喜多方昭和レトロミュージアム[2010年06月20日(Sun)]
喜多方昭和レトロミュージアム
喜多方レトロ横丁を機にふれあい通り商店街にオープンした「昭和レトロミュージアム」は、昭和年代の生活雑貨や電化製品、音楽レコードや玩具などが展示されている。これらをうまくレイアウトし、昭和年代の茶の間や洋間、台所、子供部屋などが再現されており、懐かしい雰囲気の中での記念撮影など来館者を楽しませている。館内に展示のステレオでは、お気に入りのレコードを聴くことができ、子供部屋では昔懐かしいベーゴマや剣玉などの遊びが体験できる。同時にこれまでの「喜多方レトロ横丁」開催時の映像なども放映、イベントのPRも兼ねている。また、観光ボランティアガイドが常駐しており、街の観光案内をはじめ夏場は冷たい麦茶、冬場は温かいお茶などでおもてなし、トイレ休憩なども可能となっている。
2008年4月の開館以来、商店街での回遊性の向上や滞在時間の延長など中心市街地に於ける核施設として好評を博している。
開館時間:午前10時〜午後3時 休館日:年末年始のみ 入館料:現在は有料
喜多方レトロ横丁を機にふれあい通り商店街にオープンした「昭和レトロミュージアム」は、昭和年代の生活雑貨や電化製品、音楽レコードや玩具などが展示されている。これらをうまくレイアウトし、昭和年代の茶の間や洋間、台所、子供部屋などが再現されており、懐かしい雰囲気の中での記念撮影など来館者を楽しませている。館内に展示のステレオでは、お気に入りのレコードを聴くことができ、子供部屋では昔懐かしいベーゴマや剣玉などの遊びが体験できる。同時にこれまでの「喜多方レトロ横丁」開催時の映像なども放映、イベントのPRも兼ねている。また、観光ボランティアガイドが常駐しており、街の観光案内をはじめ夏場は冷たい麦茶、冬場は温かいお茶などでおもてなし、トイレ休憩なども可能となっている。
2008年4月の開館以来、商店街での回遊性の向上や滞在時間の延長など中心市街地に於ける核施設として好評を博している。
開館時間:午前10時〜午後3時 休館日:年末年始のみ 入館料:現在は有料