自閉症e-サービス [2009年10月12日(Mon)]
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大阪の自閉症e-サービスが行っている。トレーニングセミナーに参加してきました。
2日間タイトなスケジュールにぎっしり予定が詰まった、内容の濃いセミナーでした。 トレーニングセミナー、通称トレセミは、TEACCHの理念に基づいた研修で、 自閉症の理解と、対象の方一人ひとりのために個別化した支援の構築を学ぶものです。 アセスメントから自立を意識できる程度に負荷の少ない課題で支援プランを立て 実践し、検証、改善→実践する。 いわゆるPLAN→DO→SEEのサイクルを回すことを、自閉症のある、本人さんの 協力のもと、実体験を積みます。アセスメントではわざと構造化などのアイデアが無い状態で 課題などをしていただくので心が痛みますが、障がいの特性がものの見事に 現れるので、その方にどう支援したらよいのか、くっきり浮き彫りになり とても参考になります。 乱暴なようですが基本はやってみてなんぼ!やらなきゃ始まらない。フットワークの軽さ が大事。作ったものが駄目ならすぐにやり直すという謙虚さ、つまり合わないものを提供した こちら側が未熟だということです。この謙虚さが無い支援者が多い気がします。 2日間のセミナーを通じて「やっぱりTEACCHは丁寧で行き届いているなー」と思いました。 支援者側は大変ですが、やりがいがあって、いろんなところに新しい気付きをもたらしてくれると改めて感心させられました。 最後にトレーナーの方が紹介された「TEACCHは自閉症の方が先生です。」 という言葉を胸に刻んで家路につきました。 |




