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まち、商店街

今高齢化・人口減少の時代を迎え全国のまちや商店街は、特に地方都市の中心市街地や大都市でも近隣型、地域型と呼ばれる商店街は疲弊が激しい。かって都市の顔と呼ばれていたが見るもない中心市街地や商店街が増えてきた。それは、地域や都市そのモノが疲弊しているからに他ならない。それに追い討ちをかけるように郊外に大型店が出店している。全国の商店街やまちづくり団体は懸命にこれらに対処しようとしています。これらの取り組みを紹介してゆきたいと思います。


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第3回 なかのぶジャズフェスティバル [2009年02月22日(Sun)]
第3回 なかのぶジャズフェスティバル
中延商店街は、東急池上線「荏原中延」駅から東急大井町線・都営浅草線「中延」駅に伸びる約330メートルの商店街。肉、魚、八百屋の生鮮3品や、カフェ、レストラン、パン、精米、衣料品、インテリアショップまで、いろいろな店が揃い、地域の方の生活を支えている。
第3回 なかのぶジャズフェスティバル──あなたが選ぶ名曲ベスト10
開催日●2009年3月29日(日)
開場●14:30  開演●15:00  会場●荏原文化センター 大ホール
東京都品川区中延1-9-15
チケット料金●全席自由:4,000円(税込) チケット販売中●
・なかのぶジャズフェスティバル実行委員会事務局:03-3785-4877(ジャズスナックまつ 17時以降)・中延商店街振興組合事務所 03-3786-0201・チケットぴあ 0570-02-9999  
出演予定(都合により変更の場合があります)●山下洋輔/日野皓正/今田勝/稲葉國光/中村誠一/向井滋春/峰厚介/村上寛/池田篤/佐藤慎一/小山太郎/片岡雄三/太田剣/片倉真由子/塩崎浩二/市原ひかり/Sally/地元アマチュアバンド/相倉久人(司会)
プログラム●
第1部 アマチュアバンド3グループ
第2部 スプリングジャム(プロの演奏)
第3部 「なかのぶ名曲ベスト10」(アンケート投票で選ばれた上位10曲をプロが演奏)
アンケート「あなたが選ぶ名曲ベスト10」
期間●2月1日(日)〜28日(土)
アンケートで選ばれた曲をプロが演奏します。この1か月間、全50曲を、商店街内でテープ放送します。その曲のなかから、お気に入りの曲を専用アンケート用紙にお書きください。投票箱は、中延商店街事務所前(ふれあい広場)に設置します。
○公演にご招待します●
中延商店街事務所前の投票箱で投票された方のなかから、抽選で10名さまに、公演チケットをプレゼントします。用紙には、お名前と電話番号も必ずお書きください!
○フェスティバル開催セレモニー
2/1(日)、2/14(土)、2/28(土) いずれも14時頃〜16時頃。
中延商店街事務所前(ふれあい広場)にて、アマチュアバンドを中心にストリートライブを行います。都営浅草線中延駅A3出口前、中央振興会YAMAHA音楽と健康スタジオ前でも14時頃〜16時頃、ストリートライブが開催されます。
○抽選会●公演にご招待します
2/28(土)16時頃から於)中延商店街事務所前(ふれあい広場)→ストリートライブ(14-16時)の後、公演チケットプレゼント(10名様をご招待)の抽選を行い、当選者の発表を行います。
フェスティバルに関するお問合せ●
なかのぶジャズフェスティバル実行委員会事務局:03-3785-4877(ジャズスナックまつ、17時以降営業)


商店街アーチ、ジャズフェスティバルの横断幕が見える


同上


アーケード商店街の街路


アーケードにジャズフェスティバルの提灯が
静岡市七間町名店街、3 [2009年02月20日(Fri)]
静岡市七間町名店街、3
○映画館がまちの地域資源
 七間町の通りには江戸時代から芝居小屋がたち、やがて映画館へと変わる。興行会社は2社、スクリーン数は13である。10年ほど前から映画チケットの割引を開始、顧客の買い上げ金額に応じて各個店で決定。通常1,800円の映画料金が1,000円になる特別割引券を発行、有効期限が一ヶ月であるため、期間内に再来街のきっかけとなる。七間町商店街で、年間3,000人が利用、他の商店街も含めると4,000人が利用している、という。
 同商店街の久保副理事長は、まちの映画文化を大切にしたいと平成21年2月に映画祭「シズオカ・シネマパーク・フェスティバル」を実施する。映画館側も実行委員会に参加、全面協力を得て進行。七間町の映画館街から呉服町・紺屋町までを映画をテーマにしたアミューズメントパークに仕立てる。街区を使い年代別映画作品のパネル展や、映画監督のトークライブ、そして映画祭と静岡最大の映画イベントを目指している、という。
○地域商業を、まちを守るために
 同商店街は、江戸時代からや50年以上のお店も多く、ほとんどの店で後継者が存在する。久保副理事長は、魅力ある個店の努力が街を支え、そして街を守ることになる、という。環境が厳しい中、商店街の各個店が努力し、次世代に商業を繋げるかたちで営業を続ける。そのためには、商店街は自らの経営資源を最大限利用し、その存続を果たすことであり、商店街組織は運命共同体である。多くの商店街で、役員のなり手がなく高齢化が進み組織運営が停滞している。個店の努力があり、顧客に必要とされる店であることが大事、その個店の集合体が商店街である。
○個店のこだわりがまちを守る
個店単独では、できない販売促進・サービス、集客イベント、またハード面の整備などを共同で行うことが、まちづくりの基本。街並が整備されていても、肝心な店舗がどこにでもある大型チェーン店ばかりではまちが壊れる。七間町が目指すのは、商店主のこだわりが感じられるお店が集まる商店街である。


商店街の中心部のレストラン


せみのオブジェ


鳥のオブジェ


御影石の車道
静岡市七間町名店街、2 [2009年02月19日(Thu)]
静岡市七間町名店街、2
○街区の整備方針
 歩道は歩行者の利便性を考え、部分的に歩道を広げ、直線的な歩道に変化を与え舗装は大理石に、アスファルトだった車道は御影石造りとした。街路樹のケヤキは七間町の象徴であるため、立ち位置を変えず、植え込み部分を整理し、1本立ちの並木風とした。街路灯・ストリートファニチャーは歩行者の回遊性に重点を置いて見直し、モニュメントは黒御影石、ベンチは大理石造りとした。
 そして、歩道上に大理石外壁の駐輪場を設置した。同商店街の北村理事長は、静岡市は坂がなく短距離交通機関として自転車が普及、優先順位は歩行者の次に自転車である、という。多くの商店街では自転車は邪魔者扱いにされるが、ここでは発想の転換が行なわれていて来街手段として認められている。
○連携して行なうイベント
 40年ほど前に紺屋町(振)、呉服町6丁目(任)、呉服町(振)、七間町(振)の4商店街で静岡市中央商店街連合会を結成。各商店街が輪番で催事委員会を立ち上げ、イベントの詳細を決め運営する。主催事業は、春祭り(4月)シズオカ・サンバカーニバル(5月)夏まつり夜店市(8月)おでん祭り(10月)ハートフル・クリスマス(12月)。駅前から中央商店街や周辺の公園などが利用される。
 8月の静岡名店街夏まつり夜店市では、30万から40万人の人出がある、という。
単独事業は、ワールド・ミュージック・バザール(9月)がある。平成10年開催のシズオカ・サンバカーニバルは、観客動員数の増加に伴い、中央商店街主催事業に昇格、現在では静岡市の観光イベントとなる。


パーゴラのある商店街街路


自転車置き場がある商店街街路


歩道の大理石造りのベンチ


集客力のある映画館と自転車置き場
静岡市七間町名店街、1 [2009年02月17日(Tue)]
静岡市七間町名店街、1
七間町名店街は、静岡市葵区の七間町通り沿いに位置する同市を代表する商店街の1つである。七間町の地名は、当時、江戸時代の城下町の一般的な道幅が4間(7.3m)程であった。ここ駿府(静岡市の旧名)は、徳川家康のお膝下であったため、5間(9.1m)となっていた。中でも七間町はさらに広く7間(12.8m)の通り(旧東海道)だったことに由来する。
七間町名店街は、長さ280m、幅15メートル、通りにはお洒落なカフェ、アミューズメント、映画館やデパートなどが並び、歩行者天国になる土日には多くの人々で賑わう。
○歴史的背景を踏まえたまちづくり
商店街の歴史は、室町時代の今川氏、そして徳川家康が居城とした時代にまでさかのぼる。七間町の通りは昔から「七ぶら」と呼ばれる最も賑わいのある通りだったが、郊外型の商業集積が増えるに従い商業活動が停滞した。
この状況下、官民一体で魅力あるまちづくりに取り組んだ。昭和63年、電線地中化にあわせた街づくり事業計画を策定する。平成元年5月、市に街づくり事業計画を提案、同年7月、市と共にプロジェクトチームを編成、同年10月、第1回整備推進会議を開催する。平成2年2月、第2回整備推進会議を開催、同年3月、街づくり事業計画が決定、承認される。同年4月、工事着手、平成3年3月に工事が完成した。


駿府城


家康の像


静岡駅前


七間町の入り口(呉服町通り側から)
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