セーフティボックス サルビア[2008年02月12日(Tue)]
セーフティボックス サルビア
急激に発達している町田市。駅周辺商店街も賑わいを見せているが治安も悪化した。そこで平成16年11月に商店会メンバーが中心の民間交番管理運営委員会(柳澤委員長)が、民間交番「セーフティボックス サルビア」を設立した。地元商店街の中心に開設された新シンボルは、町田全体のイメージアップにも貢献している。駅周辺の11商店街、百貨店、中学校PTA、NPO、公社などが参画・運営、「地域の駆け込み寺」をめざしている。現在パトロール隊に約200名のボランティアが登録、当初は水、日、祭日を除く毎日巡回していたが、現在は毎週金・土曜の2日間の8時から9時に、6、7名が組んで商店街および駅周辺を巡回している。不法看板の撤去やゴミの美化清掃などを実施、とくに夏休み期間中は若者への声かけに重点を置いて活動、パトロールを開始後、犯罪件数は半減、キャッチセールスも激減、目立った違法看板もなくなった。
一番街通り商店会
サルビア
急激に発達している町田市。駅周辺商店街も賑わいを見せているが治安も悪化した。そこで平成16年11月に商店会メンバーが中心の民間交番管理運営委員会(柳澤委員長)が、民間交番「セーフティボックス サルビア」を設立した。地元商店街の中心に開設された新シンボルは、町田全体のイメージアップにも貢献している。駅周辺の11商店街、百貨店、中学校PTA、NPO、公社などが参画・運営、「地域の駆け込み寺」をめざしている。現在パトロール隊に約200名のボランティアが登録、当初は水、日、祭日を除く毎日巡回していたが、現在は毎週金・土曜の2日間の8時から9時に、6、7名が組んで商店街および駅周辺を巡回している。不法看板の撤去やゴミの美化清掃などを実施、とくに夏休み期間中は若者への声かけに重点を置いて活動、パトロールを開始後、犯罪件数は半減、キャッチセールスも激減、目立った違法看板もなくなった。
一番街通り商店会
サルビア