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浅草羽子板市 [2012年12月15日(Sat)]
浅草羽子板市
羽子板市の起源は、古くは「邪気を跳ね返す板」として女の子の成長を願う風習からきています。これは羽子板でつく「おい羽根」が害虫を食べる「トンボ」に似ているため、悪い虫がつかないとか、また、そのかたい「豆」(むくろじ)の部分から「魔滅(まめ)」にあてられて魔除けになる、あるいは「マメに暮らせる」などの縁起を担ぎ、江戸後期のころから女子の誕生した家に羽子板を贈る風習ができました。
現在のような浅草の羽子板市は明治中期ごろ、毎年歳末に行われる浅草寺の「歳の市」の主要商品として販売されたのが始めといわれています。戦後の昭和25年頃には「羽子板市」の名で呼ばれ、歳末の風物詩として定着しました。ちなみに、羽子板市で売られている押絵羽子板の起源は、文化・文政年間(1804〜1829)頃からといわれ、江戸末期には歌舞伎の役者絵が画題となり現在に続いています。江戸押絵羽子板」として昭和60年に東京都の伝統工芸品に指定されています。毎月18日は観音さまの「ご縁日」で、特に12月の「納めの観音」は一年の締めくくりとして、より多くの参拝者が訪れています。
開催場所:浅草寺境内、   日程:12月17日(月)〜19日(水)


hagoita.JPG

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砂町銀座商店街バカ値市 [2012年12月15日(Sat)]
砂町銀座商店街バカ値市
砂町銀座は、戦前は30軒位の普通の商店街でした。戦争中は商店も強制疎開され戦後焼け野原の場所へ戻り始め、昭和25年〜30年で飛躍的に店舗数が増えて昭和38年頃にはほぼ現在の形になりました。砂町銀座は、明治通りと丸八通りを東西に走る670mの商店街です。
交通機関は、都営新宿線大島駅、西大島駅から徒歩で15分ぐらい
○ばか値市は今年12月から毎月10日、20日、30日開催です。
 12月からは、100市、500円市も同時開催

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