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今高齢化・人口減少の時代を迎え全国のまちや商店街は、特に地方都市の中心市街地や大都市でも近隣型、地域型と呼ばれる商店街は疲弊が激しい。かって都市の顔と呼ばれていたが見るもない中心市街地や商店街が増えてきた。それは、地域や都市そのモノが疲弊しているからに他ならない。それに追い討ちをかけるように郊外に大型店が出店している。全国の商店街やまちづくり団体は懸命にこれらに対処しようとしています。これらの取り組みを紹介してゆきたいと思います。
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浅草羽子板市 [2008年12月14日(日)]
浅草羽子板市
毎年12月の17日、18日、19日の3日間、台東区の浅草寺 (観音様)の境内で羽子板市が開かれる。この羽子板市の始まりは、今からおおよそ350年ほど前の江戸時代初期の万治年間(1658〜)ごろだと伝えられている。昔は師走の東京の各所に羽子板市が立ち、女性たちはひいき役者の当り狂言の羽子板を求めた。
暮れの3日間、昨日から始まった羽子板市は浅草観音様の境内に江戸時代のままの情景が展開する。 通りから一段高く床を張ったにわか座敷店が出て、仲見世から宝蔵門(仁王門)、観音堂まで境内いっぱいの人の波で賑わう。高級な羽子板になると定価がないのだろうか 、または、客が値切るのだろうか、取引が成立すると手拍子がなる。
「市」とは、神社仏閣の縁の日、参詣人の集まる日に、近郷在住の人々が日常生活用品を商うために「市」が立ち、「歳の市」とはその歳の最後の市です。 五日市、四日市と言うように名前が残っているところもある。市が常設となり商店街に発展する。
 江戸の歳の市は浅草が最も古く、万治元年(1659年)両国橋が架けられた頃と言われている。毎年十二月半ばに浅草寺でおこなわれる「羽子板市」がはじまったのは万治二年(一六五九年)。花鳥風月や殿上人、左義長(悪魔を払う正月の儀式)を描いた羽子板は、江戸時代後期、歌舞伎の興隆とともに、役者絵を押絵に用いて取りつけるようになり、現在にいたっている。
最終日の19日には伝法院通り商店街を中心に「ご縁日まつり」が開かれる。







上3枚の写真は昨年の様子



夜の雷門の羽子板市ののぼり

www.dentan.jp/saijiki/hago
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