日本文化政策学会札幌研究大会で手話通訳が初めて導入されます!
[2017年07月31日(Mon)]
副理事長の萩原が学会員として所属する日本文化政策学会の第11回研究大会が
この秋北海道大学で開催されます。
TA-netとして、この研究大会において、企画フォーラムを開催します。
「多様な人々を受け入れる劇場をつくるために−
文化政策の視点からアプローチする『劇場のアクセシビリティ』」と題し、
建築、運営、文化政策、そして障害当事者という4つの切り口から議論を展開します。
目下、鋭意準備中です。
TA-netの企画フォーラムには、手話通訳と遠隔文字支援がつきます。
そして、
この研究大会の目玉は何と言っても、学会として初めての手話通訳導入です!
https://www.facebook.com/bunkaseisaku/?hc_ref=ARQbvZfzt5pa5jKdsvocG8K75XJTzVMhuQVEGGyh3NScRGGg0mCiatHO36BagTqgqWo&fref=nf
学会のみなさんの温かい理解のもと、
一般公開部分には全て手話通訳がつくことになりました!
お近くの方、この時期札幌にお出かけの方、是非北大にお立ち寄りください。
詳細は以下のチラシをご覧ください!
日本文化政策学会札幌研究大会-1.jp g
日本文化政策学会札幌研究大会-2.jp g
この秋北海道大学で開催されます。
TA-netとして、この研究大会において、企画フォーラムを開催します。
「多様な人々を受け入れる劇場をつくるために−
文化政策の視点からアプローチする『劇場のアクセシビリティ』」と題し、
建築、運営、文化政策、そして障害当事者という4つの切り口から議論を展開します。
目下、鋭意準備中です。
TA-netの企画フォーラムには、手話通訳と遠隔文字支援がつきます。
そして、
この研究大会の目玉は何と言っても、学会として初めての手話通訳導入です!
https://www.facebook.com/bunkaseisaku/?hc_ref=ARQbvZfzt5pa5jKdsvocG8K75XJTzVMhuQVEGGyh3NScRGGg0mCiatHO36BagTqgqWo&fref=nf
学会のみなさんの温かい理解のもと、
一般公開部分には全て手話通訳がつくことになりました!
お近くの方、この時期札幌にお出かけの方、是非北大にお立ち寄りください。
詳細は以下のチラシをご覧ください!
日本文化政策学会札幌研究大会-1.jp g
日本文化政策学会札幌研究大会-2.jp g