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拡大教科書制作講座 [2007年10月24日(水)]
鶴ヶ島に住む弱視の子のため、制作されている拡大教科書
今日は拡大教科書の制作講座を行ないました

内容は、まず当事者の話(ホームビデオを使いながら)を聞き、拡大写本(教科書)について、著作権や制作手順を座学し、実際にレイアウトの仕方や、ひらがな50音の写本を行ないました

ひらがな一つをとっても、『止め』や『跳ね』など…
たとえば『せ』です。
『せ』の右の線は下が跳ねています!だったり…
わかっているひとにはあたりまえでも、僕わしっかりと間違った文字を書いていたことを反省しました

写真は、市役所の教科書担当の方。今回、講座も一緒に受けていただきました。


その後、実際に国語の教科書を使っての写本
教科書の大きな文字や、色で抜いているような文字へはどうするか?などなど…


写本のルールの中には、『言葉が行やページをまたがないようにする』といったものがあります。
今回の見本は「たんぽぽのちえ」
これが

たんぽ
ぽのちえ

って書いていたら読みにくいですよね?
いくら文字を大きくしても、読みにくいのでは意味が無い!!

拡大写本は、使う人のことをしっかりと考えて作っているのです

ちなみにそんなこともあり、拡大写本を制作するときに一番時間がかかるのは『レイアウト』だそうです。
全体の8割がレイアウトを考える時間に使われるというのも納得ですね。
来週にはレイアウトの続きと昼食(500円別)を食べながらの交流会をします。
このブログを読んで、拡大写本に興味をもったそこのあなた!!
問合せは社協(メール)までお願いします。
拡大教科書!まもなく完成です! [2007年08月08日(水)]
昨年度から活動をはじめている弱視の児童のための拡大教科書。まもなく完成するようです






進級祝い [2007年04月04日(水)]
今日から毎週水曜日に、鶴ヶ島拡大写本の会が本格的に教科書制作の活動をはじめることになりました。今日は、鶴ヶ島拡大写本の会の作品第一号となった『北かぜとお日さま』の童話集を、これから拡大教科書を提供することになるお子さんへ進級祝いとしてプレゼントしました
両手に本を持って「ありがとう〜」と、とても喜んでくれたので会のメンバーの方々にもきっと励みになったことでしょう25日には初めての総会もあります。(かた)