萬代橋サンセットカフェ2008[2008年06月19日(Thu)]
萬代橋サンセットカフェ2008
今年も「萬代橋サンセットカフェ」が開催される。昨年、日本海夕日コンサートのプレイベントとして開催され好評を博した。萬代橋のたもと信濃川のほとりでの萬代橋サンセットカフェが毎土曜、日曜の好天日に開催される。
土曜日17時00分〜20時00分は、ジャズの生演奏も行う。信濃川の水辺で沈む夕日を見ながらゆったりと過ごしてみませんか。
○会場:信濃川右岸やすらぎ堤(萬代橋たもと、万代シテイ側)
○問い合わ:日本海夕日キャンペーン実行委員会 電話番号:025-228-5227
○交通アクセス:JR新潟駅万代口より徒歩15分、信濃川ウォーターシャトル「万代シテイ船着場」下船すぐ
○開催期間:平成0年6月7日 〜7月27日
○開催時間:カフェ、土曜日:13時〜20時日曜日:13時〜17時
ライブ、土曜日:17時〜20時
萬代橋(ばんだいばし)は、新潟県新潟市中央区の信濃川に架かる国道7号、国道8号、国道17号、国道113号、国道350号の道路橋梁である。1929年に竣工した現橋梁(3代目)は2004年7月、国道の橋梁としては日本全国で2例目となる、国の重要文化財に指定されている。現在の橋は6つのアーチを連ねる鉄筋コンクリート橋で、側面には御影石の化粧板を施している。全長306.9m、幅21.9m。道路4車線、両端に歩道を備える。
新潟地震(1964年)の激震にも耐えて落橋しなかった逸話を持ち、堅牢な名橋として知られる。昭和初期における大規模なコンクリートアーチ橋の貴重な現存例であり、建設技術・デザインの両面から現在でも高く評価されている。新潟市のシンボルとしてのイメージが広く定着し、新潟市の代表的な観光地・景勝地となっている。現在の橋の架橋75周年を迎えた2004年4月、国の重要文化財指定の答申を受けたのを機に、漢字表記を戦後に定着していた「万代橋」から、建設時よりの橋名板表記である「萬代橋」に復した。これに伴い同年春から夏に掛けて、架橋当初の姿に復すリニューアル工事が実施された。
万代橋の全景(万代シティ側から)
橋梁部分
歩行者と自転車通行が分離されている
万代橋の夜景
今年も「萬代橋サンセットカフェ」が開催される。昨年、日本海夕日コンサートのプレイベントとして開催され好評を博した。萬代橋のたもと信濃川のほとりでの萬代橋サンセットカフェが毎土曜、日曜の好天日に開催される。
土曜日17時00分〜20時00分は、ジャズの生演奏も行う。信濃川の水辺で沈む夕日を見ながらゆったりと過ごしてみませんか。
○会場:信濃川右岸やすらぎ堤(萬代橋たもと、万代シテイ側)
○問い合わ:日本海夕日キャンペーン実行委員会 電話番号:025-228-5227
○交通アクセス:JR新潟駅万代口より徒歩15分、信濃川ウォーターシャトル「万代シテイ船着場」下船すぐ
○開催期間:平成0年6月7日 〜7月27日
○開催時間:カフェ、土曜日:13時〜20時日曜日:13時〜17時
ライブ、土曜日:17時〜20時
萬代橋(ばんだいばし)は、新潟県新潟市中央区の信濃川に架かる国道7号、国道8号、国道17号、国道113号、国道350号の道路橋梁である。1929年に竣工した現橋梁(3代目)は2004年7月、国道の橋梁としては日本全国で2例目となる、国の重要文化財に指定されている。現在の橋は6つのアーチを連ねる鉄筋コンクリート橋で、側面には御影石の化粧板を施している。全長306.9m、幅21.9m。道路4車線、両端に歩道を備える。
新潟地震(1964年)の激震にも耐えて落橋しなかった逸話を持ち、堅牢な名橋として知られる。昭和初期における大規模なコンクリートアーチ橋の貴重な現存例であり、建設技術・デザインの両面から現在でも高く評価されている。新潟市のシンボルとしてのイメージが広く定着し、新潟市の代表的な観光地・景勝地となっている。現在の橋の架橋75周年を迎えた2004年4月、国の重要文化財指定の答申を受けたのを機に、漢字表記を戦後に定着していた「万代橋」から、建設時よりの橋名板表記である「萬代橋」に復した。これに伴い同年春から夏に掛けて、架橋当初の姿に復すリニューアル工事が実施された。
万代橋の全景(万代シティ側から)
橋梁部分
歩行者と自転車通行が分離されている
万代橋の夜景