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NPO法人シアター・アクセシビリティ・ネットワークからみなさまへ

「みんなで一緒に舞台を楽しもう!」を合言葉に活動中。
演劇・舞台を一緒に楽しむため、さまざまな観劇サポートを展開!
 
お問い合わせは「TA-netお問い合わせフォーム」よりお願いいたします。


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次回定例会は5月12日(金) 19:00-20:30、東京都障害者福祉会館
テーマ「2018年度事業の進め方」
参加費:会員は無料、非会員は参加費100円いただきます。
*手話通訳、UDトークによる文字支援あり。




問合せは右のリンク集「TA-net問合先」からどうぞ。
公式ウェブサイト&リーフレットあります!
リーフレットをご希望の方は右記リンク先からお問い合わせください。

アクセシビリティ公演情報サイトへの掲載依頼はお気軽にどうぞ。
プレスリリースはこちらです。

情報盛りだくさんのメルマガも発行中!ぜひご登録ください。右のリンク集「メルマガを読みませんか」からどうぞ。
盲ろう者への支援勉強会《公開講座》を開催しました! [2018年04月15日(Sun)]
4月14日㈯午後1時より「盲ろう者向け観劇サポートワークショップ」を開催致しました。

参加者26人(ろう者・難聴者・聴者)と沢山の方にお集まりいただき、
大盛況のうちに終了致しました。

TA-net理事長廣川の挨拶に始まり、
まずは盲ろう当事者高橋えりか講師から「盲ろう者の観劇サポート」と題して、
ミニ講演を行いました。
ろうベース(先天性もしくは後天的にろう・難聴になり、その後視力が落ちる)の盲ろう者に対するコミュニケーション方法、ニーズ、観劇時の情報保障、盲ろう者の生きがいをサポートすることの重要性などを話しました。

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次に事務局石川担当で、盲ろう者疑似体験を行いました。
身の回りの道具(眼鏡・トイレットペーパーの芯・アイマスク・耳栓)を使い、
グループに分かれて弱視ろう体験をしました。

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全盲は目をつむることで疑似体験できますが、
「弱視」は見え方も千差万別で、
白濁・混濁・視野狭窄・強度視力低下・中心暗転・視野一部欠落などの体験を行いました。

次に、グループ内で盲ろう者・通訳者・観察者の役割を決め、
田中清講師によるミニ芝居を接近手話や触手話など、
見え方に合わせて通訳、そのあとディスカッション、
これを3回繰り返し参加者全員で体験しました。
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田中講師の動きの面白さ、一人三役の的確な役回り、役柄ごとの表情の違いなどを
いかに盲ろう者役に伝えるか、話の内容はきちんと伝わるか、ろう者も盲ろう通訳経験者も初体験の方も、悪戦苦闘の汗だく通訳となったようです。

最後に、グループごとで話し合った感想・反省・気づきを発表という形で共有し、
改めて盲ろう者への観劇サポートの重要性、盲ろう通訳ならではの難しさ、
情報保障の意義、難しさゆえの面白さなどを話し合いました。

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高橋講師には大阪から来たベテラン盲ろう通訳介助者の原田由利子講師が常に情報保障を行い、
会場の状況から参加者の反応、スタッフからの伝言などを的確に伝え、
その通訳の在り方を参加者に学んで戴くことも一つの狙いでした。
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また大阪人ならではのユーモア溢れる原田の通訳介助によって緊張していた参加者も徐々に笑顔となり、こういった心和ませる通訳もあるということを感じられたのではないかと思います。

最後に全体のまとめをし、今後のワークショップ希望者の面接をして終えました。

また、今回はまずは体験ということを重視し、
内容をきちんと知っていただくために、希望者には手話通訳をつけるという情報保障も行いました。

参加者全員の反応も上々で、
次回から本格的に行われる年間ワークショップに期待大となる手ごたえを感じられ、
スタッフ一同安堵と責任の大きさを感じております。

参加された皆さま、本当にありがとうございました!
「観劇サポートがイドブック」完成しました! [2018年04月14日(Sat)]
日本財団助成2017年度事業
「観劇サポートガイドブック」ができました!

広くご利用いただくため、
ウェブからダウンロードできるようにいたしました。
是非ご覧ください!

デザイン・編集はNPO法人MAMIEの安藤美紀さんにお願いしました。
素敵なイラスト満載です!

http://ta-net.org/download_count/download.php?download=1

なお冊子がご入り用の方はTA-net事務局にお問い合わせください。
送料は実費を御負担ください。
お問い合わせは以下からどうぞ↓
TA-net出版物の申込・問い合わせ
https://mailform.mface.jp/frms/tanet/eb50p9wp3mej

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conSept LLC「In This House〜最後の夜、最初の朝〜」公演に日本語字幕監修をしました! [2018年04月13日(Fri)]
TA-netの応援メッセージをよせてくださっている演出家・板垣恭一さん
「In This House〜最後の夜、最初の朝〜」公演が東京芸術劇場にて行われましたが、
なんと、公演期間中「ずっと」日本語字幕を提供。

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「おもてなしガイド」アプリを使っての取り組みでした。
さらに、お客様ご自身のスマホにあらかじめダウンロードをして見る、というもの。

スマホホルダーを主催者が用意、必要な人は椅子に設置し、手に持たずに字幕をみることができるようにしました。

さらに会場ではこんなふうにご案内。
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さらにさらに、手話動画を作成。
今回、TA-netは日本語字幕監修および、手話動画の製作協力を担当しました。
https://www.consept-s.com/omotenashi-guide

また受付周りのアドバイスも行いました。
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「公演期間中、いつでも字幕付きで観られる」というのは聴覚障害者にとっての
大きな夢のひとつです。

それだけにもっともっと、広まって欲しいものでした。
また、「おもてなしガイド」アプリを運用してみての課題も見つかりました。
今後のさらなる改善に期待です!
第4回シンポジウム報告集ができました [2018年04月12日(Thu)]
2月に大阪ビッグ・アイにて開催しました
第4回シンポジウム報告集ができました!

シンポジウムの様子はもちろん、音声ガイド・字幕制作講座の模様も収録しており
非常に読み応えのあるものとなった、と自負しています。

ぜひ多くの方にお読みいただきたいです。

送料実費(レターパックライト360円)でお分けしています。
ご希望の方は、送付先および希望冊数を明記のうえ、以下のURLからお問い合わせください。

TA-net出版物の申込・問い合わせ
https://mailform.mface.jp/frms/tanet/eb50p9wp3mej


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「盲ろう者向け観劇サポートワークショップ」開催のお知らせ [2018年04月10日(Tue)]
「盲ろう者向け観劇サポートワークショップ」開催のお知らせ!

1年間を通して一緒に勉強する仲間を募集します。
まずは公開講座を4月14日に開催いたします。
どなたでもご参加いただけます。
参加費:1,000円
ふるってご参加ください。

<お申し込み>
https://goo.gl/gm9kyd

<お問い合わせ先>
TA-net 盲ろう観劇サポートワークショップ事務局
メールアドレス:dbws@ta-net.org

<協力>
社会福祉法人トット基金日本ろう者劇団

<後援>
認定NPO法人東京盲ろう者友の会

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ミナモザ「Ten Commandments」日本語字幕監修しました [2018年04月07日(Sat)]
2016年度に観劇サポート提言作成委員会に、日本劇作家協会からの委員としてお願いした瀬戸山美咲さんがこの度、ご自身の公演で全編日本語字幕を舞台美術の一環として実施しました。

字幕にはお客さまの手元で端末を見る方式と、舞台上に設置して誰でも見ることができる方式がありますが
今回は後者!

ということで、TA-netは日本語字幕監修を担当いたしました。

http://ta-net.org/event/726

今回は駒場アゴラ劇場にて3月27日の2回、広島公演にて4月6日の1回、字幕投影を実施。

舞台美術の一環として字幕の出し方にも工夫が見られた作品となりました!
また広島でも日本語字幕が行われたことは画期的でした。

さまざまな取り組みが広がりますように。

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手話動画の製作協力をしました In This House〜最後の夜、最初の朝〜 [2018年03月08日(Thu)]

字幕での観劇をサポートするアプリ「おもてなしガイド」を活用しての
字幕導入を行う演劇公演「In This House 〜最後の夜、最初の朝〜」では

アプリの説明および、作品のあらすじの手話動画を提供しています!

https://www.consept-s.com/omotenashi-guide

出演は大橋ひろえさん(サインアートプロジェクト.アジアン代表)、
手話動画製作監修はNPO法人シアター・アクセシビリティ・ネットワーク(TA-net)!

実は大橋さんは、この公演の演出である
板垣恭一さんの作品に出演しています。そのご縁から、今回のご協力となりました。

「小さき神の、つくりし子ら」
http://www.shinobu-review.jp/mt/archives/2008/0215023953.html

「女子高生チヨ」
https://natalie.mu/comic/news/74462



そして、、板垣恭一さんは、設立当初から
TA-net公式サイトに応援メッセージを寄せてくださっています。

http://ta-net.org/

「TA-netとは?」をクリックしてください。

今回、このような形でお手伝いができて嬉しく思います!
ぜひ、毎日字幕を付けて見ることができるというこの機会をお見逃しなく!

山梨でお話をしてきました [2018年03月06日(Tue)]
【山梨でお話をしてきました】
副理事長の萩原が山梨県聴覚障害者協会耳の日フェスティバルで講演させていただきました。

「聞こえなくても、夢ややりたいことは実現できる」というテーマのもと
「みんなと一緒に舞台を楽しみたい!」というTA-netの活動のこと、
2020のオリンピック・パラリンピックとそれ以後を見据えた国の動き、
今自分たちに何ができるのか、
ということを1時間半に渡ってお話しさせていただきました。

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積極的に質問もいただき、有意義な時間になりました。
山梨県では二つの市で手話言語条例が制定され、
今後ますますアクセシビリティへの取り組みが期待されます。

とてもゆったりした空気の流れる土地柄を感じさせる参加者の皆さん、
ニコニコと迎えてくださいました。

演劇やバレエを見たいときには3時間かけて東京へいく、という方が多く、
地元山梨でも字幕付き、手話通訳付きの演劇公演が実現するといいのに、
という思いをぜひ地元の文化施設に伝えていきましょう、とお話ししました。

ろう者の方で富士山の監視員をずっとされていて、
青木ヶ原樹海の案内もできるよ、という方、富士川で手話ガイドをされている方、
などなど、おもてなし精神に溢れる皆さんとの出会いがとても印象的でした!

お招きいただきありがとうございました。

コミュニケーション支援ボード(劇場版)をご紹介します [2018年03月02日(Fri)]
2016年にご縁ができた公益財団法人名古屋市文化振興事業団から嬉しいご紹介をいただきました。
 
「コミュニケーション支援ボード(劇場版)」
http://www.bunka758.or.jp/barrierfree_01.html
 
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(c)名古屋市文化振興事業団

日本語を母語としない人が受付にいらっしゃったら、対応できるか心配ですよね。
このコミュニケーション支援ボードではイラスト、やさしい日本語、英語、中国語、韓国語で
簡単なコミュニケーションができます!
 
ぜひダウンロードしてご活用ください!
シンポジウム&連続セミナー、無事終了!【助成:日本財団】 [2018年03月02日(Fri)]
以下のページにてお知らせしておりました
第4回TA-netシンポジウム・連続セミナー(2月24日・25日)
おかげさまで無事終了いたしました。

参加者人数はいつもよりやや少なめでしたが、新たに参加してくださった方が多く、
多様な登壇者による事例発表もたいへん好評でした。
 
また、当日はFacebookにてライブ中継を行いました。
遠隔でご覧くださった方、ありがとうございました。

国際障害者交流センター(ビッグ・アイ)でこれを見て緊張……
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シンポジウムの写真については3月9日(金)の定例会にてお見せします!
ぜひいらしてください(19時〜20時30分、東京都障害者福祉会館にて)。

24日シンポジウム参加者 65 名
25日連続セミナーのべ30名
・字幕:午前16名、午後6名
・音声:午前4名、午後4名
 
25日の連続セミナーの様子
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<共催>国際障害者交流センター(ビッグ・アイ)
<協賛>UDトーク
<後援>
 公益社団法人日本芸能実演家団体協議会
 公益社団法人全国公立文化施設協会
 公益社団法人日本劇団協議会
 一般社団法人日本劇作家協会
 一般社団法人日本演出者協会
 一般財団法人全日本ろうあ連盟
 一般社団法人全日本難聴者・中途失聴者団体連合会
 特定非営利活動法人大阪府中途失聴・難聴者協会
 公益社団法人大阪聴力障害者協会
<助成>日本財団

遠路はるばる参加してくださった皆様、ありがとうございました。
次回は再び東京に戻って開催です。どうぞお楽しみに。
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