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NPO法人シアター・アクセシビリティ・ネットワークからみなさまへ

「みんなで一緒に舞台を楽しもう!」を合言葉に活動中。
演劇・舞台を一緒に楽しむため、さまざまな観劇サポートを展開!
 
お問い合わせは「TA-netお問い合わせフォーム」よりお願いいたします。


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次回定例会は2019年11月8日(金) 19:00-20:30、東京都障害者福祉会館
テーマ:第6回シンポジウム企画を引き続き、考える

参加費:TA-net会員は無料、非会員は100円いただきます。
*手話通訳、UDトークによる文字支援あり。



・各種問合せは右のリンク集「TA-net問合先」から
アクセシビリティ公演情報サイトへの掲載依頼はお気軽にどうぞ。
情報盛りだくさんのメルマガも発行中!右のリンク集「メルマガを読みませんか」からぜひご登録ください。
劇団朋友『コルセット』字幕サポート付きで鑑賞しました [2019年10月14日(Mon)]
台風19号が猛威を振るった10月12日。
計画運休が行われ、あちこちでイベントが中止になりました。
この字幕サポート付『コルセット』も例にもれず……
12日公演で実施予定だった字幕サポートは13日公演に延期になりました。
 
13日の上演も交通機関の乱れを見越して、1時間遅れで開演。
20191013_175810.jpg
 
受付でも筆談対応・手話通訳対応可の旨掲示があり、安心です。
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この日、字幕サポートを利用した方は7名。
 
続きは劇団朋友さんのクラウドファンディング活動報告のページにてご覧ください!
2019.10.14 字幕サポート公演終了しました!
 
心温まりつつ、自分も頑張ろう!と思える舞台でした。
再演もあるといいですね、期待しています♪
文化庁【令和元年度障害者による文化芸術活動推進事業】「あいちトリエンナーレ2019」視察 [2019年10月14日(Mon)]
なにかと話題をよんた「あいちトリエンナーレ2019」の最終日に駆け込みで、名古屋在住の、舞台手話通訳養成講座を受講した方に手話通訳同行をお願いして視察してきました。

この展覧会は「参加型」が特徴で、対話型のガイドツアー、映像、文字を楽しむなどの展示があり、アクセシビリティ面はどうなのか?と体験してきました。

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会場は4箇所に分散していますが、今回はメインの愛知芸術文化センター、四間道・円頓時エリアを回りました。

まずインフォメーションコーナーの大きな柱には以下の通り案内が。
筆談マークがあります。
ZTc+vNaxSBqF4uPz1BrAvg_thumb_3daf.jpg

またデスクの上には、磁気ボード。「筆談したい」と指差せば、仕舞われている磁気ボードが出てくる仕組みでした。
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そこで、ガイドツアーに手話通訳はあるか?と尋ねたところ
筆談ガイドツアーを9月18日、23日に実施し、聴覚障害者が15名、うち手話を使う人は2、3名ほどが参加したとのこと。
ボランディアスタッフが筆談で案内したそうです。

手話通訳については今後の課題とのことでした。

ちなみに今回は。
通常のガイドツアー集合場所に行き、待っている間に手話で会話していたら、ボランティアスタッフが声で話しかけてきました。「筆談しましょうか?」と。
是非お願いします、と伝えたところ、ノートの準備をしてきました。通常ツアーとは別に、個別に案内します、とのことで、彼が筆談でご挨拶してきました。
ノートは書きにくいようで、磁気ボードを別のスタッフさんが持ってきてくれました。
ただし、磁気ボードの使い方がわからなかったようで教えてあげました。

所要時間は1時間で、作品を5つ紹介してくださいました。
作品に関して「なんでこうなってると思う?」というように問いかけながらのツアーで、対話を深めながらの楽しい1時間となりました。
基本的には筆談してくれましたが、込み入った話は手話通訳を活用。
IMG_1314.jpeg
ちなみに、聴覚障害者への対応は、全3回の研修のうち話を聞いたのみ、とのこと。実際に筆談したのは今回が初めてだそうで、緊張している様子でしたが、手話で話しているのをみて積極的に声をかけてきたのがよかったです。

ちなみに、別のフロアでもツアーをやっていたので、こちらにも参加。
特に声をかけられることはなく、同行の手話通訳で内容を知りました。最終日のツアーということで定員をはるかに超える人数で混み合っていましたが、特に何かを言われることもなく。
こちらも1時間でしたが、対話が盛り上がりすぎて(?)、2作品について語り合い、残り1作品はコメントのみ。
説明はとても詳しかったですし、問いかけに対しての観客からの意見がたくさん出されて、それらを手話通訳を介して知ることは大変刺激的でした。
個別ツアーも良いのですが、やはり見知らぬ人のさまざまな意見を聴けるのが醍醐味と感じました。
(その模様は他の人が映るので撮影できず)

個別対応、筆談ガイドツアー日、とあるのですが、
できれば、手話のできる人が毎日待機し、必要な人が来たら通訳をつけるのが良いのでは・・と感じました。

もうひとつ、「はなす TALK」としてスタッフと観客が対話するセッションがありましたが、こちらはなんと、グーグルの音声認識アプリを壁に投影するというもの。
ただし、マイクをつけているのはスタッフのみ。観客の話はスタッフが復唱する形「こういうことですね」的な感じで、その場にいる人は見えず、外から観ている人が「今、どんな話をしているのか」をわかるようにする形でした。
聞こえない人のためではなく、話を可視化するのが作品の狙いだそう。

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右側の輪になっているのが、話している人たち。
タブレットを対話の席のところにも置いたら、聞こえない人も参加できますねと意見を伝えました。

また、ここにもカラフルに装飾された磁気ボードが。
UNADJUSTEDNONRAW_thumb_3dc1.jpg

これは、5箇所の会場を同時中継しており、お互いの連絡に使うものだそうで、筆談のためではないとのこと。
こういうふうな使われ方も良いですね!

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映像作品も数多くあったのですが、英語で話されているものは日本語字幕あり。
しかし日本語で話されているものは英語字幕のみでした。

その一方で、こういう作品も。これなら、視覚的に楽しめます。
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そして、話題の展示では、抽選制。しっかりと受付や会場の各地で抽選方法について詳しい案内が掲示され、迷うことなく抽選券(リストバンド)を入手。
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残念ながら2回のチャンスとも落選してしまいましたが、番号はモニターでわかるようになっています。
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その代わりと言ってはなんですが、こういう展示があり、見応えありました。
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いろいろな言い方ががありますが、ここでは「やさしいトイレ」。
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展示ばかりではなく、パフォーマンス系もあります。
残念ながらチケットが売り切れてしまい、観ることは叶いませんでしたが、どのように行なっているか聞いてみたところ。
日本語で話されるので英語字幕のみ、表出されるとのこと。
台本を借りる方法は可能か?と尋ねたところ、「それだとネタバレになるから難しいですね。日本語字幕は今後の課題です」とのお答え。

この後、もう一つの会場へ移動しましたが、
どの部屋でも、ボランティアさんが積極的に話しかけてくださいました。
ただし、もし通訳がいなかったら、、、どうだっただろうか?と。
あちこちと移動して疲れてきたため、筆談する気力がなくなり、通訳を使ってしまいました笑
もし、ろう者が一人で来場したらどうだっただろうか?と気になりました。
が、手話を使っていても、変わらず笑顔で対応してくださったので筆談でも対応してくださるであろう。と期待。

このようなトリエンナーレは、市民とアートの垣根を下げるのに良い機会。
聞こえない人にも、もっとアートに親しんでもらいたい。
そのための課題を一つ一つクリアしていければ、素敵なイベントになると感じました。
忙しいところ、丁寧に対応してくださった関係者様、ありがとうございました!


※ トリエンナーレ事務局より、SNS掲載について確認・許可いただいています。(展示物は原則としてすべて撮影OK、SNS歓迎)
劇団朋友公演『コルセット』字幕モニター会を行いました(公演:10月9日〜13日@六本木・俳優座劇場) [2019年10月06日(Sun)]
※10月12日の字幕サポートは台風19号の影響により13日に延期になったとのことです※


劇団朋友公演『コルセット』
アクセシビリティ公演情報サイトでの紹介はこちら
劇団朋友のウェブサイトはこちら
 
本日は字幕モニター会を劇団朋友の稽古場にて行いました。
詳細は劇団朋友のクラウドファンディングページにてご覧ください。
 
2019.10.6 本日、字幕サポートのモニター会が行われました!
 
 
最終稽古の状態でとっっっっっっっても!面白かったので!!皆様もぜひぜひ。
 
10月9日(水)19:00開演スペード
10月10日(木)14:00開演ダイヤ/19:00開演
10月11日(金)14:00開演クラブ
10月12日(土)14:00開演クラブハート(トランプ)
10月13日(日)14:00開演ハート(トランプ)
*開場は開演の30分前

ダイヤバックステージツアーあり(10日14:00の回終演後)
クラブアフタートークあり
・11日『コルセットが生み出されるまで』
 太田善也(作家)×黒岩 亮(演出家)×今本洋子(企画者)
・12日 『下着メーカー企画部長に聞く! 〜驚き!! 快適ブラのメカニズム〜』〈手話通訳付き〉
 宮脇 徹(美成産業企画部長)×水野千夏×今本洋子
 *「美成産業株式会社」…滋賀県彦根市の下着メーカー。2017年より、トランスジェンダーの為の下着開発にも携わる。今年春よりGenfree(ジェンフリー)を試験販売。


ハート(トランプ)観劇サポートあり
12日13日に変更になりました(10月11日アナウンスあり)
字幕サポート (個人スマートフォン使用。事前に指定アプリ〈無料〉のダウンロードと設定をお願い致します。)
・13日 事前舞台説明会 (13:00より)
 
<提供できる観劇サポート>
FAX・メール対応可
受付での筆談対応
台本・あらすじ・再構成台本貸出
ポータブル字幕
アナウンス・トーク等の手話通訳
開演前の舞台説明
触れる舞台模型
場内誘導(トイレ、物販、アンケート記入等)
車椅子での入場可・車椅子での鑑賞スペース
補助犬入場可
★観劇サポートをご利用になる場合は、必ず事前に劇団事務所までご連絡下さい。
★字幕に関しましては、お手持ちのスマートフォンをご利用いただきます。
 事前に「おと見」というアプリ〈無料〉のダウンロードと設定をお願い致します。
★事前台本貸出につきましては、ご観劇当日ご返却願います。
★障がい者割引(観劇当日障がい者手帳をご持参ください)、付添者1名無料(付添者が必要な場合のみ)

<チケット取扱い ・お問合わせ>
劇団朋友 
Tel 03-6661-1101 
Fax 03-6661-1105
(平日10:00〜18:00) 
http://www.gekidanforyou.com
Email foryou-jm@mtg.biglobe.ne.jp
ーーーー
文化庁【令和元年度障害者による文化芸術活動推進事業】国民文化祭にいがた2019、全国障害者芸術・文化祭にいがた大会「みんなが楽しめる演劇鑑賞会」視察 [2019年10月05日(Sat)]
国民文化祭にいがた2019、全国障害者芸術・文化祭にいがた大会
プログラムの1つ「みんなが楽しめる演劇鑑賞会」を視察してまいりました。
 
新潟駅に到着して、送迎バス停まで歩く途中こんな垂れ幕を発見。
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送迎バス停は白杖や盲導犬を連れた方7名程、補聴器をつけた方2名が並んで待っていました。
待ち時間を利用して、列の前後の方にちょっとお話を伺いました。
白杖の男性は30年間、地元の演劇鑑賞会に参加していたが、会員数の減少により鑑賞会が無くなってしまったとのこと。
演劇鑑賞会では音声ガイドなどのアクセシビリティサポートは無かったので、今回はじめて音声ガイドを使って観劇する、と楽しみにしておられました。
 
バスに乗り込み、新潟市江南区文化会館へ。
中に入るとこんな立て看板が誘導してくれます。
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受付後に鑑賞支援機器の貸し出し窓口へ。
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今回のラインナップは
・音声ガイド(株式会社イヤホンガイド)
・電光掲示板によるオープン型字幕(株式会社イヤホンガイド)
・Ontenna(富士通エレクトロニクス)
・抱っこスピーカー(株式会社エンサウンド)
・手話通訳(県登録手話通訳者)
・客席の照明を少し落としたままにし、完全暗転は行わない
・座席数に対してゆったりと座れるよう定員を抑える
・公演中の出入り自由
・イヤーマフ貸出
・舞台模型を利用しての舞台説明会
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開演前に鑑賞サポートについてと、鑑賞支援機器貸出を行った会社の担当者から、それぞれの機器の説明がありました。
20191005_131342742.jpg
 
上演されたのは劇団わくわくによる『地獄のそうべえ』
絵本をもとに舞台化したもの。
「劇団わくわく」のメンバーは知的障がいのある人とその家族、そして支援者のボランティアさんを中心に構成されているとのことで、今回初めて鑑賞サポートを行ったそうです。
祭りの途中で死んでしまい地獄へ行き極楽へ行き、現世に追い返されるという物語で、極楽の天女が可愛らしかったです。
 
終演後に新潟県文化振興課の担当の方お二人に短時間ですがインタビューを。
今年3月のTA-netシンポジウムにおいてサポート機材展示をご覧になったこと、観劇サポートガイドブックを参考になさったこと、
今回オープン型字幕(電光掲示板)に決めた理由、今後に向けて、などなど伺いました。
 
10月13日「みんなが楽しめる音楽鑑賞会」
11月3日「劇場って楽しい!! 2019 in にいがた〜みんなが楽しめる映画鑑賞会〜」
11月17日「文化ふっとつ!ステージショー」
でも鑑賞サポートを行うそうです。ぜひ行かれてみては。
 
 
今回の視察は文化庁委託事業「令和元年度障害者による文化芸術活動推進事業」により行いました。
東京芸術劇場「三人姉妹」関連企画に協力しました [2019年10月03日(Thu)]
東京芸術劇場で、この10月18日から20日まで、
4時間ずっと「ロシア手話だけで」チェーホフの名作「三人姉妹」を上演する企画があります。

t221.jpg
http://ta-net.org/event/921

関連企画として10月1日(火)に、東京芸術劇場にて
『三人姉妹』公演関連レクチャー「21世紀ロシア演劇の挑戦〜手話言語が拓く新たなる地平〜」
が行われ、
http://ta-net.org/event/920

TA-netが企画協力しました。

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当日は定員70名のところ、なんと80名が来場。
さらに、そのうち25名がろう者・難聴者。

この手の企画にはあまり、ろう者、難聴者はいらっしゃらないのですが
「ロシア手話」に興味を持った方々が多かったようです。
東京芸術劇場にきたのも初めて、という方もいらっしゃいました。

関心を持ってもらうために相談されたのですが、大成功!

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ーーー引用
レッドトーチ・シアターによるチェーホフの『三人姉妹』公演関連レクチャー「21世紀ロシア演劇の挑戦〜手話言語が拓く新たなる地平〜」
『手話言語白書』を書かれた大杉豊氏が、日向寺康雄氏と手話言語について、手話演劇について、そしてロシアと日本のろう者演劇について、熱く語り合います。
ーーーー

ロシア生活30年を経て本帰国したのが今年の春という
日向寺さんが、まずロシア演劇事情、シベリアの街事情、
さらにロシアのろう者事情などを語りました。

ロシアろう者劇団を生で見た初の日本人ろう者である
大杉さんが
日本のろう者演劇の成り立ちなどについて語りました。

冒頭に大杉さんが「手話での講演をはじめて見る方?」と問いかけたところ
10名以上の方々が挙手。
そういった方もきてくださったことが嬉しかったですね!

特に、1980年に実施した2週間ものサマーセミナーのプログラム紹介は
聞こえる人はもちろん、ろう者に驚かれました。
演劇関係者以外はあまり知られていないことなので、良い機会となりました。

ロシア冒険記も含め、かなり
インパクトを与えられたのではないでしょうか。

なぜ聞こえる俳優が声を出さず、「ロシア手話」だけで演じるのか・・・。
その答えは、劇場で!
と締めくくられました。

薪能を字幕で鑑賞! [2019年09月30日(Mon)]
芸術の秋、風が気持ちいい季節ですね。
9月28日、29日は薪能2件続けて字幕サポートを行いました。
 
9月28日(土) 増上寺薪能
http://ta-net.org/event/899
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「橘の会」が主になって字幕サポートを行っており、これで5回目となります
(TA-netは第1回目より共催として協力)。
当日は4名の聞こえない方にご鑑賞いただきました。
20190928_171921.jpg
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アプリ席には聴導犬を連れた聞こえない方のほかに、
手話サークルで誘われたという4人組(うち2人が聞こえない方)もいらっしゃって
知名度が上がってきていることを感じました。

今年は会場に2匹も聴導犬が来ました。
鐘楼の近くの席だったので、鐘の音が心配だったのですが大人しく一緒に鑑賞しました。
 
 
そして翌29日は練馬薪能。
こちらも聞こえない方が2人いらっしゃるとのことで字幕サポートを行いました。
20190929_165836872.jpg
 
昼は暑かったのですが、夜になると風も出てきて少し涼しくなり、
屋外で鑑賞するには絶好の気候でした。
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鑑賞サポートのご相談はお気軽にお問い合わせフォームからどうぞ!
第6回全国高校生手話パフォーマンス甲子園の審査員を務めました [2019年09月30日(Mon)]
手話言語条例が全国で一番最初に制定された鳥取県では、2014年から毎年秋に、高校生が手話を使ってパフォーマンスを競う大会を主催しています。


https://www.pref.tottori.lg.jp/237028.htm

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第6回を迎えた今年9月29日(日)、審査員をTA-net理事長の廣川麻子が仰せつかり、大役を果たしてまいりました。

実は廣川は第1回を観覧しておりますが、その時とは出演する高校生のレベルが段違いに上がり、ジャンルも多岐にわたり、本当に観て楽しめるものとなっていました!

出場する15チームを短時間で審査するのはとても骨が折れましたが、聞こえる高校生と聞こえない高校生がともに同じ土俵で競い合い、交流を深め合う様子にとても嬉しく思いました。

前日は交流会に出席し、6回連続で審査委員長を務める庄崎隆志さん、審査員3回目となる門秀彦さんのコラボパフォーマンスを拝見しました。


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2年連続で優勝した沖縄の真和志高校の演技。
さすがエンタメ県民なだけあって、手話ラップで盛り上がりました。

1 優勝(真和志).JPG

こちらは準優勝の奈良ろう学校。
アーティスティックな作品となっていました。

2 準優勝(奈良ろう).JPG
ちなみにこの大会は情報保障が素晴らしく、
字幕、手話通訳、そして音声ガイドも配信されています!

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ぜひ、来年は現地で体験してみてください!

このようなイベントを全国から集まった高校生が目の当たりにし、社会人になった時に
「こういうのが当たり前にある」環境を思い出してもらえたら素敵ですね!


NHK for School に「おはなしのくに・手話版」! [2019年09月29日(Sun)]
8月21日にNHK ハートネットTV「手話でたのしむみんなのテレビ!」で紹介された
「おはなしのくに」が、NHK for school に採用されました!


https://www.nhk.or.jp/kokugo/ohanashi/origin/shuwa.html

学校教育で使われることを想定してのネット公開ですが
もちろん、個人で見ることができます。

シーンごとに分けられており、それぞれに
テキストが映像の横に添えられていますので
日本語がどのように手話になっているのかを知ることができます。

ということで、なんども楽しむことができます!



このサイトが素晴らしいのは、他の番組も、すべて
テキスト(文字)が添えられていること。

もういちど学びたい!と思った時に
この映像をみて勉強ができますね。

ぜひご活用ください!

NHK Eテレ「ろうを生きる難聴を生きる」8月17日放送分の文字起こし版が出ました [2019年09月28日(Sat)]

TA-net理事長の廣川麻子が出演しました、

NHK Eテレ

「ろうを生きる難聴を生きる

〜手話で楽しむみんなのテレビ!」

8月17日放送分の文字起こし版を

以下サイトからご覧いただけます。
放送を見逃した方、もう一度じっくり読みたい方、ぜひ!





https://www.nhk.or.jp/heart-net/program/rounan/1111/
【日本財団・2019年度助成事業】TA-net舞台手話通訳養成講座・豊橋会場も無事終了しました [2019年09月25日(Wed)]
日本財団の助成により開催しております舞台手話通訳養成講座。
豊橋会場では公益財団法人豊橋文化振興財団との共催という形です。
 
1日目「演劇に慣れる日」
柏木陽講師のもと、自分の身体と向き合いどのように使えるかを見つめます。
最初はかたかった皆さん。
豊橋1日目2.jpeg
 
次第にこんな感じで弾けはじめます。
豊橋1日目1.jpeg
 
人間と人間との繋がりとは……?!
豊橋1日目3.jpeg
 
2日目は「手話で演じる日」 午前中は米内山陽子講師のレクチャー
豊橋2日目2.jpeg
 
午後は台本を読み、手話で演じます。
2組に分かれ、米内山陽子講師、佐沢静枝講師の2人体制で進めます。
豊橋2日目1.jpeg
豊橋2日目3.jpeg
 
3日目は「俳優と一緒に作業する日」。
俳優3名が稽古をし、米内山陽子講師が演出指導をする様子を見学したのちに舞台手話通訳として稽古に混じっていきます。
豊橋3日目1.jpeg
豊橋3日目2.jpeg
 
そして4日目、いよいよ「発表会」!
地元の聴覚障害者協会、演劇関係者、劇場スタッフ、福祉関係者、さまざまな立場の方のべ20名にお越しいただきました。上演後は意見交換会を行い、舞台手話通訳の可能性についてお話しました。
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豊橋4日目2.jpeg
 
ほぼ半数が聞こえる人、聞こえない人とバランスの良い組み合わせでした。
ほぼ全員がA,B両方に参加してくださったので、。深堀りできた時間となりました。
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そして、俳優を含めて講座全体の振り返り会。俳優がどう感じているかを率直に語っていただきました。
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記念撮影を行い、全日程無事終了。
豊橋4日目3.jpeg

見よ、この素晴らしい笑顔!

toyohasi_all.JPG
 
 
残すは10月の福岡会場のみとなりました(申し込みは締め切っております)
また、実践の場を求めておりますので協働していただける劇団劇場関係者の方、右側のお問い合わせフォームからのご連絡をお待ちしております。
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