金と活動支援金、双方への寄付金を募っており、選択できます。
銀行振込のほか、クレジットカードによるインターネット募金も受付けています。
寄付金について、税制上の優遇措置の適用対象となります(←手続き注意)。

●日本赤十字社 義援金受付
http://www.jrc.or.jp/contribution/l3/Vcms3_00002069.html
義援金を募集しています。
銀行や郵便局からの振込のほか、
クレジットカード・コンビニエンスストア・Pay-easyによるインターネット募金や、
ファミリーマートの情報端末からの募金もできます。
寄付金について、税制上の優遇措置の適用対象となります(←手続き注意)。

寄付・募金先リスト (東日本大震災支援全国ネットワークのWebサイトより)
日本赤十字社、中央共同募金会などの義援金情報のほか、
NPO・NGOの活動支援金の寄付先リストも充実しています。

寄付・募金先リスト (Yahoo!ボランティアのWebサイトより)
義援金、NPO・NGOの募金情報のほか、企業の寄付金情報なども掲載しています。

寄付・募金先リスト (助けあいジャパンのWebサイトより)

※個人寄付だけでなく、もっと広く寄付を呼びかけたい、自分でアクションを起こしたい!と思う方は、次のサイトも参考になると思います。
<東京ボランティア・市民活動センターのWebサイトより>
やってみよう、クリエイティブに「寄付アクション!」8つのステップ


※このほかの情報提供先については、今後も随時更新予定です(2011.4.4 Byまるこ)

なお、募金を偽装した義援金詐欺も増えているようですので、募金先や使い道についてはよくご確認くださいね。

災害支援情報〜ボランティア、NGO・NPOなど

[2011年03月27日(Sun)]
以下、ボランティア、NPO・NGOなどの災害支援情報のリンクです。(3/29情報追加)
※各情報は随時更新されていますので、常に最新情報をご確認ください。

災害ボランティアの心得は、こちらをクリック!


<ボランティア、NGO・NPOなどの災害支援情報サイト>

東京ボランティア・市民活動センター(トップページ)
(ボランティア、義援金、物品寄付ほか、さまざまな支援情報が充実。
ツイッターも発信中。トップページから各災害支援情報に入ってください。)
同センターの災害ボランティア情報 配信登録受付ページ
(ボランティア希望者へ受入れ情報をメールで配信中)

全国社会福祉協議会
(社会福祉協議会の全国ネットワークによる、各地の災害支援情報、
 各災害ボランティアセンターの現状や連絡先などを発信中。下記の2サイト)
被災地支援・災害ボランティア情報(ブログ)
「東北地方太平洋沖地震」被災地支援活動(PDFファイル一覧)

助けあいジャパン
(内閣官房震災ボランティア連携室と民間の連携プロジェクト。
 被災地や支援に必要なリンク集あり)

東日本大震災支援全国ネットワーク
(災害支援関係のNPO・NGO等民間団体のネットワーク)

災害ボランティア活動支援プロジェクト会議(3/29追加)
(企業・社会福祉協議会・NPO・共同募金会が協働し、被災地のボランティア活動を支援。各被災地の災害ボランティアセンターマップあり

大阪ボランティア協会
(関西方面におけるボランティア、NPO情報)

せんだい・みやぎNPOセンター(トップページ)
(宮城・仙台地域のNPO中間支援センター)
同センター (仙台・宮城における災害救援活動情報のページ)

Yahoo!ボランティア(トップページ)
 ・Yahoo!ボランティア(東北地方太平洋沖地震 関連情報のページ)
(ボランティア情報の総合サイト、ネット募金なども受付中)

NHKボランティアネット(トップページ)
 ・NHKボランティアネット(東北関東大震災 関連情報のページ)
(ボランティア情報の総合サイト)

※このほかの情報提供先については、今後も随時更新予定です(2011.3.27 Byまるこ)

災害ボランティアの心得

[2011年03月26日(Sat)]
震災のニュースで被災地の状況などを見て「すぐにでも現地に行って役に立ちたい」「直接この手で援助したい」と思うのは、とても自然なことです。

しかし、震災直後の被災地は、道路や設備、電気、ガス、水道、燃料確保などのインフラが破壊され、さまざまな困難や危険を伴っています。
現地へは、まず先に、災害支援の専門家、NGO・NPOスタッフ、政府関係者などが入って、ボランティアの受入れ体制を整えています。

そうして、受入れ体制が整った地域では、近隣地域からのボランティア(宿泊や移動手段を自力で確保できる)が活躍し始めています。
また、NGO・NPO・企業などがボランティアを募集し、組織的に派遣する動きも出てきました。

遠方からの個人ボランティアの皆さんは、いきなり現地へ赴かずに、まずは下記などを参考にご準備ください。
ボランティア保険などへの事前加入もおすすめします。

<災害ボランティアの心得・基本〜参考サイト>

災害時のボランティア活動に参加するにあたって(全国社会福祉協議会)

この週末にボランティア活動参加を考えているみなさまへ(3/24時点)
(助け合いジャパン/内閣官房震災ボランティア連携室長 湯浅誠氏からのメッセージ)

防災ボランティアの「お作法」集(内閣府/防災ボランティアのページ)

(Byまるこ)

思いを形に!

[2011年03月26日(Sat)]
このたびの東北関東大震災で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
また、日本各地、世界各国から駆けつけてくださっている支援者の方々、義援金や物資をお送りくださっている皆様に、深く感謝いたします。
力を合わせて、この未曾有の大災害を乗り越えましょう。

本ブログの読者からも「ボランティアをしたい」「物資援助したい」「居ても立ってもいられず何かできることをしたい」との声をお寄せいただいており、大変心強く、ありがたく存じます。
皆様のご厚意を実践につなげるべく、災害支援のための情報を掲載したいと思います。

(今回のことで飛び回っている安藤雄太に代わり、しばらくまるこより情報をお届けします)。

長浜盆梅&浅井三姉妹 その3

[2011年03月05日(Sat)]
美人三姉妹のお出迎えですよ

(長浜盆梅&浅井三姉妹 その2 より続く)

ドラマ館は、大河ドラマの撮影の様子や衣装が展示されていて、なななか豪華(展示物にさわったり、写真を撮ることは禁止)。観光バスが数台入るほどの観光スポットになっている。

ここは何と言っても美人三姉妹のお出迎えである。



雨は相変わらず振ったりやんだり。
すべて観終わり長浜駅に着くと、急に咽の渇きをおぼえてきた。


地ビールと温泉 うぅ〜!!どちらも欲しかったが

タウンマップを見ながら、「温泉にも入りたいが、帰りの時間を考えるとどちらかをとるしかないな」。

すると盆梅展会場の反対側に地ビールという文字がやたらに大きく入ってきた。
もう足は長浜浪漫ビールに向かっている。

迷いながら住宅街を歩いて行くと、遠慮深げに店が現れてきた。
店の中は客が2組。
店内が見渡せる端の席に座ることにした。

さっそく、メニューを覗くと地ビールの銘柄が連なっている。

「なるほど」と自問自答しながら、まず長浜エールとおつまみのつくセットメニューをお願いする。


注文したものが出てくるまでの間というのは何やら楽しいものだ。
5分程して、ビールとやや細長い鉢が目の前に並べられる。先ずは、一口。当然ビールである。
「うまい!」


おっ!鮒鮨があるぞ!!!
 


一口で飲みほしてしまった。そう、グラスが小さいのだ。しかし、いい苦味。当然おかわりを。次は伊吹バイツェン、もちろん中ジョッキで。

次の肴を注文するためにメニューをみていると鮒鮨が!
当然注文する。

鮒鮨は好き嫌いがあるが、くさやもおなじ。
くさやは伊豆七島の名産。島に行くとくさやをお土産に買って帰るものの家では焼くことができない。というより近所迷惑だろう。
そこで、馴染みの店「あまくさ」に竹芝桟橋から直行して焼いてもらうのだが、くさやを焼き始めると客が帰ってしまう。迷惑な話だと思うが、それでも残った客はくさやの美味さを知っているにちがいない。
そうなればお裾分けをしないわけにはいかない。

さらに美味しくくさやを食べるのは焼酎だなと思いながら、ここは鮒鮨。やはり日本酒だろう。
だが地ビール館なのだ。自分に言い聞かせ、すっきり味の淡海ピルスナー、期間限定のショコラエールと呑み続ける。

 「新幹線の最終に間に合うには、そろそろ呑み干してしまわないと」と、後ろ髪をひかれる思いでコシをあげた。
今度来たときにはゆっくりと呑むことにしよう。

(長浜盆梅&浅井三姉妹の巻  )
<2011.2.28 by 安藤雄太>

長浜盆梅&浅井三姉妹 その2

[2011年03月05日(Sat)]
「ぼらせん」そっくりの三姉妹煎餅を見つけた
(長浜盆梅&浅井三姉妹 その1 より続く)

まだ、小雨が降っている。
駅に向かいながら歩いて行くと、やたらに幟が歩道脇に立てられている。見ると「江・浅井三姉妹博覧会」。そう、今のNHK大河ドラマ「江〜姫たちの戦国〜」ではないか。

「温泉に入りながらビールと鴨料理かな」と空腹感を覚えていたものの、急ぎ博覧会循環バスに乗り込んでしまった。

何とこのバスは観光ボランティアが添乗して説明してくれる!

よく理解しないまま循環バスに乗ったが、どうやら博覧会は一か所ではなく、浅井家ゆかりの場所で開催している数か所をまとめて会場になっているためにバスで行かなくてはならないことがようやく理解できた。

「浅井歴史民俗資料館」「小谷・江のふるさと館」「浅井・江のドラマ館」等など、どれもゆっくりと観ることができた。

「小谷・江のふるさと館」は、急遽観光用に建てたプレハブ会場だが結構趣向が凝らされている。お土産コーナーなどではロケ汁が売られていた。何々と思いながら一杯いただくことにした。

お店の人は気さくに「このロケ汁は大河ドラマの俳優さんたちも食べていたのよ」と話してくれた。

ロケ汁と言ってもトン汁ではあるがなかなか美味しい。満足!満足!



お土産を物色していると三姉妹煎餅がある。

よく見ると醤油味、唐辛子味、エビ味の3種類があった。



「な〜んだ、ぼらせんがパクられたかな?」
絵柄が三姉妹であるだけの違いである。

頃合いをみてまたバスに乗りこむと、別の観光ボランティアの説明が始まる。
ボランティアだけあって、プロのバスガイドとは違い人柄が出るもの。今度のボランティアさんは、質問に答えるようなマンツーマンのガイドであり、それも聞いていて楽しいものである。

(長浜盆梅&浅井三姉妹 その3 へつづく・・・)

<2011.2.28 by 安藤雄太>


長浜盆梅&浅井三姉妹 その1

[2011年03月05日(Sat)]
 春を感じさせる長浜盆梅展 見事!見事! 

昨日は久々に会う人と旧交を温めた「日本ボランティアコーディネーター協会設立10周年」の集い。今朝起きると小雨が降っている。

「さあ、今日は長浜に行こう!」
昨夜から「北野天満宮か」と思いながらも、以前に行った長浜の盆梅をどうしても見たくなっていた。そうと決まればさっさと身支度してホテルを後に。

京都駅から長浜駅まで新快速、途中米原で乗り換え1時間20分程。長浜駅についたものの雨は止まず。

盆梅会場は駅に隣接している「慶雲館」。もともと長浜の豪商浅見又蔵氏が建てただけあって、日本家屋に庭園はなかなかなもの。入り口には、明治天皇も行幸したことや伊藤博文公の命名によるものであることが説明されている。
なるほど、なるほどと感心しながら、もっと静かな時に訪れてもいいかもしれないと、ふと思う。

早速、会場内に入る。座敷、床の間に見事な、といっても梅を観賞できる目利きではなく全くの素人ではあるが、見入ってしまうほどである。





梅と香りを鑑賞し、春が近いことに酔いながら会場を後にした。

(長浜盆梅&浅井三姉妹 その2 へつづく・・・)
<2011.2.28 by 安藤雄太>

同志社ワイン

[2011年03月05日(Sat)]
何と何と「同志社ワイン」 美味い! もう一度味わいたいものだ

一昨日は、内閣府の防災教育チャレンジプランの審査会が大方終わったのを確認し、大急ぎで新幹線に乗った。
京都駅に着くも陽はすっかり落ち、京都タワーの白さが一段と鮮明に映る。そんな周りの様子を観る間もなくタクシーに乗り、日本福祉教育・ボランティア学習学会の三役会議のため同志社大学へ向かう。

会議には相当遅れたこともあり閉会も当然遅くなる。そう、空腹も加速度的に進んでいるのがわかる。
一段落して食事をしながらということになるが、「折角京都に来たのだから」と上野谷会長が気をつかって馴染みの和食の店をあたってくれたものの、満席であったりオーダーストップであったりして、結局同志社大学に併設しているカフェレストラン「寒梅館」になった。

「レストラン? そうかワインだな。よしよし」と独り言。

早速、ビールをいだだきながら前菜から鴨料理と、アラカルトで注文。さすが味は好い。頃合いを見てワイン。「そうそう」心の中で頷いていると、

「同志社ワインをお願いします。赤ね」

赤ワインは当然だが、「同志社ワイン?」
聞けば、同志社大学と丹波ワインとのコラボレーションによるワインだそうだ。美味い、美味いと言いながらもう一本追加。

良い酒は良い酔いになることを感じながら宿に戻る。
食べるのに?ではなく飲むのに夢中になり、写真を撮るのをすっかり忘れてしまった。京都に行った時はまた是非寄ってみたいものだ。
      寒梅館 http://www.hamac-de-pardis-kannbaikann.jp
 
さあ、明日は「全国ボランティアコーディネーター研究集会2011」と「日本ボランティアコーディネーター協会設立10周年記念の集い」に参加の予定!

<2011.2.16 by 安藤雄太>

今が見頃!河津桜 その2

[2011年03月04日(Fri)]
やっぱり桜と温泉はいいなあ 

海岸にもっとも近い浜橋まで来た。さあ川沿いに遡上するぞ!
沿道には屋台が立ち並ぶ。フラフラと立ち寄る。立ち寄らないのは失礼にあたる。有難くいただく。もちろん代金は払うのだが。

さらに進むと足湯もある。
「よしよし」と呟きながら足を湯の中に入れる。
「あったかい」

ここに足湯があるということは、当然温泉があるということである。そうだ、さっきガイドマップをもらったことを思い出す。
「なるほど、すぐ先に峯温泉がある。大噴煙湯公園とも書いてある」と独り言。
俄然元気に足湯を飛び出す。

ほどなく大噴煙湯公園に着く。もちろん桜を愛でながらである。

間欠泉である。
時間が来ると湯が勢いよく噴き出してくる。

足湯に入りながらこの迫力を満喫していると、そう、ビールが飲みたくなるのは世の常。
そう、「ビールは湯上がりに限る」。




公園のキャラクターである「フントウ君」に別れを告げ…。



公園の隣に、純和風旅館「竹の庄」がある。渋い旅館である。
ここはビールというより、風呂上がりの浴衣で懐石料理であろう。
だが、今日は泊まれない。
今度来た時はここを宿にしようと決意?して、温泉、温泉。 

歩いてすぐに「踊り子温泉会館」がある。日帰り温泉だ。
でも「ちょっと待て」。
河津桜は峰大橋まで続いているのに、まだ、半分ほどの工程である。
温泉とビールは後の楽しみにと意を堅くして、駆け足で観ることにした。



今日は満足、満足。帰るのめんどくさいな…。

踊り子温泉会館に戻って、早速中へ。
ここは町営温泉である。千円の入湯料を払って脱衣場へ。

お湯はやわらかい泉質。ゆっくりと湯船に身体を浸す。
「ふぅ〜。極楽、極楽。またも極楽、極楽」

1時間程温泉に浸かり、早速ビール。
「うま〜い!!!」

五臓六腑、毛細血管にまで浸みていく。
暫し無言のあと、そう屋台で食べていたせいか、何だか急に空腹を感じ始めた。


携帯電話の万歩計は2万歩近く。もう歩いて駅に戻るのは無理だ。
バスに乗り8分ほどで駅に着いた。

さあ、呑めるところ!
駅前の呑み屋の暖簾をくぐり、生ビールにお造り、金目の煮付・・・・・
最終時刻だけ気をつけて、ゆっくりと。

(今が見頃!河津桜 の巻  )                         

<2011.2.23 By 安藤雄太>

今が見頃!河津桜 その1

[2011年03月04日(Fri)]
今が見頃!河津桜 〜一眼レフカメラを小脇に

朝めずらしく早く起きた。歳のせいかも知れない。
新聞を読みながら、そこに挟まれていた広告の束に何気なく目がいった。沢山の広告のなかに、伊豆の温泉巡り案内や河津桜が大きく映し出されていた。

そうだ、河津桜の時季だ!と思いざま、パソコンに向かい情報収集。
「五分咲きか」
とつぶやきながら、カメラを用意する。

そう、新しい一眼レフを買ってしまったのだ。

欲しいと思って4カ月程経つであろうか、この間何回となく量販店のカメラコーナーに通い、もしかしたら一時の気の迷いかとも思いながら、従来のデジカメを使用していたのだが。

<いや、今のデジカメは機能的にも数良いし使い馴れているので満足しているのだが>
まあ、買ってしまったのだ。

新しいカメラを使いたいのも手伝って、東京駅から踊り子号で河津へと出発。
車中は景色も目に入らない。そう、一眼レフカメラの手引書を片手に、なるほどと頷きながらもわからない言葉だらけ。おじさんに理解できる言語で書いてくれ!と叫びたくなってしまう。

普通の日だけあって列車は空いているうえ、途中の熱海、伊東、熱川の各温泉地でほとんどの人が降りる。おそらく車中に残っている人は下田の温泉まで行くのだろう。
そんなこんなで河津駅下車。

人も溢れているし屋台もズラリ、ルンルンルン笑顔

改札を出ると、大勢の人が右往左往。この人たちも河津桜の見学者なのか。
観光ガイドボランティアに地図をもらい、何処を観たらいいのか聞いてみた。
「少し早いので、川下の方が咲いているからそれをみて、川上に向かうといいかもしれない」

お礼を言いつつ人波を掻き分けるようにして河津川まで来ると、観光ガイドボランティアが言うように土手沿いに咲いているではないか。

満開ではないが七部咲きだろうか。インターネットの情報よりも見応えがする。
早速、新しいカメラで撮り始める。






(今が見頃!河津桜 その2 へつづく・・・)
<2011. 2. 23 by 安藤雄太>
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