TA-net 観劇支援システム研究会 第一弾企画(2月3日)
[2016年01月26日(Tue)]
TA-netは障害の有無を問わず誰でも、舞台や演劇を楽しめる環境を作っていこうと
活動していますが、そのために、制度としての観劇支援システムが必要と考えます。
制度化に向けて検討するため、このたび「観劇支援システム研究会」を立ち上げました。
本研究会では、下記2点について検討します。
・効果的な観劇支援システムの形は何か?
・システムを制度化させるための方法は何か?
まず、有識者を一人ずつお招きし、現時点での状況についてお話を伺います。
第一弾は、東京都議会で活躍中のおときた駿議員をお招きしました!
公開インタビューの形で議員の立場から、東京の文化政策とアクセシビリティの方向性についてのお話を伺います。
関心をお持ちの方ならどなたでも参加できます。
オリンピック・パラリンピックに向けて風が強く吹いている今の東京都の状況を
直接聞くことのできるまたとないこの機会をお見逃しなく!
1)日時・場所
2月3日(水)18時半〜20時 東京都障害者福祉会館 B2
2)参加者
関心を持つ人ならどなたでもおいでください。演劇関係者、障害当事者、演劇愛好者など
※会場準備の都合上、事前にお申込みくださると助かります。
右の「問い合わせフォーム」からどうぞ。
※手話通訳、文字通訳つき
***
おときた駿 氏
東京都議会議員 無所属
http://otokitashun.com/
1983年生まれの32歳。
東京都北区出身。
早稲田大学政治経済学部政治学科卒業後、
LVMHモエヘネシー・ルイヴィトングループに新卒採用され、営業・マーケティングに従事する。
現在、東京都議会議員一期目。
主な政策として
「社会的養護・児童養護」「子育て支援」「聴覚障害を中心とする障がい者支援政策」
「情報公開によるオープンガバメントの促進」に取り組む。
***
活動していますが、そのために、制度としての観劇支援システムが必要と考えます。
制度化に向けて検討するため、このたび「観劇支援システム研究会」を立ち上げました。
本研究会では、下記2点について検討します。
・効果的な観劇支援システムの形は何か?
・システムを制度化させるための方法は何か?
まず、有識者を一人ずつお招きし、現時点での状況についてお話を伺います。
第一弾は、東京都議会で活躍中のおときた駿議員をお招きしました!
公開インタビューの形で議員の立場から、東京の文化政策とアクセシビリティの方向性についてのお話を伺います。
関心をお持ちの方ならどなたでも参加できます。
オリンピック・パラリンピックに向けて風が強く吹いている今の東京都の状況を
直接聞くことのできるまたとないこの機会をお見逃しなく!
1)日時・場所
2月3日(水)18時半〜20時 東京都障害者福祉会館 B2
2)参加者
関心を持つ人ならどなたでもおいでください。演劇関係者、障害当事者、演劇愛好者など
※会場準備の都合上、事前にお申込みくださると助かります。
右の「問い合わせフォーム」からどうぞ。
※手話通訳、文字通訳つき
***
おときた駿 氏
東京都議会議員 無所属
http://otokitashun.com/
1983年生まれの32歳。
東京都北区出身。
早稲田大学政治経済学部政治学科卒業後、
LVMHモエヘネシー・ルイヴィトングループに新卒採用され、営業・マーケティングに従事する。
現在、東京都議会議員一期目。
主な政策として
「社会的養護・児童養護」「子育て支援」「聴覚障害を中心とする障がい者支援政策」
「情報公開によるオープンガバメントの促進」に取り組む。
***