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「ふるさとプロボノ・豊岡市」中間提案が完了 [2011年06月24日(Fri)]
ふるさとプロボノ「豊岡市」プロジェクトの中間提案が、6月12日に行われました。

濃厚な3泊4日のヒアリング合宿から6週間。メンバーは合宿でのインプットを消化しながら、東京に戻ってからも各種文献調査や追加のヒアリングを実施し、提案内容を練りました。追加のヒアリングとして、流通会社の方や、「豊岡応援隊」のブロガーさんにお話を伺いました。また、参考事例として、「トキ」を用いた佐渡市の取り組みなど、他地域との比較にも力が注がれました。



中間提案では、「豊岡市ブランドが確立するまでの流れ」を整理し、その中でウェブサイトの役割を明確にする…という流れで、提案書は実に57スライドに及びました。豊岡市からは市議会の合間を縫って、真野副市長と、エコバレー推進室の大岸さんがお越しくださり、午前中一杯を使って提案を行いました。



発表を終えて、ここまで強力にチームをリードしてきたマーケッターのお二人は、ほっと一段落です。プロジェクトマネジャー寺島さんからは、こんな感想がMLに投稿されました。

発表ギリギリまでプレゼン資料の修正をする姿は、通常のビジネスとなんら変わりない緊張感でした。

逆にボランティアといっても手を抜かない皆様のプロ意識を改めて感じました。


さて、その一週間後。

豊岡市のお二人が提案を持ち帰って、市役所内で検討会議を持っていただいたのですが、庁内の様々な部署から集まった関係者のコメントは、予想以上に多岐にわたりました。様々な角度からの感想・要望が書かれた議論メモを見せていただいたチーム側では、それらをどう反映していったらよいか若干戸惑いつつも、まずは、豊岡市と電話会議を行って議論の経過を把握しました。そして、受け取ったコメントの一つひとつの重要度・優先度を精査し、一つひとつ個別に対応を検討していきました。最終的には、多くのコメントは、何らかの形で、今後立ち上げていくウェブサイトのコンテンツに反映できるという前向きな見通しを立てることができました。

いずれにしましても、今回の学びとしては、自治体という組織が、日ごろサービスグラントでお付き合いしているNPOよりも職員も多ければ、部署も分化しており、多様な意見が出る可能性が高く、それぞれの部署のコメントを反映しながらも、きちんとした成果物につなげていくためのプロセス、つまり、提案自体もさることながら、提案後のフィードバックとその対応も、きめ細かさが求められる、ということが分かってきました。

その点、豊岡チームは、提案の内容もさることながら、その後のフィードバックを受けた対応もスピード感があり、いい形でマーケティングフェーズを締めくくれたのではないかと思います。


あっという間に夏至を過ぎ、プロジェクトは後半戦に突入しました。日本海のカニが美味しくなる冬の到来前の納品を目指して! 豊岡プロジェクトのプランニングフェーズに期待です。

(文:入谷)
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