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森と職人支援室&子ども支援室 [2009年02月16日(Mon)]
  2月になって、森と職人支援室&子ども支援室 という団体が登録に来てくれました。

 イベント情報もたくさんいただき、その1その2その3 活発な活動の様子が伺えます。

 職人の方から、その技を教えてもらいつつ、環境と子ども達への思いはあつ〜〜〜〜い代表はじめ、スタッフのみなさん。これからも活動の様子をお伝えしていきたいと思っています。(まき) 
Posted by 鶴ヶ島市社協 at 09:16
ALWAYSあそびの学校 [2009年02月15日(Sun)]
 



大橋公民館・児童館でALWAYSあそびの学校
のNPO法人あそびの学校の山崎 茂さんことどろだんごのおっちゃんをお招きして、午前は「どろだんごづくり」、午後は「みんなで遊ぼう」が行われました。
 

 午前中は100人を越す参加者が、子どもだけでなく大人も、どろだんごづくりに夢中になって炎



つくったどろだんごは、おっちゃんにより、ランク付けされます。

午後からも、大橋児童館をつかって、じゃんけんゲームいろいろ、だるまさんが転んだの改良型等々、楽しくあそびました。


 現在の子どもたちのおかれている環境は悪くなるばかり、
子どものほっとする居場所とホットするあそびを!
という思いが、今日伝えられた遊びにつながっているのだと感じました。(まき)
Posted by 鶴ヶ島市社協 at 17:03
社協 役職員研修会 [2009年02月14日(Sat)]
 13日(金) 鶴ヶ島市社会福祉協議会の役職員研修でした。
理事、評議員、監事、職員の他、福祉委員や運営委員の皆さんにもお声がけさせていただきました。
 

 今回は、以前社協の職員でもあった十文字学園女子大学の佐藤 陽先生におこしいだたき、社協の本来的な機能や役割について、また、地域福祉を支える貴重な財源である共同募金についてもお話しいただきました。


Posted by 鶴ヶ島市社協 at 16:53
精神福祉ボランティアの役割は・・・ [2009年02月13日(Fri)]
 精神障害福祉ボランティア養成講座の4回目、実習その2(その1の様子はこちら) 今回は「時事放談」でした。

 ソーシャルクラブでは、精神障がい者の社会復帰のために様々なメニューを年間とおして行っています。
 今回は、メンバーや受講生が新聞記事などを持ってきて、最近の社会の問題について、話し合うという内容でした。 

 前回も、今回も、ボランティアが何かをするということはありません。
その場が安心していられる場所であり、安心していい人たちがいるということが伝わること。
DoingではなくBeing 
 そして、ソーシャルクラブのボランティアでは、○○してあげるという意識から、発想の転換も必要なのだと、今日の受講生は学んだのではないかと感じました。
 来週最後の実習があります。その前には、わかばの会(精神障害者の家族会)との交流も予定しています。(まき)
Posted by 鶴ヶ島市社協 at 22:06
若い力! [2009年02月12日(Thu)]
若い力と感激に〜♪ 燃えよ若人胸を張れ〜♪



高校生2人にはわからなかったです…困った

ボラセンの平均年齢が17+17+24+X=19.5才になりました!!

(み)
Posted by 鶴ヶ島市社協 at 18:48
病児保育をどうしていくか [2009年02月12日(Thu)]
 育児支援事業 MOKU2(モクモク)会議女の子男の子でした。

 


 今日は、NPO法人病児保育を作る会の賀川祐二さんにお越し頂き、病児保育への安全管理などについて、お話いただきました。
 賀川さんもご自身のお子さんが1歳の時に仕事を年間60日休んだ経験があったことから、はじめたとのことでした。


病児保育については、リスクが大きくサポーターも躊躇することが多いようなので、
「病児保育を作る会」の運営・安全管理は大変参考になりました。

@ 個人スキルアップ
A 初心者付き添いフォーロー
B 安全管理 基本事前受信(朝預かる場合もある)
C 受け入れ基準=・受け入れ基準の確認・緊急連絡先の確認、基準に外れた時は、2時間以内に帰ってきてもらう。
D 病状悪化他問い合わせ対応

 みんなで楽しい子育てができる地域をつくることが、少子化にも歯止めをかける一歩であり、子どもたちの健やかな育ちができ、地域への誇りと愛着が培われるのだとも思います。(まき)

病児保育を作る会のたくさんの様式や対応方法を惜しげもなく提供していただきました。病児保育を作る会の賀川さんありがとうございました。今後ともよろしくお願いしますハート
Posted by 鶴ヶ島市社協 at 13:50
福祉教育情報交換会 [2009年02月10日(Tue)]
参加団体

寄居町より、福祉教育サポート 「かけはし」
鶴ヶ島市福祉教育・ボランティア学習推進員 「うぃず・共に」
鶴ヶ島視覚障害者会「アイネット」
特定非営利活動法人サポートネット「はぐくみ」
車いすFriend「輪く輪く」


リボン今回は福祉教育に関する情報交換会リボン




鶴ヶ島市と寄居町の福祉教育の情報を交換しあいました。
それぞれ特徴があるようです。

鶴ヶ島市は小中学生の体験学習を行う際、当事者が直接現地に行くことによってより緊張感や真剣さが生まれるといいます初心者

私たちに必要なことは当事者の「生の声」

直接お話を聞ことにより、また実際に触れ合って体験することによって気づかないことや
疑問に思うこと、発見が多々出てくると思います星

体験をすることできっかけが生まれ、これからの生活や関わりがより深いものになると感じましたキラキラ(実習生)

事務局より
今回は、お忙しいところ、みなさんにお越しいただきました。
そこで考えさせられたのは、学校の計画段階まではなかなか踏み込めない
そんな中で、伝えたいことがぶれない授業を提供するためには
どうしていけばよいのか???ということ。

やはり、どうしても技術を習うといったことが主眼となる依頼が多いのです。
学校でも、子どもたちに「障がいってなあに?」とか、「なぜ点字や手話が必要なの?」
といった部分は教えてくださっているかと思います。
実際的な技術面は先生では教えることができない
だから、「ガイドヘルプの仕方、点訳の仕方、手話を教えてほしい」という依頼になるのだと思います。
でも、福祉教育に携わる方々は、
「技術を通して、障がい理解をしてほしい」のではないか。

だから、技術を教えて、なぜそれが必要なのかを伝えない限りは、福祉教育ではないし、本末転倒も甚だしいと思うのです。

当事者の方々、ボランティアさん、様々な地域の方に協力していただいて、
いつもありがたいなと思います。
まだまだ未熟ですが、担当として、何が大切かを決して見失わずにやっていきたいです。(かさ)

Posted by 鶴ヶ島市社協 at 16:38
ゆめの園 [2009年02月10日(Tue)]
本日はDEN2サロンの皆様と「ゆめの園」に行ってきました 車。。。

最初は活動内容や事業をを説明して頂きその後、施設内を見学させて頂きました女の子男の子

利用者の方は黙々と作業をしていて施設内はとても静か・・・

ゆめの園では、利用者により作業が違い本人にあった作業を行っていました。

リボン1枚目の写真は説明されている風景リボン


リボン2枚目の写真は隣にあるお茶屋さんのお茶を売っている風景リボン

売り子さんはステキな笑顔ハート

今回の見学を行い話を聞いた上で、私の中でまた違った視点から考えることが出来ました初心者
ありがとうございました。        
                                 実習生(高野)
Posted by 鶴ヶ島市社協 at 11:49
風邪の予防! [2009年02月09日(Mon)]
 今日は、大変だったようです。そもそも職員が3名で、一人1日出張困った、一人午後からダウン困った、一人子どもが夕方からダウン困った・・・そして、誰もいなくなった困ったわけではありません。フォロー体制は整っていますOK

 どこでも、風邪やインフルエンザが流行っているようですね。ということで、風邪の予防には、(探したらほぼこんな内容でした笑い
1.栄養のバランス
2.睡眠をたっぷり
3.ストレスを過剰に溜めない
4.身体を温める
5.換気はしっかり、マスクも効果的

そして、
風邪は、ひき始めが肝心!
「あっ、ちょっとやばいかな。」「のどがいがらっぽいかも。」「寒気がするし、頭も痛いかも・・。」そんな風に感じたら、その日のうちに電球

体が基本、それぞれが気をつけましょうハート
Posted by 鶴ヶ島市社協 at 20:36
精神障害福祉ボランティア養成講座 実習 [2009年02月06日(Fri)]
 精神障害福祉ボランティア養成講座の4回目、実習でした。

 実際に、鶴ヶ島市で行なわれているソーシャルクラブに受講生の皆さんが参加しました。
*ソーシャルクラブとは
 精神障がいの方がグループ活動をとおして、体力づくりや仲間づくりをはかったり、生活リズムをつけることで自立と社会参加を支援するものです。

 今日は、ボランティアの講師によるコーラス。最初軽い体操のあと、いくつかの歌を一緒に歌いました。

 今回は、@プライバシーの保護については十分留意するAメモはとらないB一緒に楽しみなどの注意がありました。昨日の廣島さんの講義も併せて、皆さん良い時間が持てたのではないかと思います。
 はじめのオリエンテーションの様子


 精神障害福祉ボランティアとは、何をする!ということが見えずらい分、慣れるまで難しいボランティアかも知れませんが、お互いに理解をしようとする、寄り添っていてあげるという分には、障がい者にとっては、必要な存在でもあります。(まき)
Posted by 鶴ヶ島市社協 at 14:08
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