イオンスタイル碑文谷
[2016年12月24日(Sat)]
イオンスタイル碑文谷
同店は、旧「ダイエー碑文谷店」の建物を改装し12月16日にオープンした。
ダイエー碑文谷店は東京における旗艦店として1975年4月に開店。7階建てで売場面積は14,514u。目黒という立地もあり「日本で一番芸能人に会えるスーパーマーケット」とも噂され、日本を代表する大型総合スーパーとしてたびたびマスコミに登場した。
ダイエー碑文谷店は、45年間ダイエーの旗艦店として親しまれてきた碑文谷店だが、ダイエーのイオングループ入りに伴い2016年5月5日に閉店。イオンの店舗として改装・耐震補強工事が進められてきた。
イオンスタイル碑文谷のキャッチフレーズは「創・装・奏」で、12月16日にプレオープンしたのは1階から4階部分で、館内は以前とは大きく変わり、什器に木を多く使うなど落ち着いた雰囲気となっている。食品売場にはイオンの他の店舗でもお馴染みのイオンリカーのインストアBar、輸入食品売場が登場。そのほか、イオンの食品売場、化粧品売場、衣料品・生活雑貨売場などが営業を開始した。
目玉のひとつ、インストアBARで、本日は4種類のビールの飲み比べ(千円)を試してきた。おつまみはチーズ(650円)を頼んだ。
ダイエー時代に好評であったオーガニックコスメの販売を拡充し、食品ではダイエー時代に好評であったさつま姫牛の販売も継続しておこなわれる。
かつての売場から大きく変わり、特に食品に力を入れた構成となっている。館内では、1階は生鮮食品など、2階は調味料、銘店、酒、インストアBARなど、3階は化粧品、レディスアパレルなど、4階は調剤薬局、ホームファニシング、リビング、ダイニング、ヘルスケア、家電などを販売している。
エスカレータやエレベータも更新されたほか、休憩用の椅子も各階に設置され、あらゆる世代が買い物しやすい店舗となった。5階から7階については、2017年春の開店を目指して改装が進められており、全面開店の際には飲食店や医療機関などの新規テナントも導入される予定である。
同店は、旧「ダイエー碑文谷店」の建物を改装し12月16日にオープンした。
ダイエー碑文谷店は東京における旗艦店として1975年4月に開店。7階建てで売場面積は14,514u。目黒という立地もあり「日本で一番芸能人に会えるスーパーマーケット」とも噂され、日本を代表する大型総合スーパーとしてたびたびマスコミに登場した。
ダイエー碑文谷店は、45年間ダイエーの旗艦店として親しまれてきた碑文谷店だが、ダイエーのイオングループ入りに伴い2016年5月5日に閉店。イオンの店舗として改装・耐震補強工事が進められてきた。
イオンスタイル碑文谷のキャッチフレーズは「創・装・奏」で、12月16日にプレオープンしたのは1階から4階部分で、館内は以前とは大きく変わり、什器に木を多く使うなど落ち着いた雰囲気となっている。食品売場にはイオンの他の店舗でもお馴染みのイオンリカーのインストアBar、輸入食品売場が登場。そのほか、イオンの食品売場、化粧品売場、衣料品・生活雑貨売場などが営業を開始した。
目玉のひとつ、インストアBARで、本日は4種類のビールの飲み比べ(千円)を試してきた。おつまみはチーズ(650円)を頼んだ。
ダイエー時代に好評であったオーガニックコスメの販売を拡充し、食品ではダイエー時代に好評であったさつま姫牛の販売も継続しておこなわれる。
かつての売場から大きく変わり、特に食品に力を入れた構成となっている。館内では、1階は生鮮食品など、2階は調味料、銘店、酒、インストアBARなど、3階は化粧品、レディスアパレルなど、4階は調剤薬局、ホームファニシング、リビング、ダイニング、ヘルスケア、家電などを販売している。
エスカレータやエレベータも更新されたほか、休憩用の椅子も各階に設置され、あらゆる世代が買い物しやすい店舗となった。5階から7階については、2017年春の開店を目指して改装が進められており、全面開店の際には飲食店や医療機関などの新規テナントも導入される予定である。