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ススメ!修武館プロジェクト!!はじめの第一歩 その1 [2012年05月31日(Thu)]
DSC_0777b.jpg修武館プロジェクト「就学前武道教育の実践」

たくさんの子ども達に早く道場に来てもらいたい・・・

そんなハヤる気持ちを抑えながら、幼年部の子ども達に
協力してもらい、アンケート調査ですDSC_0763b_500.jpg


幼年部は、事業の対象としている幼稚園から小学校低学年
が稽古に励んでる時間帯なので、みんなの感想はとても参考
になります。いろんなことを質問したいところですが・・・

ちびっこの皆様に、たくさんの質問をするのは失礼だと思い?
よりすぐりの3問に絞りました。
これらの質問に答えてもらう為に、普段は竹刀を使って素振り
をするところ、木刀に変えてもらいました。

このアンケート調査の大きな目的のひとつに、「木刀を使うこ
とへの安全性の確認」があります。幼年部の子ども達は、竹刀
を使うのはお手のもの?です。距離感は、掴めているし、先生方
も普段から子ども達の動きを読んでフォローしてくださるので、
何か危険を感じてくださったら、さっと動いてくださいます。

本来、形は、2人ひと組で向き合って行なうものですが、それは
あまりにも危険ではないかと言うことで、全員前を向いて振って
もらうことになりました。これで、こども達の額は安全ですあせあせ(飛び散る汗)

次に左右前方は、普段より少し余裕をもって並ぶことで
不安は解消されました。

木刀も幼年用の短くて軽い特注の木刀を使います。

まずは、真剣の代りに木刀や竹刀があるということを
子ども達に実感してもらうことが狙いです。

修武館には居合道部もあるので、子ども達の前で、ばさっ、ばさっ
と、試し切りをしてもらうと楽しいし、刀を意識してもらえる
かな・・っと。もちろん、まだ、交渉していませんがひらめき


アンケート調査の結果です(延人数46名)
Q1:竹刀と木刀はどちらがよかった? 竹刀16名 木刀30名
Q2:どうして1番がよかったのかな? それぞれ持ちやすかった方に1票を
  いれてくれました。木刀のほうに、かっこよさを感じてくれたようです。
Q3:次ぎは、どちらを使いたいかな? 竹刀14名 木刀32名
   竹刀の方がよかったけど、また木刀使いたいな・・・と悩める
   お年頃のお友達が2人いました。

もしかしたら、今回使って貰ったのは少し重たい木刀だったことと、
写真撮影の為に、かなりハードに素振りをしてもらったのできっと
お疲れだったのでしょうね。幼年部のみなさん、ありがとうわーい(嬉しい顔)

さて、もう少し安全性の検証をしっかりすることと、事業のご案内の
為のパンフレットつくりです。

なお、今回は、日々稽古に励んでいるこども達が対象でした。
短いスパンで、武道を伝えていかなければならないこども達
にとって、木刀はあまりにも危険すぎます。

どう取組むか、一番難しいところです。

まず、何をするにも一番に検証しなければいけないことは、安全性
です。ここは、じっくり時間をかけていきます・・・


                  公益財団法人修武館 事務局


 








ススメ ! 修武館プロジェクト !! [2012年05月28日(Mon)]

平成24年4月1日からスタートした修武館プロジェクト!

これまで、厚いベールに包まれていましたが(つまり進んでいませんでした・・・)
やっとご紹介できるようになりました。
このプロジェクトは、いつも午後3時まで眠っていた道場に少しばかり早起きしてもらい、
「もったいないをカタチに」したいという発想からはじまりました。


平成24年度から完全実施された「中学校武道必修化」を踏まえ、修武館ができることをカタチにします。

事業名    就学前武道教育の実践

目 的    
 平成24年度から中学校の武道必修化が完全実施されましたが、限られた授業のなかで、武道必修化の目的は達成されるのでしょうか。地域のチカラとしての町道場がその目的を達成するための役割が何であるかを検証し、事業の過程や成果を情報発信することで必修化の成功に寄与します。



目 標 
  修武館では、人格形成の基礎となり、心身ともに目覚しく発達する幼児期に「武道のこころ」を伝えます。また、保護者もいっしょに学べように親子参加型のプログ ラム構成を心がけ、日常生活に生かされる武道を目標とし、武道必修化の目的を実現する為の地域のチカラとなることを目指します。 



事業内容
  幼稚園、保育園及び小学生(低学年)を対象に、「木刀による剣道基本技稽古法」を教材にした剣道教室を開催します。竹刀ではなく木刀を使うことで、より深く剣道の道理を学べることが期待されます。また、保護者が気軽に見学できる環境を提供し、親と子が一緒に「武道」を学べる機会をつくります。
         
現在、木刀を使用することに対しての安全性を検証したり、修武館の良さをお伝えする為のパンフレットを作成したりと準備中です。この事業に興味をもって下さいました、団体様がいらっしゃいましたら、ご連絡ください! 企画書ができしだい、 ほっかほかのまま、その足でいちばんにお届けいたしますわーい(嬉しい顔)

   


 最後になりましたが、公益財団法人として社会に対し、どう対応していくべきかを、事業をとおしてしっかり学ばせて戴きます。設立以来、70年の伝統と諸先輩方の歩んでこられた歴史を大切に守りながらも、新たな修武館の第一歩を踏み出しました。修武館が初代理事長の思いをいつまでも継承できますようにこれからもチャレンジしていきます。 みなさま、ご協力をお願いいたします。

                   公益財団法人修武館 事務局