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今高齢化・人口減少の時代を迎え全国のまちや商店街は、特に地方都市の中心市街地や大都市でも近隣型、地域型と呼ばれる商店街は疲弊が激しい。かって都市の顔と呼ばれていたが見るもない中心市街地や商店街が増えてきた。それは、地域や都市そのモノが疲弊しているからに他ならない。それに追い討ちをかけるように郊外に大型店が出店している。全国の商店街やまちづくり団体は懸命にこれらに対処しようとしています。これらの取り組みを紹介してゆきたいと思います。

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2、村上市 町屋の屏風まつり 9月10日から[2008年09月03日(水)]
2、村上市 町屋の屏風まつり 9月10日から
村上の街は、アルミサッシで覆われた商店が並ぶ町であった。商店街を覆う片側アーケードは古くなり朽ちていて、この町屋の並ぶ街中に価値あるものを見つけるのは困難であった。味匠喜川も大きなショーウインドとアルミサッシで覆われた店舗であった。ある時、観光客が店舗の中には入り、立派な内部のつくりを誉めた。そのとき、外を見せるのではなく中を見せることを考えた。内部公開だけでは、観光客を呼ぶことはできないため考えたのが人形を町屋の中に飾る「人形様巡り」である。平成12年3月1日から、第1回目の「町屋の人形さま巡り」を開催。仲間で手分けしてマスコミ関係に働き掛けたため、新聞等に取り上げられ多くの人で賑わった。特にNHKは全国版で「町屋の人形さま巡り」を3月12日に取り上げ、放送時間は10分ほどであったが大反響で、1ヶ月間で約3万人が村上を訪れた。こうなると、今まで反対だった人の中から賛成に廻る人が増えてきた。「町屋の人形さま巡り」は春に1回、これでは間が空きすぎると考えたのが「町屋の屏風まつり」である。元々は村上大祭(7月7日)に「屏風まつり」が行なわれていたが、今では廃れていたが、時期を変えて開始した。各町屋には屏風が保存されていて、人形様巡りと同じように展示披露した。第1回目が平成13年9月10日から開始した。それから、毎年9月10日から30日まで70店舗ほどが参加して行なわれている。










Posted by タカサン at 16:47 | まちづくり | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

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