(出席したわたしVIEW写真です)
今日は「あかね社会福祉士事務所」の小川政博さんに講師をしていただきました。
成年後見人制度のお話をとても丁寧にしていただき、勉強になりました。
小川さんが強調されていたのは
使わなくて済むのであれば、使う必要はない
どうしても使わなければならないときの制度と理解してください
ということ。
今のご時世、クレジットカードは簡単に作れるようになりましたが・・・。
お金をおろしたり、保険金を受け取ったり、口座を作ったり、
本当に必要と思われるような手続きには本人確認やらなんやら・・・
書く書類はとにかく多いし、厳しくなっていますよね。
もちろん物事いい面もあれば悪い面もあるのでなんとも言いがたい部分はありますが。
とにかく、権限を委譲するにはそれなりの覚悟が必要なんだなと思ったのでした。
高次脳機能障がいのお子さんがいらっしゃる親御さんとお話しする機会がありました。
会話をお聞きしていて、
高次脳機能障がいは理解しがたい
職場でもそう思われるし、
親だってやっぱり理解できないわ、と思うことがある
そんなお話がありました。
自分がそうだったら・・・
自分の子どもがそうだったら・・・
と思うと苦しいですが。
たとえ理解できないと思うことがあるとしても、
まず、理解しようと思うことが、大切なんですよね。
だれしも完全に他者を理解することはできないですから。
これから、私を含めて、高次脳機能障がいを知り、理解を広げることが必要だと思います。
どんな障がいでもそうですけどね。
今回この勉強会を開いてくださった高次脳機能障害の会「こもれび」の更なる活躍に期待し、
社協としてもお手伝いできればと思います。
月並みですが、これが原点。
(かさ)