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NPO法人シアター・アクセシビリティ・ネットワークからみなさまへ

「みんなで一緒に舞台を楽しもう!」を合言葉に活動中。
演劇・舞台を一緒に楽しむため、さまざまな観劇サポートを展開!


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◆おかげさまでTA-net第2回シンポジウム「〜舞台・演劇の創作における手話通訳について考える〜」は77名を迎え、無事終了いたしました。ありがとうございました!◆

次回イベントのお知らせ8月12日(金) 18:30-20:30 定例会


企画参加は右のリンク集「企画参加申込」からどうぞ。
問合せは右のリンク集「TA-net問合先」からどうぞ。
公式ウェブサイト&リーフレットあります!
リーフレットをご希望の方は右記リンク先からお問い合わせください。

アクセシビリティ公演情報サイトへの掲載依頼はお気軽にどうぞ。
プレスリリースはこちらです。

情報盛りだくさんのメルマガも発行中!ぜひご登録ください。右のリンク集「メルマガを読みませんか」からどうぞ。
劇宇宙☆アブラクサスさんの公演が無事に終わりました [2016年07月24日(Sun)]
TA-net事業推進部の大木です。

先週の7/14〜18にせんがわ劇場で行われました、劇宇宙☆アブラクサス第13回公演 PASSION∞ヘレンケラー「光の中へ」の公演にて、7/16(土)と17(日)に視覚障害者のお客様向け音声ガイド、聴覚障害者のお客様向け字幕投影を行わせて頂きました。

音声ガイドの回、字幕投影の回、共に各10名様にお越し頂き、ご観劇頂きました。

今回の公演は字幕をプロジェクターによる投影で行い、スクリーンでご覧頂けるよう準備しました。
TA-netとしては、初めての試みとなりました、この字幕投影、お越し頂きましたお客様より、様々なご意見、ご感想を頂き、舞台とスクリーンを交互に見る大変さはあるものの、皆様また機会があればぜひやってほしいとのお声を頂戴しました。

劇宇宙☆アブラクサス様が、本番ギリギリまで、私共当事者の意見を取り入れてくれようと動いて下さり、受付の方も手話を覚えて下さり、本当に様々なご配慮頂き、障害あるなしに皆で楽しく舞台鑑賞が出来るよう、これからもこういった音声ガイドや字幕付き観劇が増えるといいですね〜と応援して下さいました。

まだまだ課題はありますが、こうして、劇団の皆様が一緒に活動して下さいます事は、私達にとりましても大きな力となります。

今後ともTA-netは障害あるなし関係なく皆で楽しく観劇が出来るシステム構築に向けて、頑張って参りますので、皆様ご協力のほどどうぞ宜しくお願い致します。
アーティスト日比野克彦さんと対談してきました! [2016年07月20日(Wed)]
アーティスト日比野克彦さんと当法人の理事長廣川麻子という
文化庁芸術選奨文部科学大臣賞、同新人賞の受賞者同士のトークショーが
7月20日(水)10時からぎふメディアコスモスにおいて行われました。

IMG_4934.JPG

岐阜市のみなさんのご協力で、情報保障の環境は
手話通訳、読み取り通訳、文字通訳、磁気ループというパーフェクトなものになりました。
アクセシビリティの在り方について課題を提示するモデルとなるようなトークショーでした。

IMG_4932.JPG

トークの中で日比野さんは、
*美術の面白さ、アートの魅力というものを社会の中に機能させたいという考えで活動を展開していること
*日常の中、身の回りにある美しさに気づくこと、気持ちを伝えるということを大切にしていきたいということ
*TA-netの活動は、演劇はこういうものをいう先入観を改めて考え直すきっかけになること
*今回さまざまな情報保障の手段を用意しているように、当たり前だと思っていることがいろいろな要素が重なって物事が伝わっているのだと気づくきかっけになること
をお話ししてくださったうえで
*TA-netの活動も、まさに芸術を社会に広めていく、ということにつながっていくと評価してくださいました。
そのうえで、演劇というのは日常とは違う空間で視聴覚、体感と様々な総合的な感覚の情報を必要とする作品だと思うが、その中で障害、聴覚障害に特化したサポートに力を入れている意味はなにか、と質問をされました。
廣川理事長は、日比野さんの質問に対して
聞こえる人とは違って、聴覚障害者の場合は見たい演劇を「選択する」という環境にないことがまず壁であることを説明しました。
聞こえる人でさえも100%作者、演出家の言いたいことを100%完璧に受け止めることができるわけではなく一人一人の受け止め方は異なっているはずだが、聴覚障害者の場合はまず観に行くことのできる舞台が限られてしまい、演劇を鑑賞するきっかけが少なくなってしまっている。
観劇サポート、というのは、その受け止める世界の広がりをサポートするものである、
くしくも岐阜の会場である「みんなの森」そして展覧会「みんなのアート」にある「みんな」というキーワードがTA-netの理念である「みんなで一緒に舞台を楽しもう!」と一致していること
しかし障害を持つ人たちはその「みんな」の中に果たして自分は含まれているのか、常に危機感を持ちながら生活していることを話し、問題提起をしました。

「みんな」でいることについての過渡期だね、と日比野さんは言い、「選択できることの大切さ」に大いに共感してくださいました。

1時間半の予定を15分延長し、充実したトークとなりました。
今後も様々な場で、シアター・アクセシビリティの充実が 「自分で選択できる」こと、「芸術文化を通じて豊かな楽しみを得る」ことにつながっていく可能性について、多くの皆さんに気付いてもらえるように活動していきたいと思います。

温かく迎えてくださった岐阜市のみなさん、ほんとうにありがとうございました!

最後に日比野さんが館長をされている岐阜県立美術館へお邪魔しました。
IMG_4977.JPG
日比野さんの独特の発想による鑑賞を楽しむワークショップ、「ナンヤローネナンヤロネ」をやってきました。自分の感じたことを言葉ではなく目の前にあるいろいろなモチーフを「選ぶ」ことで自分の感覚を確かめる、という不思議な鑑賞方法でした。
どなたでも楽しめる内容になっていますので、みなさんもぜひお出かけください。
http://www.kenbi.pref.gifu.lg.jp/

メディアコスモスでも開館一周年を記念して、まだまだイベントが続きます!
http://g-mediacosmos.jp/


ありがとうございました「舞台手話通訳つきモデル公演および撮影会」 [2016年07月08日(Fri)]
<ありがとうございました>
舞台手話通訳つきモデル公演および撮影会座・高円寺2
7/6(水)18:00-19:00
無事に終了しました。
おかげさまで早々に多くのご予約をいただき、席を拡大するほどでした。
ご予約は130名以上頂戴しておりましたが、中央線遅延などのトラブルにより、最終的には112名の方にお越しいただきました。
アンケート回収率は90パーセント!
さまざまご意見をいただきました。分析はこれからですが、これからにつながる貴重な一歩でした。
映像編集作業を「目で聴くテレビ」さんにお願いしていますが、出来上がりをお楽しみに!

また会場では支援金募集を呼びかけたところ、温かい志を多くいただきました。本当にありがとうございました。

クラウドファンディングも9/5まで実施中です。
引き続き、応援をよろしくお願いします!

https://camp-fire.jp/projects/view/7827?token=17gjpkfu
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【アーティスト日比野克彦さんとTA-net理事長の廣川が対談します!】 [2016年07月05日(Tue)]
文化庁芸術選奨芸術振興部門の文部科学大臣賞を受賞された日比野克彦さんと、同新人賞を受賞したTA-net理事長廣川の対談企画が実現します!
岐阜市の市立複合文化施設、みんなの森メディアコスモス会館1周年記念イベント、「フム・ドキ・ワイ」の一つのイベントです。
なかなか東京までは遠い・・・という関西圏のみなさまにおめにかかれるチャンスです!
岐阜の誇る世紀のアーティスト日比野さんと
今をときめく観劇サポート推進最前線を走る廣川麻子の
交差する瞬間を目撃!
ぜひお誘いあわせの上、おいでくださいませ。
⇒詳細はこちらのホームページから
http://g-mediacosmos.jp/information/2016/06/2016-7.html
★平成27年度芸術選奨受賞者トーク
芸術振興部門 文部科学大臣賞 日比野克彦さん(アーティスト) と
芸術振興部門 新人賞 廣川 麻子さん(NPO法人シアター・アクセシビリティ・ネットワーク理事長)
による公開トークを行います。
日時 7月20日(水) 10時00分〜
場所 岐阜メディアコスモス ドキドキテラス
申込 不要(観覧自由)。無料。
http://g-mediacosmos.jp/information/img/%E3%83%95%E3%83%A0%E3%83%89%E3%82%AD%E3%83%AF%E3%82%A4%E5%85%A8%E4%BD%93%E3%83%81%E3%83%A9%E3%82%B7%E6%9C%80%E7%B5%82-2.jpg
手話監修中!舞台手話通訳つきモデル公演および撮影会 [2016年07月04日(Mon)]

日本ろう者劇団の活動拠点であるトット文化館(黒柳徹子理事長の社会福祉法人トット基金が運営する施設です) にて、最後の週末は集中稽古。

「手話通訳」ももちろん稽古します。

英国では、手話監修を、専門知識をもったろう者が担ってチェック、フィードバックしています。そしてより良い「通訳」を極めていくのです。

ということで、今回。

手話監修を日本ろう者劇団のベテラン女優であり手話指導の実績も十二分ある「五十嵐由美子」が担当。

その成果は7/6に!

http://camp-fire.jp/projects/view/7827

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「パラリンピック研究会」に参加してきました [2016年06月30日(Thu)]
平成28年6月30日、
理事長の廣川と副理事長の萩原は、日本財団パラリンピックサポートセンター パラリンピック研究会のお招きを受け、「パラリンピックとアーツ」スタディグループ第3回会合(11:30〜13:00)に参加してまいりました。
この研究会は、日本財団を主催として、「オリンピック・パラリンピック組織委員会、厚労省、文化庁、東京都・埼玉県・横浜市・川崎市などの自治体、そして企業やメディアの関係者など、さまざまな立場から、東京パラリンピックでの文化プログラムで障がいのある方々に活躍いただくための策を考えている人々の勉強会」です。
本日は「造形美術」をテーマとして、社会福祉法人グロー(GLOW)法人本部企画事業部次長 齋藤誠一氏、一般財団法人たんぽぽの家 理事 森下静香氏お二人から、どのように障害者アーティストを支える仕組みを作ってきたか、ネットワークをどのように広げてきたか、障害、福祉の領域を越えてアートを社会にとってどう共有価値のあるものとしていくか、についてお話がありました。
 TA-netは通常ライブイベント、パフォーミング・アーツに関わる観劇サポートを主な活動としており、造形美術とは異なる分野ではありますが、同じアートと障害者の関わりを考える視点からは、非常に示唆に富んだ内容でした。
やはりネットワークというものがいかに大切か、ということ、アートは生きる楽しさ、人間としての誇りにつながっていること、を改めて実感しました。
このような機会をいただきました、日本財団パラリンピックリサーチチームの皆さま、心よりお礼申し上げます。
 ブラジル・リオオリンピックもまもなく始まります。東京オリンピックに向けた文化プログラムも  この夏からスタートします。TA-netは聴覚障害者をはじめとする、情報の伝わりにくい人たちにもきちんと「楽しさ」を届けられる仕組みを、2020のその先にも残る形で、今から作っていくことができるよう、今後も、多くのことを学びつつ、実践しつつ、さまざまな取り組みを進めていかなくては!と日本財団ビルの前で志を新たにしたのでした。
 今後もみなさまのご支援、ご協力よろしくお願いいたします!

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クラウドファンディングのリターンを追加しました [2016年06月24日(Fri)]
舞台手話通訳付きモデル上演および撮影会


7月6日(水)18時開演 座・高円寺2にて

資金を補うためのクラウドファンディングを実施中ですが、
もっと気軽に応援していただくため

リターンを追加しました!


- 3,000円  舞台画像1点つきお礼メール

- 5,000円  DVD1枚

- 10,000円  DVD2枚

- 10,000円  DVD1枚とTA-net第2回シンポジウム報告集1冊


どうぞよろしくお願いします!

https://camp-fire.jp/projects/view/7827?token=17gjpkfu 

今日は、劇場打ち合わせをしてきました。
こんな感じでお迎えします!

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舞台チェック中の小川信濃舞台監督。
日本ろう者劇団公演でお世話になっており、聞こえない演劇人に慣れております!

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舞台手話通訳つきモデル上演および撮影会 クラウドファンディングはじめました! [2016年06月17日(Fri)]
舞台手話通訳つきモデル上演および撮影会

「朝にならない」

7月6日(水)18時〜19時 

座・高円寺2


おかげさまで、多数のご予約を頂戴しました。
今回の趣旨が、演劇関係者に「舞台手話通訳つき公演」の導入を検討してもらうためですので、

演劇関係者のみの予約を受け付けております。


ご予約は下記からどうぞ。
https://mailform.mface.jp/frms/tanetstaff/b58ni9zcxjob


そして、資金を補うため、クラウドファンディングを始めました!
TA-netとして初めての試みです。


ぜひ一人でも多くの方にお知らせいただき、ご支援をお願いいたします。

https://camp-fire.jp/projects/view/7827?token=17gjpkfu

ご支援いただいた方には金額に応じた枚数のDVDをさしあげます。

どうぞよろしくお願いします!!!
字幕勉強会を行いました! [2016年06月14日(Tue)]
ご報告が大変遅くなりましたが、6月10日、字幕チームで今年度初の勉強会を行いました!
http://blog.canpan.info/ta-net/archive/288
15名ほどの参加がありました。
テーマとしては、字幕の技術面での話し合いとこれまでの活動の反省が目的だったにも関わらず、
関心を持つ非会員が多く見えられて、それだけ字幕の持つ価値と期待の大きさを感じました。
字幕表示ミニ実演、これまでの字幕チームによる劇団銅羅、劇団鳥獣戯画での字幕サポートの報告そして参加者からの質疑応答を行いました。
大手の劇場に行けばプロの字幕で見られるが、一般の劇団や劇場で取り入れようとするとコストが高くつく。
そこでコスト面も考慮した字幕製作、表示をさせれば、多くの劇場、劇団が導入しやすいものになる。
こうした観劇支援の方法があると啓発していくことがTA-netの仕事です。
7月には劇宇宙☆アブラクサスの公演で字幕サポートのお手伝いをします。
字幕付きの日には積極的に観に来て頂いて、字幕制作、表示活動に参加するきっかけにしていただきたいとお知らせとお願いを合わせて、締めくくりました。
参加者の方から字幕チームで、字幕をどのように制作するか、どうだったかを検証されているのですね。と感想をいただき活動に理解のある方々に心強く思いました。

今後も、TA-netは多くの劇場、劇団がチャレンジしやすい字幕支援の在り方を考え、提案してまいります。
皆様のご協力よろしくお願いいたします。
朝日新聞 6月8日付朝刊「ひと」欄に掲載されました [2016年06月08日(Wed)]
朝日新聞 6月8日付け朝刊「ひと」欄にご紹介いただきました。
ありがとうございます。


http://www.asahi.com/sp/articles/DA3S12398375.html
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