ぱれっとチーム 終わって安堵の中間報告 [2012年01月15日(Sun)]
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こんにちは、ぱれっとチーム アカウントディレクターの大西です。
11月9日に、キックオフミーティングを実施してから、はや2か月。 1月14日 恵比寿にて、サービスグラントぱれっとチームから、特定非営利活動法人ぱれっとさんへ中間提案を行いました。 中間提案は、マーケティングフェーズの締めくくりとして、関係者へのヒアリング結果をお伝えするとともに、成果物のコンセプト・考え方を共有することが最大の目的。NPO側7名、サービスグラント側7名、総勢14名が、顔を合わせての開催となりました。 では、その準備段階から、少し振り返ってみます。 【キックオフから中間提案まで】 キックオフ後、まず、ぱれっとスタッフのみなさんから、個別に、現在の活動状況や課題などをお伺いし、その後、ぱれっとに関わる方々に、順次、ヒアリングを実施していきました。 プロボノのみなさんは、仕事や家庭があり忙しい中、主に、仕事帰りに恵比寿界隈でヒアリングを行い、翌日までに文書化、他のチームメンバーに展開。 中には、厳しいご意見もありましたが、それも、ぱれっとさんの今後を思ってのこと。 キーワードを聞き漏らさないよう、ボイスレコーダーを駆使したり、一所懸命に書き取りました。 <数字で見る活動> ヒアリング回数・・・9回 (ボランティア、障害者保護者、中間支援団体など) ヒアリング人数・・・20人 (対面個別、対面グループ、電話インタビュー) ヒアリング時間・・・8時間 (1回あたり、30分〜1時間で実施) また、並行してチームメンバーによるミーティングや情報交換をオン・オフで重ねて、何とか、中間提案の資料を、前日に仕上げることが出来ました。 <数字で見る活動> チームMTG回数・・・4回 (ちょっと寒かったサービスグラント事務局2F) チームメール回数・・・約250回 (時には、夜中の2時3時や、正月三が日も) アップロード数・・・約60ファイル (ヒリング結果、提案資料、外部環境調査) ![]() 【中間提案当日】 NPOぱれっとのみなさんは、朝から、事務局会議などがあり、中間提案が、この日3つめのミーティング。そのせいか、少しお疲れのご様子も。一方ぱれっとチームメンバーは、少しの不安と緊張を抱きながら、いよいよ、プレゼンがスタート。 プロジェクトマネジャーの米岡さんが全体を進行、マーケッターの山田さん、小川さんがヒアリング結果を総括、コピーライターの不破さんがコンセプトイメージ案を提案し、グラフィックデザイナーの波木さんがコンテンツの構成要素案を説明と、全員参加型プレゼンでした。 (ちなみに、わたくしAD大西は、写真撮影担当でした。) 互いに初対面のメンバーもいて、ちょっと堅い雰囲気で始まった中間提案も、少しずつ場の空気も和らぎ質疑応答も活発に。あっという間の1時間半は、笑顔で終えることが出来ました。 ![]() 中間提案に対する正式なフィードバックは、後日、頂くことになりますが、FacebookやTwitterを通して頂いたコメントからは、ここまでやってきて良かった、伝えたいことは伝わったかな、というのが正直な気持ちです。 【アカウントディレクターとして】 自分自身は、このプロジェクトが初プロボノでありながら、(以前は事務局メンバーがされていた)アカウントディレクターの任を担うこととなりました。そのため、この間、NPOの組織運営やファンドレイジング、障害者支援・就労、ソーシャルビジネスの本を読んだり、セミナーやイベントに参加したりと、自分なりに、この分野の社会勉強に努めてきました。 大人のための「社会科見学」のつもりが、今では、(いい意味で)はまりつつあります。 先日、サービスグラントのプロボノワーカー登録者が1000人に到達しました。この流れは、今後も続くことでしょう。また、支援対象のNPOセクターも、社会におけるその重要性を増していくことは必然でしょう。 その両者をブリッジする、アカウントディレクターとして、今後も、何らかの社会貢献が出来ればと考える今日この頃であります。 【最後に】 NPO法人ぱれっとのビジュアルメッセージブック 「あなたとわたし わたしとあなた - 知的障害者からのメッセージ -」が、 1月末に、小学館より発売されます。 ![]() また、本の出版を記念して写真展と出版記念パーティーが、2月に開催されます。 渋谷・恵比寿近くにお住まい、ご勤務の方は、立寄ってみてはいかがでしょうか。 【本のご案内】 http://www.shogakukan.co.jp/books/detail/_isbn_9784097264606 【写真展、パーティーのご案内】 http://www.npo-palette.or.jp/news/index.html#1112news1 文責:アカウントディレクター 大西 純 |






