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東京スカイツリー 1[2010年03月16日(Tue)]
江戸期の景観を代表する隅田川を背景に、日本の伝統的な美意識のもと最新技術を駆使して造形した意匠により、足元の北十間川から連なる水の系が織り成す情景や下町の粋な雰囲気と融合し、他の地区にはない、時空を超えたランドスケープを創造します。
浅草や錦糸町、両国などの広域集客拠点に隣接し、交通利便性に恵まれた立地ポテンシャルを生かし、世界一の観光タワーを中核とした大規模複合開発により、地域とともに東東京エリアの新たな交流、観光、産業拠点を形成し、地域社会の活性化を牽引するとともに、国際観光都市東京の実現に貢献します。
伝統的な江戸文化の残るこの地域で、新たな賑わいを創り、つなげ、広げていくために、東京スカイツリーの足元は、人をやさしく迎え入れ、施設へと導くだけでなく、街と街・人と人との交流を象徴し、よりよき未来への入口をも予感させるアーチ状とし、3つの開かれたゲートのような形状にしています。また、地上350mと450mに2つの展望台を設置。350m部分にはレストラン・店舗等も計画しており、関東一円を眼下に、グルメなどを楽しめます。高さ450mの展望ロビーの外周には、ガラスで覆われた空中回廊を設ける予定で、世界一の高さを散歩しながら、遠い江戸から未来にまで思いを馳せることでしょう。さらに、東京スカイツリーの周辺には、下町らしい個性あふれる賑わいを演出した複合施設を計画しており、老若男女、国籍を問わず、誰もが楽しめる空間を創り出します。








写真は新東京タワーと改修が行われれいる北十間川
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